日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」MC・ゲスト&放送内容一覧

■儲かる？儲からない？ちょっと笑えるおもしろお店大連発
「タイの似顔絵パンケーキ」「ビューティータクシー」「スウェーデン 草原のおひとり様レストラン」「イギリス 携帯を箱に入れて半額のレストラン」「中国の火花祭り」などを紹介

■めちゃめちゃ儲かる！？
　▽カナダ・ニューファンドランド島「氷山を売りさばいて稼ぐ」
　▽中国「子どもの集中力をAIで徹底管理するAI搭載ヘッドバンド」
　▽モロッコ サハラ砂漠「隕石を売る遊牧民」

■人工知能を作る「ゴーストワーカー」　どんな仕事？いくら儲かるの？
ゴーストワーカーはAIを機能させるために情報を紐づけたり、情報の取捨選択などを行う裏方労働者。
AIの教師役的ポジションだが実情は単純労働かつ低賃金なため、パソコンとネットがあれば可能な仕事だが劣悪な労働環境が目立っているという

■まる見え！新商売＆珍商売SP
　▽おならの瓶詰を販売しバカ売れ
　▽線路の石の缶詰がバカ売れ

■ベトナム　水上集落で暮らす新婚夫婦の商売　水上にコンビニをつくる！？
ハロン湾の水上集落に住む夫婦が平均月収の6倍になるという行商人になるまでを紹介。
銀行を訪れ、船を購入し、初の行商に出る様子が放送された。
商売がうまくいけば家の借金が返せて生活も楽になるという。

■発送の転換！いらないもので大儲け
インドネシアの起業家 ナーマン・ファリエカ・ラムダニが考案した廃棄されるニワトリの足で作った革靴を紹介

■衝撃映像カウントダウン！
「車がバスと衝突する映像」といった衝撃系の動画を紹介

■海のバカンス中に起きた衝撃的な出来事

　▽南アフリカ ケープタウン「ヨットに突然現れたミナミセミクジラ」
　▽アメリカ フロリダ「オキザヨリによると突撃」
　▽メキシコ グアダルーペ島「ケージで身を守りながら撮影していたら破壊して侵入してきたサメ」
　▽メキシコ「キタゾウアザラシに頭を掴まれて海底に引きずり込まれた映像」
　▽グアテマラ「ロカジキが船に突撃」

■世界のカメラが写した最悪の天候
　▽リゾートに上陸したメキシコ史上最大級のハリケーン
　▽アイルランド キンセールの海難救助
　▽イギリス フリスクニーの竜巻
　▽アメリカ カラマズーのホワイトアウト

■宇宙ステーションで火災発生！
　▽ロシアのミールで起きた酸素発生装置の故障による火災事故
　▽カナダ人宇宙飛行士のクリス・ハドフィールドがISSで船外活動中にヘルメットの曇り止めで目に異物が入り視界が奪われた危機

■おっちょこちょい！？アメリカの新人警官
アメリカの新人警察官たちの研修に密着したドキュメントを紹介

■巨大貨物船に亀裂！英国最大級の海難救助！
2007年1月18日に起きたイギリスの巨大貨物船「MSCナポリ号」の事故を紹介。
デヴォン州沖合いで暴風雨の直撃を受けて座礁し航行不能となったが乗組員は全員が無事だった。

■人食いワニだらけの川で遭難した旅行客
ザンベジ川で遭難し、たどり着いた浅瀬がワニだらけだった旅行者のケースを紹介。
ワニに襲われ出血や激痛で意識朦朧となりながら翌日に満身創痍で倒れていたところをカップルが発見し救助を要請してくれ助かった。

【ゲスト声優】
日野聡

■ちょっと笑えるウソみたいな不思議映像！
アルゼンチン「途切れて浮かぶつらら」、ブラジル「水を吸い込む蛇口」、マウイ島「ハレアカラ山の絶景」、「自分の顔にトリックアートを描いている男性」、「頭皮でモヒカンをつくる男性」、「電動スクーターのハンドルが取れてパニック状態の女性」、中国「酔っ払った魚」、インド「コブラと仲良しの赤ちゃん」、「ジャガーと一緒にミルクを飲んでいる赤ちゃん」、中国「トラを威嚇する鶴」、南アフリカ「野生動物保護区でライオンの世話をしている男性」などの動画を紹介

