TBS「報道の日」は2011年から始まった年1回の報道特別番組。
毎年年末に放送され、近年では毎年12月30日の11:00~17:30まで6時間30分が放送枠となっている。
第1回の2011年は東日本震災の振り返りと言う位置づけで8:00~22:54という長時間枠に複数の番組を含んだプロジェクトとして放送。
以降、毎年1回の放送となっている。
放送されるテーマは毎回異なるが、近年は「日本とアメリカ・中国・ロシア」を中心とした世界情勢に主眼が置かれている。
最新放送は2021年12月19日「報道の日2021」。
テーマは「激動の21世紀~米中、そして日本」「今夜解禁!極秘メモが語るスクープの真相」の2部構成。
主要な出演者は例年通り、「サンデーモーニング」「Nスタ」「news23」のキャスター陣、およびゲストの「ひるおび」恵俊彰、その他 専門家らとなっている。
主な出演者
出演者は以下のTBSを代表するニュース・報道番組でキャスターや司会を務めるメンバーが中心
放送リスト
第1回~第4回までは複数のコンテンツで構成された番組構成、第5回以降は単一コンテンツの番組構成となっている
報道の日2021
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■報道の日2021 第1部 コロナ×五輪×日本~決断の舞台裏に何が~
激動の2021年を「コロナ×五輪×日本」の視点で徹底検証★緊急事態宣言を巡る政府の葛藤★東京五輪開会式で行われるはずだった“ドローン演出”が消えた理由とは。当事者を直撃し、今だから明かせる「決断の舞台裏」を掘り下げる!そして、歴史を紐解いてわかる意外な事実も★1964年の東京五輪を襲った感染症★日本が“ワクチン後進国”と呼ばれる事態になった原因とは?記憶に残る2021年を振り返る。
参照:放送時の番組表より
■報道の日2021 第2部 今夜解禁!極秘メモが語るスクープの真相
記憶に残る重大ニュースの裏には映像では記録しきれなかった“空白”が。その空白を埋めるのが記者たちが現場で書き留める「取材メモ」だ。東京・白金高輪の硫酸事件をスピード解決した捜査班“ショドウ”とは?コロナ患者と家族の最期の面会を実現させた看護師たちの挑戦、中越地震・奇跡の救出の意外な立役者。番組は膨大な取材メモから知られざる新事実を掘り起こし、2000年以降の6つのニュースの真相を再現ドラマ化する。
参照:放送時の番組表より
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■第1部
【司会】関口宏(キャスター)
【キャスター】井上貴博(TBSアナウンサー)、ホラン千秋(タレント)、小川彩佳(フリーアナウンサー)、国山ハセン(TBSアナウンサー)
【ゲスト】恵俊彰(タレント)、高橋みなみ(タレント)、片山善博(元総務大臣・元鳥取県知事)、松本哲哉(国際医療福祉大学主任教授)
■第2部
井上貴博、ホラン千秋、小川彩佳、国山ハセン、哀川翔、ウエンツ瑛士、伊沢拓司、山之内すず、佐々木成三(元埼玉県警捜査一課刑事)
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報道の日2020 激動の21世紀~米中、そして日本
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10回目を迎えた今年は21世紀に世界で起きた「巨大な転換点」に注目。 その歴史的意義、世界的意味を考える。軸となるのはアメリカと中国、そして日本。 貿易摩擦や新型コロナウイルスで対立する米中のはざまで、日本はこれからどんな舵取りが求められるのか…? 歴史をとらえたニュース映像はもちろん、キーパーソンによる証言、新たな取材で見えてきた事実を交えて「激動の21世紀」を検証、未来への指針を探っていく◆中国WTOに加盟 米テロから始まった貿易戦争 ◆中国原潜水艦が領海侵入 なぜ?伏せられ続けた国籍 ◆発覚した空白の防空識別圏 緊迫する最西端の島 ◆イージス艦の機密流出 アメリカが呆れた日本の情報管理◆ ”メイドインチャイナ”を変えた日本人 ◆米中を襲った2つのテロ 顔認証がもたらす光と影 ◆豪・ダーウィン港99年借り上げ 中国海洋覇権の野望 ◆武漢ウイルス研究所完成 コロナ研究に流れた米資金
参照:放送時の番組表より
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【司会】関口宏、雨宮塔子
【ゲスト】恵俊彰、ホラン千秋
【コーナー担当】皆川玲奈(TBSアナウンサー)
【解説】薮中三十二(立命館大学客員教授・元外務事務次官)、中林美恵子(早稲田大学教授・元米議会上院補佐官)、富坂聰(拓殖大学海外事情研究所教授・ジャーナリスト)
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報道の日2020 激動の21世紀~ 米中、そして日本|TBSテレビ
