ANN(旧アナウンサーNewsこむ) - テレビ・ラジオ・ネットの出演者を調べよう!

テレビ・ラジオ・ネットに出ているタレント・アナウンサー・キャスター・気象予報士・コメンテーターを見て「あれは誰?」と思ったことはありますか?そんな疑問をスッキリと解消します!

テレビ朝日・矢島悠子アナを文春砲が狙うも不発!?『ネタに飽きた』声多数

かつては「ちい散歩」、現在は「報道ステーションSUNDAY」などに出演するテレビ朝日の矢島悠子(やじまゆうこ)アナ。

意外にも大食漢で、見た目もサバサバしたような印象がある彼女ですが、文春砲の餌食になりました。
2011年に16歳上の男性と結婚したのですが、2016年10月になって週刊文春が不倫疑惑を報じたのです。

一体どんな状況で、相手の男性とは何者なのか?
50歳の会社社長と言われているが、彼女は年上好き??

彼女のプロフィールや各紙が報じた噂話などを含めて、今回の不倫疑惑の報道に触れてみましょう。

矢島悠子(やじまゆうこ)プロフィール

テレビ朝日アナウンサー・矢島悠子

生年月日
1982年7月27日
年齢
40歳
身長
165cm
出身地
神奈川県川崎市
血液型
A型
出身高校
神奈川県立多摩高等学校
出身大学
中央大学文学部
資格
普通自動車免許
趣味
昼寝 / 散歩 / 純喫茶めぐり / カメラ / 暗渠(あんきょ、地下水路のこと)探し
特技
日常の小さな幸せ探し
スポーツ
全般苦手
モットー
わたし相応 /‘今’が最優先 / 遊びゴコロを大切に
長所&短所
素直
苦手なもの
モツ / ホルモン系
入社年月日
2005年4月1日
公式サイト
テレビ朝日 アナウンサーズ 矢島悠子

矢島悠子アナは1982年7月27日生まれ、神奈川県出身の40歳。

子供のころからスポーツは苦手だったようで、中学のスポーツテストで実施した「ソフトボール投げ」で5m未満の測定不能を記録するほどだったとか。

中学生の時スポーツテストで「ソフトボール投げ」という項目があり、思い切って投げたボールは目の前に落下。一番手前の目盛り(5m)より手前に落ちたボールは計測不可になりました。

神奈川県立多摩高校から中央大学文学部に進学。
高校・大学は後述するように放送関係の活動に取り組んでいました。

2005年、テレビ朝日へアナウンサーとして入社。
始めて担当した番組は「はい!テレビ朝日です」で、以降はワイドショーやバラエティ番組を中心に担当しています。

昭和の時代に関して造詣が深く、自他ともに認めている「昭和人」
その時代の、渋谷駅周辺・たま電の歴史や刑事ドラマ・自動車などに精通。
よく聞く音楽は70~90年代を中心としたJポップだということです。

仕事と趣味が重なりあって、
昭和にまつわるエトセトラ、例えば
「渋谷駅周辺の歴史」「たま電の歴史」「昔のクルマ」
「昭和の刑事ドラマ」「70~90年代Jポップ」などは、
世代平均よりかなり詳しいです。

このような懐古趣味のためなのか、2016年には文春砲が直撃することとなりましたが、その件は本記事の最後で触れます。

高校・大学時代

県立多摩高校時代は放送部に所属。
第47回NHK杯全国高等学校放送コンテストでは、神奈川県代表として出場し入選を果たしたという情報も一部で確認できます。
しかし、現在から過去に遡っても公式な情報としては未確認となっています。(たぶん間違っていないが確認が取れない)

また、「いきものがかり」吉岡聖恵さんとは、別の高校ながら放送部に所属しており、コンテストなどで面識があることが分かっています。

矢島悠子と吉岡聖恵が高校時代に別の高校だが放送部でつながりがあったエピソードを話した。

大学進学後も中央大学のアナウンス研究会に所属していました。
中央大学からテレビ朝日のアナウンサーになった例はそれほど多くないようです。

「中央大学からアナウンサーになったのは、小木アナウンサー以来です。そして、アナウンス研究会からは、立教大学アナ研の寺崎アナウンサー以来となります。お二人が誇りに思って頂けるように精一杯頑張りますので、よろしくお願い致します。」

大食漢

入社1年目から、彼女は「大食いアナウンサー」と呼ばれ、食レポ系の仕事が多かったようです。

⇒ 完食劇場 | 矢島悠子

こちらのブログに掲載されている写真には、「本当に完食できるの?」という量の食べ物が確認できます。

まあ、それだけ食べれば太りもしますね・・・

同期のアナウンサー

同期入社は久保田直子アナと元テレビ朝日の中村昭治さんです。

久保田直子

中村昭治

元テレビ朝日アナウンサー。
2010年に出張先の東京のホテルにて心不全のため急死。
享年27歳

矢島悠子の担当番組

矢島悠子アナの担当する番組は次の通り。

サンデーLIVE!!

