フジテレビ”筋肉イケメン”内野泰輔アナが謝罪へ!?その理由とは?
身長184cm、体格が良く典型的なスポーツマンといった印象の内野泰輔(うちのたいすけ)アナ。
ラグビーや水球をやっていたため、体格の良さも納得。
学生時代の写真では筋肉ムキムキの様子が収められていました。
さて、そんな内野アナ。
過去に、とある会見で謝罪をすることとなり、その様子が出演する「とくダネ!」でも放送されたようです。
彼はいったい何をやらかしたのでしょうか?
プロフィールと共に謝罪したというエピソードを振り返ってみましょう。
目次
内野泰輔(うちのたいすけ)プロフィール
- 生年月日
- 1992年6月20日
- 年齢
- 28歳
- 出身地
- 東京都
- 身長
- 184cm
- 出身高校
- 慶應義塾高等学校
- 出身大学
- 慶應義塾大学商学部
- 血液型
- O型
- 趣味
- 水球 / 映画鑑賞 / 食べ歩き / 旅行
- 好きな食べ物
- 肉料理 / ヨーグルトにはちみつ
- 好きな映画
- オーシャンズ11
- 好きな言葉
- 石の上にも三年という、しかし三年を一年で習得する努力を怠ってはならない
- 苦手なもの
- セロリ / 乾燥
- 特技
- 水球
- 資格
- 漢字検定2級 / 日本語検定3級
- 短所
- お酒が弱い
- モットー
- ポジティブ
- 入社年
- 2015年
- 公式サイト
- 内野 泰輔 | フジテレビアナウンサー公式サイト アナマガ - フジテレビ
- ブログ
- Tomorrow is another day~海と泰陽が有るかぎり~ (内野泰輔・小澤陽子・新美有加・宮司愛海)- フジテレビ
内野泰輔アナは1992年6月20日生まれ、東京都出身の28歳。
身長184cmで体格も良い筋肉質。
典型的なスポーツマンという印象です。
学生時代のスポーツ活動でかなり体を鍛えていたようですが、その話題は後ほど。
2015年、フジテレビへ入社。
研修を経て2015年9月28日から「とくダネ!」のプレゼンターを務めています。
2016年11月からは競馬中継班に加入。
競馬実況デビューを果たしました。
ラグビーに水球!ムキムキ筋肉
中学・高校とラグビー部に所属していた内野アナ。
慶應義塾普通部(中学)3年の時には「第58回関東中学生ラグビーフットボール大会」で優勝をしています。
出演者から総ツッコミされた内野アナ、実は高校時代はラガーマンだったのだ。
内野「フォワードでロックやってました」
慶応義塾大学商学部に進学した内野アナは、ラグビー部ではなく水泳部水球部門に所属しました。
第89回および第90回日本学生選手権水泳競技大会水球競技に出場経験があります。
それは、慶応大学在学中に水球部のキャプテンを務めていた内野泰輔アナウンサー。
このように中学から大学まで肉体を酷使するスポーツで実績を残しており、筋肉はかなり鍛え上げられています。
内野泰輔の同期アナウンサー
2015年入社の内野泰輔アナ。
同期は、女子アナ3人です。
新美有加
宮司愛海
小澤陽子
内野泰輔の担当番組
内野泰輔アナが現在担当する番組は次の通り
Live News α
2019年4月1日から出演
「プライムニュース α」からの継続で月曜・火曜・水曜・木曜日のスポーツキャスターを務める
過去の主な出演番組
プライムニュース α
2018年4月2日よりスポーツキャスターとして出演
2019年4月からは「Live News α」に同じく出演する
情報プレゼンター とくダネ!
2015年9月28日~2018年3月30日までリポーター・プレゼンターとして出演
吉田沙保里に謝罪?何があったのか
内容を簡単に言ってしまえば、内野泰輔アナが吉田沙保里選手のALSOK退社に伴う記者会見で「引退」「移籍」という言葉を使ってしまったこと、
それを即座に否定した吉田沙保里選手に内野アナが「すみません!すみません!」と謝罪をした一連のやり取りが話題になったのです。
事の発端は2015年12月。
各マスコミに吉田沙保里選手が緊急の会見が開くいう情報が飛び込んできました。
内容については具体的に触れられていなかったため、「引退?」「移籍?」「結婚?」など様々な憶測を呼びました。
フジテレビが会見の場に派遣したアナウンサーが2015年4月に入社した新人の内野泰輔アナ。
脳内で想定問答をフル回転で構築し会見に挑む内野アナ。
ところが、会見の内容はALSOKを退社するという想定外の内容。
質問タイムとなるも想定していた「引退」「移籍」といった言葉が使えないプレッシャーに追い込まれた内野アナに順番が回ってきました。
内野アナ『今回の引退に関して・・・』
吉田選手『あの・・・引退ではございません』
内野アナ『すみません!すみません!移籍に関して・・・』
吉田選手『移籍もまだ・・・フリーで』
このように、使えなくなった単語を見事に駆使してドツボにハマった様子が「とくダネ!」にて放送されました。
⇒ レスリング吉田沙保里選手に生謝罪…内野アナが真相告白 | WEBとくダネ!〜とくダネです。
入社1年目の新人アナは、実際にアナウンス業務を本格化させるのは入社年の10月からがほとんどです。
わずか2か月程度で会見の場に派遣されたことは、かなりのプレッシャーだったのかもしれません。
裏ではみっちり叱られたのかもしれませんが、表向きは小倉智昭キャスターも笠井信輔アナもフォローしていたようです。
まあ新人のうちはミスも許されるのが一般社会ですから、何事も経験という事で今後も頑張ってもらいましょう。
投稿日 2016/11/22 更新日