■カメラが偶然とらえた世界の怪現象
不思議な現象をプロが分析して解明するイギリスの番組を紹介

　▽ノルウェー「木から炎が出ている映像」
　⇒落雷の影響で通電しやすくなり、電線から木に電気が流れていた

　▽オーストラリア「高さ300mはある赤い波」
　⇒砂嵐に含まれる鉄分が赤い壁を作った

　▽アメリカ・テキサス州「鏡に映っている男の子が本人よりも先に動く」
　⇒男の子の位置＆鏡の向き＆カメラの位置が関係して先に動いたように見えた

　▽メキシコ「防犯カメラに映る女性を現場の警備員が認識できない」
　⇒地面の模様や影の重なりで女性のように見えただけだった

　▽インド「恐竜のような死骸」
　⇒イタチなどが偶然恐竜のような形で死んだ可能性が高い

　▽ニューヨーク「空が不気味に青白く光る」
　⇒正体不明だが、ニューヨークの変電所が故障して爆発したという報告があったらしい

　▽ブラジル「深夜の刑務所の壁を黒い影」
　⇒過去に刑務所に携帯電話や麻薬を運ぶため動物が利用されたケースがあるという

　▽ニュージーランド「体長約1cmの奇妙な生物」
　⇒激増したネズミを根絶するために遺伝子操作された個体という説や体からもげた蝶や蛾の足が痙攣している説などが紹介された

■国境警備VS怪しい旅行者
「ボーダーセキュリティーアメリカ版」を紹介

　▽ブルー・ウォーター・ブリッジ検問所
　女性や赤ちゃんが乗る車。マリファナ臭いという車内を調べても何も見つからなかったため解放された

　▽シカゴ・オヘア国際空港
　税関で止められたインドからの男性のスーツケース3つには大量の新品衣類が入っており、販売目的とみなされ関税を支払った

　▽パシフィックハイウェイ検問所
　カナダから来た2人組。車内にはダフ屋行為目的のような物証が見つかり否定するも税関職員は認めず関税を支払った

　▽ジョン・F・ケネディ国際空港
　X線検査機で引っ掛かった郵便物に入っていた白い粉は麻薬だった。
　入国カウンターでは4月から留学する学生が2か月も早くやってきてしまい、大学の入学を早めるのは無理なため帰国する羽目になった。

■マイアミが大変なことに…外来生物が大繁殖！町を占拠するまさかの動物たち
ペットとして飼われていた「グリーンイグアナ」や「クジャク」などが逃げ出し繁殖して大量発生。
川では「オオヒキガエル」「ティラピア」などが生態系を壊しているためフロリダ当局がピーコックバスを放つ大胆な対策をとった。
公園では珍しいトカゲがを放し飼いにして育ったら回収する悪徳業者が蔓延り、街中では「オキナインコ」「ブルーランドクラブ」「アライグマ」などの姿も見られる。

■ネット恋愛 会ったことない婚約者 どっちがウソつき？フシギな結末が！
アメリカのリアリティー番組「キャットフィッシュ」を紹介。
出会い系サイトで出会った20歳のコリーンと27歳のトニーだったが、コリーンがトニーに会おうとすると拒否されていたという。
トニー本人に連絡をして渋々会う約束を取り付けると、出会い系サイトの写真とは別の男性が姿を見せた。
トニーは先入観を持たれてくなくて白人男性の写真を使ったが、怖くなってトニーに和えなかったという。
その後、トニーを嫌いになり切れないコリーンは改めてプロポーズを受けた。

■ナミビア 頭が犬で体がブタ…ヤギや人を襲う謎の吸血生物とは！？
家畜だけでなく人間も襲うという謎の生物。
ナミビアの動物に詳しい獣医によると、人間を襲ったのは「狂犬病にかかったラーテル」、豚やヤギを襲ったのは寄生虫とカッショクハイエナ。
それぞれ別の要因による事案で、後者は寄生虫がヤギの血を吸ってその死骸にハイエナが食いついたのを人間が目撃し謎の吸血生物のウワサが広まったと考えられる。

