テレビ東京「ナゼそこ？」MC・ナレーション＆放送内容一覧

取材から10年の現在、彼女は65歳となっていた。
お店は、ビルから退去命令があり別の場所で営業していたが、その後テロでレストラン営業が禁止になったため雑居ビルに入って営業を継続した。

さらに持病の悪化で命の危機に陥ったり、コロナで客足が激減するなど苦労を重ねながらもお店を維持していた

■和歌山 停留所が107 路線バス 終点の先 県境付近の山奥で 秘境に住む人知りませんか！？

　▽発心門王子（和歌山県田辺市本宮町三越）
「発心門王子（はっしんもんおうじ）」でバスを降り、人口19人の発心門集落で訪れた。

　▽篠尾集落（和歌山県新宮市熊野川町篠尾）
「発心門王子」からタクシーで50分の「篠尾集落」で、5年前に移住してきた5人家族を訪問。
夫は北の国からに憧れており、リフォームした家に住み、風呂も薪で沸かしてる。

　▽小井谷集落（和歌山県新宮市熊野川町西敷屋450）
秘境の行き止まり「小井谷集落」で千葉から移住してきた一家に遭遇。
結婚当初は東京に住んでいたが、サーフィンのために九十九里に引っ越したが、東日本大震災を機に理想の田舎暮らしを求めて和歌山に移住。
現在は「cafe&ゲストハウス 縁ga環」を営んでいるという。

■青森・岩手の県境 ローカル路線バスの終点の先へ 敷地2500坪 山の中たった1人…秘境生活ナゼ？
青森・岩手の県境で水亦集落（みずまたしゅうらく）に暮らす70歳女性と遭遇。

かつては田舎を出て看護学校に通い、その後就職・結婚・離婚を経験。
ある日、母親が寝たきりになり自宅で介護したが、父親は水亦集落を出ることはなかったという。
女性は母親を30年介護して看取り、その2か月後に父親も他界した。

その後、彼女は病院を早期退職して父親が愛した水亦集落に移住し暮らしている。

　▽ロケエリア
青森県三戸郡田子町遠瀬

■M-1ファイナリストの実家 密着中 コンビニまで峠6つ越え…愛媛の山奥
愛媛県の目黒にあるというモグライダー・芝大輔の実家を訪問。コンビニまで峠6つ越えの秘境で田畑を鹿が荒らし、家の座敷には猿がいたことのあるという

　▽ロケエリア
愛媛県北宇和郡松野町目黒

■愛媛・高知の県境 天空の一軒家…謎の住人を発見！
200年以上続く先祖代々の土地を守るために住んでいる住民を紹介

　▽ロケエリア
愛媛県北宇和郡松野町奥野川

■愛媛・高知の県境 自給自足…謎の親子 ナゼ山奥に？
75歳の母親とその娘が暮らす秘境の集落を訪問。娘は高知で暮らしていたが、父親が亡くなり落ち込んだ母親のために移住してきたという。娘は2人の息子がいたが既に成人していた

　▽ロケエリア
愛媛県北宇和郡松野町上家地

■島根・山口 県境を行ったり来たり…路線バスの終点の先 超山奥 川の上流を目指し…秘境に住む人知りませんか？
　▽ロケエリア
島根県鹿足郡吉賀町田野原
「金山谷」「河津」

■青森 10万円で家建て…30m水路・トイレも手作り 電気・ガス・水道は0円…ナゼ究極の自給自足を目指す？
　▽ロケエリア
青森県三戸郡南部町 「田村余一＆ゆに一家」宅

≪未確認日本人3つの謎≫
　▽ナゼ究極の0円生活を目指す？
　▽6個の建物の正体！？
　（薪小屋／ニワトリ小屋／太陽光発電＆倉庫／ご飯を食べる場所／母屋／将来のために建設中の6階建て家屋）
　▽ナゼ 衝撃の人生に？

鳥取県の坂本地区で集落のような家に暮らしゼロ円生活を目指す幸田一家に密着。

岩手大学で環境教育と地域おこしを専攻。田舎暮らしを体験し自身も自給自足の生活をしたいと考えた。
卒業後、旅館に就職し25歳の時に現在暮らす210坪の土地を見つけて自給自足生活を始めたという。

30歳で結婚、1男2女を授かり、現在は実家のブドウ園や出張料理人などで最低限の収入を得ている。
自給自足のほか、物々交換や狩り、廃材などを利用して可能な限りの節約でゼロ円生活を目指している。

■ナゼそこ！？衝撃映像

　▽九死に一生8連発
　マレーシア「道路が崩壊」、オランダ「作業員が船に衝突寸前」、中国「ソファーの上から落ちてきた本をノールックでキャッチする母親」、「トラックのタイヤが爆発」、イギリス「猛スピードのバスが男性に激突」、オーストラリア「レースカーが観客席へ突っ込む」、アメリカ「投げた斧が地面と壁に跳ね返る」、「重機が転落する」

　▽激カワどうぶつ3連発
　「ビリヤード台のポケットに入る猫」「耳を塞ぐ猫」「ゴミ箱に落ちた猫」

　▽世界のおマヌケ映像
　「脚立に乗った男性が落下」「縄跳びする女性の床が抜ける」

■佐賀の廃村 謎だらけ！ナゼ1人で山奥生活？
山瀬という廃村で、たったひとりで10個もの建物を作った70歳男性に密着。

男性は生まれてすぐ、急な出産で赤ちゃんを温める環境が整っておらず死の淵に立たされた。
その際には近隣の年配女性が助けてくれて一命をとりとめたという。

その後、22歳で結婚し3人の子供にも恵まれたが、30代の時に両親が実家を売却し、ほかの住民も移転し山瀬は廃村となった。

故郷を復活させるため、40歳を過ぎて独学で建築を勉強。
毎日3時間ほどの睡眠で、パンの営業の仕事をしながら仕事後に故郷へ戻り茅葺屋根の家作りを行う生活を11年継続。
結果、茅葺屋根の家や五右衛門風呂、茶室など10個の建物を完成させたという。

■愛知・岐阜・長野の県境に…謎のワケあり移住家族 半自給自足…1年半前に街から移住…ナゼ山奥へ！？

愛知県 大野瀬町の大桑集落に住むワケあり移住家族を取材。

夫・妻・娘2人の4人家族で暮らしており、愛知県豊田市から昨年移住してきた。
街中で庭師として働いていたが仕事がうまくいかずに鬱のようになり、山や田舎が好きな夫のために妻が田舎暮らしを薦めて大桑集落にやってきたという。

