NHKのアナウンサー一覧
民間企業が運営している「民放」とは異なり、放送法で設立された特殊法人です。
「日本放送協会(NIPPON HOSO KYOKA)」の公式な略称として「NHK」と呼称されます。
国民からの視聴料の徴収で運営されているため予算の承認や経営委員の任命には国会の承認が必要とされています。
政府が直接運営する「国営放送」とは異なり「公共放送」に位置しますが、人によっては「国営放送」と誤認されているケースが多いようです。
公共放送とは、国以外の公的機関が運営する放送事業体を指します。
そのため、民放のアナウンサーが放送局の「社員」であるのに対し、NHKのアナウンサーは「職員」と呼ばれます。
本来は国民にとって有益な存在ですが、放送法が現代の実態に即さない内容であったり視聴料という半ば強制的に徴取される料金の存在などに反感を覚える国民が存在することも事実です。
アナウンサーに関しても、特に女子アナが近年、民放のようなタレント化の兆しが見えることに違和感を覚える視聴者の声も聞こえるようです。
なお、当サイトではあくまで個人の魅力であり「個性」と捉えているため、女子アナのタレント化の兆候は「良し」と捉えていることを付け加えておきましょう。
目次
- 1 2019年度の新キャスター担当一覧
- 2 NHKアナウンサーの話題
- 2.1 あ行
- 2.1.1 青井実(あおいみのる)
- 2.1.2 安部みちこ(あべみちこ)
- 2.1.3 阿部渉(あべわたる)
- 2.1.4 投稿が見つかりません。
- 2.1.5 池田伸子(いけだのぶこ)
- 2.1.6 石橋亜紗(いしばしあさ)
- 2.1.7 一橋忠之(いちはしただゆき)
- 2.1.8 投稿が見つかりません。
- 2.1.9 井上あさひ(いのうえあさひ)
- 2.1.10 井上裕貴(いのうえゆうき)
- 2.1.11 上原光紀(うえはらみつき)
- 2.1.12 牛田茉友(うしだまゆ)
- 2.1.13 投稿が見つかりません。
- 2.1.14 近江友里恵(おうみゆりえ)
- 2.1.15 投稿が見つかりません。
- 2.1.16 小田切千(おだぎりせん)
- 2.1.17 小野文惠(おのふみえ)
- 2.2 か行
- 2.3 さ行
- 2.4 た行
- 2.5 な行
- 2.6 は行
- 2.7 ま行
- 2.8 わ行
- 2.1 あ行
- 3 アナウンサー入局年別リスト
- 4 元NHKアナウンサー
- 5 出演番組でアナウンサーを調べる
- 6 NHK女性お天気キャスターのカレンダー情報
2019年度の新キャスター担当一覧
NHKアナウンサーの話題
NHKは全国に放送局が存在し、所属するアナウンサーの数も民放の数倍のため、ここではメディアで良く見かける知名度の高い、もしくは当サイトで取り上げたアナウンサーのみを記載していきます。
あ行
青井実(あおいみのる)
「NHKニュース7」は1993年4月から放送されているNHK7時台のニュース。NHK夜7時のニュースは多くの新聞社や政治・経済に関わる人物も視聴、情報を取得していると言われており、日本で最も注目されるニュース番組である。海外向けにNHKワールドプレミアムでも放送されている。出演キャスターは平日(祝日を除いた月曜~金曜)と土日祝日で担当が異なる。以下、「NHKニュース7」における平日と土日祝それぞれの出演者をまとめた。
「鉄オタ選手権」はNHK大阪放送局が制作するバラエティ特番。特定の鉄道をテーマに、クイズ形式で鉄道名所を巡る「鉄道クイズ旅」となっている。2016年9月22日に「南海電鉄の陣」として第1弾が放送され、現在は年に2~3本のペースで新作が放送されている。当初は大阪放送局が制作していたことから関西の鉄道がテーマの中心だったものの、2018年の「東武鉄道の陣」から関東にも進出している。関東の鉄道がテーマの際にはNHKの関東の放送局に在籍するスタッフが制作する。出演者は、芸人でも屈指の鉄道ファンとして知られる中川家(鉄道ファンは礼二のみだがコンビで出演する)その他、鉄道ファンとして広く知られる芸人やタレント、また持ちネタや話題など何かしら鉄道に関連する芸能人がゲストとして登場する。この記事は「鉄オタ選手権」にレギュラー&準レギュラーとして出演するタレントやNHKアナウンサーの情報を中心にまとめたものである。
「就活応援TV ~学生と企業のホントの本音~」はNHKが毎年3月初旬に生放送する”全国の就活生にエールを送る”ことを目的とした就職情報番組。スタジオに就職活動の学生と企業の採用担当者を総勢100名集め、本音トークを繰り広げる。就活生にとっての就職活動における様々な疑問を採用担当者にぶつけて疑問を解消。”面接における面接官の注目するポイント”や”やってはいけないこと”など、普段聞くことができない情報を届ける。2017年度(2018年3月)と2018年度(2019年3月)共に出演するMCやアナウンサー、解説者は共通している。この記事では「就活応援TV」の番組進行を担当する主な出演者に関する情報をまとめた。
「歴史探偵」はNHKの歴史バラエティ番組。誰もが知る歴史的な事件・出来事に観察や統計、科学など多角的なアプローチで迫る新感覚の歴史番組として放送がスタート。出演者が歴史的な出来事を調べる「歴史探偵社」という架空の組織に所属。キャストは、探偵社所長(MC)として俳優・佐藤二朗、秘書(アシスタント)として「歴史秘話ヒストリア」の渡邊佐和子アナ、歴史探偵(リポーター)には近田雄一アナと「歴史探偵社」、特別顧問に歴史研究家・河合敦となっている。2019年12月18日に第1弾を放送して以降、計3度の特番が制作された。そして2021年3月31日より「歴史秘話ヒストリア」の後番組としてレギュラー化に至った。基本的な出演者に変更はないが、歴史探偵として近田雄一のほかに、青井実・森田洋平・石橋亜紗といったアナウンサーが新規加入している。
安部みちこ(あべみちこ)
「サンドウィッチマンの天使のつくり笑い」は2015年4月7日からNHKラジオ第1で放送開始された、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの冠番組。テーマは「笑いは世界を救う!?」。若手芸人によるネタバトルや人気の芸人をゲストとのトーク、ネタ職人による投稿などで構成されている。「NHK東日本大震災プロジェクト」との連携やNHK仙台放送局からの放送など被災地の復興支援など番組のテーマに沿った活動も行われている。メインパーソナリティーのサンドウィッチマンの他に、NHKの女性アナウンサー2人が隔週で出演。概ね1年ペースで年度末に担当が入れ替わっており、キャスティングされる女子アナは比較的経験を積んだ人物に偏る傾向がある。この記事では「サンドウィッチマンの天使のつくり笑い」の出演者&番組情報を掲載する。
「100分de名著」はNHK Eテレで2011年3月30日から放送されている教養番組。世の中にある様々な書籍から毎月1冊をピックアップし、全4回に渡ってその内容を紹介・解説していく。単純なブックレビューではなく、その著書を広める、または理解を深めていくことに主眼が置かれている。「100分」は、1冊の著書を、1回25分の放送で1ヶ月(全4回)掛けて紹介する「25分 x 4回 = 100分」という意味である。番組の形式や出演者は放送当初からマイナーチェンジを繰り返している。男性MCのみ2012年度からはタレント・伊集院光で固定されているが、パートナーとなるNHK女子アナは2013年頃までは変動すること多かった。この記事では「100分de名著」の現在と過去の出演MCに関する情報を中心にまとめた。
阿部渉(あべわたる)
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池田伸子(いけだのぶこ)
「金のベンリ堂」はNHKのバラエティ番組。2019年7月17日放送。最新の健康情報を実用的な知識として紹介する健康バラエティである。2019年7月17日の放送では「熱中症&認知症 黄金の最新予防法!」として熱中症と認知症の予防法を紹介。「冷やし熱中症を予防する激安グッズ」や「認知症の発症を予防する秘策」をプレゼンターがカラダを張ってリポートする。MCはNHKのゴールデンタイムで初MCとなるお笑い芸人・ケンドーコバヤシが務め、ゲストにも情報番組やバラエティ番組でお馴染みのタレントが登場する。この記事では2019年7月17日放送のNHK「金のベンリ堂」の出演者情報をまとめた。
「おやすみ日本 眠いいね!」はNHKで月に1回放送されている生放送のバラエティ番組。日本中の"眠れない声"に耳を傾けて、視聴者が安心して眠れるまで様々なトークや企画でとことん付き合うというコンセプト。通常の生放送バラエティとは異なり「おやすみ日本 眠いいね!」は終了時間が未定。視聴者は眠くなってきたら「眠いいね!」ボタンを押し、設定された一定回数のボタンが押されると放送が終了するという仕組みを採用している。放送内容は出演者のトークから全国からの中継、音楽、「日本眠いい昔ばなし全集」など様々なコンテンツ・企画で構成される。また、毎回2~3名のゲストが出演しており、概ね俳優かアーティストが登場している。この記事では「おやすみ日本 眠いいね!」の司会者・アシスタントのNHK女子アナなど主要なレギュラー出演者の情報を中心にまとめている。
石橋亜紗(いしばしあさ)