■ウソみたいな特徴をもつ動物たち
「木の葉や岩に擬態して一気に飲み込むカメ」や「見た目が他の動物に似ているスキニーギニアピッグ」、「木の枝に擬態するアフリカオオコノハズク」などを紹介

■コスタリカ 危険な砂埃が舞う町 道路を舗装して子どもたちを救え！
ニコヤ半島はシリカという石英の粒子が砂に交じって舞い上がり肺がんリスクや感染症、目の病気などを引き起こすという。
また道路は凸凹で事故が多発し、ごみ処理場も不足していた。

これらの問題を一気に解決する方法として。プラスチック回収プロジェクト「ペイプ・ザ・ロード」がスタート。
大統領に直談判したことで、アスファルトに廃棄物を混ぜるという法律が制定され、道路も舗装が行われた。
2020年時点でニコヤ半島の道路のほとんどが舗装済みだという

■驚き＆ちょっと笑える映像大連発！！
中国「虹色の道」「2色の川」、オーストラリア「ピンクの湖」、何種類も接ぎ木したリンゴ、脱走を企てるパンダ、道の境目を怖がる馬、鉄格子に挟まった犬、コンクリートブロックに挟まった犬、イチャイチャするカップルの邪魔をする犬、ガラス越しに泣きあうライオン親子、ホームを飛び越える男性、変わったドア、壁を突き破って設置されたエアコン、インターホンを押す犬、柵にスカートが引っ掛かる女性、柵に股間が刺さる男性、柵でシーソー遊びをする子供、断崖絶壁でブランコをする人、スノボで雪崩に巻き込まれる人、池のコンクリートが決壊し流される人などの動画を紹介

■パティの境目大論争！カナダvsジャマイカ
カナダの消費者・企業問題局の調査員が、トロントでジャマイカ人販売する「ジャマイカのパティ」を「パティではない」と指摘したことに端を発するマスコミやジャマイカ総領事館まで巻き込んだ論争を紹介。
カナダの法律ではビーフ100%のようなものをパティと呼び、ジャマイカ伝統料理「ジャマイカのパティ」は違法だという。
結局、カナダ政府が1985年2月に「パティサミット」を開き、「ジャマイカのパティ」は「ジャマイカン・パティ」と呼称することで落ち着いた

■石器時代と変わらない生活をするジャラワの人々 現代人と出会うとどうなる？
インド洋に浮かぶ南アンダマン島の先住民「ジャラワ」の人々は、弓矢で獲物を狩り、木の実を採取するなど石器時代のような生活を送っていた。
インド政府は文化保護の目的でジャワラの居住区への立ち入りを規制していたが、観光客が訪れるようになってジャワラの人々は外部の人間に食べ物や携帯電話をねだったり、栽培していたバナナを勝手に持っていくなど変化が起きた。
また、勉強したいと望むジャワラの子供たちのために学校が建造されたという

■生死の境目からよみがえったインフルエンサー 驚きの正体！その結末は？
オーストラリアのインフルエンサー「ベル・ギブソン」は悪性腫瘍で余命4か月と宣告されたが野菜や果物がメインの食生活に切り替えてガンが収まり生き永らえた。
闘病の姿に人々は感銘を受け、ベルの発売した書籍やレシピ本などは大ヒットしたがジャーナリストがベルの金の流れを調査すると不審な点が発覚。
ベルはその後SNSアカウントを削除し、アプリや書籍の販売も停止され表舞台から姿を消した。

3か月後、オーストラリアのテレビ番組で”ガンは嘘”と告白。
闘病をエサに寄付金を募っていたベルは詐欺罪に問われたが罰金の支払いを拒否し続けている。

■南アフリカ人種差別を歌声で打ち砕け！ 白人女性ミュージシャン 命がけの記録
アパルトヘイトに立ち向かった「シャロン・カッツ」を紹介。

黒人というだけで差別され殺害されることもあった南アフリカの人種差別に対し「ピーストレインプロジェクト」を立ち上げた。
無料ライブや小学校での音楽の授業など黒人たちと触れ合い、学校をまわって人を募って大きな合唱団を結成。
コンサートは超満員となり全国ツアーが開かれ、アメリカからのオファーで海外での公演が開かれるまでになった。