■長野 断崖絶壁 80歳がたった一人で秘境生活 東京から移住 半自給自足…ナゼ50年以上も山奥に！？
　※2019年10月1日取材

JR飯田線の秘境・田本駅から山道を進んだ先にある断崖絶壁に住む80歳女性を取材。

山中で拾った木で薪を割り風呂を沸かす様子や足を怪我したスタッフに焼酎を染み込ませたマムシの皮を貼って手当てをしてくれた。
さらに玉ねぎとポテトチップスを使った料理も振舞ってくれた。

女性は父親が2歳の時に戦死し、母親と疎開。
叔父の空き家を借りたが隙間だらけで貧しい幼少期を送っていたという。

母親は懸命に内職して3年後に新しい家を建てた。
母親は2002年頃に亡くなったが、思い出の詰まった場所のため断崖絶壁の現在の秘境に住み続けているという

■愛知の山奥 県道484号 過酷な「険道」の先へ あなたより秘境に住む人知りませんか！？
愛知県の豊田市駅からローカル路線バスで「足助」を経由して終点の「連谷口」まで向かい、そこから徒歩で秘境を目指す

　▽坪崎
「連谷口」からひたすら木々に覆われた旧道を進み、「カントリーレストラン 渓流荘」にたどり着く。
その日は真っ暗で電気もついておらず、翌日再度訪問するとそこでは3世代7人が秘境で食堂を営みながら生活していた。
子どもたちが薪割りを手伝う様子や、山菜などを収穫して季節のコース料理を調理・提供する様子が紹介された。

夫婦は街中で暮らしていたが、その生活に疑問を抱きストレスになっており、子供たちを自然の中でノビノビと育てるため山奥に移り住んだという

　▽富永
「渓流荘」からさらに秘境へ進むと道路の堀を掃除する91歳男性と遭遇。
夫婦で手造りの家に暮らしており、趣味の木彫りで昆虫を作って見せた。

夫婦は70本の梅の木を育て、年間300kgを収穫し道の駅に出荷しているという。
他にも野菜を育てており、冬は凍って腐るため新聞紙や毛布に包んで保存していた。

家の中に招かれると、こたつは炭を使った掘りコタツを使っていた。

26歳で結婚し、65歳で梅農家に転身。
2022年7月で梅農家を引退予定だという

■島根の山奥 ローカルバス 終点の先で大捜索 あなたより秘境に住む人知りませんか！？
島根県の江津駅から生活バスで終点の「川平」まで向かい、そこから徒歩で秘境を目指す

　▽沖口集落
畑仕事をしていた78歳の女性に出会い、自宅に招かれココアをご馳走になった。
さらに白菜をもらい、さらに秘境に住む人の情報を教えてもらった

　▽谷金集落
「熊に注意」の看板がある林道を歩くこと1時間。
集落に到着し、落ち葉掃除をしていた78歳の男性に出会い自宅に招かれた。

山奥で独り暮らしという男性は、「一人暮らしで不安では？」というスタッフの質問に、高齢者を24時間対応でサポートする「サスケ」というシステムでオペレーターに繋いで見せた。

さらなる秘境の情報を訪ねると長谷集落について教えてもらった

　▽長谷集落
山道をひたすら2時間歩いた先に一人で住む72歳男性に遭遇。
火を起こそうと思っていたという男性は薪割りを行い、五右衛門風呂を焚く様子を見せた。
また、餅を焼きスタッフに振舞ってくれた。

男性は20歳で結婚し4人の子供に恵まれ、現在も街に妻と暮らしている。
12年前に両親が亡くなった際に空き家同然となった山奥の家を潰そうかと思ったが、手入れをしているうちに愛着がわいて山奥での生活にものめり込んでいくようになったという。

現在は、ほぼ毎日のように長谷集落に通っていた

■宮崎 国道503号 過酷な道「酷道」を通り…路線バス終点の先へ 秘境に住む人知りませんか？

　▽飯干 集落
前日のバスでミカンをくれた82歳女性に遭遇。
1時間の散歩に同行すると集落唯一の商店にたどり着いた。
カップラーメンをごちそうになると次々とおばあちゃんたちが集まり、さらに外には移動販売車がやってきて食材の販売を行った。

82歳おばあちゃんの自宅に招待され話を聞くと、30歳で飯干に嫁ぎ2男1女に恵まれたが、長男と次男は高校生の時に日向市内の下宿から帰省する際に不慮の交通事故で亡くなったという。
その後、長女と夫の3人で前を向いて生き、長女は看護師となり孫も授かったが、夫は13年前に闘病で他界したと語った

集落で聞き込みを行うと、商店にやってきた74歳男性の自宅へ同行。
19歳で地元を離れ山口でペンキ屋として働いていた。離婚歴があり、4年前に両親が亡くなったのをキッカケに故郷に戻ってきたという。

　▽内の口 集落
住人が4人の集落で75歳の夫婦宅を訪問。
夫が山へ行くというので同行すると、急斜面の先に氏神様の石碑があり、定期的にお参りしているという。
自宅に戻ると2年かけて栽培した原木椎茸を収穫、バター焼きにしてお煮しめやおにぎりなどと共にスタッフに振舞われた。

話を聞くと、夫は16歳と18歳の時に母親と父親をそれぞれ亡くし、以降は兄弟たちの親代わりとして土建業で日雇いで稼いで育てたという。
22歳で結婚、3人の子供に恵まれ現在は7人の孫がいると語った。

　▽仲崎 集落
1人暮らしする90歳男性宅を訪問。
軽トラを運転し畑で収穫した10kgもの野菜をカゴで背負って歩き、元気の秘訣は「働くこと」と語った。
生まれてからずっと集落を離れることはなく林業で生計を立て暮らしており、妻は85歳で他界。
近くに住む娘は毎日訪れてくれているという。

■九州 奄美大島 山奥の行き止まり…消滅寸前の集落 92歳 周囲7km民家なし…たった一人で秘境生活？

　▽行き止まり集落
1人で暮らす92歳女性の元を訪れると、そこは周囲7kmに建物がない秘境だった。
奄美地方は台風被害が甚大で大量の石を積み重ねた防波堤が存在している。

21歳で結婚し畑仕事で生計を立て子宝にも恵まれたが過疎化で集落には夫婦2人だけが残った。
夫は8年前に亡くなっており、現在は一人暮らしだという。
街に引っ越せば台風被害も回避できるが夫と「僕たちで故郷を守っていこう」という約束を守り現在も集落に住んでいると語った。

