"NHK 出演者"

テレビ番組情報

【2020年9月終了】「おはようコールABC」出演アナウンサー&キャスター一覧

「おはようコールABC」は1995年10月から2020年10月2日まで放送されたABC朝日放送の制作する早朝の生放送情報番組。「おはよう6」「Oh!天気」「おはよう天気です」の流れを汲む関西圏のローカルワイド番組である。ニュース・天気・芸能・トレンドなど取り扱うテーマや番組の構成などは極めてオーソドックスな内容だった。特徴的なのは、ABCのマスコットキャラクター「エビシー」の着ぐるみが出演する点。全国的に見てもマスコットキャラクターがプッシュされている番組と言える。現在は、横山太一アナと斎藤真美アナの2人MC体制だが、2015年4月~9月の間は桂紗綾アナも加わった3人MC体制となっていた。番組は2020年10月2日に最終回を迎え、約25年に渡る番組の歴史に幕を閉じた。なお、「おはようコールABC」最終回の冒頭に斎藤真美アナが2020年9月下旬に結婚したことを報告している。
テレビ番組情報

メ~テレ「アップ!」出演アナウンサー&気象予報士&コメンテーター一覧

「アップ!」は2005年4月4日から名古屋テレビ(メ~テレ)で放送開始された愛知県を中心とするローカルニュース・情報番組。キャッチフレーズは「なるほど アップ」。いわゆる「夕方のニュース番組」でテレビ朝日系列「スーパーJチャンネル」のローカル放送枠に相当するが、実際は独立した番組として構成されている。その為、第1部およびANNニュース枠には「スーパーJチャンネル」が同時ネット放送される。2018年10月から番組はリニューアル。サブキャスター・リポーターにメ~テレのアナウンサー、タレントを増員。コメンテーターも新たに起用して番組を拡充している。2019年3月5日から番組名を「UP!」から「アップ!」に変更している。この記事ではメ~テレ「UP!」に出演するキャスター・リポーター・コメンテーターやその他コーナー担当、ナレーターの情報をまとめた。
テレビ番組情報

メ~テレ「ドデスカ!」出演アナウンサー&コメンテーター一覧

「ドデスカ!」は2002年4月から放送開始された中京地域向けのローカル番組で開始当初の番組名は「特選朝いち どですか!」 メインキャスターには人気パーソナリティの宮地佑紀生と矢野きよ実を起用してスタートした。2006年には「どですか!」に改名し、同時に土曜日の放送を開始。2011年4月から現在のタイトル「ドデスカ!」に変更されるのと同時に出演者も変更、現在のメインキャスターが起用された。2016年4月より「デルサタ」が開始されたことで、土曜版「ドデスカ!」は終了となっている。MCやリポーターなどはメ~テレアナウンサーが中心に出演し、コメンテーターには各ジャンルからの専門家やアスリート、芸能人が起用されている。この記事ではメ~テレ「ドデスカ!」に現在出演するメインキャスター・アナウンサー・リポーター・ゲストコメンテーター・気象予報士などの情報をまとめた。
テレビ番組情報

テレビ東京「ナゼそこ?」MC・ナレーション&放送内容一覧

「なぜソコ?」は2012年10月から「世界ナゼそこに?日本人」のタイトルでテレビ東京系にて放送が開始されたドキュメンタリーバラエティ。世界のマイナーな地域に住んでいる日本人にフィーチャーしてそこに住む理由や人となりを紹介する番組。その地域の社会や文化、流行といった情報も併せて紹介される。出演者はMCのユースケ・サンタマリアとセントフォースの新井恵理那。渡部陽一や東貴博と、毎回異なるゲスト数名が出演して番組は進行していく。基本的には毎週月曜の夜9時から1時間の番組だが、実際には通常放送とスペシャル放送を組み合わせて月に2~3回放送されている。2020年4月からは番組をリニューアル。番組名を「なぜソコ?」に変更し、番組内容も「国内の知られざる人物や秘境などを紹介する」ものに変更。放送時間も木曜21:00「二代目 和風総本家」」の後枠に異動する。この記事では「世界ナゼそこに?日本人」に出演するMC・レギュラー・準レギュラーの情報をまとめた。
テレビ番組情報