その後、南アフリカでは自主差別をなくす新憲法が制定され、1994年4月には初の全人種参加総選挙が行われた。
シャロン・カッツの作った合唱団は式典の特別ゲストとして招待された。

■ちょっぴり危ないドキドキ映像大連発！
スペイン「波が打ち寄せると噴水が出るフォトスポット」、ネパール「大雨で川のようになった山道に走るバス」、ラオス「高さ300mからタッドフェーンの滝を見下ろすジップライン」、エジプト「ピラミッドやスフィンクスを飛び越えるパラグライダー」、イタリア「ドロミテ渓谷の細い山道を自転車で疾走」、メキシコ「崖を登る親子熊」、ドバイ「高層ビルをよじ登って自撮りする男性」などの動画を紹介

■番組史上最もキケン！アマゾンでサバイバル！
「裸のサバイバル」という男女が21日間全裸でサバイバル生活に挑む番組を紹介。
番組スタッフは命の危険以外では一切関与しないという。

挑戦するのは普段からサバイバルを行うという専業主婦「AK」。
また、本来挑戦するはずだった男性がロケ地のジャングルを見て棄権したため、代役として元軍人・タイラーが登場した。

ジャングルには1つだけ私物が持ち込めるルールで、タイラーは「ナタ」、AKは「着火装置」を持参。

火を起こしてサバイバルをスタートさせるも大量の蚊との闘いや天候悪化で4日目にAK、5日目にはタイラーがリタイアした。
そのため、番組はアマゾンのジャングルに適用できる過去に番組の企画をクリアした元軍人のEJとローラの2名を招集。

EJとローラは気力で耐え抜き、食事もデンキウナギしか食べられなかったが、最終日を迎えてクリアした

■スペースシャトルが燃えつきる！？宇宙から命がけの大気圏突入！
1986年のチャレンジャー号の爆発事故を踏まえて約3年後に出発したアトランティス号を紹介。
無事に宇宙にあがって偵察衛星を放出し地球に帰還したが、700枚以上のタイルが剥がれていたが鋼鉄の板が致命傷を防いでいたことが判明した。

2003年にもコロンビア号が耐熱材の損傷による空中分解の事故を起こした。
その後、NASAでは機体のカメラチェックや宇宙での耐熱タイルの修理などの対策を導入している

■これが伝説の理想郷シャングリラ！？標高約4000m天空の洞窟を大調査
ネパールの村・ジョムソンで見つかったという理想郷「シャングリラ」にふさわしそうな「天空の洞窟」。
1990年代まで外国人の立ち入りが禁止されていたため現代社会とかけ離れた世界だという。

考古学者のジョシュ・ゲイツが調査に入ると、天空の洞窟はアリの巣のような構造をしていることが判明。
洞窟の壁画からチベット高原の住人が争いを避けるため暮らしていたのではと考察した。

さらにヒマラヤ山脈奥地のチベット仏教の寺院を訪れると作り込まれた神々の像が確認された。
天空の洞窟は、争いのない世界を目指して作られたシャングリラだったのではないかとジョン・ゲイツは語った

■ちょっと笑える！？ダマし＆ドッキリ映像大連発！
タイ「男に抱きつきながらネックレスを盗む女」やエイプリルフールのジョーク映像、ドッキリ映像などの動画を紹介

■ちょっぴり雑だけどおもしろい！？ブラジルのドッキリ
画面から自転車レースの選手が飛び出してくるドッキリ映像、服を脱がされて大観衆の目前に晒されるドッキリ、当たりくじを大勢の前で捨てるドッキリなどの動画を紹介

■南米チリ 犯罪者をドッキリにかける防犯番組 ボッタクリタクシーを徹底追跡！
チリの防犯番組「我々は捕まえる！」を紹介。
同番組は犯罪者をドッキリにかけ悪事を暴き防犯番組で、今回は「ぼったくりタクシー」がターゲットとなった。