「歴史探偵」はNHKの歴史バラエティ番組。誰もが知る歴史的な事件・出来事に観察や統計、科学など多角的なアプローチで迫る新感覚の歴史番組として放送がスタート。出演者が歴史的な出来事を調べる「歴史探偵社」という架空の組織に所属。キャストは、探偵社所長(MC)として俳優・佐藤二朗、秘書(アシスタント)として「歴史秘話ヒストリア」の渡邊佐和子アナ、歴史探偵(リポーター)には近田雄一アナと「歴史探偵社」、特別顧問に歴史研究家・河合敦となっている。2019年12月18日に第1弾を放送して以降、計3度の特番が制作された。そして2021年3月31日より「歴史秘話ヒストリア」の後番組としてレギュラー化に至った。基本的な出演者に変更はないが、歴史探偵として近田雄一のほかに、青井実・森田洋平・石橋亜紗といったアナウンサーが新規加入している。
一橋忠之(いちはしただゆき)
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井上あさひ(いのうえあさひ)
「ニュースきょう一日」はNHK総合で2019年4月より放送が開始される平日夜のニュース番組。それまで放送されていた「ニュースチェック11」の後継番組にあたる。前番組の放送時間が40分だったのに対して、「ニュースきょう一日」は忙しい現役世代をターゲットにした15分間とコンパクトな放送となっている。メインキャスターには「NHKニュース7」や「歴史秘話ヒストリア」を担当していた人気の高い井上あさひアナが就任。その他、ニュースリーダーは東京アナウンス室の滑川和男アナと札幌放送局から異動する糸井羊司アナ、お天気キャスターにはNHK番組でお馴染みの気象予報士・平井信行キャスターが出演する。この記事では「ニュースきょう一日」の出演者情報をまとめたものである。
井上裕貴(いのうえゆうき)
上原光紀(うえはらみつき)
「NHKニュース7」は1993年4月から放送されているNHK7時台のニュース。NHK夜7時のニュースは多くの新聞社や政治・経済に関わる人物も視聴、情報を取得していると言われており、日本で最も注目されるニュース番組である。海外向けにNHKワールドプレミアムでも放送されている。出演キャスターは平日(祝日を除いた月曜~金曜)と土日祝日で担当が異なる。以下、「NHKニュース7」における平日と土日祝それぞれの出演者をまとめた。
牛田茉友(うしだまゆ)
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近江友里恵(おうみゆりえ)
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小田切千(おだぎりせん)
「NHKのど自慢」は1946年1月19日からNHKラジオで放送が開始された素人による歌唱コンテスト番組。現在の主力となっているテレビ放送は1953年3月15日からである。毎回、日本各地を会場に予選を勝ち残った素人の応募者が本選でパフォーマンスを披露。その歌唱力を採点し合否を判定するというものである。番組放送開始時は「のど自慢素人音楽会」としてラジオの公開放送番組としてスタート。1970年に現在の「NHKのど自慢」となった。番組出演は、司会者・ゲスト・鐘奏者・バックバンド、そして主役となる本選出場の応募者で構成される。司会者は代々NHKの男性アナウンサーが務めており、基本的には長期間に渡って務めることが多い。また番組の顔といえる鐘奏者に関しては、過去を遡るほど情報が途切れており詳細は不確かである。この記事では「NHKのど自慢」の現在・歴代における司会者・鐘奏者と番組情報を中心にまとめた。
小野文惠(おのふみえ)
「ガッテン!」はNHKの生活情報番組。1995年3月29日から「ためしてガッテン」というタイトルでスタート。健康や美容といった身近なテーマを扱った人気番組で、科学的に根拠をもって話題を実験・検証していくことを基本的なコンセプトとしている。2016年春から番組を大幅にリニューアルし、番組名も新たに「ガッテン!」へ改題。司会の立川志の輔とNHK小野文惠は引き続き出演、レギュラー出演者であった山瀬まみがこのタイミングで降板している。またリニューアルのタイミングから指原莉乃や大島麻衣、山根千佳といった女性タレントが準レギュラーに起用されている。2021年12月、同番組が2022年2月2日で終了することが報じられた。「ためしてガッテン」スタートから27年で番組の歴史に幕を閉じることとなった。番組終了の主な理由は、BS1とBSプレミアムの1本化(チャンネルがまるがる1つ減る)に伴うタイムテーブルの見直しだという。
「鶴瓶の家族に乾杯」はNHK総合で放送されている紀行バラエティ番組。1995年8月16日から放送されている長寿番組である。公式サイトでは同番組を「『鶴瓶の家族に乾杯』は、ステキな家族を求めて日本中を巡る“ぶっつけ本番”の旅番組です。」と表現している。番組はスタジオ進行とロケーションVTRで構成されており、VTRをスタジオで鑑賞・ロケを振り返スタイル。スタジオ進行はNHKの小野文恵アナ、各地方の旅ロケには主役と言える笑福亭鶴瓶とゲストのふたりで赴く。この記事では「鶴瓶の家族に乾杯」の主要な出演者と過去の放送で訪れたロケ地の情報をまとめた。
「総決算!平成紅白歌合戦」は2019年4月29日放送のNHK音楽特番。平成から令和へと改元直前となる祝日に平成の30年間を紅白歌合戦を通して振り返る平成総決算となる番組である。番組は2部制となっており、第1部は「名唱名場面集決定版」。嵐・北島三郎・松田聖子がスタジオにゲスト出演し、紅白の想いでやエピソードを語るという内容。司会は嵐の櫻井翔が務め、出演者はアーティスト一色である。第2部は「紅白歌合戦のハプニング特集」。平成30年間の「紅白でしか見られないスペシャルステージ名場面」や「ハプニング集」をVTRで振り返っていく。第1部と異なり司会は内村光良、ゲストはバナナマンと紅白に縁のあるお笑いタレントが集結する。この記事では「総決算!平成紅白歌合戦」の主要な出演者に関する情報をまとめた。
か行
笠井大輔(かさいだいすけ)
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片山千恵子(かたやまちえこ)
「ニュースLIVE!ゆう5時」はNHK平日夕方のニュース番組。2015年3月30日~2022年3月31日まで放送された「ニュース シブ5時」の後番組として2022年4月4日スタート。コンセプトは「日本列島の今をライブで伝えるニュース」。全国と生中継を結び各地の情報をリアルタイムで伝えるなど「ニュース シブ5時」に比べ地方も含めた日本全体の生情報を意識した番組となっている。メインキャスターには、「おはよう日本」でキャスターを務めていた高瀬耕造、2022年春に復職する片山千恵子アナを起用。気象情報は、2022年3月まで新潟で活動していたウェザーマップの田中美都が担当。そのほか、リポーターを務めるアナウンサー陣も3月までNHKの地方局に所属していた人物が多くみられる。
鎌倉千秋(かまくらちあき)
川﨑理加(川崎理加 / かわさきりか)
黒崎めぐみ(くろさきめぐみ)
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久保田祐佳(くぼたゆか)
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栗原望(くりはらのぞむ)
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桑子真帆(くわこまほ)
NHKが1993年から放送している朝の情報番組「NHKニュース おはよう日本」。基本的には月曜~日曜まで全ての曜日に放送しているが、平日と土日祝日では放送時間や出演者が異なる。NHK総合のほか、海外向けであるNHKワールドプレミアでも放送される。民放が同時間帯に放送する朝の情報番組やワイドショーに比べるとNHKらしい堅実な中高年向けの手堅さが作られている。2000年代に入ってからは女性キャスターを積極的に起用しており、担当者の配置換えが行われるたびに注目されている。現在はNHKの高瀬耕造アナ&桑子真帆アナを番組の看板キャスターとして全面に展開する。この記事では「NHKニュース おはよう日本」に出演するNHKアナウンサーやキャスター、リポーターの情報についてまとめて掲載する。
「クローズアップ現代」は毎回ひとつのテーマごとに取材を行い、問題を掘り下げていくNHKの報道情報番組。1993年から放送されている人気の高い長寿番組である。NHKらしく堅実にひとつの問題をクローズアップして深く掘り下げており、イメージ的には敷居が高かったものの視聴率を見ても好評だったことが伺える。2022年4月より番組は再びリニューアル。「クローズアップ現代+」から「「クローズアップ現代」に戻り、キャスターには桑子真帆アナが起用された。またナレーションを担当する声優陣も刷新されている。
毎年12月31日にNHKで放送されるのが風物詩となっている「NHK紅白歌合戦」。昨今はマンネリ化・視聴者の番組選択肢の増加に伴い視聴率の低下が声高に叫ばれているが、それでも紅白出場はアーティストにとって悲願であったりすることから、まだまだ出場することで得られるステータスは大きい。初登場は、紅組の「あいみょん」「DAOKO」、白組の「King & Prince」「Suchmos」「純烈」「YOSHIKI feat. HYDE」、返り咲きの出場アーティストには「aiko」「いきものがかり」「松任谷由実」「MISIA」「EXILE」「DA PUMP」が名を連ねている。特別企画枠には「椎名林檎と宮本浩次」、ジャパンカルチャー特集企画には「Aqours」&「刀剣男士」が出演する。この記事には、2018年の紅白歌合戦に出演する司会者・NHKの女子アナ・紅組・白組の出場アーティストをまとめた。
