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全英オープンゴルフ2021 | 実況・解説出演&放送スケジュール一覧【テレビ朝日系】

「全英オープンゴルフ」は、全米オープン・PGA選手権・マスターズと並びゴルフの4大メジャー選手権の一つに数えららる大会。

正式名称は「The Open Championship」。
1860年に創設され、「プレストウィックゴルフクラブ」で開催されたメジャー大会で最も歴史と権威を持つトーナメントである。

過去、戦争による中止を除けば毎年1回イギリス国内のゴルフ場で開催されている。

日本におけるテレビ放送は1976年~1981年までTBSが衛星放送による中継を行い、1982年よりテレビ朝日が放映権を継承。
毎年、テレ朝系列の地上波で深夜~明け方に放送されている。

最新の大会は2021年7月15日~18日にイングランドのロイヤル・セントジョージズ・ゴルフクラブで行われる「第149回全英オープン」。

昨年2020年の大会が新型コロナウイルスの影響で中止となったため、2年ぶりの開催となった。

※追記
大会は終了し、初出場のコリン・モリカワ(24)が通算15アンダーでメジャー2勝目を挙げた。
2位には13アンダーのジョーダン・スピース(27)、3位タイには11アンダーでルイ・ウーストハイゼン、ジョン・ラームらが続いている。

トーナメント情報

大会名

第149回全英オープンゴルフ

開催期間

2021年7月15日(木) ~ 7月18日(日)

開催コース

ロイヤル・セント・ジョージズ・ゴルフクラブ(イングランド)

