CBC「第62回 中日クラウンズ(2022)」ゴルフ中継 解説出演者&放送スケジュール一覧

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ゴルフのイメージ画像 スポーツ中継

「中日クラウンズ」はCBCテレビと中日新聞社が主催、日本ゴルフツアー機構が公認する男性プロゴルフトーナメント。

1960年に第1回が開催され、以降は毎年開催されている国内最古の民間トーナメントである。
会場は愛知県名古屋市の「名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース」で行われる。

歴代の優勝者には青木功やジャンボ尾崎などレジェンドゴルファーが名を連ねる。

テレビ中継は主催となっているCBCテレビが制作し、CBCローカル放送とTBS系列全国ネット放送を織り交ぜて放送。
実況やリポートは基本的にCBCの男性アナウンサーが務めてる。

最新のトーナメントは2022年4月28日~5月1日に渡って開催される「第62回中日クラウンズ」。
賞金総額1億円、優勝賞金は2000万円。
前回は一般非公開(無観客)での開催だったが、今大会は有観客となった。

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トーナメント情報

大会名

第62回 中日クラウンズ

開催期間

2022年4月28日~5月1日

開催コース

[su_gmap address=”名古屋ゴルフ倶楽部和合コース”]
名古屋ゴルフ倶楽部和合コース
愛知県愛知郡東郷町和合

主催/後援

【主催】CBCテレビ、中日新聞社
【主管】日本ゴルフツアー機構
【協賛】トヨタ自動車
【後援】名古屋ゴルフ倶楽部、中部ゴルフ連盟、日本ゴルフ協会、日本ゴルフトーナメント振興協会、愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市
【協力】CBCラジオ

賞金/副賞

【賞金総額】1億円 【優勝賞金】2,000万円
【トヨタ賞】優勝副賞・ホールインワン賞
【朝日インテック 最多バーディ賞】100万円
【ミック ヤングジェネレーション賞】100万円

出場選出

[su_service title=”日本ゴルフツアー機構 公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
出場選手 中日クラウンズ 2022 – 日本ゴルフツアー機構 – The Official Site of JAPAN GOLF TOUR
[/su_service]

歴代優勝者

[su_spoiler title=”第51回~” open=”yes” icon=”chevron”]

  • 第62回(2022年):
  • 第61回(2021年):岩田寛【日本】
  • 第–回(2020年):新型コロナウイルスの影響で中止
  • 第60回(2019年):宮本勝昌【日本】
  • 第59回(2018年):Y・E・ヤン【韓国】
  • 第58回(2017年):宮里優作【日本】
  • 第57回(2016年):金庚泰【韓国】
  • 第56回(2015年):I・J・ジャン【韓国】
  • 第55回(2014年):金亨成(キム・ヒョンソン)【韓国】
  • 第54回(2013年):松村道央【日本】
  • 第53回(2012年):I・J・ジャン【韓国】
  • 第52回(2011年):ブレンダン・ジョーンズ【オーストラリア】
  • 第51回(2010年):石川遼【日本】

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[su_spoiler title=”第1回~第50回” open=”no” icon=”chevron”]

  • 第50回(2009年):平塚哲二【日本】
  • 第49回(2008年):近藤智弘【日本】
  • 第48回(2007年):宮瀬博文【日本】
  • 第47回(2006年):片山晋呉【日本】
  • 第46回(2005年):尾崎直道【日本】
  • 第45回(2004年):片山晋呉【日本】
  • 第44回(2003年):星野英正【日本】
  • 第43回(2002年):ジャスティン・ローズ【イングランド】
  • 第42回(2001年):ダレン・クラーク【北アイルランド】
  • 第41回(2000年):田中秀道【日本】
  • 第40回(1999年):今野康晴【日本】
  • 第39回(1998年):デービス・ラブ3世【アメリカ】
  • 第38回(1997年):尾崎将司【日本】
  • 第37回(1996年):尾崎将司【日本】
  • 第36回(1995年):尾崎将司【日本】
  • 第35回(1994年):ロジャー・マッカイ【オーストラリア】
  • 第34回(1993年):ピーター・シニア【オーストラリア】
  • 第33回(1992年):尾崎将司【日本】
  • 第32回(1991年):セベ・バレステロス【スペイン】
  • 第31回(1990年):須貝昇【日本】
  • 第30回(1989年):グレグ・ノーマン【オーストラリア】
  • 第29回(1988年):スコット・シンプソン【アメリカ】
  • 第28回(1987年):尾崎将司【日本】
  • 第27回(1986年):デビッド・イシイ【アメリカ】
  • 第26回(1985年):海老原清治【日本】
  • 第25回(1984年):スコット・シンプソン【アメリカ】
  • 第24回(1983年):陳志明【中華民国】
  • 第23回(1982年):ゲーリー・ホルバーグ【アメリカ】
  • 第22回(1981年):グラハム・マーシュ【オーストラリア】
  • 第21回(1980年):青木功【日本】
  • 第20回(1979年):青木功【日本】
  • 第19回(1978年):青木功【日本】
  • 第18回(1977年):グラハム・マーシュ【オーストラリア】
  • 第17回(1976年):デビッド・グラハム【オーストラリア】
  • 第16回(1975年):青木功【日本】
  • 第15回(1974年):村上隆【日本】
  • 第14回(1973年):青木功【日本】
  • 第13回(1972年):ピーター・トムソン【オーストラリア】
  • 第12回(1971年):呂良煥【中華民国】
  • 第11回(1970年):安田春雄【日本】
  • 第10回(1969年):ピーター・トムソン【オーストラリア】
  • 第9回(1968年):安田春雄【日本】
  • 第8回(1967年):謝永郁【中華民国】
  • 第7回(1966年):内田繁【日本】
  • 第6回(1965年):橘田規【日本】
  • 第5回(1964年):杉原輝雄【日本】
  • 第4回(1963年):細石憲二【日本】
  • 第3回(1962年):橘田規【日本】
  • 第2回(1961年):石井朝夫【日本】
  • 第1回(1960年):中村寅吉【日本】