ABC「朝だ!生です旅サラダ」MC・レギュラー出演&スポット情報一覧

「朝だ!生です旅サラダ」はABC朝日放送の制作により、テレビ朝日系列で全国ネット放送されている土曜朝の旅情報番組。1993年4月3日から放送されている長寿番組である。即時性の不要な旅情報番組であるものの、基本的に生放送で行われる。全国各地からの中継リポートなども折り込まれ、ラッシャー板前とANN系列各局の女子アナが担当している。番組開始当初は、草野仁・向井亜紀・田中義剛・竹内都子というメンバーだったが現在は殆どが入れ替わっており、開始当初のメンバーは向井亜紀のみである。スタジオを担当するABCアナウンサーは、1~3年ほどで担当が入れ替わっている。リポーターである「旅サラダガールズ」ば1年後とに大きく入れ替えが行われており、残留するのは1人~2人程度となっている。ただし2018年4月以降は「旅サラダガールズ」のメンバーに大きな変更はない。2020年10月、番組進行アナウンサーに入社1年目の新人・東留伽アナが抜擢された。「朝だ!生です旅サラダ」で新人アナウンサーが起用される例は東留伽アナが初となった。2022年3月26日放送をもって生中継コーナーを担当したラッシャー板前が番組を卒業した。
テレビ番組情報

2021 FNS歌謡祭 第一夜&第二夜 | 出演アーティスト&歌唱曲・タイムテーブル情報【フジテレビ】

「FNS歌謡祭」はフジテレビ系列で1974年から毎年12月頃に放送している音楽特番である。番組開始当初は音楽大賞として開催され、レコード大賞や有線大賞のようなコンテストの内容だった。時代が進むにつれて放送される内容にも変化が生じ、1991年以降はコンテストから音楽祭へと大幅なリニューアルが図られている。「レコード大賞」系の内容から「NHK紅白歌合戦」系の内容に刷新されたのである。さらに、それまで年に1日だけの放送だったFNS歌謡祭が2015年以降は12月に2週に分けて放送される2days放送に拡大した。最新の放送は2021年12月1日と12月8日の「2021FNS歌謡祭」。
テレビ番組情報

【2019年9月終了】日本テレビ「超問クイズ」MC・アナウンサー&解答者一覧

過去に4度、単発特番として放送された日本テレビのクイズ番組。2016年5月から「究極の○×クイズSHOW!! 超問!真実か?ウソか?」としてレギュラー化。当初は通常のクイズとは異なり、出題される内容に対して、正しいと主張する「〇」のプレゼンターと間違っていると主張する「×」のプレゼンターの意見により解答者を混乱させる演出が取り入れられている形式だった。2017年10月からは「超問クイズ! 真実か?ウソか?」としてリニューアル。さらに2018年8月17日から「超問クイズ」とシンプルなタイトルとなり、ルールやクイズ形式も「〇×」形式は廃止、一般的なクイズ番組に刷新されている。「〇×」時代は、有吉弘行がMC、尾崎里紗アナがアシスタント、劇団ひとりと桝太一アナが「〇×」プレゼンターとして出演していた。「〇×」廃止のリニューアル後は、有吉弘行がMC、劇団ひとりがクイズ解答者、桝太一アナ&尾崎里紗アナはアシスタントに役割が変更されている。この記事では「超問クイズ」の主要な出演タレント&アナウンサーの情報を中心にまとめた。なお、番組は2019年9月13日の放送「超問クイズ!真実か?ウソか?竹内涼真&乃木坂46が参戦!最終回スペシャル」をもって終了する。
テレビ番組情報

テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」司会・アシスタント&キャスト一覧

「開運!なんでも鑑定団」は1994年から放送されている長寿バラエティ番組。視聴者の持っている「お宝」を専門家が鑑定し値打ちを測るという「お宝鑑定バラエティ」である。バラエティ番組ではあるものの、極まれに国宝級の品が見つかることもあり、その際はインターネットを中心にニュースとして報じられることから注目度が高い。番組開始当初の司会者は島田紳助と石坂浩二。後に出演者は全て入れ替わっており、現在出演する今田耕司と福澤朗はそれぞれ2代目の司会者である。リニューアルのタイミングで一時アシスタント制は廃止されたがその後に復活。現在は番組アシスタントにテレビ東京の女子アナを起用している。この記事では「なんでも鑑定団」の司会者・アシスタント、また「出張!なんでも鑑定団」の出演者についてまとめている。
テレビ番組情報

テレビ東京「主治医が見つかる診療所」司会・医師・ゲスト出演&放送内容一覧

「主治医が見つかる診療所」は2006年4月からテレビ東京系で放送されている健康・医療情報番組。毎回ゲスト数名が登場し、気がかりな健康上の症状をスタジオの番組医師団がジャッジ・アドバイスするというバラエティ要素を含んだ番組構成となっている。キャッチコピーは「医師を選べる知的エンターテイメントバラエティ」。2006年4月~2008年9月の第1期が放送されていたが終了。2012年4月に番組が再開し、以降は現在まで第2期放送しており、途中に4年間のブランクを存在している。番組の司会はフリーアナウンサーの草野仁とお笑い芸人の東野幸治、アシスタントは第1期放送は女性タレント、特番と第2期放送以降はテレビ東京の女子アナが務める。2021年9月いっぱいでレギュラー放送が終了。同年10月より「月曜プレミア8」枠での不定期放送へと移行した
テレビ番組情報