賞金/副賞

【賞金総額】1,150万ドル
【優勝賞金】207万ドル

出場選手

【日本人選手】
星野陸也、金谷拓実、稲森佑貴、木下稜介、永野竜太郎

全出場選手一覧は公式サイトを参照

歴代優勝者

第101回~第150回
  • 第149回(2021年):コリン・モリカワ【アメリカ】
  • 第 --(2020年):新型コロナウイルスの影響により中止
  • 第148回(2019年):シェーン・ロウリー【アイルランド】
  • 第147回(2018年):フランチェスコ・モリナーリ【イタリア】
  • 第146回(2017年):ジョーダン・スピース【アメリカ】
  • 第145回(2016年):ヘンリク・ステンソン【スウェーデン】
  • 第144回(2015年):ザック・ジョンソン【アメリカ】
  • 第143回(2014年):ローリー・マキロイ【北アイルランド】
  • 第142回(2013年):フィル・ミケルソン【アメリカ】
  • 第141回(2012年):アーニー・エルス【南アフリカ】
  • 第140回(2011年):ダレン・クラーク【北アイルランド】
  • 第139回(2010年):ルイ・ウーストヘイゼン【南アフリカ】
  • 第138回(2009年):スチュワート・シンク【アメリカ】
  • 第137回(2008年):パドレイグ・ハリントン【アイルランド】
  • 第136回(2007年):パドレイグ・ハリントン【アイルランド】
  • 第135回(2006年):タイガー・ウッズ【アメリカ】
  • 第134回(2005年):タイガー・ウッズ【アメリカ】
  • 第133回(2004年):トッド・ハミルトン【アメリカ】
  • 第132回(2003年):ベン・カーティス【アメリカ】
  • 第131回(2002年):アーニー・エルス【南アフリカ】
  • 第130回(2001年):デビッド・デュバル【アメリカ】
  • 第129回(2000年):タイガー・ウッズ【アメリカ】
  • 第128回(1999年):ポール・ローリー【スコットランド】
  • 第127回(1998年):マーク・オメーラ【アメリカ】
  • 第126回(1997年):ジャスティン・レナード【アメリカ】
  • 第125回(1996年):トム・レーマン【アメリカ】
  • 第124回(1995年):ジョン・デイリー【アメリカ】
  • 第123回(1994年):ニック・プライス【ジンバブエ】
  • 第122回(1993年):グレッグ・ノーマン【オーストラリア】
  • 第121回(1992年):ニック・ファルド【イングランド】
  • 第120回(1991年):イアン・ベーカーフィンチ【オーストラリア】
  • 第119回(1990年):ニック・ファルド【イングランド】
  • 第118回(1989年):マーク・カルカベッキア【アメリカ】
  • 第117回(1988年):セベ・バレステロス【スペイン】
  • 第116回(1987年):ニック・ファルド【イングランド】
  • 第115回(1986年):グレッグ・ノーマン【オーストラリア】
  • 第114回(1985年):サンディ・ライル【スコットランド】
  • 第113回(1984年):セベ・バレステロス【スペイン】
  • 第112回(1983年):トム・ワトソン【アメリカ】
  • 第111回(1982年):トム・ワトソン【アメリカ】
  • 第110回(1981年):ビル・ロジャース【アメリカ】
  • 第109回(1980年):トム・ワトソン【アメリカ】
  • 第108回(1979年):セベ・バレステロス【スペイン】
  • 第107回(1978年):ジャック・ニクラウス【アメリカ】
  • 第106回(1977年):トム・ワトソン【アメリカ】
  • 第105回(1976年):ジョニー・ミラ【アメリカ】
  • 第104回(1975年):トム・ワトソン【アメリカ】
  • 第103回(1974年):ゲーリー・プレーヤー【南アフリカ】
  • 第102回(1973年):トム・ワイスコフ【アメリカ】
  • 第101回(1972年):リー・トレビノ【アメリカ】
第51回~第100回
  • 第100回(1971年):リー・トレビノ【アメリカ】
  • 第99回(1970年):ジャック・ニクラウス【アメリカ】
  • 第98回(1969年):トニー・ジャクリン【イングランド】
  • 第97回(1968年):ゲーリー・プレーヤー【南アフリカ】
  • 第96回(1967年):ロベルト・デ・ビセンゾ【アルゼンチン】
  • 第95回(1966年):ジャック・ニクラウス【アメリカ】
  • 第94回(1965年):ピーター・トムソン【オーストラリア】
  • 第93回(1964年):トニー・レマ【アメリカ】
  • 第92回(1963年):ボブ・チャールズ【ニュージーランド】
  • 第91回(1962年):アーノルド・パーマー【アメリカ】
  • 第90回(1961年):アーノルド・パーマー【アメリカ】
  • 第89回(1960年):ケル・ネーグル【オーストラリア】
  • 第88回(1959年):ゲーリー・プレーヤー【南アフリカ】
  • 第87回(1958年):ピーター・トムソン【オーストラリア】
  • 第86回(1957年):ボビー・ロック【南アフリカ】
  • 第85回(1956年):ピーター・トムソン【オーストラリア】
  • 第84回(1955年):ピーター・トムソン【オーストラリア】
  • 第83回(1954年):ピーター・トムソン【オーストラリア】
  • 第82回(1953年):ベン・ボーガン【アメリカ】
  • 第81回(1952年):ボビー・ロック【南アフリカ】
  • 第80回(1951年):マックス・フォークナー【イングランド】
  • 第79回(1950年):ボビー・ロック【南アフリカ】
  • 第78回(1949年):ボビー・ロック【南アフリカ】
  • 第77回(1948年):ヘンリー・コットン【イングランド】
  • 第76回(1947年):フレッド・デイリー【北アイルランド】
  • 第75回(1946年):サム・スニード【アメリカ】
  • 第 --(1945年):※第二次世界大戦のため未開催
  • 第 --(1944年):※第二次世界大戦のため未開催
  • 第 --(1943年):※第二次世界大戦のため未開催
  • 第 --(1942年):※第二次世界大戦のため未開催