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実況中継の主な出演者

解説

倉本昌弘(くらもとまさひろ)

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『書斎のゴルフ』特別編集  倉本昌弘「スコアメイクの真実」

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[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]

日本プロゴルフ協会会長
同協会のプロゴルファー

1955年9月9日生まれ、広島県広島市三篠町出身の[birth day=”19550909″]歳
身長164cm
日本大学 卒

アマチュアを経て1981年にプロ転向
1982年には「全英オープン」で過去最高位・4位タイを記録

国内ツアー30勝を挙げており、1980年代を代表する名プレイヤーのひとりである

現在もシニアツアーでプレーしており、会長&選手の二足の草鞋を履いている

[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
日本ゴルフツアー機構 – 倉本 昌弘選手のプロフィール
[/su_service]

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牧野裕(まきのひろし)

[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]

[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]

日本プロゴルフ協会のプロゴルファー

1956年2月17日生まれ、東京都出身の[birth day=”19560217″]歳
身長174cm、血液型はB型
日本大学 卒

1981年にプロテストに合格

1983年の「ポカリスエット白竜湖オープン」での優勝を皮切りに8勝を挙げている
2017年からは国内シニアツアーに参戦

また2009年から千葉テレビで冠番組「牧野裕のEnjoy Golf」が放送中
開始10年以上の長寿番組となっている

[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
日本ゴルフツアー機構 – 牧野 裕選手のプロフィール
[/su_service]

[/su_column][/su_row]

田中秀道(たなかひでみち)

[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]

田中秀道の166cmで300ヤード飛ばすメソッド (竹書房新書)

[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]

プロゴルファー

1971年3月29日生まれ、広島県広島市出身の[birth day=”19710329″]歳
身長166cm
瀬戸内高校 卒

11歳からゴルフを始め、1991年にプロ入り
1995年の「フィリップモリス・チャンピオンシップ(現在のABCチャンピオンシップ)」でツアー初優勝
メジャートーナメントでは1998年の日本オープン選手権を制している

これまでにダイドードリンコ静岡オープンや「中日クラウンズ」など日本ツアー10勝を挙げ、生涯獲得賞金は約5億円と言われている

[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
田中 秀道 | 所属プロのご紹介 | 信和ゴルフグループ
[/su_service]

[/su_column][/su_row]

放送日時

地上波中継

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放送日 放送時間 番組名 放送局
2022年4月28日(木) 13:55~16:50 第62回中日クラウンズ 予選第1日 CBCテレビ
23:56~25:56 第62回中日クラウンズ 予選第1日 ハイライト CBCテレビ
2022年4月29日(金) 13:55~16:50 第62回中日クラウンズ 予選第2日 CBCテレビ
24:20~25:20 第62回中日クラウンズ 予選第2日 ハイライト CBCテレビ
2022年4月30日(土) 12:00~13:00 第62回中日クラウンズ 決勝ラウンドはじまる CBCテレビ
14:00~15:54 第62回中日クラウンズ 決勝第1日 TBS系列全国28局ネット
24:58~26:58 第62回中日クラウンズ 決勝第1日 ハイライト CBCテレビ
2022年5月1日(日) 9:54~11:30 王冠のゆくえ~王者の条件~ CBCテレビ
13:24~13:54 2022 朝日インテック presents 中日クラウンズ 第2回ドライビングコンテスト CBCテレビ
15:00~16:54 第62回中日クラウンズ 最終日 TBS系列全国28局ネット
24:50~26:50 第62回中日クラウンズ 最終日 ハイライト CBCテレビ

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インターネット配信

[su_table]

放送日 放送時間 番組名 放送局
2022年4月28日(木) 12:00~ 17H ホールインワン賞オンライン観戦 YouTube CBC公式チャンネル
2022年4月29日(金) 12:00~最終組終了 10H ライブ配信
2022年4月30日(土) 13:30~最終組終了 13H・17H ホールインワン賞オンライン観戦
2022年5月1日(日) 11:00~最終組9番終了まで 9H ライブ配信

[/su_table]

CS放送

[su_table]

放送日 放送時間 番組名 放送局
2022年4月28日(木) 7:00~12:00 とことん1番ホール生中継 2022中日クラウンズ 1日目 CSゴルフネットワーク
17:00~22:00 PLAYBACK1番ホール 2021中日クラウンズ 1日目
2022年4月29日(金) 7:00~12:00 とことん1番ホール生中継 2022中日クラウンズ 2日目
22:00~25:00 2021中日クラウンズ 2日目
2022年4月30日(土) 8:00~12:00 とことん1番ホール生中継 2022中日クラウンズ 3日目
22:00~24:00 2021中日クラウンズ 3日目
2021年5月1日(日) 6:30~10:30 とことん1番ホール生中継 2022中日クラウンズ 最終日
22:00~24:00 2022中日クラウンズ 最終日

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公式サイト / SNS

公式サイト
中日クラウンズ | CBCテレビ
Twitter
@cbc_crowns
Webサイト
2021 中日クラウンズ | 国内男子ツアー | ゴルフネットワーク

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