■アフリカ エチオピアで日本食堂…ナゼ営む？
2014年11月30日に放送されたアフリカ・エチオピアの「日本食堂 四季」のVTRを紹介。
パキスタン人のサフィーンがオーナーとして店を経営しており、料理はNHKの海外向け放送の番組で学んでいるという。

18歳で就職するため都会に出た際に日本製品に興味を持ち、日本料理を提供する食堂に主食。
そこで食べた生魚に魅了され35歳でパキスタンに日本食堂をオープンするも、社会情勢の悪化で閉店に追い込まれた。

その後、2009年にエチオピアにに「日本食堂 四季」をオープンさせたという

■ナゼそこ！？衝撃映像
　▽九死に一生 5連発
　▽大爆笑 世界のおマヌケ映像
　▽激カワ動物 3連発

■高知・愛媛の県境…ローカル路線バス終点の先 あなたより秘境に住む人知りませんか？
具志堅用高がリポーターとして秘境に住む人を訪問

　▽川渡地区
戸立地区に向かう途中で野菜を育てている67歳女性宅を訪問。
野菜作りの経験はなかったが、YouTubeで勉強して10種類以上を栽培できるようになったという。
子どもは東京で会社員をしており、一人残された母親の面倒を見るため移住。母親の健康のために野菜作りに励んでいた

　▽戸立地区
途中で出会った女性に車で送ってもらい戸立地区に住む88歳女性宅を訪問。
9人兄弟の長女で20歳の時に結婚して戸立地区に嫁ぎ、農業をしながら3人の子供を育てたという。
7年前に夫が無くなり塞ぎ込む日々だったが、兄弟たちに励まされ現在は元気に一人で秘境生活を送っていた。

　▽高瀬地区
86歳夫と年齢は秘密という夫婦宅を訪問。
高瀬地区は夫婦以外に1人しか暮らしていない秘境中の秘境であった。
夫はダンプの運転手、妻は病院の食堂に勤務し子供を育て上げ、55歳の時に夫の故郷である高瀬地区に移住してきたという

　▽都 地区
安徳天皇が壇ノ浦の戦いを生き延びで身を潜めたという伝説の残る地。
そこに住む男性は安徳天皇を一番近くで支えた山内神助という側近の子孫だという

■愛媛 秘境ローカルバス 終点の先へ 20年前 山奥の行き止まり集落へ…ナゼ移住？

　▽松山市の山奥の終点の先
路線バスの終点から奥地へ向かう際に出会った80歳女性の家を訪問しコーヒーや大根のゆず味噌かけなどをごちそうになった。
山登りが趣味で52歳の時に夫と現在の集落に移住。その2年後に夫が亡くなり、以来18年 ひとりで暮らしているという

　▽郷 集落
88歳女性宅を訪問すると、前日にスタッフがバスで出会った女性だった。
昭和32年に結婚し郷集落に嫁いだが、その後火事で家や畑を失い必死に働いたという。
現在の家は火災から22年後に建てたものだった。
夫は77歳で亡くなったとのこと。

　▽鞍瀬集落
89歳女性宅を訪問。
8人姉妹の長女で、実家の山仕事を引き継ぐために集落に残り、結婚して4人の子供を育て上げた。
夫は51歳の時に心不全でなくなり、子供が一緒に暮らそうと声をかけてくれたが、もう他所で暮らす気にはなれないという。
最後に孫夫婦が登場。「子供も孫も自分に優しくしてくれる」と語った。

■世界で発見！！衝撃（秘）ラーメン
　▽インドネシアで大人気 弁当のおかず！in（秘）ラーメン「『Daiji（大味）ラーメン』の”イカリングラーメン”」
　▽スペインで大人気 日本の国民食in（秘）ラーメン「『イシイラーメン』の”豚骨カレーラーメン”」

■ナゼそこ！？衝撃映像
　▽九死に一生 5連発
　▽大爆笑 世界のおマヌケ映像
　▽超いやされる激カワ動物 3連発

■大分 超山奥 県道35号 過酷な道「険道」の先 あなたより秘境に住む人知りませんか？

　▽樫峰集落
80代女性の家を訪問。
その地域ではかつて椎茸栽培で10世帯以上暮らしていたが現在は4世帯8人になっている。
湧き水を使っているため水道代はタダ。野菜のほとんどが自給自足。

　▽松葉集落
80代男性に遭遇。夫妻で毎日県道のゴミ拾いをしながら散歩しているという。
夫妻が松葉集落に住むようになった経緯が紹介された。
もともと自衛官だったが長男を1歳で亡くし、一から出直すために妻の母が集落へ招いてくれたため移住。
その後、2人の子供にも恵まれたが、次男は28歳で重い腎臓病にかかり闘病。51歳で亡くなった。
次男が体力づくりのために歩いていたコースのため、その道をキレイにしたいという思いから夫妻は県道を毎日ゴミ拾いしながら散歩していた

　▽平原集落
1人で暮らす85歳女性を訪問。
週1で山を登り貯水槽の確認を行い、野菜は自給自足という生活を送っている。
2度の流産を経験し深い悲しみに暮れていた時、夫の励ましで前を向いて生きていこうと強く誓ったという。
その夫も7年前に病に倒れて亡くなったという。

■大分 超山奥 県道41号 過酷な道「険道」の先 あなたより秘境に住む人知りませんか？

　▽大分市
スタート地点でユースケ・サンタマリアの弟の同級生に遭遇。さらにユースケが通っていたという鉄板焼き「おの」を訪れた。
その後、ガソリンスタンドで「小岳城」という個人所有の城を教えられ訪問。
もともと37年前に小岳城の跡地に県議会議員が住居として新たな城を建築した建物で、8年前議員が亡くなって700万円で売りに出されていたのを購入したという

　▽安藤集落
70代男性夫妻を訪問。
4頭の馬を飼育し、野菜を自給自足しているほか、夫は狩猟免許を持っておりシカやイノシシを捕まえて生活している。
娘は高校に通うため15歳で家を離れ街に出ており、それ以来35年以上夫婦2人で暮らしていた