正規の5倍の料金を請求するタクシーの追跡や自家用車をタクシー色に違法に変更する工場などを取材・調査し、次々とそれらの悪事が明るみに出た

■子どもの頃からの夢！飛行機で空を飛びたい80歳のおじいちゃん
自分で操縦する飛行機で空を飛びたいという夢を追いかけるアイルランド・ベイリーバラの80歳・ボビーを紹介。
友人がボビーの夢をかなえるため滑走路となる土地を提供してくれたり、格納庫を手作りしたり、中古で飛行機を購入したり、免許を取得したりと奮闘しつつもフライト当日を迎えた。
飛行機が安定するまでは教官が操縦したが、その後はボビーに交代。無事に着陸予定地に到着し、大勢の地元観客が見守った。

■アメリカ スポーツレストランの”社長が返送して自分の会社に潜入調査！
大企業のトップが変装して現場に潜入。従業員に正体を隠して一緒に働くことで会社の問題点を洗い出すというドッキリ番組。

今回はスポーツレストランチェーン「ウォークオンズ」の共同経営者2人が1週間の潜入仕事体験を実施。
その後、一緒に働いた現場の従業員たちを本社に招いて正体を明かした

■驚き＆ちょっと笑える映像大連発！
中国「ロケット型バイク」、スロバキア「エアカー」、イギリス「リモコン式電動スケボー」、「バイクに乗りながらパソコンをする男性」「線路の上を走るラクダ」などの動画を紹介

■タイ～シンガポールまで3泊4日 豪華列車の旅 途中下車して小旅行も！
タイ～シンガポールまで約2000kmを3泊4日かけて走る豪華列車「イースタン＆オリエンタル・エクスプレス」を紹介。
豪華な料理、高級素材の客室、広いバスルームなど備えており、特別室になると価格は108万円にもなる。
また、国境を超える際に「オリエンタル・エクスプレス」の乗客は検問が免除されるという。
最終日前日の夜にはラウンジでパーティーが行われ、翌日シンガポールに到着した

なお、VTR後にスタジオでは、日本の豪華列車として「トランスイート四季島（1泊55万5000円～）」「東北エモーション『往路コース料理（8600円～）』『復路スペシャルデザート（5100円）』」が紹介された

■子どもの頃からの夢！飛行機で空を飛びたい80歳のおじいちゃん
自分で操縦する飛行機で空を飛びたいという夢を追いかけるアイルランド・ベイリーバラの80歳・ボビーを紹介。
友人がボビーの夢をかなえるため滑走路となる土地を提供してくれたり、格納庫を手作りしたり、中古で飛行機を購入したり、免許を取得したりと奮闘しつつもフライト当日を迎えた。
飛行機が安定するまでは教官が操縦したが、その後はボビーに交代。無事に着陸予定地に到着し、大勢の地元観客が見守った。

■思わず乗ってみたくなる 一風変わった乗り物
スタジオでは電動式ローラースケート「キントーンジャイロ」、乗れるスーツケース「SE3S」が登場し、出演者が実際に体験した

■ドイツ前代未聞！命がけ！超デカイ ロープウエー建設プロジェクト
ドイツ最高峰のツークシュピッツェ山で始まったロープウェイの建設計画の模様を紹介。
今までのロープウェイが老朽化したため新たに建築するという。
ツークシュピッツェ山は強風が吹き荒れるロープウェイ建築にとって高難度のため悪戦苦闘する様子が放送された。
このロープウェイは2017年12月21日に完成し、現在も120人の観光客を10分でドイツ最高峰の絶景まで運んでいる

■ちょっと笑える！？ドデカい＆大量 ギガ映像大連発！！
ドバイ「高さ250mの観覧車」、インド「ひげの長い男性」、アメリカ「大きなシャボン玉」、南アフリカ「巨大なポスター」、中国・雲南省のきのこ、長いリムジン、巨大トラック、117mの飛行機、香港「船の形をしたショッピングモール」、氷のすべり台、巨大装置で大惨事寸前のサーカス団、巨大な避雷装置への落雷、アメリカの玉突き事故、中国「1つのワゴンに大勢の人」、トルコ「カラスの大群」などの動画を紹介

■水漏れ…台風…トラブル続出 世界最大の水族館ができるまで
中国の横琴島にオープンした世界最大級の水族館「珠海長陸海洋王国」の建造からオープンまでを紹介。
「水漏れ」「台風直撃」をはじめ様々なトラブルに見舞われたが、着工から3年の2014年にオープン。
年間来場者数1170万人で水族館の世界記録を達成した