「たけしのその時カメラは回っていた」はNHKのバラエティ番組。秘蔵の映像を使ったクイズバラエティである。2019年2月16日と23日の2週に渡って放送。世界各地の映像とそこに隠された真相に司会のビートたけしとゲストが挑んでいる。この後、しばらく放送はなかったが2019年8月10日に第3回目を迎えた。出演者は基本的に固定されており、司会のビートたけし、レギュラー出演者のYou・カズレーザーは第1回放送からのメンバーである。アシスタントを務めるNHKの女子アナのみ、第3回目の放送から片山千恵子アナに変更されている。2020年4月4日より月1回のレギュラー放送を開始。レギュラー化後のアシスタントは桑子真帆アナが担当。2022年3月16日の放送「大空への挑戦!」をもって最終回を迎えた。
「ライブ・エール~今こそ音楽でエールを~」はNHKの音楽特番。NHKのウィズコロナ プロジェクト「みんなでエール」を担う番組のひとつであり、ウィズコロナ時代の夏の紅白として2020年8月8日に放送された生放送の音楽番組。番組の司会はNHK紅白歌合戦でもお馴染みの内村光良、NHKアナウンサーの桑子真帆アナ。出演アーティスト20組ほどが生放送で曲を披露した。オリンピック閉幕後、国内の熱気がひと段落したタイミングで「ライブ・エール 2021」と題した第2弾を2021年8月14日に放送。している。最新放送は2022年8月6日の「ライブ・エール2022」。
毎年12月31日にNHKで放送されるのが風物詩となっている「NHK紅白歌合戦」。この記事では2020年の「第71回NHK紅白歌合戦」の司会や出場歌手、歌唱曲などの情報をまとめたものである。今年も白組は初出場アーティストは少なく、「瑛人」「SixTONES」「Snow Man」の3組のみ。さらに18年ぶりの鈴木雅之と12年ぶりのミスチルを除いたアーティストは昨年から引き続きの出場となった。紅組は「櫻坂46」「JUJU」「東京事変」「NiziU」「BABYMETAL」「milet」ら6組が初出場と白組に比べて多く見られる。情報は公開され次第 順次更新していくが、現時点での出演者や歌唱曲などの情報を掲載する。
合原明子(ごうばるあきこ)
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さ行
佐々木彩(ささきあや)
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佐藤あゆみ(さとうあゆみ)
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澤田彩香(さわだあやか)
「羽生結弦 10年間の軌跡~NHK杯フィギュア」はNHK BS1のスポーツ特別番組。2014年のソチ五輪、2018年の平昌五輪とオリンピック2連覇を果たし、世界選手権や四大陸選手権など主要な国際大会を制したフィギュアスケート選手・羽生結弦。同番組は、多くのファンを魅了し続ける羽生結弦のフィギュアスケーターとしての歩みを、「NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」の演技と共に振り返る”羽生結弦 特番”である。2020年3月31日の夜8時から110分の番組としてNHK BS1で、2020年4月29日にはよる10時から80分に凝縮したバージョンがNHK総合にてそれぞれ放送が行われている。この記事では「羽生結弦 10年間の軌跡~NHK杯フィギュア」の番組情報を掲載している。
三條雅幸(さんじょうまさゆき)
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首藤奈知子(しゅどうなちこ)
「潜れ!さかなクン」はNHK総合で不定期に放送されている海洋探検バラエティ。タレントで東京海洋大学客員准教授の”さかなクン”の冠番組。NHKの潜水撮影チームとさかなクンがタッグを組み、海に潜って探検、海の世界がどうなっているのかを紹介していく。第1弾は2018年3月30日に放送し、東京湾の海の中を探索した。その後、8カ月ほどの期間を経て2019年1月5日に第2弾「世界遺産 長崎・五島の海へ」を放送。以降は、概ね3か月に1回ほどのペースで最新シリーズを公開している。番組は、さかなクンと進行役のNHK女子アナ、さらに3名ほどの芸能人ゲストと主に地質の専門家が出演者に名を連ねる。最新放送は2022年8月10日&17日。2週連続の新作放送は「富山湾」と「隠岐諸島」を舞台にさまざまな種類の魚を紹介していく。
杉浦友紀(すぎうらゆき)
「NET BUZZ」はNHKで放送されているバラエティ番組。インターネット上でバズった(話題となった)NHKの番組を紹介し再度視聴するという「再放送番組」である。簡単に言えばネットの反響を見て番組を再利用しており、公式サイト上でも『ネットの力を借りて、NHKの新しい魅力をお届けします!』と明示している。2018年3月8日のプレ放送を経て、4月5日に開始。毎回歳視聴番組のテーマに沿ったゲスト(準レギュラー)が出演し、番組へのコメントや反響などを紹介していく。この記事は「NET BUZZ」に出演する女子アナとゲストの情報をまとめたものである。
「逆転人生」はNHK総合で2019年4月から放送されるドキュメンタリー・バラエティ番組。実際にあった奇跡のような逆転劇を、取材内容をベースに再現VTRや当事者のコメントなどで紹介していく追体験型のドキュメントである。過去に数度、不定期で単発放送されており、それらが2019年度からレギュラー化された形である。司会を務めるのはお笑いコンビ「南海キャンディーズ」山里亮太&NHK杉浦友紀アナ。2018年8月4日放送『逆・転・人・生「豆腐をアメリカに広めた男」』も山里&杉浦コンビで放送されている。2022年3月14日放送をもって最終回を迎えた。後番組にはNHK BSプレミアムの「映像の世紀 バタフライエフェクト」がレギュラー放送に昇格するという。
「英雄たちの選択」はNHK BSプレミアムで放送されている歴史教養番組。2013年3月30日放送開始。歴史上の英雄と呼ばれる人物たちが、日本や自身の運命を決める選択に接した際に選んだ「たったひとつの選択肢」。「なぜ、それを選んだのか?」英雄たちがその選択を行った背景にある信念や情熱、計算、価値観、経験など様々な側面から「英雄たちの選択」にアプローチする。番組は歴史学者の磯田道史を司会に、NHK女子アナとペアで進行し、さらにテーマに沿った専門家のコメンテーターを複数人ゲストに招いて行われる。この記事で「英雄たちの選択」に出演する司会者、NHK女子アナ、専門家コメンテーター、ナレーターの情報をまとめたものである。
「徹底大予想!マラソングランドチャンピオンシップ女子」はNHKのスポーツバラエティ。2019年9月15日(日)に東京で開催される「マラソングランドチャンピオンシップ」の事前特番である。「マラソングランドチャンピオンシップ」は2020年の東京オリンピックと同じコースで行われ、さらに大会の上位2名がオリンピック代表に内定するという重要な意味を持つ。テレビ・ラジオ放送は女子マラソンをNHK、男子マラソンをTBSが担当。NHKでは前日となる9月14日に「徹底大予想!マラソングランドチャンピオンシップ女子」と題して当日のレース展開や選手の心理を大胆予想。さらにレースを100倍楽しむ方法などを紹介していく。番組の司会はNHK・杉浦友紀アナ、ゲストには元マラソン選手やお笑い芸人を中心に多数出演する。この記事ではNHK「徹底大予想!マラソングランドチャンピオンシップ女子」の主な出演者情報をまとめた。
「お取り寄せ不可!? 列島縦断・宝メシグランプリ」はNHKのグルメバラエティ。日本各地に隠された知られざる絶品グルメや季節限定の料理を「宝メシ」と称して、全国各地にリポーターを派遣。探し出した「宝メシ」を生放送のスタジオで再現して「グランプリ」を決定するという内容である。2018年に第1弾を放送、好評につき2019年にも第2弾が制作された。NHKの特番でも大規模の部類となり、「宝メシグランプリ」の審査員は100名。一流の料理人や評論家、グルメリポーターなどが勢揃いするという民放各局では実現が難しいレベルとなっている。番組MCはかつて「あさイチ!」の司会を務めたV6の井ノ原快彦&NHKの人気女子アナ・杉浦友紀アナ。さらに「宝メシ」をプレゼンするのは人気タレントとNHKの若手を中心とした全国各地のアナウンサー陣である。この記事では2019年10月14日放送「お取り寄せ不可!? 列島縦断・宝メシグランプリ2019」の出演者情報を中心にまとめた。
「あたらしいテレビ 徹底トーク2020」はNHK総合の特別番組。新型コロナウィルスの影響で自粛が求められる中、テレビや動画配信などメディアに携わる著名人が「映像メディアの可能性」についてトークを繰り広げる。パネリストにはバラエティやドラマ、音楽など各ジャンルのトップランナーが勢ぞろいしており、放送局やメディアの垣根を超えたメンバーと言える。司会はNHK杉浦友紀アナが務める。この記事では「あたらしいテレビ 徹底トーク2020」の出演者&番組情報を掲載する。