　▽辻集落
70歳男性を訪問。
もともと東京・上野のバーでボーイをしていたが、19歳で母親に相談せず大分から上京し辻集落が廃集落になる際も戻らなかったという。
その後、大分に戻り自衛隊で4年間過ごしたのち、会社員として就職した。
10年前に母親を看取ってから久々に廃集落となった辻集落を訪れると倒壊寸前の家が1軒残っていたのを見て、母への償いの気持ちをこめ辻集落を元に戻すという壮大な計画を立てた。
会社を辞め、現在は東京ドームと同じ広さの集落を私財を投じて整備している

母親は43歳で亡くなっており、彼女は母親の経営していた酒店と借金が残った。
その後、彼女は海外の珍しい酒の販売を始めると大ヒットとなり、社員寮として使っていたビルも買い手が見つかり負債が免除され借金地獄から解放された。

友人の勧めでフィリピンを訪れ貧しい子どもたちを支援するプロジェクトに参加。
未来を奪われている子供の現状を目の当たりにした彼女が”何かできることを”と考えて2010年に始めたのが「ユニカセ」だった。
「ユニカセ」ではスラム出身のスタッフを採用し、アパートの家賃まで面倒を見ている。

また、フィリピンでは甘いものや油っぽいものが好まれ、心臓病リスクが高いことから低カロリーで野菜の多いメニューを多数提供している。
「ユニカセ」のNo.1メニューは、彼女がかつて借金で生きる希望を無くしていた時におばさんが作ってくれた「ネギトロハンバーグ」だという

■あれから10年…
コロナ禍の影響で「ユニカセ」は閉店、中村八千代も帰国を余儀なくされたという。
当時のスタッフとは現在もつながっており、連絡を取りながら新たなプロジェクトを始めようとしていた

■ナゼそこ！？ミステリー
　▽ゴム手袋…塩化ビニルなどを原料に大量の手形加工し最後に裏返して完成
　▽台所用スポンジ…スポンジは液体を膨らませて作っている
　▽柚子こしょう…柚子の皮の塩漬けと青唐辛子を混ぜてすりつぶしている
　▽ラー油…ごま油1500リットルあたりに粉末唐辛子30kgを入れかき混ぜながら温度調整する

■富山の剣岳 超山奥で大人気！秘境宿
富山県 剣岳にある3つの秘境宿を取材

　▽標高2000m 大絶景＆五右衛門風呂「池ノ平小屋」
（富山県中新川郡立山町）
北アルプス　奥劔　池ノ平小屋　公式ホームページ

　▽マチュピチュ秘境宿「真砂沢ロッジ」
（富山県中新川郡立山町芦峅寺68）
真砂沢ロッジ 公式サイト

　▽愛する妻子をおいて営む宿「仙人池ヒュッテ」
（富山県中新川郡立山町芦峅寺）
仙人池ヒュッテ: Information

■世界で発見！！衝撃（秘）ラーメン
　▽フランスで大人気 激うま！ジュレラーメン！？「『なりたけ』の”背脂たっぷりしょうゆラーメン”」
　▽アイルランドで大人気 おでんみたい…激うま（秘）ラーメン？「『ヤマモリ』の”ヤマモリラーメン”（厚揚げ豆腐や鶏肉のソテーなどの具材てんこ盛りラーメン）」

■ナゼそこ！？衝撃映像
　▽九死に一生 6連発
　▽世界のおもしろマヌケ映像 4連発

■数珠つなぎの旅「あなたより秘境で暮らす人いませんか？」

　▽香川・徳島の県境 路線バスの終点の先へ
香川と徳島の県境にある集落「下福家」で秘境人探し。
自給自足する女性に出会い、もてなしを受けた。女性はスタッフが遭遇したサルについて話すとパチンコを持ち出しサルを追い払った。
さらなる秘境人の情報を得て「真鈴集落」を訪れ、猫と暮らす男性と出会い、その後「滝ノ奥集落」に向かった。
「滝ノ奥集落」を定期的に訪れて畑を手入れする夫婦から”すだち”や”ゆず”などを大量に分けてもらい、さらに秘境人の情報を得ると連絡をとることに成功し、翌日訪れた。
テニスコート27面分の畑で10種類以上の野菜を育てる農家の5代目。腰やひざが悪いが、ガンにより71歳で亡くなった夫との思い出の畑を守るために奮闘している

　▽愛媛 路線バスの終点 日本一長い半島「佐田岬半島」の先っぽ
佐田岬半島で暮らす65歳の男性に出会い、翌日に佐田岬半島の先っぽを案内してもらう。
途中で区長にバトンタッチし、半島の先っぽの山の上に住む75歳女性とその夫の自宅を訪れた。
東京ドーム1個分の土地でみかんを育てており、敷地には砲台跡が存在。その下は100年前までは兵隊の見張り場で、現在はみかんの倉庫として利用。
野菜を育て半自給自足生活を行い、週に1回八幡浜のスーパーに買い出しに出る生活だという。
そこから更に半島の先へ向かい一人で住む老女宅を訪れたが撮影NG。代わりに区長から半島先端の少し手前に住む夫婦を紹介された。
夫婦から自宅に招かれ話を聞いていると友人から船の事故の連絡が入り、現場まで同行。
84歳漁師の船が浅瀬に乗り上げたがほかの漁師仲間が先に救助し大事に至らなかったようだ。
自宅に戻ると、朝とったハマチの刺身と煮つけ、ピーマンといりこの炒め物などを振舞ってもらった

■ラーメンロード
　▽スイスで大人気！衝撃（秘）トッピングラーメン「『ナマメン』の餃子ラーメン」
　▽アイスランドで大人気！激うま！謎のフルーツラーメン「『ヌードルスカァウリン』のココナッツラーメン」

■ナゼそこ！？衝撃映像
　▽九死に一生 5連発
　▽癒やされる！激カワ動物 3連発
　▽世界のおもしろマヌケ映像 3連発

■ナゼそこミステリー

　▽新宿区 宙に浮く扉…その先には？
もともとアパートだったが中を4部屋ぶち抜き、廊下は老朽化で取り壊した建物

　▽爆風の扉 その先に衝撃の光景！
新潟・十日町市の山の中にあった電車のトンネルへの扉。トラックや採掘機を運び入れたもので現在は災害時の避難通路や点検に使われる

　▽51年で開けたのは3回 巨大扉？
大塚にある巨大扉は10m級の印刷機を搬入するもので2Fと3Fに搬入用の大きな扉を設置した

　▽何が出るかな？編
東京・品川の居木神社でおみくじに入っているクジの数を調査。吉凶の順は「大吉⇒吉⇒中吉⇒小吉⇒末吉⇒凶」。333回引いて検証。
結果、1位：大吉110回／2位：末吉78回／3位：小吉46回／4位：中吉46回／5位：吉36回で凶は入っていなかった