■フランス 町全体がステージ 驚きの巨大ロボット劇
フランス・トゥールースで牛と蜘蛛を模した2体のロボットが4日間かけてギリシャ神話やミノタウロスをテーマとしたストーリーを演じる巨大なロボット劇を紹介

■中国 監視社会 スマホで国民の個人情報を収集！？
中国政府はスマホアプリで国民の個人情報を収集、行動履歴を把握するなど徹底した管理システムが敷かれている。
また、顔決済システムを搭載した自動販売機など中国の顔認証技術は世界トップクラスの精度を誇るという

■ギリギリ映像大連発！
「男性が出た瞬間エレベーターが落下」「ギリギリの道路を通過しようとする車」「トンネルの中の線路をバイクで走行中に迫る列車」「中国 崖から落ちそうなトラック」「子どもの危機を救うパパ達のギリギリセーフな奮闘」などの動画を紹介

■海洋生物を救うスーパードクター！
カナダの海洋生物の救護センターやドクターたちの奮闘に密着。
荷造り用の紐が首に絡まったアザラシの救助、衰弱したアザラシやラッコの赤ちゃんの一時的な保護などの様子を紹介。
さらに救護センターは水族館の動物たちの診察も行っており、その模様も取り上げた

■アメリカ国境警備vs怪しい旅行客
シカゴのオヘア国際空港でジャマイカ帰りの男のサインペンから袋に入った白い粉が発見された

■バンジージャンプを世界に広めた男
ニュージーランド生まれのA.J.ハケットが、高いところから飛び降りるというバヌアツ共和国の伝統儀式からバンジージャンプを発明。
世界各国で警察沙汰になりながら名所や高所からバンジーを行い、ニュージーランド帰国後は安全性を高めたアクティビティとしてのバンジージャンプに関するマニュアルを制定。
現在のバンジージャンプの基準となっている。

■世界のギリギリセーフの瞬間
▽竜巻に襲われながらも被害を免れたアメリカ・ジョージア州の一家
▽飛行機が滑走路を外れて危うく海に落ちるところだったトルコの空港

■ヤバすぎ！タンザニアのギリギリ旅
タンザニアの”ギリギリな移動”をテーマとした番組を紹介

▽溢れかえった人を乗せてタンガニーカ湖を移動する「リエンバ号」
▽病人を乗せて走る乗り合いタクシー

■無人島でチンパンジーと暮らしたギリギリ女性
生まれた直後からチンパンジーを育てたら人間のようになるのかという実験で育てられたチンパンジーのルーシーが野生に戻るために最終的に無人島で6年以上もチンパンジーたちと暮らしたオクラホマ大学の研究者「ジャニス・カーター」の奮闘を紹介

■平均年齢83歳のヒップホップチーム
ニュージーランド・ワイヘキ島に住むビリー・ジョーダンが運営する高齢者コミュニティのプロジェクトで立ち上がった島の年寄りたちによるヒップホップチーム「ヒップ・オペレーション・クルー」。
彼らはラスベガスで開かれる世界大会に出場してオリジナルソング「Life is for living」を披露したことで世界中に勇気を与えた。
なお「ヒップ・オペレーション」の活躍は映画化され、「はじまりはヒップホップ」というタイトルで公開されている

■謎だらけ！ちょっと笑える映像大連発
「中国 目玉焼きみたいな大地」「アルゼンチンの乳房雲」「ウォータースライダーで自力で戻る子供」「泥だらけで電車の乗ろうとする人」「胡散臭い催眠術師」「高くジャンプするシカ」「ベネゼエラ 人形がたくさんあるミステリーハウス」「ブラジル 高潮で運ばれた巨大なクジラの死骸」「舌を自由に動かす女性」「スマホの着信音をそっくりに再現するインコ」「岩のような船」「クリスマスツリーの車など変な車」「手品に驚くサル」「応援団のようなダチョウ」などの動画を紹介

■火山灰を利用する謎の島
パプアニューギニア・ニューブリテン島ではツカツクリという鳥が火山灰の熱を利用して卵を温める。
他にも「イタリア・エトナ山のヤギを使った噴火予知」「オーストラリア 猛禽類が火災を利用して虫を捕食」「自分たちでくっついてイカダを作り洪水を乗り切るヒアリ」なども紹介された