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報道の日2019 米×中×露~激動する世界地図 その時日本は?~
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米中露の3大国を軸に世界地図が大きく変化しようとしている。日本はこれらの大国とどう向き合ってきたのか?歴史に残るニュースを新たな証言や資料などにより検証し、3大国と日本のこれからの未来を俯瞰する。
出典:放送時の番組表より
ソ連の対日参戦の裏に米ソ極秘共同作戦▽知られざる歯舞群島強制移住▽米スパイ機胴体着陸▽沖縄の核ミサイル発射命令▽レーガン大統領暗殺未遂▽グリーンランド覇権争い
出典:放送時の番組表より
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【司会】関口宏、雨宮塔子
【進行アシスタント】皆川玲奈(TBSアナウンサー)
【ゲスト】恵俊彰、ホラン千秋、薮中三十二(元外務事務次官)、中林美恵子(元米議会上院補佐官)、遠藤誉(筑波大学名誉教授)
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報道の日2019|TBSテレビ
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報道の日2018 世界が激変した30年 ~平成のアメリカと日本
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”アメリカ1強”だった平成の30年間を日米のキーパーソンが、カメラの前で証言。世界が激変…あの時、いったい何があったのか?『平成のアメリカと日本』を独自の視点で検証
■平成4年(1992年)小さな町に大統領が来た!
■平成5年(1993年)細川連立内閣とアメリカ
■平成6年(1994年)アメリカの“要望”で日本はどう変わった?
■平成15年(2003年)イラク戦争“開戦”直前
■平成21年(2009年)アメリカに“逆らった”首相
■平成23年(2011年)トモダチ作戦
■平成28年(2016年)オバマ大統領 広島訪問
■そして 新たな“冷戦時代”に日本は…
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【司会】関口宏、雨宮塔子
【進行アシスタント】皆川玲奈(TBSアナウンサー)
【ゲスト】恵俊彰、ホラン千秋、岡本行夫(外交評論家)、中林美恵子(元米議会上院補佐官)
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報道の日2018|TBSテレビ
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報道の日 2017 激動の”日本×アメリカ×北朝鮮”今そこにある東アジアの危機!
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激動の“日本×アメリカ×北朝鮮” 今そこにある東アジアの危機! 緊迫の朝鮮半島をめぐる日米朝トライアングル70年を多角的に検証
■1968年 プエブロ号事件
■1970年 よど号 ハイジャック事件
■1976年 板門店米兵殺害事件(ポプラ事件)
■1994年 第一次核危機
■2002年 日朝首脳会談
■2010年 延坪島砲撃事件
■そして、いま…
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【司会】関口宏、雨宮塔子
【進行アシスタント】皆川玲奈(TBSアナウンサー)
【ゲスト】恵俊彰、ホラン千秋、平井久志(共同通信 客員論説委員)、岡本行夫(外交評論家)、中林美恵子(元米議会上院補佐官)
【JNNニュース】品田亮太(TBSアナウンサー)、山本恵里伽(TBSアナウンサー)、久保井朝美(気象予報士)
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報道の日2017|TBSテレビ
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報道の日 2016 世界を揺るがすテロ?激動のアメリカと日本
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トランプ新大統領誕生で、日本は、そして世界はどうなるのか?今年の「報道の日」は、世界を揺るがすテロ、そして激動のアメリカと日本に注目
■1974年 連続企業爆破事件~オフィス街襲った日本最悪の爆弾テロ 被害者が初証言
■1975年 クアラルンプール事件~超異例のテロ犯釈放 本当の人質は…
■1993年 文民警察官死傷事件~“丸腰”の警官はなぜ危険地帯に送られた?