「お取り寄せ不可!? 列島縦断・宝メシグランプリ」はNHKのグルメバラエティ。日本各地に隠された知られざる絶品グルメや季節限定の料理を「宝メシ」と称して、全国各地にリポーターを派遣。探し出した「宝メシ」を生放送のスタジオで再現して「グランプリ」を決定するという内容である。2018年に第1弾を放送、好評につき2019年にも第2弾が制作された。NHKの特番でも大規模の部類となり、「宝メシグランプリ」の審査員は100名。一流の料理人や評論家、グルメリポーターなどが勢揃いするという民放各局では実現が難しいレベルとなっている。番組MCはかつて「あさイチ!」の司会を務めたV6の井ノ原快彦&NHKの人気女子アナ・杉浦友紀アナ。さらに「宝メシ」をプレゼンするのは人気タレントとNHKの若手を中心とした全国各地のアナウンサー陣である。最新放送は第3弾・2021年1月11日「宝メシグランプリ2021」。
鈴木奈穂子(すずきなおこ)
「あさイチ」は2010年4月度から放送されているNHK朝の情報番組。番組名の「イチ」は「市場のように様々なモノを扱う活気のある番組」という意味合いが込められていることから生活情報を中心に政治や経済、社会問題、エンターテイメントまで様々なジャンルを広く扱っている。番組は月曜~木曜と金曜で内容が大きく異なる。番組は2018年4月に出演キャストの大幅リニューアルが行われたが、上記の基本的な構成は継承されたままである。その出演キャストだが、番組開始の2010年4月~2018年3月まではV6・井ノ原快彦&有働由美子(当時NHKアナ)コンビがMCを務め高い人気を誇っていた。2018年4月のリニューアル以降は出演者を刷新。MCには漫才コンビの博多華丸・大吉&NHKの近江友里恵アナが就任している。この記事は現在の「あさイチ」における司会者・女子アナ・その他レギュラーなど出演者に関する情報をまとめたものである。
瀬田宙大(せたちゅうだい)
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副島萌生(そえじまめい)
「サタデースポーツ」と「サンデースポーツ2020」はNHKが土曜&日曜日に放送する夜のスポーツ番組。「サタデースポーツ」は1990年~2005年まででいったん放送を終了、2011年4月から復活している。「サンデースポーツ」は1985年の放送開始から現在まで続く長寿番組となっている。ふたつの番組は姉妹番組であるが、本質的には同一番組と言え、出演するアナウンサーも共通している。2018年4月から「サンデースポーツ」は「サンデースポーツ2020」にリニューアル。2020年開催の東京オリンピックを意識したものになっていた。しかし、新型コロナウイルスの影響による東京オリンピックの延期に伴い2020年10月より番組名から「2020」が削除されている。またこのタイミングからロゴやスタジオセット、出演者も刷新。オリンピックだけでなく広くスポーツを意識した一般的なスポーツ番組へとコンセプトが改められている。サタデースポーツは2022年3月26日の放送をもって終了。土曜夜のスポーツ情報は同時間枠で2022年4月2日よりスタートする「サタデーウオッチ9」に統合される。
「リポビタンDチャレンジカップ2019」は大正製薬株式会社が特別協賛していラグビー日本代表のテストマッチである。大正製薬は2001年からラグビー日本代表のオフィシャルスポンサーを務めている。同大会は2002年から毎年数回に渡って開催。2012年までは「リポビタンDチャレンジだったが、2013年からは「リポビタンDチャレンジカップ」という大会名称が用いられている。この記事では2019年9月6日に行われる「リポビタンDチャレンジカップ2019」の「日本代表 vs 南アフリカ代表」戦に関するテレビ中継の出演者情報をまとめた。「日本代表 vs 南アフリカ代表」のテレビ中継はNHK BS1と日本テレビ地上波で全国ネットされる。同大会は日本で開催されるラグビーワールドカップ2019を2週間後に控えたテストマッチ。南アフリカは2015年のワールドカップで日本代表がジャイアントキリングを起こした因縁の対戦相手で現在世界ランキング5位の強豪国である。
曽根優(そねまさる)
「全国都道府県対抗男子駅伝」、または「天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」は広島で年に1回開催される都道府県対抗の男性選手による駅伝大会である。先んじて開催されていた「全国都道府県対抗女子駅伝」の男性版として1996年に第1回が開催された比較的歴史の浅い大会と言える。内容的には女子駅伝と同様に、中学生・高校生・大学生・社会人の混成チームで行われるもので、広島市内の平和記念公園前からスタートし、同場所をゴールとする。テレビ中継も女子駅伝と同様にNHKが行い、主に広島放送局の男性アナウンサーが実況を務めている。ただしラジオ放送は女子駅伝と異なり「RCC中国放送」をキーステーションにTBSラジオ系列や独立局など全国38局にネット放送される。この記事では最新開催「第24回全国都道府県対抗男子駅伝」のNHKテレビ中継&RCCラジオ中継における実況アナウンサーと解説者の情報をまとめた。
た行
高井正智(たかいまさとも)
「NHKニュース7」は1993年4月から放送されているNHK7時台のニュース。NHK夜7時のニュースは多くの新聞社や政治・経済に関わる人物も視聴、情報を取得していると言われており、日本で最も注目されるニュース番組である。海外向けにNHKワールドプレミアムでも放送されている。出演キャスターは平日(祝日を除いた月曜~金曜)と土日祝日で担当が異なる。以下、「NHKニュース7」における平日と土日祝それぞれの出演者をまとめた。
「首都圏ネットワーク」はNHKで平日の夜18:10~19:00に放送されている関東地方向けのローカルニュース番組。1997年4月1日 開始。キャッチコピーは「あなたの街の今日の表情をわかりやすくお伝えします」茨城県は同時間帯に独自の番組を放送、群馬県と栃木県は番組後半18:40~19:00にそれぞれ独自の番組を放送している。出演するのは基本的にNHKのアナウンサーと気象予報士。同番組と「首都圏ニュース845」の出演者は兼任することが多い。2020年4月からは主要な出演キャスターの多くが入れ替わっており、新たな顔ぶれで番組が放送される。この記事では「首都圏ネットワーク」に出演するアナウンサー・気象予報士・リポーターの情報を中心にまとめた。
高瀬耕造(たかせこうぞう)
「ニュースLIVE!ゆう5時」はNHK平日夕方のニュース番組。2015年3月30日~2022年3月31日まで放送された「ニュース シブ5時」の後番組として2022年4月4日スタート。コンセプトは「日本列島の今をライブで伝えるニュース」。全国と生中継を結び各地の情報をリアルタイムで伝えるなど「ニュース シブ5時」に比べ地方も含めた日本全体の生情報を意識した番組となっている。メインキャスターには、「おはよう日本」でキャスターを務めていた高瀬耕造、2022年春に復職する片山千恵子アナを起用。気象情報は、2022年3月まで新潟で活動していたウェザーマップの田中美都が担当。そのほか、リポーターを務めるアナウンサー陣も3月までNHKの地方局に所属していた人物が多くみられる。
「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル」と「朝ドラ100作 ファン感謝祭」は、NHK連続テレビ小説の100作目を記念した特別番組。2019年4月から放送の「なつぞら」で100作目を迎えるにあたり、2019年3月29日と3月30日の2日連続で特集番組を放送する。1日目に放送されるのは「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル~歴代ヒロインがチコちゃんに叱られる!?~」。NHKのバラエティ「チコちゃんに叱られる」の出演者がMCを務め、”朝ドラ歴代ヒロイン”の中から若手女優をメインにスタジオに集結。過去の朝ドラのエピソードトークを繰り広げる。2日目は「朝ドラ100作ファン感謝祭」題して午前と午後の2部構成で放送。第1部は「思い出の名シーンランキング」、第2部は「ドラマを彩る”イイ男”スペシャル」を、NHKアナウンサー&朝ドラファンの芸能人ゲストと共に放送する。この記事では「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル」と「朝ドラ100作 ファン感謝祭」の出演者情報を中心にまとめたものである。
NHKが1993年から放送している朝の情報番組「NHKニュース おはよう日本」。基本的には月曜~日曜まで全ての曜日に放送しているが、平日と土日祝日では放送時間や出演者が異なる。NHK総合のほか、海外向けであるNHKワールドプレミアでも放送される。民放が同時間帯に放送する朝の情報番組やワイドショーに比べるとNHKらしい堅実な中高年向けの手堅さが作られている。2000年代に入ってからは女性キャスターを積極的に起用しており、担当者の配置換えが行われるたびに注目されている。現在はNHKの高瀬耕造アナ&桑子真帆アナを番組の看板キャスターとして全面に展開する。この記事では「NHKニュース おはよう日本」に出演するNHKアナウンサーやキャスター、リポーターの情報についてまとめて掲載する。
瀧川剛史(たきがわたけし)
「NHKニュース7」は1993年4月から放送されているNHK7時台のニュース。NHK夜7時のニュースは多くの新聞社や政治・経済に関わる人物も視聴、情報を取得していると言われており、日本で最も注目されるニュース番組である。海外向けにNHKワールドプレミアムでも放送されている。出演キャスターは平日(祝日を除いた月曜~金曜)と土日祝日で担当が異なる。以下、「NHKニュース7」における平日と土日祝それぞれの出演者をまとめた。