■前代未聞の集団脱獄！まさかの手口とは？
1983年に北アイルランド「メイズ刑務所」に収監されていた過激派組織・アイルランド共和軍に所属するメンバーの「ジェリー・ケリー」「ブレンダン・マクファーレン」が計画した30人以上による集団脱獄を紹介。
事前に調査で警備システムの位置を把握し、当日は監獄棟を制圧して運搬トラックを強奪・メインゲートを突破するというものだったが、結果的に38人中19人が捕まった。
彼らは面会に来た仲間とキスしながら口移しで情報を書いた紙を渡し連絡を取っていたという。
その後、ジェリー・ケリーは政治家に転身して北アイルランド問題の平和的解決に取り組んでいる

■バッキンガム宮殿の珍事件

▽ アン王女誘拐！？
　1974年3月20日に映画の試写会から帰宅中のアン王女夫妻が拳銃を持った男に襲われ、たまたま通りかかった元ヘビー級ボクサー「ロン・ラッセル」によって窮地を救われた

▽女王の絵画が盗まれた！犯人は！？
　1994年3月にオークションハウスに持ち込まれたアドリアーン・ファン・オスターデの絵画は元宮殿使用人が盗んだもので、それまで誰も紛失に気づかず事件にならなかった

※このほか、クイズとして「無職の男が2度のバッキンガム宮殿侵入を試み、1度目はメイドの見間違いで難を逃れ、2度目はエリザベス女王の部屋で女王と世間話をした」という事件が出題された

■なぜ？一晩で大量のアシカが失踪！？
サンフランシスコのショッピングモール・ピア39で人気だった野生のアシカが2014年6月に姿を消したのはとエルニーニョ現象がエサが異常に減少したため

■なぜ？500匹以上のカエルが大爆発！？
カラスがカエルの肝臓を食べ、防衛のためにカエルが体を膨らませた際にカラスが開けた穴から内臓が飛び出し爆発した

■パラシュートが開かず落下！一体なぜ？
イギリスのソールズベリー平野でスカイダイビングを楽しんでいた夫婦の妻がパラシュートが開かずに地面に激突。耕したばかりのフカフカな畑なので命を拾ったがパラシュートには細工がしてあったという。
夫は妻に愛情が無くなり若い女性と不倫状態だったため犯人に疑われたが確証がなく、その後の裁判でも妻が主張をひっくり返して夫をかばったため結果的に夫は無罪となった

■2000年前火山灰に埋まった町で300体の謎の人骨が！
イタリア南部 火山灰に埋もれた町「ヘルクラネウム」の遺跡から300人分の人骨が発見された。
当時、ベスビオ山が噴火した際に置き去りにされた奴隷の可能性があるという。
また人骨から兵士数か月分の給料が出てきたので何かしらの人間ドラマが起きていた可能性も考えられる

■超過激番組「チーターズ」コメディアンが浮気
コメディアンである彼氏の浮気現場に突入した彼女が、その場を立ち去ろうとするコメディアン彼氏に「はぁ！？あんたコメディアンならオチつけて笑わせてみろよ！ほら！ギャグやれよ！」と言葉を投げかけた

■初公開！所・さんまも大興奮 たけしが描いた有名人の似顔絵 約40点
たけし画伯の描いた芸能人などの似顔絵を紹介。
また、たけしの描いた”所・たけし・さんまの似顔絵入った世界に3足しかないスニーカー”がスタジオに登場した

■笑いと驚き！危機一髪映像大連発！
「ガスの爆発」「エクアドルのバイク男が銃乱射」「ショッピングモールの屋根落下」「パキスタンで間一髪洪水から助かった男性」「侵入してきた泥棒を犬が退治」「ひかれそうになったチワワをボーダー・コリーが救助」「小さな隙間から逃げるタコ」「猫から隠れるネズミ」「高い所から降りられなくなったアライグマの子供」などの動画を紹介

■危機一髪からの救出劇
　▽ニューヨーククイーンズ州で火災消化中に大爆発
　▽スカイダイビングでハーネスが飛行機の車輪部分に引っかかり上空3000mで宙づり
　▽海辺で記念撮影していたら波に飲まれた新婚カップル
　▽サンアントニオのシーワールドでジェットコースターが高さ20mでストップ
フィリピンの鉄の門の隙間に頭を突っ込み抜けなくなった犬
タイで泥の海に落ちて足を取られフォークリフトで救助された男性