2019年4月より森葉子アナの後任として出演

スーパーJチャンネル(土曜日)

2017年4月からコーナー担当として出演

津田大介 日本にプラス

「CSテレ朝チャンネル2」で月曜深夜0時に放送されている報道番組

津田大介の冠番組で、矢島悠子・森葉子・野村真季といった女子アナが施行を担当する

Abema News

2018年10月からAbemaNews木曜19:00を担当

過去の主な出演番組

いま世界は

BS朝日
日曜 18:54~20:54

Abema × GLOBE

「いま世界は」で放送していた朝日新聞GLOBEとの連動企画が、AbemaTVに移動、番組化。

出演していた番組Pと結婚

矢島悠子アナは、2011年春ごろに、当時出演していた番組「ちい散歩」のプロデューサーをしていた関連会社の男性と結婚。

「ちい散歩」は、出演していた地井武男さんを中心にスタッフ間の関係が良好で、そんな中での出会いから結婚に至ったと当時のスポーツ紙が報じていました。

テレビ朝日の矢島悠子アナウンサー(28)が来春、結婚することが15日、分かった。相手は矢島アナがレギュラー出演する番組「ちい散歩」(月~金曜午前9時55分)のプロデューサー(44)だという。

プロデューサーの男性は当時44歳で、矢島アナとは16歳差の歳の差婚として芸能紙面を賑わせました。

まさかこの時、後に不倫疑惑が持ち上がるとは誰も想像していなかったことでしょう。
約5年後、世間を賑わす「文春砲」が彼女を捉えたのです。

制作会社社長との不倫疑惑

不倫疑惑の話題は、あくまで「疑惑」で週刊誌やスポーツ紙の情報ベースになります。
本人及びテレビ朝日は、肯定も否定もしていないので、事実がどこになるのかは別の話です。

また噂レベルの話も多分に含まれていることを明示しておきます。

2016年10月13日発売(10月20日号)の週刊文春が、矢島悠子アナのお泊りデートを報じました。
その時点で、彼女は既婚者で離婚の事実も無かったことから不倫疑惑が勃発したのです。

報じられた内容によると、相手の男性は矢島アナが出演する「報道ステーションSUNDAY」の制作を請け負う会社の社長で50代の男性だと言われています。

夫の友人によると、不倫報道が出るまでは夫婦仲睦まじい様子をSNS(友人限定の閲覧)に投稿しており、今回の報道には目を疑い、とても信じられないとのことです。

不倫が報じられたことにO氏の知人男性も「信じられない」と首をかしげる。

どのタイミングなのかは不明ですが、少なくとも文春が報じた時点では、別居状態だったと言います。

さて、矢島アナと不倫疑惑が持ち上がった相手の男性はマンションでお泊りだけでなく、翌日そのままデートすることもあり、関係性はかなり深いことが伺えます。

文春がデート現場を直撃すると、男性は「スタッフ」と言い、矢島アナは「何も答えられない」と返しました。
答えられないということは、可能性として離婚協議中ということなのかもしれません。

その夫とは現在別居中で、「局内でも、夫婦仲があまりよくないらしいというウワサはあった」(同)という

このように夫婦仲が既に破綻しかかっていたという噂が局内にも出回っていたらしいことから、離婚へのカウントダウンは文春の報道以前から始まっていた可能性があります。

仮に別居で離婚協議中だったとしても、既婚であることに変わりはなく、50代社長との関係が報じられた通りなら不倫という局アナとしてはイメージダウンが避けられない事態と言えます。

彼女には、年上好きで入社したことからお金持ちのおじさんが恋人なのでは?という噂が持ち上がっていたという情報もあります。

先述した昭和文化の趣味であったり、ブラックカードを持っていたり、さらには年上のおじさんとのデート現場の目撃談であったり、年上上司との恋愛であったりと。
真相は不明で噂の出所も怪しいですが、一部ではこのような内容も報じられました。

かなり前のことですが、入社直後の彼女は大学時代からの恋人がいたというのに、クレジットカードの最上級ランク、ブラックカードを持っていることが知られ、カラオケで歌う曲は1970年代のものばかりだったので、お金持ちの恋人がいるんじゃないかとたびたびウワサになっていたんですよ。

2016年は年始から年末にかけて、芸能人・局アナ問わず、様々な疑惑や事件、トラブル関連が週刊文春を筆頭に報じられてきました。

矢島悠子アナの不倫疑惑から1月程度で次々に衝撃的な話題が飛び出しており、既に情報の鮮度としては古くなっています。
別の角度から見ると、世間も不倫の話題には食傷気味で飽き飽きとしているのは否定できないでしょう。

世間も彼女の不倫疑惑にはそれほど関心を持たなくなっている点が、テレ朝及び矢島アナには唯一の光明と言えます。

また、ベッキーや同局アナ・田中萌アナのケースとは異なり、矢島アナの場合は「別居中」というステータスが武器になります。
つまり世間が彼女に同情する余地が存在しているのです。

田中萌アナに比べると番組への露出度と認知度が低いことも考慮すると、矢島アナの不倫疑惑はこれ以上炎上せず(すでに鎮火気味ですが)、このまま収束していく可能性が高いのでは無いでしょうか?

2016/12/15 更新日

-テレビ朝日アナウンサー
-, , , , , , , , , , ,

【おススメ!人気コンテンツ】
※[広告]の印があるものはスポンサードリンクです。