■ナゼそこに？究極の秘境人 秘境で暮らすスゴイ人SP

　▽長野の山奥”11歳”離れた年の差夫婦
長野の梨久保集落に住む36歳妻と25歳夫の年の差夫婦に密着。
2016年のインターネットで知り合い同棲を経て結婚したが、ほどなくして夫が正体不明の症状で日常生活に支障をきたすように。家計を支えた妻も、ある日事故で重度のむち打ちとなった。
苦しい療養を送る夫婦は1年後、夫の病気が「化学物質過敏症」だと判明。命の危機寸前の状態まで来ていたことから、化学物質を避けるため山奥に移住。
しかし、引っ越し先からは馴染のない病気を持つ夫を敬遠し地区から出ていくよう言われ、それでも前向きに生きるため探した新天地が現在の梨久保集落だったという

　▽種子島 謎の仙人 究極！ほぼ0円生活
テーブルやイス、風呂などほとんどが廃品や貰い物で賄われた自宅に住む種子島の71歳の男性に密着。
起床後に森の湧き水で顔を洗い、育てた作物をチェック、海岸で漂流物を拾う、森で食材を調達する様子を紹介。さらに森の中には冷蔵庫が存在し駆除された鹿肉を保存。森の奥では鶏を飼育していた。
もともとは種子島生まれだったが、18歳の時に家業の養鶏場が経営難となり大阪に出稼ぎへ。その後母親が半身不随になり治療費を捻出。25歳で結婚した男性は種子島に戻り子供を育てた。
一方、大阪にとどまった両親だったが、母親は男性が48歳の時に亡くなったという。
種子島で育った子供たちは高校卒業後に島を離れて就職したが、2020年10月に末っ子の息子が神奈川からUターンで移住。仙人の妻と末っ子の息子は仙人の家屋から少し離れた場所で暮らしている

■ナゼそこに？未確認日本人

▽ボロボロ牛小屋…裸足…24歳 女性 ほぼ自給自足 ナゼ一人で寝袋生活？
愛知県南部の田舎町で牛小屋暮らしをする24歳の女性に密着。ヤギと名古屋コーチンを飼育し、田畑を耕し作物を育てる自給自足生活を送っている。
この生活をする理由は、憧れの大工になり家を建てるまでになったが映画「イージー・ライダー」を見て旅に憧れバイクで日本や海外を巡り、”ゼロから生み出すこと”に意味を感じたことから始まったという。
現在の場所は祖父母が昔生活していた場所だった。
しかし、彼女は結婚を機に神奈川に移住するという

■あなたより秘境に住む人 知りませんか！？SP

▽大阪 唯一の村 千早赤阪村 森の中の一軒家 90歳で現役！ 365日働く…衝撃理由？
大阪・千早赤阪村で築160年の家に住む90歳に密着。365日休みなしで野菜を育て、道の駅「ちはやあかさか」で販売している

▽大阪 唯一の村 千早赤阪村で大捜索！ 3年前… ワケあって 街中から移住…ナゼ？
3年前は大阪市内のマンションから移住してきた夫婦に密着。ミシンを使って洋服のデザインと製作を行うため、作業に集中できる環境に引っ越してきたという

■ナゼそこに？究極の秘境人 山奥で暮らすスゴイ人SP

▽奈良県十津川村 高滝集落
で害獣から農作物を守るため猟師となった18歳の女の子に密着。猟をしながら、命を無駄にしないためジビエ専門店オープンに向けて準備しているという

▽奈良県十津川村 大野集落
口笛二重奏という同時に2種の音を奏でる口笛の特技を持つ男性に密着。山で水源のメンテナンスをする様子が紹介され、その際に取材スタッフは転倒したりヒルに噛まれていた

▽奈良県十津川村 下葛川集落
モンゴルで出会い結婚、東京暮らしをしていたが夫がストレスを抱え移住してきたという外国人夫＆日本人妻に遭遇。土地を耕して田んぼを作るなど秘境生活の様子が紹介された。
その後、本来紹介された88歳の女性と74歳の男性の元を訪問。週1回の移動販売や村の補助金で作られたモノレールが生活を支えているという。男性はこれまで助けてくれた女性のために恩返しとして現在は女性の生活を支えていた

▽京都 樒原集落
樒原集落では砥石や樒などを作っている住民を紹介

■ナゼそこに？究極の秘境人 秘境で暮らすスゴイ人SP
秘境食堂 佐賀 船でしか行けない…ナゼ営む？ 予約殺到！ 豪華 海鮮づくし 激安5000円

▽佐賀県玄海町にある海鮮料理店「魚山人」を紹介。
▽お店に行くには送迎船を利用する必要がある。
▽お店は完全予約制で1日2組限定、来年2月まで予約でいっぱいだという。
▽海外からも客が訪れている。
▽メニューはお任せコースのみで、取材時は13品・5000円のコースメニューが紹介された
▽舟でしか行けない秘境でお店を開く理由には、新鮮な魚介が提供できるという点のほかに、この地域の墓守の家系であることが関係している
▽高岩地区は伊予親王の遺跡があり、聖域のため墓守の家族しか住めない。店主はその37代目の墓守なのだという
▽秘境でのお店は当然ながら客が訪れにくくオープン当初は親戚くらいしか来なかったが、3年目にフランス料理シェフの坂井宏行が訪れたことで有名シェフが次々と訪れるようになり、5年目にはミシュランに掲載されたという

■ナゼそこに？究極の秘境人 秘境で暮らすスゴイ人SP
▽富山 交通困難地 郵便物も届かない一軒家 有名企業を辞め…ナゼ47歳から超山奥に？

富山県の祖母谷で「祖母谷温泉」を営む女性に密着。取材当日、遭難者捜索のヘリが飛んでいたが遭難者は無事に下山し温泉に使って帰宅した。
富山県立山町の生まれで、高校卒業後に上京しし日本ハムに就職。結婚し千葉にマイホームを購入していた。
父親が始めた「祖母谷温泉」が1995年の水害で営業できなくなった。ショックを受けた父親の姿を見て温泉宿を引き継ぐ決心をしたという。
47歳の時に宿を引き継いで一家で祖母谷で暮らし再建に尽力。夫は3年前に肺がんで亡くなり、現在は息子と共に宿を運営している

