かつては最も視聴率を稼いでいたフジテレビ。
民放の中で最もゴールデンタイム・プライムタイム・全日の視聴率が高く、まさに黄金時代と呼べるものでした。
2010年代からは、偏向報道疑惑や韓流推しなどの騒ぎによりインターネットを中心に反フジテレビの機運が高まり始めるとに視聴率低迷という大きな凋落をもたらす一因となったのです。
そんなフジテレビですが、トップクラスの人気を誇った加藤綾子アナの退社で強力なタレント性を持った女子アナを欠いています。
ポスト・カトパンと囁かれた次世代の女子アナたちも今一つ人気が振るわない模様。
フジテレビはこのまま「振り返ればテレビ東京」状態に甘んじていくのでしょうか？
フジテレビ2019年女子アナカレンダー
フジテレビアナウンサーの話題
あ行
秋元優里
安宅晃樹
生田竜聖
伊藤利尋
井上清華
今湊敬樹
上中勇樹
内田嶺衣奈
内野泰輔
梅津弥英子
榎並大二郎
海老原優香
小穴浩司
大川立樹
大村晟
奥寺健
小澤陽子
か行
笠井信輔
軽部真一
木下康太郎
木村拓也
久慈暁子
久代萌美
倉田大誠
黒瀬翔生
さ行
斉藤舞子
酒主義久
佐々木恭子
佐野瑞樹
島田彩夏
生野陽子
杉原千尋
鈴木唯
た行
竹内友佳
立本信吾
田中大貴
谷岡慎一
田淵裕章
堤礼実
椿原慶子
な行
永尾亜子
永島優美
中村光宏
新美有加
西岡孝洋
西山喜久恵
野島卓
は行
藤井弘輝
藤本万梨乃
福井慶仁
ま行
松村未央
三上真奈
三田友梨佳
三宅正治
宮澤智
宮司愛海
森本さやか
や行
山崎夕貴（山﨑夕貴）
山中章子
わ行
渡辺和洋
アナウンサー入社年別リスト
～1990年
1971年
- 須田哲夫
1982年
- 向坂樹興
1983年
- 桜庭亮平（2017年10月30日退社）
- 牧原俊幸（2018年7月いっぱいで定年退職）
1985年
1987年
- 笠井信輔
- 塩原恒夫
1988年
- 青嶋達也
1989年
- 境鶴丸
- 野島卓
- 佐藤里佳
1991～2000年
1992年
- 福原直英
- 西山喜久恵
1993年
1994年
- 佐野瑞樹
- 川野良子
- 武田祐子
1995年
- 伊藤利尋
- 森昭一郎
1996年
- 竹下陽平
- 佐々木恭子
- 藤村さおり
1997年
- 春日由実
1998年
2000年
2001～2010年
2001年
2002年
- 中野美奈子（2012年7月退社）
- 中村仁美（2017年7月退社）
- 渡邉卓哉（2006年に異動）
2003年
- 鈴木芳彦
- 田中大貴
- 石本沙織
- 戸部洋子
2004年
2005年
- 田淵裕章
- 遠藤玲子
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
- 木下康太郎
- 谷岡慎一
- 細貝沙羅
- 山崎夕貴（山﨑夕貴）
2011～年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
- 藤本万梨乃
- 堀池亮介
元フジテレビアナウンサー
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※在京キー局だけでなく、準キー局やその他の系列局が制作する番組も表示されます。