武内陶子(たけうちとうこ)
「フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿」と「「サイエンススペシャル フランケンシュタインの誘惑E+」はNHK BSプレミアム、及びNHK Eテレのサイエンスドキュメンタリー番組。科学の歴史に埋もれた”事件”にスポットを当て、科学の魔性的な側面からその本質に迫るスリリングなコンセプトを有している。2015年にNHK BSプレミアムで特番として放送したのを皮切りに、2016年度からはレギュラー番組化。毎月最終週の月1放送が行われていた。2019年度には、NHK Eテレで「サイエンススペシャル フランケンシュタインの誘惑E+」としてレギュラー放送を開始。こちらは過去にBSプレミアムなどで放送された内容を紹介している。番組はナレーションベースの進行パートやゲストを招いたトークパートに分かれているが、基本的に出演者は番組進行とテーマに沿った専門家という最小構成である。この記事では「フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿」及び「「サイエンススペシャル フランケンシュタインの誘惑E+」の出演者情報を中心にまとめた。
武田真一(たけたしんいち)
近田雄一(ちかだゆういち)
「鉄オタ選手権」はNHK大阪放送局が制作するバラエティ特番。特定の鉄道をテーマに、クイズ形式で鉄道名所を巡る「鉄道クイズ旅」となっている。2016年9月22日に「南海電鉄の陣」として第1弾が放送され、現在は年に2~3本のペースで新作が放送されている。当初は大阪放送局が制作していたことから関西の鉄道がテーマの中心だったものの、2018年の「東武鉄道の陣」から関東にも進出している。関東の鉄道がテーマの際にはNHKの関東の放送局に在籍するスタッフが制作する。出演者は、芸人でも屈指の鉄道ファンとして知られる中川家(鉄道ファンは礼二のみだがコンビで出演する)その他、鉄道ファンとして広く知られる芸人やタレント、また持ちネタや話題など何かしら鉄道に関連する芸能人がゲストとして登場する。この記事は「鉄オタ選手権」にレギュラー&準レギュラーとして出演するタレントやNHKアナウンサーの情報を中心にまとめたものである。
「歴史探偵」はNHKの歴史バラエティ番組。誰もが知る歴史的な事件・出来事に観察や統計、科学など多角的なアプローチで迫る新感覚の歴史番組として放送がスタート。出演者が歴史的な出来事を調べる「歴史探偵社」という架空の組織に所属。キャストは、探偵社所長(MC)として俳優・佐藤二朗、秘書(アシスタント)として「歴史秘話ヒストリア」の渡邊佐和子アナ、歴史探偵(リポーター)には近田雄一アナと「歴史探偵社」、特別顧問に歴史研究家・河合敦となっている。2019年12月18日に第1弾を放送して以降、計3度の特番が制作された。そして2021年3月31日より「歴史秘話ヒストリア」の後番組としてレギュラー化に至った。基本的な出演者に変更はないが、歴史探偵として近田雄一のほかに、青井実・森田洋平・石橋亜紗といったアナウンサーが新規加入している。
千葉美乃梨(ちばみのり)
「就活応援TV ~学生と企業のホントの本音~」はNHKが毎年3月初旬に生放送する”全国の就活生にエールを送る”ことを目的とした就職情報番組。スタジオに就職活動の学生と企業の採用担当者を総勢100名集め、本音トークを繰り広げる。就活生にとっての就職活動における様々な疑問を採用担当者にぶつけて疑問を解消。”面接における面接官の注目するポイント”や”やってはいけないこと”など、普段聞くことができない情報を届ける。2017年度(2018年3月)と2018年度(2019年3月)共に出演するMCやアナウンサー、解説者は共通している。この記事では「就活応援TV」の番組進行を担当する主な出演者に関する情報をまとめた。
「おやすみ日本 眠いいね!」はNHKで月に1回放送されている生放送のバラエティ番組。日本中の"眠れない声"に耳を傾けて、視聴者が安心して眠れるまで様々なトークや企画でとことん付き合うというコンセプト。通常の生放送バラエティとは異なり「おやすみ日本 眠いいね!」は終了時間が未定。視聴者は眠くなってきたら「眠いいね!」ボタンを押し、設定された一定回数のボタンが押されると放送が終了するという仕組みを採用している。放送内容は出演者のトークから全国からの中継、音楽、「日本眠いい昔ばなし全集」など様々なコンテンツ・企画で構成される。また、毎回2~3名のゲストが出演しており、概ね俳優かアーティストが登場している。この記事では「おやすみ日本 眠いいね!」の司会者・アシスタントのNHK女子アナなど主要なレギュラー出演者の情報を中心にまとめている。
塚原愛(つかはらあい)
「うまいッ!」はNHKが日曜朝に放送する「食」をテーマにした情報番組。日本各地の食材を紹介し、魅力を再発見するというコンセプトで放送される。毎回、芸能人1名とNHKの地方局アナウンサー1名が「食材ハンター」として登場。訪れた地域を回って食材を紹介していく。番組の司会は開始当初からキャイ~ン・天野ひろゆきとNHKの女子アナが担当する。塚原愛アナは2017年4月から2代目として番組に出演。それ以前は、武内陶子アナが務めていた。番組放送開始から2019年3月までは日曜日の朝に放送されていたが、同年4月より月曜日の昼(12:20~12:45)に移動している。
「チコちゃんに叱られる!」NHK総合で2018年4月13日からレギュラー放送されている教養バラエティ。MCのナインティナイン・岡村隆史とマスコットキャラクター・チコちゃん(C.V.木村祐一)を中心に番組が進行していく。”チコちゃん”は番組のキャラクターで5歳の女の子という設定。着ぐるみに(目の動きなどの)CG処理+ボイスチェンジャーによる声でキャラクターが成り立っている。その他、番組アシスタントはNHK塚原愛アナ、ナレーションは森田美由紀アナが担当している。番組の基本的な進行はチコちゃんによって行われ、チコちゃんの質問(フリ)に対して解答者となる岡村隆史&ゲストが・間違った答えをすると「ボーっと生きてんじゃねーよ!」・正解を答えると「つまんねーヤツだな~」と反応し、その後は専門家の解説VTRに突入するのが大まかな流れである。NHKの教養番組としてはかなり「民放テイスト」で制作されており、所々に笑いの要素を盛り込むなど特徴的な番組演出がとられている。
「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル」と「朝ドラ100作 ファン感謝祭」は、NHK連続テレビ小説の100作目を記念した特別番組。2019年4月から放送の「なつぞら」で100作目を迎えるにあたり、2019年3月29日と3月30日の2日連続で特集番組を放送する。1日目に放送されるのは「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル~歴代ヒロインがチコちゃんに叱られる!?~」。NHKのバラエティ「チコちゃんに叱られる」の出演者がMCを務め、”朝ドラ歴代ヒロイン”の中から若手女優をメインにスタジオに集結。過去の朝ドラのエピソードトークを繰り広げる。2日目は「朝ドラ100作ファン感謝祭」題して午前と午後の2部構成で放送。第1部は「思い出の名シーンランキング」、第2部は「ドラマを彩る”イイ男”スペシャル」を、NHKアナウンサー&朝ドラファンの芸能人ゲストと共に放送する。この記事では「朝ドラ100作!全部見せますスペシャル」と「朝ドラ100作 ファン感謝祭」の出演者情報を中心にまとめたものである。
柘植恵水(つげえみ)
「ひるまえほっと」は2013年4月3日から平日の午前11時台に放送されている関東甲信越に向けた地域情報番組である。2013年~2018年3月までは東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬の1都6県、2018年4月以降はこれに加えて長野・山梨・新潟の甲信越地方にも放送される。厳密に言えば、地域によっては若干の放送内容に差異が生じている(放送時間が短い、途中から別の番組に差し代わるなど)が水戸放送局を除けば、概ね同じ内容と言える。※水戸放送局は番組の後半が差し替えらることが多い。この記事では「ひるまえほっと」のメインキャスターを務めるアナウンサー、各コーナーに出演するタレント、歴代のメインキャスターなど出演者に関する情報を中心にまとめた。
寺門亜衣子(てらかどあいこ)
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な行
中川安奈(なかがわあんな)
「へんてこ生物アカデミー」はNHKの動物系教養番組。『なんじゃこりゃ!?』と思わず口にしてしまうような、変わった姿や不思議な生態の生き物を紹介。彼らの驚くべき生き様には”生きる力”が漲っており、そこから人間が明日を生きる教訓を導き出していく。番組は2016年4月1日に第1弾を放送。2017年に第2弾を放送してからは数年単位で間隔が開いたものの、2020年8月に再び番組が制作されている。番組の司会は第1弾からタレント・予備校教師の林修が担当。ゲストはお笑い芸人と女性タレントの組み合わせで3組が出演している。最新放送は2022年8月4日の第6弾。「ポップコーンみたいな生物」「目玉焼きのクラゲ」「キュートなチンアナゴ」など多数のヘンテコな生き物が取り上げられる。
中條誠子(なかじょうせいこ)