  • 第 --(1941年):※第二次世界大戦のため未開催
  • 第 --(1940年):※第二次世界大戦のため未開催
  • 第74回(1939年):リチャード・バートン【イングランド】
  • 第73回(1938年):レッグ・ホイットコーム【イングランド】
  • 第72回(1937年):ヘンリー・コットン【イングランド】
  • 第71回(1936年):アルフレッド・パシャム【イングランド】
  • 第70回(1935年):アルフレッド・ぺリー【イングランド】
  • 第69回(1934年):ヘンリー・コットン【イングランド】
  • 第68回(1933年):デニー・シュート【アメリカ】
  • 第67回(1932年):ジーン・サラゼン【アメリカ】
  • 第66回(1931年):トミー・アーマー【アメリカ】
  • 第65回(1930年):ボビー・ジョーンズ(アマチュア)【アメリカ】
  • 第64回(1929年):ウォルター・へーゲン【アメリカ】
  • 第63回(1928年):ウォルター・へーゲン【アメリカ】
  • 第62回(1927年):ボビー・ジョーンズ(アマチュア)【アメリカ】
  • 第61回(1926年):ボビー・ジョーンズ(アマチュア)【アメリカ】
  • 第60回(1925年):ジェームズ・M・バーンズ【イングランド】
  • 第59回(1924年):ウォルター・へーゲン【アメリカ】
  • 第58回(1923年):アーサー・ヘイバース【イングランド】
  • 第57回(1922年):ウォルター・へーゲン【アメリカ】
  • 第56回(1921年):ジョック・ハッチソン【アメリカ】
  • 第55回(1920年):ジョージ・ダンカン【スコットランド】
  • 第 --(1919年):※第一次世界大戦のため中止
  • 第 --(1918年):※第一次世界大戦のため中止
  • 第 --(1917年):※第一次世界大戦のため中止
  • 第 --(1916年):※第一次世界大戦のため中止
  • 第 --(1915年):※第一次世界大戦のため中止
  • 第54回(1914年):ハリー・バードン【ジャージー島】
  • 第53回(1913年):ジョン・H・テイラー【イングランド】
  • 第52回(1912年):エドワード・レイ【ジャージー島】
  • 第51回(1911年):ハリー・バードン【ジャージー島】
第1回~第50回
  • 第50回(1910年):ジェームズ・ブレイド【スコットランド】
  • 第49回(1909年):ジョン・H・テイラー【イングランド】
  • 第48回(1908年):ジェームズ・ブレイド【スコットランド】
  • 第47回(1907年):アーノルド・マッシー【フランス】
  • 第46回(1906年):ジェームズ・ブレイド【スコットランド】
  • 第45回(1905年):ジェームズ・ブレイド【スコットランド】
  • 第44回(1904年):ジャック・ホワイト【スコットランド】
  • 第43回(1903年):ハリー・バードン【ジャージー島】
  • 第42回(1902年):アレキサンダー・ハード【スコットランド】
  • 第41回(1901年):ジェームズ・ブレイド【スコットランド】
  • 第40回(1900年):ジョン・H・テイラー【イングランド】
  • 第39回(1899年):ハリー・バードン【ジャージー島】
  • 第38回(1898年):ハリー・バードン【ジャージー島】
  • 第37回(1897年):ハロルド・H・ヒルトン(アマチュア)【イングランド】
  • 第36回(1896年):ハリー・バードン【ジャージー島】
  • 第35回(1895年):ジョン・H・テイラー【イングランド】
  • 第34回(1894年):ジョン・H・テイラー【イングランド】
  • 第33回(1893年):ウィリアム・オークタロニー【スコットランド】
  • 第32回(1892年):ハロルド・H・ヒルトン(アマチュア)【イングランド】
  • 第31回(1891年):ヒュー・カーカルディ【スコットランド】
  • 第30回(1890年):ジョン・ボールJr.(アマチュア)【イングランド】
  • 第29回(1889年):ウィリー・パークJr.【スコットランド】
  • 第28回(1888年):ジャック・バーンズ【スコットランド】
  • 第27回(1887年):ウィリー・パークJr.【スコットランド】
  • 第26回(1886年):デビット・ブラウン【スコットランド】
  • 第25回(1885年):ボブ・マーティン【スコットランド】
  • 第24回(1884年):ジャック・シンプソン【スコットランド】
  • 第23回(1883年):ウィリー・ファニー【スコットランド】
  • 第22回(1882年):ロバート・ファーガソン【スコットランド】
  • 第21回(1881年):ロバート・ファーガソン【スコットランド】
  • 第20回(1880年):ロバート・ファーガソン【スコットランド】
  • 第19回(1879年):ジェミー・アンダーソン【スコットランド】
  • 第18回(1878年):ジェミー・アンダーソン【スコットランド】
  • 第17回(1877年):ジェミー・アンダーソン【スコットランド】
  • 第16回(1876年):ボブ・マーティン【スコットランド】
  • 第15回(1875年):ウィリー・パーク【スコットランド】
  • 第14回(1874年):マンゴ・パーク【スコットランド】
  • 第13回(1873年):トム・キッド【スコットランド】
  • 第12回(1872年):トム・モリスJr.【スコットランド】
  • 第 --(1871年):※未開催
  • 第11回(1870トム・モリスJr.【スコットランド】
  • 第10回(1869トム・モリスJr.【スコットランド】
  • 第9回(1868トム・モリスJr.【スコットランド】
  • 第8回(1867トム・モリスSr.【スコットランド】
  • 第7回(1866ウィリー・パーク【スコットランド】
  • 第6回(1865アンドリュー・ストラス【スコットランド】
  • 第5回(1864トム・モリスSr.【スコットランド】
  • 第4回(1863ウィリー・パーク【スコットランド】
  • 第3回(1862トム・モリスSr.【スコットランド】
  • 第2回(1861トム・モリスSr.【スコットランド】
  • 第1回(1860ウィリー・パーク【スコットランド】