■1999年 能登沖不審船事件~自衛隊初の「実戦」命令 決死の隊員が身にまとったものとは
■2001年 米同時多発テロ 黒幕はかつて日本に…
■2001年 アメリカ同時多発テロ~機内に凶器なぜ?日本の空港警備は万全?
■そしていま…「イスラム国」vsトランプ次期大統領で、世界は?
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【司会】関口宏、雨宮塔子
【進行アシスタント】皆川玲奈(TBSアナウンサー)
【スペシャルゲスト】小池百合子(東京都知事)
【ゲスト】恵俊彰、ホラン千秋、板橋功(公共政策調査会研究センター長)、岸井成格(毎日新聞社特別編集委員)
【JNNニュース】蓮見孝之(TBSアナウンサー)、日比麻音子(TBSアナウンサー)、片山美紀(気象予報士)
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報道の日2016|TBSテレビ
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報道の日 2015 ニッポン・ゼロからの70年
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年末恒例の長時間報道番組『報道の日』。
今年は戦後日本の「ゼロからの歩み」に注目する。空襲で街が廃墟のようになった昭和20年(1945年)から、奇跡的な復興を成し遂げたニッポン。そこにある日本人の“血と汗と涙”“知恵と努力と忍耐”のエピソードを、秘蔵映像を交えて掘り下げる。
たとえば、戦後わずか19年で東京オリンピック(1964年)を開催することができたニッポン、当時と今を比べてみれば、色々なことが見えてくるはずだ。
■「GHQ占領下のニッポン」(1945~52年)
■「首都高建設・2つの作戦」(1959年)
■「戦後最悪の事故が相次いだ時代」(1968~73年)
■「新幹線放火事件に遭遇したカメラマン」(2015年)
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【司会】関口宏、雨宮塔子
【進行アシスタント】皆川玲奈(TBSアナウンサー)
【ゲスト】恵俊彰、本上まなみ、岸井成格(毎日新聞社特別編集委員)
【JNNニュース】蓮見孝之(TBSアナウンサー)、水野真裕美(TBSアナウンサー)、河津真人(気象予報士)
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報道の日2015|TBSテレビ
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報道の日 2014
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■第1部「ニッポンの岐路 今につながる重大ニュース“あれから何年”」
■第2部「安倍政権とニッポンのゆくえ」
今年は日本を大きく変える「日本の岐路」とも言える出来事が数多く起きた1年だった。その原点はどこにあったのか、またその出来事に結びつく意外な事実とは…「あれから何年」私たちは、戦後から現在まで、昭和・平成の歴史的な重大ニュースに注目し、そこに隠れていた秘話をお伝えする。
また、「報道の日2014」では、東日本大震災から3年9ヶ月経った東北の被災3県の海沿い300キロを列車とバスで縦断。交通網が分断されたままの被災地の厳しい現実と、復興に向けた人々の営みを生中継とVTRでリポートする。
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■第1部
【司会】関口宏、膳場貴子
【中継リポート】新沼謙治、加藤シルビア(TBSアナウンサー)
【ゲスト】岸井成格(毎日新聞社特別編集委員)、姜尚中(東京大学名誉教授)、恵俊彰、眞鍋かをり、中村アン
■第2部
【司会】関口宏、膳場貴子
【ゲスト】岸井成格(毎日新聞社特別編集委員)、津田大介(ジャーナリスト)、古賀茂明(元経済産業省官僚)
■JNNニュース
【TBSアナウンサー】向井政生、伊藤隆太、林みなほ
【気象予報士】増田雅昭
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報道の日2014|TBSテレビ
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報道の日 2013