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中村慶子(なかむらけいこ)
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中山果奈(なかやまかな)
2006年から放送されているNHKの動物教養番組。ハイスピードカメラを始めとした最新の撮影機材を駆使した迫力ある映像が特徴。日曜日の夜に放送される他、火曜の夕方には再放送が実施されている。出演者は基本的にナレーションでの出演になり、NHKのアナウンサーが番組全体の語りを担当。番組に登場するキャラクターやコーナーナレーションは有名声優が担当する。稀にタレントや専門家が顔出し出演を行うが、基本的には語りと取材VTRオンリーである。この記事では「ダーウィンが来た!」で主要なナレーションを担当するNHKアナウンサーと声優の情報をまとめた。
2014年にNHKへ入局、松山放送局や広島放送局を経て2019年4月より東京アナウンス室に異動となったのが同局の女性アナウンサー・中山果奈(なかやまかな)アナ。入社4年目には「広島平和記念式典」の実況や音楽フェス「いのちのうたフェス」のサブMCを担当。西日本豪雨の際には特設ニュースでキャスターを務め、全国向けに災害を伝えた実力派の女子アナと言えるでしょう。そんな彼女。2017年~2018年には何度も東京で制作されている番組に代理キャスターとして出演しており、その頃から東京への異動候補に挙がっていたのかもしれません。しかし、NHKとはいえ地方の放送局の女子アナ。学生時代の派手な活動も見られないことからプロフィールデータやプライベートな話題がほとんど無い状態です。そこで、この記事では中山果奈アナに関する情報を可能な限り収集してまとめました。
二宮直輝(にのみやなおき)
は行
橋詰彩季(はしづめさき)
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林田理沙(はやしだりさ)
「首都圏ネットワーク」はNHKで平日の夜18:10~19:00に放送されている関東地方向けのローカルニュース番組。1997年4月1日 開始。キャッチコピーは「あなたの街の今日の表情をわかりやすくお伝えします」茨城県は同時間帯に独自の番組を放送、群馬県と栃木県は番組後半18:40~19:00にそれぞれ独自の番組を放送している。出演するのは基本的にNHKのアナウンサーと気象予報士。同番組と「首都圏ニュース845」の出演者は兼任することが多い。2020年4月からは主要な出演キャスターの多くが入れ替わっており、新たな顔ぶれで番組が放送される。この記事では「首都圏ネットワーク」に出演するアナウンサー・気象予報士・リポーターの情報を中心にまとめた。
「新感覚!目線のぞきみバラエティー 目神サマは知っている」はNHKの教養バラエティ番組。NHK総合で2020年10月7日(水)19時30分~20時15分に放送。いろいろな人にメガネ型の特殊カメラを装着してもらい、いったい彼らがどこのどのように見ているのかという”本人にしかわからない目線の動き”を明らかにすることで、これまで知りえなかった知識や役立つ秘密などを紹介していく。例えば、「狭い道もスムーズに走るバスの運転手は一般人とはまったく違った目線であった」「サーカスの猛獣使いが襲われない秘密」「空き巣の犯人は侵入した家の中でどこを見ているのか」といった内容が扱われる。番組MCはフットボールアワーの後藤輝基。そのほか、大目神サマ(コーナーMC)に森三中・大島美幸、大目神サマの秘書(アシスタント)にNHKアナウンサー・林田理沙らが出演する。
廣瀬智美(ひろせともみ)
「ガンバレ!引っ越し人生」はNHK総合のバラエティ番組。人生のターニングポイントで訪れる「引っ越し」がテーマとなっている。不動産店に張り込み、引っ越しを行う予定の人を探し出して密着。「なぜ引っ越しをするのか?」というその理由をそれぞれの人生ドラマと共に紹介、新しな門出を応援していく。2020年3月26日に第1弾、2020年12月16日に第2弾を放送。第1弾ではお笑い芸人の宮川大輔とモデルの滝沢カレンが番組MCを担当。第2弾は宮川のみがMCとして出演し、ゲストも第1弾に比べて人数が減少している。また、放送内容も第2弾は新型コロナウイルスに関わる引っ越しのケースも多く見られており、番組出演者・内容共に”コロナ”が大きな影響を与えていると言える。
星麻琴(ほしまこと)
「ニュースウオッチ9」は平日の21:00からNHKが放送している夜のニュース番組。略称は「nw9」、2006年から放送開始。NHK総合だけでなく、海外向けにNHKワールドプレミアムでも放送されている。キャスターを務めるのはNHKのアナウンサー。2017年度から有馬嘉男&桑子真帆がメインキャスターを担当。このコンビは「ニュースチェック11」からのコンバートで、揃って同じ番組に異動してきたことから話題となった。同時に番組にテイストがリニューアルされ、以前に比べるとNHKらしい真面目な硬さが減少し民放的なノリが増している。2020年3月、桑子真帆アナが卒業し「おはよう日本」に異動。4月からは「おはよう日本」の和久田麻由子アナが入れ替わるように「ニュースウオッチ9」に加入している。2021年3月、有馬嘉男キャスターが番組を降板。この降板は2020年10月に菅義偉首相が番組に出演した際の日本学術会議会員の任命問題に関する質問が官邸を激怒させNHKに対して圧力が掛かったのではと報道されており、不明瞭な背景が見え隠れしている。
保里小百合(ほりさゆり)
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堀菜保子(ほりなほこ)
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ま行
松尾剛(まつおつよし)
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松村正代(まつむらまさよ)
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三輪秀香(みわひでか)
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森花子(もりはなこ)
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宮﨑あずさ(みやざきあずさ)
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守本奈実(もりもとなみ)
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わ行
和久田麻由子(わくたまゆこ)
「ニュースウオッチ9」は平日の21:00からNHKが放送している夜のニュース番組。略称は「nw9」、2006年から放送開始。NHK総合だけでなく、海外向けにNHKワールドプレミアムでも放送されている。キャスターを務めるのはNHKのアナウンサー。2017年度から有馬嘉男&桑子真帆がメインキャスターを担当。このコンビは「ニュースチェック11」からのコンバートで、揃って同じ番組に異動してきたことから話題となった。同時に番組にテイストがリニューアルされ、以前に比べるとNHKらしい真面目な硬さが減少し民放的なノリが増している。2020年3月、桑子真帆アナが卒業し「おはよう日本」に異動。4月からは「おはよう日本」の和久田麻由子アナが入れ替わるように「ニュースウオッチ9」に加入している。2021年3月、有馬嘉男キャスターが番組を降板。この降板は2020年10月に菅義偉首相が番組に出演した際の日本学術会議会員の任命問題に関する質問が官邸を激怒させNHKに対して圧力が掛かったのではと報道されており、不明瞭な背景が見え隠れしている。
毎年12月31日にNHKで放送されるのが風物詩となっている「NHK紅白歌合戦」。この記事では2021年の「第72回NHK紅白歌合戦」の司会や出場歌手、歌唱曲などの情報をまとめたものである。今年は白組の初出場アーティストが例年より多めの7組。対して紅組4組となっている。2021年の大きな変化として、昨年までの司会者の「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という役割がなくなり、すべて「司会」で統一されるようになった。
「深海プロジェクト」はNHKの深海生物ドキュメンタリー番組の総称。地球上の95%を占めるという海でも未調査エリアの多い「深海」を舞台に、そこに生息する「伝説の巨大生物」に迫り、撮影を行うという番組シリーズである。これまでに「ワイルドライフスペシャル」や「ザ・プレミアム」「NHKスペシャル」などで数々の番組を放送。特に2013年に放送した「NHKスペシャル シリーズ 深海の巨大生物」では海洋生物学者・窪寺恒己の「ダイオウイカ」撮影を取り上げた内容が菊池寛賞を受賞しており、番組の質の高さが示された形となった。この記事では「深海プロジェクト」で放送されてきた番組の出演者や放送内容などの情報をまとめた。
渡邊佐和子(わたなべさわこ)