中継の主な出演者

出演者一覧

担当出演所属/ジャンル
地上波
実況(木・金)進藤潤耶テレビ朝日アナウンサー
実況(土・日)森下桂吉テレビ朝日アナウンサー
解説青木功プロゴルファー
丸山茂樹プロゴルファー
ラウンド解説今田竜二プロゴルファー
ゴルフキャスター戸張捷トーナメントプロデューサー
CSゴルフネットワーク
実況若月弘一郎フリーアナウンサー
薬師寺広ゴルフジャーナリスト
田中雄介フリーアナウンサー
解説内藤雄士PGAティーチングプロ
進藤大典プロキャディ
佐藤信人プロゴルファー
ゲスト(1日目)時松隆光プロゴルファー
ゲスト(2日目)岩田寛プロゴルファー
ゲスト(3日目)塚田陽亮プロゴルファー
リポーター杉澤伸章プロキャディ

アナウンサー

進藤潤耶(しんどうじゅんや)

テレビ朝日の男性アナウンサー
1999年入社

1977年2月24日生まれ、愛知県名古屋市出身の47歳
身長178cm
一橋大学社会学部 卒

幼少からサッカーをプレーしていたことからスポーツに関わる仕事を志望してテレビ朝日に入社
そのためスポーツ中継や「やべっちF.C.」のようなスポーツ番組を担当することが多い

スポーツ中継ではサッカー、フィギュアスケート、駅伝、ゴルフ、マラソンなどで実況を務める(野球中継は担当していない)
バンクーバーやロンドン、ソチ、リオ、平昌などの各オリンピック中継の経験も豊富なアナウンサーである

森下桂吉(もりしたけいきち)

テレビ朝日の男性アナウンサー
1982年入社

1957年4月11日生まれ、愛知県常滑市出身の67歳
早稲田大学 卒

テレビ朝日のベテランスポーツアナウンサー
シドニーオリンピックの女子マラソン中継を担当し高橋尚子の金メダルを伝えた他、ゴルフ中継では「テレ朝のゴルフ中継=森下桂吉」と言われるほどの実力派である

「全米オープン」「全英オープン」などテレビ朝日の主要なゴルフ中継において実況やリポートを歴任する

また上記以外では、柔道や競泳、フィギュアスケートなど各種スポーツ中継に実況として出演している

フリーアナウンサー・徳光和夫は森下アナを「ゴルフ中継日本一」と称しているほどの人物である

解説者

青木功(あおきいさお)