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■第1部「サンデーモーニング年末スペシャル?戦争の火種…」
■第2部「平成四半世紀 激動検証スペクタクル?すべては元年から始まった?」
第一部としてお送りする「サンデーモーニング年末スペシャル」。今年は「憎しみをこえて・・・(仮題)」と題して、世界で広がりつつある“ナショナリズム”に正面から斬り込みます。
そして第二部は「平成四半世紀 激動検証スペクタクル~すべては元年から始まった~」
昭和が終焉を迎えた1989年、平成元年は日本と世界が激動した年です。この時、美空ひばりが歌っていて、ソビエトが存在し、ニッポンはバブルの真っ只中で、誰もパソコンを使えず、誰も携帯電話を持っていませんでした。景気の右肩上がりを誰もが信じ、中国をライバルと考える人はおらず、ニッポンはただ好景気の美酒に酔っていたのです。
あれから四半世紀、何が変わり、何が変わらなかったのか?“世紀の分岐点”となった平成元年とその映像に光を当てて、四半世紀の数々の教訓と未来への希望を探ります。
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■第1部「サンデーモーニング」
【司会】関口宏
【キャスター】橋谷能理子、唐橋ユミ、滝本沙奈、水野真裕美(TBSアナウンサー)
【コメンテーター】寺島実郎(評論家)、澤地久枝(ノンフィクション作家)、目加田説子(中央大学教授)、荻上チキ(評論家)、安田菜津紀(フォトジャーナリスト)、岸井成格(毎日新聞社特別編集委員)
【週刊・ご意見番】張本勲(野球解説者)、上原浩治(ボストンレッドソックス 投手)
■第2部
【司会】関口宏、膳場貴子
【ゲスト】恵俊彰、中江有里、岸井成格(毎日新聞社特別編集委員)
■JNNニュース
【TBSアナウンサー】赤荻歩、長峰由紀
【気象予報士】増田雅昭
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報道の日2013|TBSテレビ
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報道の日 2012
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■第1部「サンデーモーニング年末スペシャル ?ニッポンはよみがえるか?」
■第2部「テレビ60年あの時の真実 ?重大ニュース同時進行ドキュメント?」
■第3部「政界大激変!来年のニッポンは?」
誰もが知っている事件・事故・天変地異・そして快挙は、まさに“この時間”に起きた・・・。その時、あなたは何をしていましたか・・・?
今年1年、さらにはテレビ報道60年の歴史を振り返る番組を「報道の日2012」と題して、12月30日(日)午前8時から9時間半の生放送でお送りする。
来年は、日本でテレビ放送が始まって60年。「報道の日2012」の第二部としてお送りする「テレビ60年あの時の真実~重大ニュース同時進行ドキュメント~」では、この60年のテレビ報道の歴史を、「同時進行ドキュメント」という手法を用いて、リアルタイムで体感できる番組を放送する。
誰もがテレビニュースで見たあの事件を、時刻にこだわりながら、生放送中の同じ時刻に紹介。同時に、総力取材で明らかになった、その事件に隠された秘話をお伝えする。
そして、「報道の日2012」第一部としてお送りする「サンデーモーニング年末スペシャル」。今年は「ニッポンは蘇るか?」と題して、このところ意気消沈気味の日本人に、エールを送る。
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■第1部
【司会】関口宏
【キャスター】橋谷能理子(フリーアナウンサー)、唐橋ユミ(フリーアナウンサー)、滝本沙奈(フリーアナウンサー)、水野真裕美(TBSアナウンサー)
【コメンテーター】寺島実郎(評論家)、田中優子(江戸文化研究者)、涌井雅之(造園家)、金子勝(経済学者)、岸井成格(毎日新聞社特別編集委員)
【ゲスト】西辻一真(「舞・ファーム」代表)、西口和雄(NPO法人代表)
【週刊・ご意見番】張本勲(野球解説者)、金田正一(野球解説者)
■第2部
【司会】関口宏、膳場貴子
【ゲスト】鳥越俊太郎、恵俊彰、八塩圭子
■第3部
【司会】関口宏、膳場貴子
【ゲスト】荻上チキ
■JNNニュース