「歴史探偵」はNHKの歴史バラエティ番組。誰もが知る歴史的な事件・出来事に観察や統計、科学など多角的なアプローチで迫る新感覚の歴史番組として放送がスタート。出演者が歴史的な出来事を調べる「歴史探偵社」という架空の組織に所属。キャストは、探偵社所長(MC)として俳優・佐藤二朗、秘書(アシスタント)として「歴史秘話ヒストリア」の渡邊佐和子アナ、歴史探偵(リポーター)には近田雄一アナと「歴史探偵社」、特別顧問に歴史研究家・河合敦となっている。2019年12月18日に第1弾を放送して以降、計3度の特番が制作された。そして2021年3月31日より「歴史秘話ヒストリア」の後番組としてレギュラー化に至った。基本的な出演者に変更はないが、歴史探偵として近田雄一のほかに、青井実・森田洋平・石橋亜紗といったアナウンサーが新規加入している。
アナウンサー入局年別リスト
遡ればもっとベテラン、あるいは引退したアナウンサーも多数存在していますが、当サイトでは1990年入局以降のNHKアナウンサーをリストアップしました。
おそらく現在テレビ出演している中で年長者は1990年辺りになるはずです。
1990年~1995年
1990年入局
- 阿部渉(あべ わたる)
- 伊藤雄彦(いとう たけひこ)
- 柴田徹(しばた とおる)
- 武田真一(たけた しんいち)
- 田代純(たしろ じゅん)
- 冨坂和男(とみさかかずお)
- 広瀬靖浩(ひろせ やすひろ)
- 廣田直敬(ひろた なおたか)
- 福井裕一郎(ふくい ゆういちろう)
- 藤井克典(ふじい かつのり)
1991年入局
- 池田達郎(いけだ たつろう)
- 有働由美子(うどう ゆみこ / 2018年3月退局)
- 大野克郎(おおの かつろう)
- 金澤利夫(かなざわ としお)
- 兼清麻美(かねきよ あさみ)
- 河島康一(かわしま こういち)
- 黒崎めぐみ(くろさき めぐみ)
- 武内陶子(たけうち とうこ)
- 武田涼介(たけだ りょうすけ)
- 田村泰崇(たむら やすたか)
- 中谷文彦(なかやふみひこ)
- 山田貴幸(やまだ たかゆき)
- 山本志保(やまもと しほ)
- 吉松欣史(よしまつ よしふみ)
- 若林則康(わかばやし のりやす)
1992年入局
- 伊奈正高(いな まさたか)
- 大橋信之(おおはし のぶゆき)
- 小野文惠(おの ふみえ)
- 栗田勇人(くりたはやと)
- 里匠(さと たくみ)
- 三瓶宏志(さんべこうし)
- 高鍬亮(たかくわ りょう)
- 田中秀喜(たなか ひでき)
- 出山知樹(でやま ともき)
- 鳥海貴樹(とりうみたかき)
- 中村豊(なかむら ゆたか)
- 野村優夫(のむら まさお)
- 福田光男(ふくだ みつお)
- 堀井洋一(ほりい よういち)
- 真下貴(ましもたかし)
- 八尋隆蔵(やひろ りゅうぞう)
1993年入局
- 秋野由美子(あきの ゆみこ)
- 吾妻謙(あづま けん)
- 飯田紀久夫(いいだ きくお)
- 北向敏幸(きたむき としゆき)
- 熊倉悟(くまくらさとる)
- 小寺康雄(こでら やすお)
- 佐久間知樹(さくま ともき)
- 高橋秀和(たかはし ひでかず)
- 富田典保(とみた のりやす)
- 富永禎彦(とみなが さだひこ)
- 永井伸一(ながい しんいち)
- 滑川和男(なめかわ かずお)
- 橋爪秀範(はしづめ ひでのり)
- 原田裕和(はらだ ひろかず)
- 土方康(ひじかた ひろし)
- 比留木剛史(ひるき よしふみ)
- 藤井彩子(ふじい あやこ)
- 藤崎弘士(ふじさき ひろし)
- 増子有人(ますこ ゆうと)
- 村竹勝司(むらたけ しょうじ)
- 谷地健吾(やち けんご)
- 山路忠生(やまじ ただお)
1994年入局
- 浅野正紀(あさの まさのり)
- 泉浩司(いずみ こうじ)
- 伊藤源太(いとう げんた)
- 小田切千(おだぎり せん)
- 鹿島綾乃(かしま あやの)
- 金子哲也(かねこ てつや)
- 坂梨哲士(さかなし てつし)
- 阪本篤志(さかもと あつし)
- 高橋美鈴(たかはし みすず)
- 田中朋樹(たなか ともき)
- 中野純一(なかの じゅんいち)
- 昼間敬仁(ひるまたかよし)
- 三上弥(みかみ わたる)
- 三橋大樹(みつはし おおき)
- 山岡裕明(やまおかひろあき)
- 山下清貴(やました きよたか)
1995年入局
- 青山祐子(あおやま ゆうこ)
- 上岡亮(かみおか あきら)
- 塩屋紀克(しおや ただよし)
- 白鳥哲也(しらとり てつや)
- 鈴木健一(すずき けんいち)
- 高市佳明(たかいちよしあき)
- 伊達正隆(だて まさたか)
- 柘植恵水(つげ えみ)
- 土橋大記(つちはし もとき)
- 寺澤敏行(てらざわ としゆき)
- 羽隅将一(はすみ しょういち)
- 松尾剛(まつお つよし)
- 宮崎浩輔(みやざき こうすけ)
- 村上真吾(むらかみ しんご)
1996年~2000年
1996年入局
- 伊藤慶太(いとう けいた)
- 伊東敏恵(いとう としえ)
- 上野速人(うえの はやと)
- 大野済也(おおの せいや)
- 鹿沼健介(かぬま けんすけ)
- 杉澤僚(すぎさわ りょう)
- 鈴木聡彦(すずき あきひこ)
- 関口健(せきぐち たけし)
- 高山哲哉(たかやまてつや)
- 豊原謙二郎(とよはら けんじろう)
- 中條誠子(なかじょう せいこ)
- 長野亮(ながの りょう)
- 永井克典(ながいかつのり)
- 村上由利子(むらかみゆりこ)
- 堀伸浩(ほり のぶひろ)
- 安田真一郎(やすだ しんいちろう)
1997年入局
- 伊林毅暁(いばやし たかあき)
- 遠藤亮(えんどう あきら)
- 大木浩司(おおき こうじ)
- 荻山恭平(おぎやま きょうへい)
- 後藤理(ごとう ただし)
- 斎 康敬(さい やすたか)
- 西東 大(さいとう だい)
- 佐藤洋之(さとう ひろゆき)
- 島津有理子(しまづ ゆりこ)
- 曽根優(そねまさる)
- 津田喜章(つだ よしあき)
- 登坂淳一(とさか じゅんいち / 2018年1月11日退局)
- 根岸昌史(ねぎし まさふみ)
- 原口雅臣(はらぐち まさおみ)
- 三浦拓実(みうら たくみ)
- 宮島大輔(みやじま だいすけ)
- 武藤友樹(むとう ともき)
- 山崎智彦(やまざき ともひこ)
- 山田康弘(やまだ やすひろ)
1998年入局
- 秋鹿真人(あきしか まさひと)
- 浅野光成(あさの みつなり)
- 井上二郎(いのうえ じろう)
- 岩槻里子(いわつき さとこ)
- 江藤泰彦(えとう やすひこ)
- 大坂敏久(おおさか としひさ)
- 太田雅英(おおた まさひで)
- 大山武人(おおやまたけと)
- 小川浩司(おがわ こうじ)
- 小林孝司(こばやし たかし)
- 関口泰雅(せきぐち たいが)
- 高瀬登志彦(たかせ としひこ)
- 松野靖彦(まつの やすひこ)
- 宮田貴行(みやた たかゆき)
- 望月豊(もちづき ゆたか)
- 横尾泰輔(よこお たいすけ)
- 吉田浩(よしだ ひろし)
- 與芝由三栄(よしば ゆみえ)
1999年入局
- 有田雅明(ありた まさあき)
- 一橋忠之(いちはし ただゆき)
- 今城和久(いまじょう かずひさ)
- 北野剛寛(きたの たかひろ)
- 古賀一(こが はじめ)
- 小松宏司(こまつ こうじ)
- 佐藤龍文(さとう りゅうぶん)
- 杉岡英樹(すぎおか ひでき)
- 高瀬耕造(たかせ こうぞう)
- 高山真樹(たかやま まさき)
- 近田雄一(ちかだ ゆういち)
- 塚原泰介(つかはら たいすけ)
- 塚本貴之(つかもと たかゆき)
- 永松隆太朗(ながまつ りゅうたろう)
- 早瀬雄一(はやせゆういち)
- 船岡久嗣(ふなおか ひさつぐ)
- 山田賢治(やまだ けんじ)
- 横林良純(よこばやし よしずみ)
2000年入局
- 安部みちこ(あべ みちこ)
- 池田耕一郎(いけだ こういちろう)
- 糸井羊司(いとい ようじ)
- 稲塚貴一(いなつか きいち)
- 大石真弘(おおいし まさひろ)
- 小山径(こやま けい)
- 近藤泰郎(こんどう たいろう)
- 柴田拓(しばた ひらく)
- 高橋康輔(たかはし こうすけ)
- 田中洋行(たなか ひろゆき)
- 千野秀和(ちの ひでかず)
- 塚原 愛(つかはら あい)
- 平野哲史(ひらの てつし)
- 別井敬之(べつい たかゆき)
- 星野圭介(ほしの けいすけ)
- 本田俊介(ほんだ しゅんすけ)
- 望月啓太(もちづき けいた)
- 横井健吉(よこいけんきち)
2001年~2005年
2001年入局
- 浅井僚馬(あさい りょうま)
- 井原陽介(いはら ようすけ)
- 岩元良介(いわもと りょうすけ)
- 鏡和臣(かがみ かずおみ)
- 鎌倉千秋(かまくら ちあき)
- 神門光太朗(かんど こうたろう)
- 北郷三穂子(きたごう みほこ)
- 酒井博司(さかい ひろし)
- 沢田石和樹(さわだいし かずき)
- 塩澤大輔(しおざわ だいすけ)
- 下境秀幸(しもさかい ひでゆき)
- 徳永圭一(とくなが けいいち)
- 堀越将伸(ほりこし まさのぶ)
- 増田卓(ますだ すぐる)
- 三好正人(みよし まさと)
- 向井一弘(むかい かずひろ)
- 森山春香(もりやま はるか)
2002年入局
- 赤松俊理(あかまつ しゅんり)
- 浅野達朗(あさの たつろう)
- 飯島徹郎(いいじま てつろう)
- 飯塚洋介(いいづか ようすけ)
- 礒野佑子(いその ゆうこ)
- 稲垣秀人(いながき ひでと)
- 大槻隆行(おおつき たかゆき)
- 小野卓哉(おの たくや)
- 片山智彦(かたやま ともひこ)
- 河村太朗(かわむら たろう)
- 厚井大樹(こうい だいき)
- 小郷知子(こごう ともこ)
- 小林千恵(こばやし ちえ)
- 柴崎行雄(しばさき ゆきお)
- 高井正智(たかい まさとも)
