"TBS 出演者"

テレビ番組情報

【2019年9月終了】日本テレビ「超問クイズ」MC・アナウンサー&解答者一覧

過去に4度、単発特番として放送された日本テレビのクイズ番組。2016年5月から「究極の○×クイズSHOW!! 超問!真実か?ウソか?」としてレギュラー化。当初は通常のクイズとは異なり、出題される内容に対して、正しいと主張する「〇」のプレゼンターと間違っていると主張する「×」のプレゼンターの意見により解答者を混乱させる演出が取り入れられている形式だった。2017年10月からは「超問クイズ! 真実か?ウソか?」としてリニューアル。さらに2018年8月17日から「超問クイズ」とシンプルなタイトルとなり、ルールやクイズ形式も「〇×」形式は廃止、一般的なクイズ番組に刷新されている。「〇×」時代は、有吉弘行がMC、尾崎里紗アナがアシスタント、劇団ひとりと桝太一アナが「〇×」プレゼンターとして出演していた。「〇×」廃止のリニューアル後は、有吉弘行がMC、劇団ひとりがクイズ解答者、桝太一アナ&尾崎里紗アナはアシスタントに役割が変更されている。この記事では「超問クイズ」の主要な出演タレント&アナウンサーの情報を中心にまとめた。なお、番組は2019年9月13日の放送「超問クイズ!真実か?ウソか?竹内涼真&乃木坂46が参戦!最終回スペシャル」をもって終了する。
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テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」司会・アシスタント&キャスト一覧

「開運!なんでも鑑定団」は1994年から放送されている長寿バラエティ番組。視聴者の持っている「お宝」を専門家が鑑定し値打ちを測るという「お宝鑑定バラエティ」である。バラエティ番組ではあるものの、極まれに国宝級の品が見つかることもあり、その際はインターネットを中心にニュースとして報じられることから注目度が高い。番組開始当初の司会者は島田紳助と石坂浩二。後に出演者は全て入れ替わっており、現在出演する今田耕司と福澤朗はそれぞれ2代目の司会者である。リニューアルのタイミングで一時アシスタント制は廃止されたがその後に復活。現在は番組アシスタントにテレビ東京の女子アナを起用している。この記事では「なんでも鑑定団」の司会者・アシスタント、また「出張!なんでも鑑定団」の出演者についてまとめている。
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テレビ東京「主治医が見つかる診療所」司会・医師・ゲスト出演&放送内容一覧

「主治医が見つかる診療所」は2006年4月からテレビ東京系で放送されている健康・医療情報番組。毎回ゲスト数名が登場し、気がかりな健康上の症状をスタジオの番組医師団がジャッジ・アドバイスするというバラエティ要素を含んだ番組構成となっている。キャッチコピーは「医師を選べる知的エンターテイメントバラエティ」。2006年4月~2008年9月の第1期が放送されていたが終了。2012年4月に番組が再開し、以降は現在まで第2期放送しており、途中に4年間のブランクを存在している。番組の司会はフリーアナウンサーの草野仁とお笑い芸人の東野幸治、アシスタントは第1期放送は女性タレント、特番と第2期放送以降はテレビ東京の女子アナが務める。2021年9月いっぱいでレギュラー放送が終了。同年10月より「月曜プレミア8」枠での不定期放送へと移行した
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フジテレビ「ワイドナショー」MC・女子アナ・コメンテーター&放送リスト

「ワイドナショー」はフジテレビ系2013年10月から深夜枠で放送開始されたワイドショー的バラエティ番組。2014年4月から日曜の午前枠へ移動、同時間帯で人気の番組となっている。MCは東野幸治とフジテレビ女子アナが務め、番組のシンボルと言える松本人志はコメンテーターとして出演。他のワイドショーとは一線を画しており、取り扱うニュースは報道のそれを変わらないものの出演者が芸人ということからバラエティ的な雰囲気が強くなっている。そして何よりスポーツ新聞やインターネット系メディアが番組内の発言を直ぐに記事にするためマスコミから注目を集める番組となっている。特に松本人志が芸能界のご意見番として扱われるようになったのは、「ワイドナショー」での発言がネットニュースに転載されるようになった構図が大きく影響している。この記事では「ワイドナショー」のMCやアシスタントの女子アナ、登場回数の多いレギュラーコメンテーター、ナレーターなどの出演者情報を中心にまとめて紹介する。
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フジテレビ「ネタパレ」MC・ゲスト&出演芸人と披露したネタ一覧

