福井放送・亀島愛永アナ、プロレベルの実力を持つボウリング選手だった!
福井放送へ2018年に入社した新人女子アナ・亀島愛永(かめしままなえ)アナ。
童顔っぽいルックスが印象的。
ミスコンなどとは無縁の大学時代だったようですが、彼女はそういった世界とは異なるところで有名人。
実は高校時代からアマチュアボウリング選手として世界レベルで活躍した実績があり、プロと同レベルの実力者と言われています。
もう少し彼女のことを深く掘り下げてみましょう。
ボウリングについては素人の我々では成績を提示しても凄さが伝わりにくいので、スポーツ紙やネットメディアで取り上げられた記事をまとめることで凄さを感じる方向性を変えてみました。
目次
亀島愛永(かめしままなえ)プロフィール
- 出身地
- 兵庫県伊丹市
- 生年月日
- 1996年2月1日
- 年齢
- 27歳
- 血液型
- B型
- 出身高校
- 兵庫県立武庫荘総合高等学校
- 出身大学
- 和歌山大学 経済学部 ビジネスマネジメント学科
- 趣味
- 文房具集め
- 特技
- ボウリング / くるぶしの骨を鳴らす
- 長所
- くよくよしない / 堂々としている(ように見える)
- 短所
- 忘れ物が多い
- 苦手なこと
- 走る(50mを11秒)
- モットー
- 人を愛すると、人から愛される人になる。
- 公式サイト
- 亀島 愛永 | FBC-i 【福井放送】
- ブログ
- FBC-i 【福井放送】 亀島愛永のポジティブ伝説!!!
- @kame201mana
- @kamexmana
亀島愛永アナは1996年2月1日生まれ、兵庫県伊丹市出身の27歳。
弟が1人いる模様。
兵庫県内の高校を卒業後、和歌山大学経済学部に進学。
大学4年時には和歌山市観光キャンペーンスタッフ「アゼリア」に就任。
大学卒業後の2018年4月に福井放送へアナウンサーとして入社。
テレビデビューは2018年6月1日放送「全国好きな嫌いなアナウンサー大賞2018」
後述するボウリング歴により「ボウリングが上手すぎる女子アナ」として出演。
その後、11日にFBCラジオ「午後はとことん よろず屋ラジオ」でニュース・天気予報デビュー。
15日には「FBC・NNNストレイトニュース」でテレビのニュースデビューをそれぞれ果たしています。
性格
明るくポジティブな性格ですが、忘れ物が多く外泊時のスーツケースを忘れることが多々あるようです。
同期のアナウンサー
中村謙太(なかむらけんた)
元エフエム愛知アナウンサー。
2016年4月~2017年12月まで同局に在籍。
2018年4月に福井放送へ入社。
亀島愛永アナとは同期ですが、彼は中途入社のアナウンサーになります。
担当番組
ニュース・天気予報
6月にテレビやラジオでニュース・天気予報のデビューを果たした亀島愛永アナ。
その後も引き続き月曜日のラジオニュースや金曜日のテレビニュースを担当しています。
プロレベルの実力!ボウリング
アマチュアのボウリング選手としてかなりの有名人。
高校時代から頭角を現してJBCのナショナルユースチームに所属。
数々の華々しい成績を残しており、実力的にはトッププロと互角。
あえてプロの道には進まなかった模様。
彼女の実力がどのくらい凄いのかを誰にでも分かりやすく示すなら、大会で良い成績を残してスポーツ新聞とかで何度も記事になっているレベルです。
亀島愛永アナの実績が掲載されているネット記事
初日上位12人による各2Gマッチの決勝トーナメントを行い、優勝決定戦でシンチア・クリスティーナ(浜松セントラルボウル)が碓井靖代(ココレーン)を372‐353で破って優勝、ベストアマは兵庫県立武庫荘総合高2年の亀島愛永が総合6位で獲得した。
前評判通り各部門の決勝には外国人選手が顔をそろえたが、日本人ではダブルスで英国出身のドム・バレットと組んだ亀島愛永(和歌山大)と、ウエス・マロット(米国)と組んだ土屋佑佳(相模ファーストレーン)の女子2人が進出。準決勝で土屋組を破った亀島組が決勝で米国・韓国ペアに敗れるも、堂々の準優勝を飾った。
世界最高峰の強豪に挑む日本女子(左から)土屋佑佳、秋吉夕紀、亀島愛永の各選手
神戸プロアマフェスティバルに続き、本大会でもベストアマ獲得!
亀島 愛永 選手
(和歌山グランドボウル)
セミファイナル進出中、唯一のアマチュア同士チームが大会制覇!
亀島 愛永 選手&斎藤 祐太 選手
1000行った~😊💓 pic.twitter.com/vVveumQQYF
— Manae Kameshima (@kame201mana) 2017年8月25日
大学最後、和歌山最後の全日本、
全日本大学個人選手権で3位になる事が出来ました😊三回目の参加、一番良い順位でした。
色々な想いがあって140字では絶対に書き切れないので、
3位という結果が私にとってはすごく嬉しくて、何も悔いの残らない試合だったという事だけ伝えさせて下さい。✨ pic.twitter.com/ceW0oME9gL— Manae Kameshima (@kame201mana) 2018年2月23日
投稿日 2018/08/25