- 内藤雄介(ないとう ゆうすけ)
- 中澤輝(なかざわあきら)
- 松岡忠幸(まつおか ただゆき)
- 松田利仁亜(まつだ りにあ)
- 吉田一貴(よしだ かずたか)
- 若月弘一郎(わかつき こういちろう)
2003年入局
- 青井実(あおい みのる)
- 網秀一郎(あみ しゅういちろう)
- 新井秀和(あらい ひでかず)
- 一柳亜矢子(いちやなぎ あやこ)
- 猪原智紀(いはら とものり)
- 大沢幸広(おおさわ ゆきひろ)
- 小澤康喬(おざわ やすたか)
- 川崎寛司(かわさき かんじ)
- 後藤康之(ごとう やすゆき)
- 佐々生佳典(ささお よしのり)
- 佐藤克樹(さとう かつき)
- 塩田慎二(しおだ しんじ)
- 首藤奈知子(しゅどう なちこ)
- 鈴木貴彦(すずき たかひこ)
- 高木修平(たかぎ しゅうへい)
- 田中秀樹(たなか ひでき)
- 谷口慎一郎(たにぐち しんいちろう)
- 筒井亮太郎(つつい りょうたろう)
- 中山庸介(なかやま ようすけ)
- 西堀裕美(にしぼり ひろみ)
- 橋本奈穂子(はしもと なおこ)
- 比田美仁(ひだ よしひと)
- 古野晶子(ふるの あきこ)
- 森田洋平(もりた ようへい)
2004年入局
- 井上あさひ(いのうえ あさひ)
- 岩野吉樹(いわの よしき)
- 大嶋貴志(おおしま たかし)
- 笠井大輔(かさい だいすけ)
- 梶原典明(かじわら のりあき)
- 小西政親(こにし まさちか)
- 杉嶋亮作(すぎしま りょうさく)
- 鈴木奈穂子(すずき なおこ)
- 関根太朗(せきね たろう)
- 高橋篤史(たかはし あつし)
- 瀧川剛史(たきがわ たけし)
- 田中寛人(たなか ひろと)
- 丹沢研二(たんざわ けんじ)
- 中山準之助(なかやま じゅんのすけ)
- 芳賀健太郎(はが けんたろう)
- 原大策(はら だいさく)
- 廣瀬智美(ひろせ ともみ)
- 松村正代(まつむら まさよ)
- 宮崎大地(みやざき だいち)
- 守本奈実(もりもと なみ)
- 山田朋生(やまだ ともき)
- 横山哲也(よこやま てつや)
- 芳川隆一(よしかわ りゅういち)
2005年入局
- 新井隆太(あらい りゅうた)
- 猪飼雄一(いかい ゆういち)
- 打越裕樹(うちこし ひろき)
- 金城 均(かねしろ ひとし)
- 久保田祐佳(くぼた ゆか)
- 黒田信哉(くろだ しんや)
- 越塚 優(こしづか ゆう)
- 佐々木智一(ささき ともかず)
- 佐藤俊吉(さとう しゅんきち)
- 三條雅幸(さんじょう まさゆき)
- 田所拓也(たどころ たくや)
- 田中逸人(たなか はやと)
- 戸部眞輔(とべ しんすけ)
- 中村慶子(なかむら けいこ)
- 西川順一(にしかわ じゅんいち)
- 藤澤義貴(ふじさわ よしたか)
- 松岡孝行(まつおか たかゆき)
- 三輪洋雄(みわ ひろたか)
- 山田大樹(やまだ ひろき)
2006年~2010年
2006年入局
- 池野 健(いけの たけし)
- 出田奈々(いでた なな)
- 児林大介(こばやし だいすけ)
- 小林陽広(こばやし あきひろ)
- 小宮山晃義(こみやま てるよし)
- 杉浦友紀(すぎうら ゆき)
- 瀬田宙大(せた ちゅうだい)
- 高橋さとみ(たかはし さとみ)
- 利根川真也(とねがわ しんや)
- 中野 淳(なかの あつし)
- 吉田真人(よしだ まこと)
- 和田光太郎(わだ こうたろう)
- 渡邊佐和子(わたなべ さわこ)
2007年入局
- 井上裕貴(いのうえ ゆうき)
- 上條倫子(かみじょう のりこ)
- 清水敬亮(しみず たかあき)
- 森 花子(もり はなこ)
2008年入局
- 魚住 優(うおずみ ゆう)
- 片山千恵子(かたやま ちえこ)
- 狩野史長(かのう ふみひさ)
- 寺門亜衣子(てらかど あいこ)
- 二宮直輝(にのみや なおき)
- 早坂隆信(はさやか たかのぶ)
- 三輪秀香(みわ ひでか)
2009年入局
- 池田伸子(いけだ のぶこ)
- 伊藤海彦(いとう うみひこ)
- 牛田茉友(うしだ まゆ)
- 角谷直也(かくたに なおや)
- 勝呂恭佑(かつろ きょうすけ)
- 合原明子(ごうばる あきこ)
- 酒匂飛翔(さこう あすか)
- 佐々木彩(ささき あや)
- 佐藤誠太(さとう せいた)
- 鈴木遥(すずき はるか)
- 八田知大(はった ともひろ)
- 廣瀬雄大(ひろせ ゆうた)
- 深川仁志(ふかがわ ひとし)
- 深澤健太(ふかさわ けんた)
2010年入局
- 大成安代(おおなり やすよ / 2018年5月退局)
- 大橋 拓(おおはし たく)
- 岡崎太希(おかざき ひろき)
- 栗原 望(くりはら のぞむ)
- 桑子真帆(くわこ まほ)
- 酒井良彦(さかい よしひこ)
- 高木優吾(たかぎ ゆうご)
- 田中泉(たなか いずみ / 2019年6月退局)
- 中沢圭吾(なかざわ けいご)
- 西阪太志(にしさか ふとし)
- 三平泰丈(みひら やすたけ)
- 宮﨑慶太(みやざきけいた)
2011年~2015年
2011年入局
- 雨宮萌果(あめみや もえか / 2019年3月退局)
- 今井翔馬(いまい しょうま)
- 漆原 輝(うるしばら ひかる)
- 金子 峻(かねこ しゅん)
- 神戸和貴(かんべ かずたか)
- 高山大吾(たかやま だいご)
- 田村直之(たむら なおゆき)
- 森田哲意(もりた てつおき)
- 山口寛明(やまぐち ひろあき)
- 和久田麻由子(わくだ まゆこ)
2012年入局
- 池間昌人(いけま まさと)
- 近江友里恵(おうみ ゆりえ)
- 木花牧雄(きはな まきお)
- 黒住 駿(くろずみ しゅん)
- 武本大樹(たけもと だいき)
- 千葉美乃梨(ちば みのり)
- 中村信博(なかむら のぶひろ)
- 南波雅俊(なんば まさとし / 2020年10月よりTBSに移籍)
- 花田宗佑(はなだ しゅうすけ / 2017年8月退局)
- 松苗竜太郎(まつなえ りゅうたろう)
- 渡辺健太(わたなべ けんた)
2013年入局
- 赤木野々花(あかき ののか)
- 石井隆広(いしい たかひろ)
- 井田香菜子(いだ かなこ)
- 上原光紀(うえはら みつき)
- 大川悠介(おおかわ ゆうすけ)
- 大河内惇(おおこうち じゅん)
- 北嶋右京(きたじま うきょう)
- 澤田彩香(さわだ あやか)
- 手嶌真吾(てしま しんご)
- 西川典孝(にしかわ のりたか)
- 平崎貴昭(ひらさき たかあき)
- 保里小百合(ほり さゆり)
2014年入局
- 浅井理(あさい おさむ)
- 安藤佳祐(あんどう けいすけ)
- 五十嵐椋(いがらしりょう)
- 石橋亜紗(いしばし あさ)
- 大谷昌弘(おおたに まさひろ)
- 佐竹祐人(さたけ ゆうと)
- 志賀隼哉(しが しゅんや)
- 中道洋司(なかみち ようじ)
- 中山果奈(なかやま かな)
- 林田理沙(はやしだ りさ)
- 藤重博貴(ふじしげ ひろき)
- 星麻琴(ほし まこと)
2015年入局
- 石井智也(いしい ともや)
- 小林将純(こばやし まさずみ)
- 五味哲太(ごみ てつた)
- 小山凌(こやま りょう)
- 副島萌生(そえじま めい)
- 都倉悠太(とくら ゆうた)
- 庭木櫻子(にわき さくらこ)
- 橋詰彩季(はしづめ さき)
- 見浪哲史(みなみ さとし)
- 茂澤虎彦(もざわ とらひこ)
- 森下絵理香(もりした えりか)
2016年~
2016年入局
男性アナ
- 江原啓一郎(えはら けいいちろう)
- 押尾駿吾(おしお しゅんご)
- 小野文明(おの ふみあき)
- 佐々木芳史(ささき よしふみ)
- 澤田拓海(さわだ たくみ)
- 中村慎吾(なかむら しんご)
- 法性亮太(ほっしょう りょうた)
- ホルコム・ジャック和馬(ほるこむ じゃっくかずま)
女子アナ
- 浅野里香(あさの りか)
- 川﨑理加(川崎理加 / かわさき りか)
- 佐藤あゆみ(さとう あゆみ)
- 中川安奈(なかがわ あんな)
2017年入局
男性アナ
- 片平和宏(かたひらかずひろ)
- 後藤佑太郎(ごとうゆうたろう)
- 瀬戸光(せとひかる)
- 高柳秀平(たかやなぎ しゅうへい)
- 竹野大輝(たけの だいき)
- 鳥山圭輔(とりやまけいすけ)
- 中原真吾(なかむらしんご)
- 増村聡太(ますむらそうた)
- 松井大(まついだい)
- 矢崎智之(やざきともゆき)
女子アナ
- 是永千恵(これながちさと)
- 堀菜保子(ほりなほこ)
- 森田茉里恵(もりたまりえ)
- 山内泉(やまうちいずみ)
2018年入局
男性アナ
- 伊原弘将(いはらひろまさ)
- 大村和輝(おおむらかずき)
- 菊田一樹(きくたかずき)
- 倉沢宏希(くらさわひろき)
- 齋藤舜介(さいとうしゅんすけ)
- 齋藤湧希(さいとうはやき)
- 竜田理史(たつたまさし)
- 土田翼(つちだつばさ)
- 西岡遼(にしおかりょう)
- 長谷川史佳(はせがわふみよし)
女子アナ
- 安藤結衣(あんどうゆい)
- 豊島実季(とよしまみき)
- 野口葵衣(のぐちあおい)
- 宮﨑あずさ(みやざきあずさ)
- 吉岡真央(よしおかまお)
元NHKアナウンサー
雨宮萌果(あめみやもえか)
有働由美子
大成安代
小正裕佳子
神田愛花
島津有理子
竹中知華
田中泉(たなかいずみ)
千葉雅美
登坂淳一
堀尾正明
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投稿日 2017/01/01 更新日