■あなたより秘境に住む人知りませんか！？SP

▽岡山 巨大な森 元東大生が謎の半裸生活 ナゼ 超エリートが森の中に… 衝撃理由？
岡山県岡山市の「月見山 焚き火セントラル」で半裸で山の開拓を行う元東大生の男性を取材。元々地名はなかったが「月見山 焚き火セントラル」と名付けたところ地図にも登録されるようになったという
また、月見山にはミツバチを飼育する男性もおり、沖縄在住で定期的に訪れているという。
元東大生の男性は現在の生活に至る理由を語った。大学2年の時に学問のレベルについていけず退学。その後アルバイトを経て27歳で塾講師の求人を見て沖縄に移住。31歳で格安ゲストハウスがヒットしビジネスに成功するも、途端に退屈を感じるようになったという。

▽岡山・広島の県境 山奥の行き止まり…90歳！？
岡山の西油野地区に住む90歳近い年齢の秘境人にたどり着くも取材NGだった。

▽岡山・広島の県境 家族と離れて暮らすブドウ農家
その後、別の秘境人を探して布賀集落に赴き、7年前に会社を辞めて家族と離れ秘境生活を送る男性に密着取材した。
家族と別居している理由はブドウ作りのためで、自分の夢に家族を巻き込まないために単身生活を送っているという。まだブドウ農家で生計を立てられずアルバイトを掛け持ちしている

■世界の”ナゼそこ？” ”衝撃映像”連発

▽九死に一生衝撃映像 5連発
・カーレース…血の気が引く出来事！
・時速305キロ…衝撃の大事故
・離陸直後…まさかの姿に！？
・謎の物体が直撃…一体何！？
・生死を分けた…瞬時の判断！

▽世界のおもしろ間抜け映像 5連発
・「『決まった！』と思ったら…
・マヌケすぎる悲劇！？
・悪ふざけ…自業自得の結末！
・噴水に突っ込んだら…悲劇が！
・結婚式の余興でマル秘行動…会場騒然

■ナゼそこに？ 未確認日本人 秘境のTHE仙人SP

▽未確認日本人 徳島の山奥に73歳の仙人 水道・ガスなし…ナゼ30年間一人で山奥に？

徳島県で最も人口が少ないという上勝町の山中に住む仙人のような暮らしをする73歳男性の暮らしを紹介。
険しい道を進んだ先にある沢からパイプを通して水を引き、薪を拾ってストックしていた。電機は通っているという。

元々男性はサラリーマンとして不自由のない生活を送っていたが、「知らない国に行ってみた」という夢を叶えるため会社を辞めて世界を放浪。15年で28か国を訪れた。
帰国後に友人の住む上勝町の風景に惚れこんで43歳から山中での暮らしを始めたとのこと。
山中での生活の知恵は、かつてネパールを訪れた際に学んだものだという。

■ナゼそこに？究極の秘境 超山奥で暮らすスゴイ人SP
▽山梨・長野の県境「編笠山」
「八ヶ岳青年小屋」を営む宿の主人・竹内敬一の元を訪れ、その生活に密着。水道が通っておらず総重量50kgを背負って水を運び、布団は岩場に投げて干す。発電機の修理はヘリコプターを使い、輸送で25万円かかるという。他にも、食料調達で山を往復する様子や宿泊客の夕食作りなど1日の生活、主人の過去や小屋を運営するに至った経緯などが紹介された

■海外で人気のラーメンを紹介
▽スウェーデン・ストックホルム「焼肉ラーメン」
▽アフリカ・モザンビーク「ASKA土鍋ラーメン（シーフード入り）」

■ナゼそこ！？ 衝撃映像
▽九死に一生衝撃映像4連発
▽世界のおもしろマヌケ映像4連発
▽衝撃級！？激カワ動物3連発

■”ナゼそこ”ミステリー工場編

▽冷凍餃子の製造工程で水を使わずに皮をくっつける方法を紹介
⇒ バランスが絶妙な具材の水分だけで接着させている

▽トイレットペーパーの製造工程で香り付けの方法を紹介
⇒ 衛生面から紙ではなく芯の部分に香りをつける

▽イカフライの製造工程で独特の食感を生み出す方法を紹介
⇒ イカを出来るだけ引き延ばして作っている

■”ナゼそこ”ミステリー何が出るかな？編
「千葉鑑定団 酒々井店」で1回3000円の高額ガチャガチャに挑戦し、中に入っているという5万円越えの大当たりを狙う

▽結果
48回目の挑戦でプレイステーション5を獲得。合計で144,000円を費やした。またプレステ5以外では数千円の価値の商品以外はハズレの「シュシュ」ばかりであった

■ナゼそこに？究極の秘境人 秘境で暮らすスゴイ人SP

▽静岡・愛知の県境「夏焼集落」
集落には1軒だけ人が住んでおり、そこに居たのは中年の女性3人。その家はそのうち一人の女性の母親が最後まで住んでいた家屋で、既に廃村になっているが、定期的に集落を訪れ家の手入れをしているという。昼食後、女性たちは崖のようなところに花を咲かせるため畑作業を開始した

▽静岡・愛知の県境「大沢集落」
ヤギを飼育し茶園を栽培、民宿を営む男性は静岡でヤマハ発動機に勤務していたが奥さんを亡くした後に先祖のルーツである大沢集落に移住を決意したという。またその集落には移住したての夫婦も住んでいる

▽箱根「金時山」
頂上に住む「金時茶屋」88歳の名物女将。14歳で茶屋を継いで74年営んでおり、過去には長嶋茂雄も訪れたという。また、茶屋が強盗に襲撃された際には自身で撃退し”金時娘”として知られた

■ナゼそこに？究極の秘境人 日本三大酷道で大捜索SP

▽徳島・高知の県境「沖集落」
キングオブ酷道と呼ばれる国道439号線をタクシーで走り沖集落を取材。94歳の女性は野菜などを自給自足して生活。放送ではゼンマイを収穫、軽トラで自宅まで運搬する様子が紹介された

▽徳島・高知の県境のさらに山奥
野菜を育て自給自足する女性。以前住んでいた茅葺き屋根の藁を畑の肥料にしている。定期的に集落の友人を集めてカラオケ大会を開催しているという

▽徳島・高知の県境のさらに山奥
99歳の女性の元を訪れ取材。来年100歳にも関わらず畑仕事で自給自足。毎日新聞をチェックしスマホも使いこなして見せた。先祖は平家の落ち武者で、夫が亡くなった現在も1人で200年の歴史ある家を守っているという