【放送終了】テレビ東京「Mプラス11」出演アナウンサー一覧

テレビ東京が平日昼に放送しているニュース&経済情報番組。2011年10月3日から放送されており、何度も放送時間を変更して現在に至っている。番組名の「11」は放送時間を表している為、9時台に放送さえていた際のタイトルは「Mプラス9」だった国内外の政治や経済、その他話題のニュースを報じる他、午前中のマーケット情報の分析や午後の投資に関する情報なども取り扱う。メインキャスターはテレビ東京の女子アナが担当。マーケット情報は専門キャスターとアナリスト・エコノミストが解説を務める。
テレビ番組情報

【放送終了】フジテレビ「フルタチさん」出演アナウンサー一覧

テレビ朝日「報道ステーション」を卒業した古舘伊知郎がフジテレビで司会を務めるニューストークバラエティ。世の中の出来事から「ひっかかる」話題を拾って討論を繰り広げていく。フジテレビからは山崎夕貴アナも司会として出演している。
テレビ番組情報

フジテレビ「ワイドナショー」MC・女子アナ・コメンテーター&放送リスト

「ワイドナショー」はフジテレビ系2013年10月から深夜枠で放送開始されたワイドショー的バラエティ番組。2014年4月から日曜の午前枠へ移動、同時間帯で人気の番組となっている。MCは東野幸治とフジテレビ女子アナが務め、番組のシンボルと言える松本人志はコメンテーターとして出演。他のワイドショーとは一線を画しており、取り扱うニュースは報道のそれを変わらないものの出演者が芸人ということからバラエティ的な雰囲気が強くなっている。そして何よりスポーツ新聞やインターネット系メディアが番組内の発言を直ぐに記事にするためマスコミから注目を集める番組となっている。特に松本人志が芸能界のご意見番として扱われるようになったのは、「ワイドナショー」での発言がネットニュースに転載されるようになった構図が大きく影響している。この記事では「ワイドナショー」のMCやアシスタントの女子アナ、登場回数の多いレギュラーコメンテーター、ナレーターなどの出演者情報を中心にまとめて紹介する。
テレビ番組情報

フジテレビ「MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」歴代司会者一覧

1964年から放送されているフジテレビ系列の音楽番組で正式タイトルは「SHIONOGI MUSIC FAIR」。当初から一貫して30分の枠で放送されてきている。代々司会者は女優が務めており、男性司会者とのペアが定着し始めたのは2000年代に入ってからである。最新の男性司会者はフジテレビの軽部真一アナ。同番組においてフジテレビアナウンサーが司会を務めるのは彼が初めてである。出演するアーティストは様々で放送回ごとのテーマによる。若者向けのJ-POPアーティストということもあれば、高齢者向けの演歌、国外のアーティストが出演することもある。
ゲームバラエティ

フジテレビ「VS嵐」出演キャスト・天の声&放送内容一覧【最終回2020年12月24日】

「VS嵐」(ぶいえすあらし)は2008年4月12日からフジテレビで放送されているジャニーズアイドル「嵐」の冠番組。嵐とゲストがアトラクションで対決するゲーム性を持ったバラエティ。開始当初は土曜日のお昼ごろに30分で放送、後に現在の木曜ゴールデンタイムに移動し1時間番組となった。番組進行は櫻井翔が行うが、ゲームの実況や進行は天の声(別室のフジテレビ男性アナウンサー)が週替わりで担当。ゲストは不定だが、基本的には番宣目的での出演となるため、その時期に公開の映画やドラマがある芸能人と、その他ゲーム要員の芸人・タレントが複数名出演することとなる。2020年12月をもって嵐がグループとしての活動休止に入るため、番組は2020年12月24日の「VS嵐 最終回4時間生放送SP」をもって終了。最終回前の2020年12月11日には「VS嵐王」と題し、番組お馴染みのゲストを招いた放送13年の歴史の振り返りを行っている。「VS嵐」の後番組は、相葉雅紀がメインMCを務める「VS魂」。2021年1月3日に3時間の生放送特番、その後1月14日よりレギュラー放送がスタートする。
テレビ番組情報

テレビ朝日「題名のない音楽会」歴代司会者&出演女子アナ一覧

1964年に放送が開始されたクラシック音楽の番組。当初は東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で放送されていたが、経営難を理由に継続が困難になったことからNETテレビ(テレビ朝日)へ移籍した経緯がある。司会は作詞家やアーティスト、指揮者など音楽に縁の深い人物が起用される傾向にある。アシスタントをテレビ朝日の女子アナが務めるようになったのは2000年以降。現在は司会を俳優・石丸幹二、アシスタントをテレビ朝日・松尾由美子アナが務める。放送時間は過去を振り返れば土曜日と日曜日を行き来していたが、1980年~2017年までは長らく日曜日に放送されていた。2017年10月より現在の土曜日10:00~10:30に変更されている。