【TBSアナウンサー】赤荻歩、長峰由紀
【気象予報士】増田雅昭
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報道の日2012|TBSテレビ
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報道の日 2011 記憶と記録そして願い
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■第1部
【司会】関口宏
【キャスター】橋谷能理子(フリーアナウンサー)、唐橋ユミ(フリーアナウンサー)、滝本沙奈(フリーアナウンサー)、佐藤渚(TBSアナウンサー)
【コメンテーター】寺島実郎(評論家)、田中優子(江戸文化研究者)、涌井雅之(造園家)、金子勝(経済学者)、岸井成格(毎日新聞社特別編集委員)
【ゲスト】辺真一(コリアレポート編集長)、中村桂子(JT生命誌研究館館長)、中村哲(ペシャワール会総院長)
【週刊・ご意見番】張本勲(野球解説者)、工藤公康(野球解説者)
■第2部
【司会】関口宏、膳場貴子
【ゲスト】西田敏行、東国原英夫、大沢あかね、杉尾秀哉(TBSテレビ報道局記者)
【ナレーション】武田広、涼風真世、綾瀬はるか
■第3部
【司会】膳場貴子
【ゲスト】福和伸夫(名古屋大学大学院教授)
【ナレーター】掛川裕彦、窪田等、湯浅真由美、槇大輔
■第4部
【司会】安住紳一郎
【ゲスト】中村雅俊(俳優)、戸羽太(岩手県陸前高田市長)、唐橋ユミ
【ナレーター】高橋彩、槇大輔、皆口裕子
■JNNニュース
【TBSアナウンサー】蓮見孝之、小川知子
【気象予報士】増田雅昭
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放送日時
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放送日 | 放送時間 | 番組名 | 放送局 |
---|---|---|---|
2021年12月19日(日) | 14:00~18:30 | 報道の日2021』第1部 コロナ×五輪×日本〜決断の舞台裏に何が〜 | TBS系全国ネット |
18:30~22:48 | 『報道の日2021』第2部 今夜解禁!極秘メモが語るスクープの真相 | ||
2020年12月30日(水) | 11:00~17:30 | 報道の日2020 激動の21世紀~米中、そして日本 | |
2019年12月30日(月) | 11:00~17:30 | 報道の日2019 米×中×露~激動する世界地図 その時日本は?~ | |
2018年12月30日(日) | 11:00~17:30 | 報道の日2018 世界が激変した30年 ~平成のアメリカと日本 | |
2017年12月30日(土) | 11:00~17:30 | 報道の日2017 激動の”日本×アメリカ×北朝鮮”今そこにある東アジアの危機! | |
2016年12月30日(金) | 11:00~17:30 | 報道の日2016 世界を揺るがすテロ〜激動のアメリカと日本 | |
2015年12月30日(水) | 11:00~17:30 | 報道の日2015 ニッポン・ゼロからの70年 | |
2014年12月28日(日) | 10:00~18:00 | 報道の日2014 | |
2013年12月29日(日) | 8:00~18:00 | 報道の日2013 | |
2012年12月30日(日) | 8:00~17:30 | 報道の日2012 | |
2011年12月25日(日) | 8:00~22:54 | 報道の日2011 記憶と記録そして願い |
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公式サイト / SNS
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- 報道の日|TBSテレビ
- @houdounohi2021
コメント
今年も放送が決まりました。今年は「米×中×露~激震する世界地図 その時日本は?~」。
司会はご存じの関口宏さん、雨宮塔子さん。アシスタントは皆川玲奈アナ。
雨宮さんと皆川アナの2人がいずれも「NEWS23」降板後も同特番で続投となります。
「ひるおび!」の恵さん、「Nスタ」のホランさんもゲスト温存となります。
来週30日午前11時~夕方5時30分。今年も年末にTBS系で「報道の日」を放送いたします。