青木功・小田美岐のゴルフ色に染められて 上巻 (にちぶんMOOK)

プロゴルファー

1942年8月31日生まれ、千葉県我孫子市出身の81歳
身長180cm、血液型はB型
我孫子中学校 卒

中学卒業後にゴルフ場にキャディとして就職
約7年後にプロテストを経てプロゴルファーに転向

尾崎将司、中嶋常幸らと共に日本を代表するゴルファーとして挙げられる人物である

ゴルフを知らない視聴者層に対しても「関根勤のモノマネ」で間接的に知られている

日本ゴルフツアー通算51勝
1980年の全米オープンでは準優勝、賞金王5回など輝かしい実績を残している

現在は国内外のゴルフトーナメントに解説、またはゲストとして出演することが多い

公式サイト

丸山茂樹(まるやましげき)

丸山茂樹の最新打法 DVD-BOX

プロゴルファー
セガサミーホールディングス所属

1969年9月12日生まれ、千葉県市川市出身の54歳
身長169cm
日体荏原高校 ⇒ 日本大学経済学部 卒

10歳からゴルフを始め、アマチュア時代に様々なタイトルを獲得し1992年にプロ転向

1993年、「ペプシ宇部興産」でプロ初優勝すると、これまでに国内ツアー10勝を記録
メジャー選手権では2002年に全英オープン5位、2004年に全米オープンで4位となった

生涯獲得賞金は約8億円

ゴルフ選手としてだけでなくテレビタレントとしてバラエティ番組などにも出演する機会が多い

今田竜二(いまだりゅうじ)

今田竜二のウェッジマスター スーパーテクニック (学研スポーツムックゴルフシリーズ)

プロゴルファー

1976年10月19日生まれ、広島県三原市出身の47歳
身長173cm、血液型はB型
ジョージア大学 中退

中学でゴルフ留学のために単身渡米
全米ジュニア大会で活躍
大学進学後も全米大学ゴルフ選手権団体で優勝するなど好成績を収め、1999年に大学を中退しプロに転向した

2008年にAT&Tクラシックでプレーオフを制しアメリカPGAツアー初優勝を飾った
また同年、オメガ・ミッションヒルズ・ワールドカップに日本代表として出場、3位タイにの好成績を収めた

戸張捷(とばりしょう)


株式会社ランダムアソシエイツ代表取締役
ゴルフトーナメントプロデューサー

1945年10月19日生まれ、東京都港区出身の78歳
慶應義塾大学 卒

高校・大学ではゴルフ部に所属
大学卒業後に住友ゴム工業へ入社、「ダンロップスポーツエンタープライズ」に設立に携わり以降、ゴルフトーナメントのプロデューサーとして運営を行う

1986年に株式会社ランダムアソシエイツ設立
現在もゴルフトーナメントのプロデュース・監修・コース設計などを行う

またゴルフキャスターとして民放各局のゴルフ中継番組に出演することもある

放送日時

放送日放送時間番組名放送局
2021年7月15日(木)14:30~29:00全英オープン 初日ゴルフネットワーク(CS放送)
18:45~20:54テレビ朝日系列全国ネット
23:15~28:00
2021年7月16日(金)14:30~29:00全英オープン 2日目ゴルフネットワーク(CS放送)
23:15~28:00テレビ朝日系列全国ネット
2021年7月17日(土)18:00~29:00全英オープン 3日目ゴルフネットワーク(CS放送)
23:10~28:00テレビ朝日系列全国ネット
2021年7月18日(日)17:00~31:00全英オープン 最終日ゴルフネットワーク(CS放送)
22:05~26:55テレビ朝日系列全国ネット

公式サイト / SNS

公式サイト
全英オープンゴルフ|テレビ朝日
Webサイト
The Open 全英オープン日本公式サイト
Twitter
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2021/07/13 更新日

-スポーツ中継, テレビ番組情報
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