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日本テレビ森富美アナの旦那はあの番組のプロデューサー!?

「ヒルナンデス!」のニュースや「踊る!さんま御殿!!」の点の声などで知られる日本テレビの森富美(もりふみ)アナ。

かつては日本テレビの昼ワイドショー、現在の「ミヤネ屋」の前身番組である「ザ・ワイド」の女性司会者を務めていました。

168cmの長身美人、大学時代にはミス日本に選出された経験もあり、アラフォーになった現在でもその美貌は健在です。

既婚者で旦那も同じマスコミ業界に身を置く人物のようですが、あまり詳細に語られていません。

ということで、今回は森富美アナに焦点を当てつつ、旦那さんがどんな人なのかを調べてみました。

森富美(もりふみ)プロフィール

日本テレビアナウンサー・森富美

本名
林富美
生年月日
1973年11月21日
年齢
49歳
出身地
大阪府和泉市
出身高校
大阪府立三国丘高校
出身大学
大阪大学文学部(国文学 専攻)
身長
168cm
血液型
AB型
趣味・特技
水泳 / お風呂 / 水仕事 / 本屋
資格
保育士資格を所有
座右の銘
だいじょうぶ
入社年
1996年
公式サイト
森富美 | アナウンスルーム | 日本テレビ
ブログ
森富美アナウンサーの『今日もHAPPY BIRTHDAY』|NNN ストレイトニュース|NNN ストレイトニュース

森富美アナは、1973年11月21日生まれ、大阪府和泉市出身の49歳。
本名は「林富美」で、「森」は旧姓。

生まれ育った場所は自然が多い場所のようで、幼いころは木登りやイタチを追いかけるなど活発な少女だったご様子。

大学在学中の1994年(95年度)、第27回ミス日本コンテストに出場し、ミス日本(準グランプリ)のひとりに選出されたこともある美貌の持ち主です。

当時のコンテスト結果は次の通り。

  • グランプリ・・・長井千尋
  • ミス日本国際親善・・・大高未貴(ジャーナリスト / キャスター)
  • ミス日本・・・大竹一重(女優 / モデル)
  • ミス日本・・・森富美(アナウンサー)
  • ミス日本・・・飯村いづみ(女優 / モデル)

大学卒業後、1996年に日本テレビへ入社。

入社5年目の1999年には、当時放送していた日本テレビ午後のワイドショー「ザ・ワイド」の3代目女性司会者に抜擢。
2007年9月28日の最終回まで約8年ほどをフリーアナウンサー・草野仁さんの相方として務めあげました。

同期のアナウンサー

1996年入社の同期アナウンサーは次の通り。

寺島淳司

1973年6月11日生まれ、埼玉県上尾市出身の49歳、血液型はO型。
慶應義塾大学文学部卒。

スポーツやニュース、生活情報など幅広い番組を担当。

その他

舟津宜史さん、古市幸子さんは既にアナウンス部から異動していますが、かつてはアナウンス部の同期でした。

現在の担当番組

森富美アナの現在の主な担当番組は次の通り

NNN ストレイトニュース

2007年10月~2008年9月までの1年間、土曜日に出演

2011年4月4日から再出演
2018年9月までは月曜~金曜、10月より月曜~水曜を担当

スッキリ

2018年6月4日から「スッキリ」内のニュースコーナー月曜~水曜を担当

バゲット

その他

顔出しの無いナレーションなどの担当はこちら。

森富美アナは比較的ナレーション系の仕事が多いようです。

  • 踊る!さんま御殿!!(天の声)
  • 音のソノリティ 世界でたった一つの音(ナレーション)

過去の主な出演番組

ヒルナンデス!

2018年9月でニュース担当を卒業

旦那はテレビディレクター

森富美アナは2002年3月に結婚しています。

旦那は、当時、読売テレビのディレクターを務めていた男性と報じられました。

どんな人物なのかハッキリと公開されていませんが、元日テレ・松本志のぶアナの2010年5月20日付のブログに目線を隠して「H」さんとして登場しています。

⇒ 初☆テレ東です|松本志のぶオフィシャルブログ「Heart Warming・・・」Powered by Ameba

ブログを見る限り、2010年5月時点ではテレビ東京「アド街ック天国」のプロデューサーだったようです。

そんな旦那を持つ森富美アナ。
2008年10月には長男を出産しています。

日本テレビの森富美アナ(34)が自身の「おめでた」ニュースに関し、その計画性を問題視されてしまった

ちなみに・・・

日本テレビの女子アナと産休を調べると、ウソか真か、女帝の恐ろしいパワハラ発言・対応の記事が散見されます。

ゴシップ系のネタではありますが、日本テレビの女性アナの退職率の高さを考えると強ち間違いとも言い切れないのが何とも言えないところでしょうか。

何より、女性パワハラ記事に関しては、現在では文春砲として定着した「週刊文春」も取り上げています。
記事は過去のものでしたが、2016~2017年に掲載されていたら大事になっていたかもしれません。

2017/03/03 更新日

-日本テレビアナウンサー
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