■世界で日本のラーメンが大ブーム
▽バーミーサーイルン「レインボーラーメン」（タイ・バンコク）
▽OISHI RAMEN「天ぷらラーメン」（タイ・バンコク）
▽YUZO Izakaya「豚骨みそラーメン」（南アフリカ・ウガンダ）

■世界の”ナゼそこ？” ”衝撃映像”連発
▽危機一髪！九死に一生
・カナダ九死に一生ビルの窓を清掃中…命の危険に！
・中国高速道路で…身の毛がよだつ出来事！？
・中国危機一髪！強風…背後からまさか…
・インド九死に一生突然強盗が…店主が衝撃の対応
▽世界のおもしろマヌケ映像
・スウェーデンまぬけ男プールの飛び込み台で…
・激かわ！どうぶつ映像おまぬけ散歩
・アメリカNBAバスケおまぬけダンク！
・インドまるで新喜劇！？バスの上…おまぬけ集団
・ロシアパンチングマシン予想通りのオチに！
・アメリカ水族館水槽から巨大なアレが突進！？
・アメリカまさかの大爆発ガレージで花火をしていたら…
・ロシア自業自得！ポイ捨て男に強烈お仕置き！

■ナゼそこ！？ミステリー
▽工場編
・450万円 タマゴ仕分けマシン
・パン粉専用 驚きのパンを焼く？
・ネバネバ 納豆 大量生産の秘密

■島で発見！101歳 現役でリヤカー商売 ナゼ？ 波瀾人生！バツ4…妻とは34歳の年の差
⇒ 淡路島でリヤカーを引いてわらび餅を売り歩く101歳の男性を紹介

■ナゼそこに？究極の秘境人 秘境で暮らすスゴイ人SP
▽香川・徳島の県境「明和地区」
⇒ 柴犬・ソラと共に1人で済む83歳の男性を紹介。秘境暮らしやソラを甘やかして餌をあげすぎてしまう理由を紹介
▽「明和地区」より更に山奥
⇒ 87歳の女性を紹介。近くに住む娘が毎日様子を見に来る、3匹の犬のうち1匹が散歩中に行方不明となり現在も帰りを待っていることなどが紹介された
▽徳島・久藪集落
⇒ 五右衛門風呂があり230年前の家に住む老夫婦に密着。奥さんは姉妹で故郷の廃村の危機を何とかするためアジサイの苗をあつめて5年で一面のアジサイ畑を作った
▽徳島・奥大野集落
山仕事をしながら自給自足生活で暮らす老夫婦に密着。収穫したゼンマイを調理中に火が大きくなっておじいさんがおばあさんに怒られていた。楽しみは年に1度行われる演歌歌手のコンサートだという

■ナゼそこに？未確認日本人 究極のTHE秘境人 SP

▽高知県・仁淀川町「椿山集落」
⇒ 家族と離れ消滅寸前の限界集落に1人で住み、お札の原料となるミツマタやイノシシ駆除などで暮らす男性。集落の出身で復興を志し家族と離れて生活。手伝ってくれた三男がバイク事故で他界するといった出来事を乗り越え集落の入り口に満開のハナモモの花を咲かせることを目標に復興活動に勤しんでいる

▽奈良県・明日香村「入谷集落」
⇒ 歴史ある集落を守るため古民家を仲間と一緒に修繕しながら暮らす男性。焼いて生姜醤油で味付けしたシイタケや若竹煮を番組スタッフに振舞った

▽奈良県・明日香村「畑集落」
⇒ 奈良県のブランド牛を50頭ほどを飼育する夫婦。次男は33歳で悪性リンパ腫のため他界したという

■ナゼそこに？ 秘境で暮らすスゴイ人SP

▽インド ヴァシシュト村
⇒ インドの秘境で民宿を営む日本人女性。海外旅行が趣味で訪れたインドを毎年訪れるうちに夫と出会って結婚、移住した
⇒ 取材から6年後の現在、女性は母親が認知症となったため一家で帰国。千葉県市原市で暮らしていた

■世界中で進化したラーメンを調査
▽マレーシア・ジョホールバル「Kinsahi」の「刺身ラーメン」
▽アフリカ・ルワンダ「SAKAE」の「SAKAE 味噌ラーメン」

■ナゼそこ！？ 衝撃映像
▽世界の”ナゼそこ？” ”衝撃映像”連発
▽世界のおもしろマヌケ映像

■ナゼそこ！？ミステリー 工場に潜入！秘密を解決！
▽かまぼこに板がある秘密
⇒ 腐りにくくするため
▽ウインナー2袋セットの秘密
⇒ 開封すると鮮度が保てないので1袋の量を食べきりサイズにして、かつ量も欲しいという要望に応えて2袋になった
▽魔法瓶 温度が下がらない秘密
⇒ 中の瓶が真空になっているため

■日本のナゼそこに？ 秘境で暮らすスゴイ人SP
▽宮崎・椎葉村「向山日添集落」
⇒ 焼畑農法と「民宿 焼畑」を生業とする97歳のおばあちゃんと宿の主人親子
▽熊本・水上村「古屋敷集落」
⇒ 6年前に移住し古民家をリフォームしながら半自給自足生活を送る30代夫婦と子供たち一家
▽熊本・五木村「下梶原地区」
⇒ 中学から70年間一緒に過ごすおばあちゃんコンビ

■日本のナゼそこに？ 秘境で暮らすスゴイ人SP
▽高知・徳島の県境「入河内集落」
⇒ 東京から移住し移動販売を行う夫婦
▽高知・徳島の県境「八ノ谷集落」
⇒ 築100年以上の古民家に住みPPバンドの籠作りを行う90歳の老婆
▽高知・徳島の県境「別役集落」
⇒ アメゴ養殖を行う夫婦
▽高知・徳島の県境「木屋床集落」
⇒ ハウストマト栽培をする1年目の農家
▽高知・徳島の県境「床西集落」
⇒ 集落と同じ苗字を持ち野菜を栽培して自給自足に近い生活する夫婦

■日本のナゼそこに？ キングオブ秘境バス SP
▽宮崎 延岡駅の秘境
・孟宗金明竹という天然記念物のそばに住む人物
・元高校教師で2年前に移住してきたニジマスとヤマメを管理する人物
▽宮崎 水流集落
⇒ 昔、西郷隆盛が訪れた集落
▽宮崎 上鹿川集落
・林業を営む男性