2016年4月から開始された土曜日ゴールデンタイムのバラエティ番組「超ハマる!爆笑キャラパレード」。芸人やタレントがミニコントで癖のある強烈なキャラクターを披露していく。2017年3月25日放送分で「超ハマる!爆笑キャラパレード」としての放送は終了。2017年4月以降は、金曜の23:30から「ネタパレ」として放送。「キャラパレ」時代のキャラクターを押し出したコンセプトは消滅し、俳優・女優・ミュージシャンなどのゲストが”今、見てもらいたい芸人のネタ”を紹介する趣旨へと生まれ変わっている。「キャラパレ」から「ネタパレ」へリニューアルしたタイミングで、MCだった永島優美アナとピース・綾部祐二は番組を降板した。この記事では現在「ネタパレ」に出演するMC陣とレギュラー芸人についての情報をまとめた。
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フジテレビ「MUSIC FAIR(ミュージックフェア)」歴代司会者一覧

1964年から放送されているフジテレビ系列の音楽番組で正式タイトルは「SHIONOGI MUSIC FAIR」。当初から一貫して30分の枠で放送されてきている。代々司会者は女優が務めており、男性司会者とのペアが定着し始めたのは2000年代に入ってからである。最新の男性司会者はフジテレビの軽部真一アナ。同番組においてフジテレビアナウンサーが司会を務めるのは彼が初めてである。出演するアーティストは様々で放送回ごとのテーマによる。若者向けのJ-POPアーティストということもあれば、高齢者向けの演歌、国外のアーティストが出演することもある。
ゲームバラエティ

フジテレビ「VS嵐」出演キャスト・天の声&放送内容一覧【最終回2020年12月24日】

「VS嵐」(ぶいえすあらし)は2008年4月12日からフジテレビで放送されているジャニーズアイドル「嵐」の冠番組。嵐とゲストがアトラクションで対決するゲーム性を持ったバラエティ。開始当初は土曜日のお昼ごろに30分で放送、後に現在の木曜ゴールデンタイムに移動し1時間番組となった。番組進行は櫻井翔が行うが、ゲームの実況や進行は天の声(別室のフジテレビ男性アナウンサー)が週替わりで担当。ゲストは不定だが、基本的には番宣目的での出演となるため、その時期に公開の映画やドラマがある芸能人と、その他ゲーム要員の芸人・タレントが複数名出演することとなる。2020年12月をもって嵐がグループとしての活動休止に入るため、番組は2020年12月24日の「VS嵐 最終回4時間生放送SP」をもって終了。最終回前の2020年12月11日には「VS嵐王」と題し、番組お馴染みのゲストを招いた放送13年の歴史の振り返りを行っている。「VS嵐」の後番組は、相葉雅紀がメインMCを務める「VS魂」。2021年1月3日に3時間の生放送特番、その後1月14日よりレギュラー放送がスタートする。
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テレビ朝日「題名のない音楽会」歴代司会者&出演女子アナ一覧

1964年に放送が開始されたクラシック音楽の番組。当初は東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で放送されていたが、経営難を理由に継続が困難になったことからNETテレビ(テレビ朝日)へ移籍した経緯がある。司会は作詞家やアーティスト、指揮者など音楽に縁の深い人物が起用される傾向にある。アシスタントをテレビ朝日の女子アナが務めるようになったのは2000年以降。現在は司会を俳優・石丸幹二、アシスタントをテレビ朝日・松尾由美子アナが務める。放送時間は過去を振り返れば土曜日と日曜日を行き来していたが、1980年~2017年までは長らく日曜日に放送されていた。2017年10月より現在の土曜日10:00~10:30に変更されている。
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テレビ朝日「ロンドンハーツ」MC・出演タレント&放送リスト一覧

「金曜★ロンドンハーツ」はテレビ朝日系列で放送されている看板バラエティ番組である。1999年4月18日から日曜のゴールデンタイムに「イナズマ!ロンドンハーツ」として放送開始。2001年10月からは火曜日21:00に、2016年4月から現在の金曜日21:00にそれぞれ放送枠が移動している。ロンドンブーツ1号2号の冠番組であり、名物プロデューサー・加地倫三の手掛けるバラエティのひとつである。放送内容は統一テーマが存在しておらず、様々な企画を放送している。MCとレギュラーを除き、出演するタレントは必ずしも固定されておらずブレークした若手芸人も次々と番組に起用される。一方で、以前は頻繁に出演していたタレント・芸人もいつのまにか見かけなくなった、ということも多い。この記事ではレギュラー出演者の他、近年よく出演しているタレント・芸能人の情報をまとめた。
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テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」MC・女子アナ&番組情報【放送終了】

マツコ&有吉の怒り新党」は2011年4月6日~2017年3月29日まで放送されたテレビ朝日系列の番組。世の中の様々なコト・モノに怒りを覚えている視聴者のハガキやメールを読んで、マツコ&有吉がトークを展開する深夜のバラエティとしてスタート。組は前半部の投稿内容から広げたトークと後半部の「新三大〇〇」で構成されていた。MCはマツコ・デラックスと有吉弘行。初代の進行役には夏目三久、二代目には青山愛(当時・テレビ朝日アナウンサー)が起用されていた。同番組の終了後は4月からは「マツコ&有吉かりそめ天国」としてリニューアルスタートしている。番組終了後も特別編として「かりそめ天国」内で復活することはあったが、夏目三久と有吉弘行の結婚、及び夏目三久が2021年9月いっぱいで芸能界を引退するため、2021年9月30日「マツコ&有吉 怒り新党 解散‼生放送2時間スペシャル」をもって番組シリーズは完全に終了を迎えた。
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【2020年3月終了】ABC朝日放送「たけしの家庭の医学」司会&女子アナ&ゲスト一覧

