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「 香川照之 」 一覧

朝の通勤

TBS「THE TIME,(ザ タイム)」司会・アナウンサー出演者&番組情報一覧

「THE TIME,(ザ タイム)」はTBSの総合情報番組。2021年9月まで放送「あさチャン」の後継番組として2021年10月1日の朝5:20よりスタート。同番組のコンセプトは「ニッポンの朝がみえる。」。TBS系列各局の列島中継やニュース・エンタメ・スポーツ・天気などの情報を届けていく。総合司会にはTBSアナウンサーの安住紳一郎と俳優の香川照之が起用された。安住紳一郎は月曜~木曜、香川照之は金曜を担当する。(ただし初回2021年10月1日のみ安住・香川が揃って出演)。このほか番組進行役としてTBSアナウンサーが出演するほか、同日より姉妹番組「THE TIME'(ザ タイム ダッシュ)」もスタート。「THE TIME,」の放送時間枠の直前となる4:30~5:20でTBSアナウンサー・杉山真也の司会を務める。

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TBS「99.9-刑事専門弁護士- SEASON2」出演キャスト&あらすじ一覧

「99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ」はTBS系列のテレビドラマ。2016年に放送された「99.9-刑事専門弁護士-」のシリーズ2作目にあたり、2018年1月14日~3月18日まで「日曜劇場」枠で放送された。主演は前作に引き続きジャニーズ「嵐」の松本潤。「99.9」は法律を題材としたリーガル・ドラマの中でも「刑事専門の弁護士」を主人公したテーマ特化型のされた作品である。主人公の深山大翔が、有罪率99.9%という刑事裁判において、残り0.1%に真実を見出して無罪・冤罪を勝ち取り被告(依頼者)を救っていくという前作と同様の1話完結を基本とした内容となっている。99.9-刑事専門弁護士- SEASONII Blu-ray BOXドラマは全10話構成。平均視聴率は17.4%、最低視聴率は第1話の15.1%、最高視聴率は最終話の21.0%と、前作・シーズン1と同様に高い視聴率を記録した。メインキャストの多くは前作から引き続き登場しているが、ヒロインは立花彩乃役の榮倉奈々から尾崎舞子役の木村文乃に変更。また斑目法律事務所のレギュラーキャストの一部も劇中で事務所を離れるなどキャストが入れ替わっている。

正義・法律・弁護士のイメージ

TBS「99.9-刑事専門弁護士- SEASON1」出演キャスト&あらすじ一覧

「99.9-刑事専門弁護士-」はTBS系列のテレビドラマ。2016年4月17日~6月19日まで「日曜劇場」枠で放送。主演はジャニーズ「嵐」の松本潤。法律を題材としたリーガル・ドラマ作品の中でも同作品は「刑事専門の弁護士」を主人公しておりテーマが特化されている。「日本国内の刑事事件では起訴されると有罪率が99.9%と言われており、主人公の深山大翔は残り0.1%の中から真実を導き出して無罪・冤罪の被告を救っていく」という内容の1話完結型を基本とした作品となっている。ドラマは全10話構成。近年のドラマの中では高い視聴率を記録しており、平均株価は17.1%、最低視聴率は第6話の13.3%、最高視聴率は第2話と最終話の19.1%となった。同作品は約2年後の2018年1月クールに「SEASON II」を冠した続編が制作されることとなる。

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映画「カイジ2 人生奪回ゲーム」出演キャスト&作品情報

「カイジ2 人生奪回ゲーム」は2011年11月5日に公開された劇場映画。漫画家・福本伸行の原作によるギャンブル漫画「カイジ」シリーズの実写映画化・第2作にあたる。キャッチコピーは「おかえり、クズの皆様。」「ダマして、奪え。俺たちの未来を取り戻せ。」ストーリーは原作における「地下チンチロ」と「パチンコ・沼」をベースに原作者の福本伸行がアレンジを加えたものが展開される。前作と同様に主人公・伊藤カイジを藤原竜也、今作の敵役・一条聖也を伊勢谷友介が演じる。さらに前作にも登場した吉高由里子演じる石田裕美が主要キャラクターとして登場し、前作の敵役だった香川照之演じる利根川幸雄がカイジと手を組むなど実力派俳優が揃って出演している。同作品は興行収入16.1億円、公開から2日間で26万429人を動員し前作と変わらぬヒットとなった。

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映画「カイジ 人生逆転ゲーム」出演キャスト&作品情報

「カイジ 人生逆転ゲーム」は2009年10月10日に公開された劇場映画。漫画家・福本伸行の原作によるギャンブル漫画「カイジ」シリーズの実写映画化の第1作にあたる。キャッチコピーは「ようこそ クズの皆様」「考えろ、裏をかけ。そして未来を手に入れろ。」主人公・伊藤カイジを藤原竜也が演じ、天海祐希や香川照之などがストーリーの中心を担う。さらに松山ケンイチが友情出演していることでも大きな話題となった。なお、同作品は興行収入22.5億円を記録したヒット作となり、映画は第2作・第3作へと続いていくこととなる。