■日本のナゼそこに？ 秘境で暮らすスゴイ人SP
▽西村旅館（高知・四万十町）
⇒ 親子2代で旅館を営む98歳のおばあちゃん
▽奥大道集落（高知・四万十町）
⇒ 芸術品を作るのが趣味の男性
▽岐阜・笠置町
⇒ 20年、山で一人暮らしする仙人
⇒ 取材から1年半後の現状も紹介

■ナゼそこに？未確認日本人 秘境のTHE仙人SP
▽富山県「蛭谷集落（びるだんしゅうらく）」
⇒ 究極の秘境生活 電気・ガス・水道なし、0円自給自足生活する”仙人”を紹介
▽鹿児島県「屋久島」
⇒ 0円ハウスに水道・ガスなし…40年間、森にたった一人の秘境生活をする”仙人”の壮絶過去エピソードを紹介
⇒ 取材から1年半後の”仙人”の現状も紹介

■奇想天外マル秘〇〇
▽ベルギー「やまと」
⇒ 味噌ラーメンにトンカツがトッピング
▽ケニアMISONO」
⇒ お寿司を付けて食べる「鍋焼きラーメン」

■世界の”ナゼそこ？” ”衝撃映像”連発
「九死に一生」「緊迫のカーチェイス」「激カワ動物」「世界のおもしろマヌケ映像」などを紹介

■”ナゼそこ” 衝撃ミステリー
▽東京都足立区 竹の塚「息子の可愛さを皆に知ってもらうため街中に家族写真の看板を設置した不動産会社の社長
▽神奈川県相模原市「山肌に存在する縦17m・横26mの超巨大ラブレター」
⇒ 愛を直接伝えるのではなく自由な発送で愛を考えて欲しいという意図で制作された

■”ナゼそこ”ミステリー 有名企業の工場に潜入
▽シーチキンLとマイルドの違い
⇒ 使用する魚が異なり、Lはキハダマグロを、マイルドはカツオ
▽ゼリーの中身がパンパンの理由
⇒ 常温保存できるよう空気を極力なくすため

■あなたより秘境に住む人 知りませんか？
▽徳島県「天空集落」⇒「明谷集落」⇒「桑平集落」

■西表島 謎の仙人 18年間 密林で0円生活

■≪奈良＆和歌山≫ 日本三大”酷道” 国道425号線 路線バス 終点の先で秘境人を大捜索
■≪栃木≫ 交通困難地 郵便物が届かず 車も入れない 過酷な山道を3時間 ナゼ79歳が秘境に？

■世界で大捜索！ 日本の進化系ラーメンSP
▽【トリニダード・トバゴ】モレビーノ「牛すじ煮込みラーメン」
▽【ドイツ】夢谷「地獄ラーメン」
▽【ドイツ】串亭「地獄ラーメン5丁目」

■ナゼそこ！？ 衝撃映像

■ナゼそこ！？ ミステリー アノ人気商品の秘密！
▽キユーピー製造工場
⇒マヨネーズで使わない卵白は「かまぼこ」「ケーキ」など別のものに利用される
▽サトウ食品 東港工場
⇒サトウのごはんは小分けされた釜で1食ずつ作られる
▽森永製菓 中京工場
⇒「おっとっと」は年間約60億粒つくられている

■数珠つなぎの旅 「知り合いで超秘境に暮らす人はいませんか？」
▽和歌山・小松集落（北山村）⇒奈良・田戸集落⇒奈良・果無集落⇒奈良・山天集落

■日本の”ナゼそこに？”秘境で暮らすスゴイ人SP
▽7年間未完成の家を建築し続ける長野のガウディに密着
▽バーモント州のマイナス20℃の森でひっそり暮らす59歳
▽山口の無人島たった1人…石で道をつくる77歳

■スゴイ秘境に住む人知りませんか?
▽三重・秘境の港町「田舎町の漁業を救う」全員女性の漁師チーム
▽天空集落の頂上で暮らす80代夫婦の急坂生活に密着
▽世界遺産・熊野古道の秘境集落に移住してきた家族

■世界のナゼそこ日本人
▽南国バヌアツで18人もの大家族をたった一人で支える男性のとんでもない変化とは？

■スゴイ秘境に住む人知りませんか?
▽神崎川の源流を目指しながら秘境人探し
▽築250年古民家で発見した超元気90歳
▽廃小学校に客続々！秘境食堂
▽心優しい夫婦とカモシカの14年間にわたる感動秘話

■世界のナゼそこ日本人
▽家族を残し一人シベリアの秘境であるモノを作る男性

■スゴイ秘境に住む人知りませんか？（和歌山県・南海高野線）
▽具志堅用高がぶらり途中下車して秘境人探し
▽高野山・奥之院のさらに奥、人口８人の秘境集落
「神谷集落」「大滝集落」

■”ナゼそこに？” 秘境で暮らすスゴイ人
▽「イタリア・カッラーラ」 7000坪の山中に1人暮らす元主婦、死ぬまで1人でいい…衝撃人生

■ナゼそこ？ミステリー「店名の名前ミステリー編」
▽「串カツ田中」は串カツレシピをもたらしたアルバイト「田中さん」の名前に由来
※田中さんは現在副社長
▽「銀座スケベニンゲン」はオランダのリゾート地「スケベニンゲン」から命名
▽「ハトヤホテル」は初代オーナーが鳩を使ったマジックが得意だったことに由来
▽「エスビー食品の」のS＆Bは「太陽のSUNと鳥のBIRDの」の頭文字に由来
▽「フマキラー」は「ハエと蚊を殺す」という意味で「ハエ＝フライ」「蚊＝モスキート」「殺す＝キラー」の組み合わせが呼びやすく変化したもの
▽「ジュンク堂書店」は創業者の父親「工藤淳」に由来

■ナゼそこ？ミステリー「境界線ミステリー編」
▽うなぎの蒲焼きの頭アリ・ナシの境界線…愛知県の豊川市と豊橋市が境目だった

■ラーメンロード「南アフリカ＆デンマーク編」
渡部陽一が世界の(秘)ラーメンを捜索
▽南アフリカ：ローストビーフがトッピングされたラーメン
▽デンマーク：ムール貝ラーメン、焼き鳥ラーメン

■世界の「ナゼそこ？衝撃映像」連発
▽九死に一生 6連発
▽意表を突く！衝撃映像 4連発