「たけしの本当は怖い家庭の医学」から始まったビートたけしの冠番組「家庭医学」シリーズの第3弾。「みんなの家庭の医学」シリーズのコンセプトを踏襲し、健康促進の方法などプラスイメージを積極的に取り入れている。2017年7月より現在の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」にリニューアル。似たような健康番組が氾濫するなかで、同分野を開拓した番組として、一歩先を行った「名医とのコネクション」を重視した番組に刷新され、より一層「健康寿命」を意識した内容となっている。現在はテレビ朝日系「今でしょ講座」やその他特番と交代で月1回ほどのペースで放送されている。この記事では「たけしの家庭の医学」に出演する司会・番組進行・ゲストの情報を中心にまとめた。なお、同番組は2020年3月17日の放送が最終回である。
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テレビ朝日「お願い!ランキング」おねがいエージェント声の出演まとめ

平日深夜に放送されているランキングバラエティ。開始当初はCGアニメによるキャラクター「おねがい戦士」と番組ADの検証VTRなど、タレントを起用しないスタンスで放送されていた。2009年10月から放送開始。長寿番組となりつつなるが、テレビ朝日の番組の中でも改編が激しいコンテンツ。最新の情報を紹介する基本的なコンセプトは変わっていないが、放送形態を含めた番組の様相は定期的に激変する。015年10月期から生放送に切り替えられテレビ朝日の若手女子アナがMCを担当、ゲストとしてタレントが出演。2017年4月「お願い!ランキング生 お願い!超選挙」と改題、2017年10月からは再度「お願い!ランキング」として放送。現在のMCはCGキャラクターや生放送の女子アナとは異なりパペット人形による「おねがいエージェント」。そして、放送される各企画VTRごとに進行役のタレントやアナウンサーが出演している。この記事では「お願い!ランキング」に登場するMCキャラクターやアナウンサーの情報を中心にまとめた。現在で言えば「おねがいエージェント」の声の担当情報を中心とした情報となる。
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【放送終了】「クイズ☆スター名鑑」出演アナウンサー一覧

2010年~2012年にかけて放送された「クイズ☆タレント名鑑」が改題されて復活した番組。出演者やコーナーなど多くを前番組から継承している。出演者は固定されており、アシスタントには元TBSアナウンサーの枡田絵理奈が担当している。
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日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」MC・ゲスト&放送内容一覧

「世界まる見え!テレビ特捜部」は日本テレビ系列のバラエティ番組。1990年7月放送開始、既に放送期間が四半世紀を経過している人気の長寿番組である。海外で放送された番組などを購入して日本で紹介するというのが基本的なスタンスで開始された。現在ではリニューアルされ番組の様相も変化しているが、海外の面白い番組を紹介するという根幹はブレていない。番組は第一期と第二期に分かれているが、第一期は「所さんのまっかなテレビ」の打ち切りにより後番組開始までの繋ぎとして放送されているため、開始から2か月程度で放送を終了している。第二期が開始されたのは翌1991年4月で、これ以降現在まで番組が継続。番組MCは所ジョージ、進行役は4代目となる日本テレビ・岩田絵里奈アナ。ビートたけしは「スペシャルパネラー」というポジションで出演歴も長い。そのほかにも毎週様々な芸能人や文化人がゲストが登場する。この記事では「世界まる見え!テレビ特捜部」の主要な出演者情報をまとめている。
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読売テレビ「ウェークアップ」キャスター・アナウンサー出演&番組情報

「ウェークアップ!」シリーズは1991年から放送が開始された読売テレビの報道番組。政治・経済・海外のニュースなど時事的な内容がメインの番組である。番組の歴史は長く、1991年1月~2005年3月までは「ウェークアップ!」、2005年4月~2021年2月まで「ウェークアップ!ぷらす」、2021年3月より「ウェークアップ」(第2期)として番組シリーズは長期継続している。キャスターは辛坊治郎、2代目キャスターは桂文珍が務め、「ウェークアップぷらす」時代に再び辛坊治郎がキャスターを務めた。女性キャスターは基本的に読売テレビのアナウンサーから起用されている。「ウェークアップ!」第1期と「ウェークアップぷらす」でキャスターを務めた辛坊治郎はセーリングによる太平洋無寄港横断の再挑戦のため2021年2月いっぱいで番組を降板。同時に「ウェークアップぷらす」としての放送も終了し、2021年3月6日からはコメンテーターとして活躍する法学者の野村修也や読売テレビ・中谷しのぶアナをメインに起用した第2期「ウェークアップ」へと移行している。