■サバイバルの達人vs元中国特殊部隊 砂漠レース！水なし食料なしで100km！勝つのは？
探検家エド・スタフォードがゴビ砂漠で元軍人のウー・シンレイと水食糧なしで100kmを砂漠越えするサバイバルレース対決。
勝負は水を手に入れて着実に進んだ探検家エド・スタフォードが勝利した

■悪運が強い脱獄囚 果たしてこのまま逃げ切るのか？
メキシコで逃亡していた脱獄囚が偽名を使い小学校で英語やパソコンを教えていたところその有能さから地域の有名人となり、FBIとメキシコ警察に逮捕され2年8か月の逃亡生活に終止符が打たれた

■世界の驚き＆ちょっと笑える映像 大連発！
「パネルの裏に隠れる子どもたち」「鏡に驚くアルパカ」「インドで駅のホームから向こう側に渡ろうとする男性」「道路の向こう側に渡ろうとするおばあちゃん」「不気味な音の正体はキーボードで遊ぶ猫」「テレビの映像を見えてダーツを拾いに行く犬」「店の壁にキツツキがどんぐりを貯蔵」「中国の虎と一緒に過ごせるホテル」「仕事中に立ったまま寝る男性」などの映像を紹介

■お宝がいっぱい！立ち入り禁止の向こう側
　▽ロシア・東シベリアミールヌイ「巨大な穴の向こう側にある坑道の奥にはダイヤモンドの原石が眠る採掘場」
　▽イスラエル・ネゲブ砂漠「世界中から集められたガラス瓶を再利用するガラス工場」
　▽インド北西部マクラナの大理石採石場「300メートルの崖をロープ1本で降りる、クレーン作業は岩壁に激突など雑な作業の様子を紹介」

■イギリス原子力潜水艦に初潜入！
「弾道ミサイル防衛」という4か月の極秘任務に就く潜水艦トレンチャントにカメラが潜入した様子を紹介。
艦内は冷蔵庫が2つ。食料貯蔵庫がなく空きスペースに押し詰められている。睡眠は2人で1つのベッドを交代で使用。

出向4日目に原子炉があるエンジンルームから出火するも大惨事になる前に鎮火できたが、修理に時間がかかり別の潜水艦に任務を引き継ぎ4日で帰還となった

■ニカラグア危険な通学路
危険な道を使って学校まで通学するニカラグア共和国の三姉妹を紹介。
ボロボロのカヌーを使って約3km離れた学校まで通っており、泳げない三女のために転倒しないよう注意を払っている。
学校では一番の楽しみは給食、無料で国が食費を負担という。

■ちょっと笑える！？マヌケなおもしろ映像大連発
「行進が下手な兵士」「敬礼の作法がわからずグダグダな将校」「押収したバイクでウィーリーする警官」「打ったボールを頭に直撃させるゴルファー」などのおもしろ映像を紹介

■おもしろすぎる！宇宙人の解剖映像！？
1995年にロンドン博物館で発見された宇宙人の解剖映像。実際には質の低いフェイク映像だが、製作者は「アメリカ軍の極秘フィルム」として売り込んで大儲けしたという

■カナダNo.1ヘタくそドライバー決定戦
カナダのテレビ番組「カナダのヘタくそドライバー」。8人のへたくそドライバーが教習所で「バック走行からの切り返し」「スラローム」などで競う様子を紹介した

■一度も狩りに成功したことがない甘えん坊のヒョウ
南アフリカ・ボツワナで3歳になっても独り立ちしないヒョウ「ペンバ」に密着したドキュメンタリー。通常、ヒョウは2歳で親から独立して行動するという。
ペンバの母親が足を怪我して狩りが出来ず、ペンバが代わりに狩りに挑み、最終的に独り立ちして自分の縄張りを手に入れるまでに成長する様子が放送された

■カリスマ・シェフ ゴードン・ラムゼイが立て直し 料理がヤバすぎるレストラン
かつて繁盛していたが現在は味が落ちてクレームが多発する料理店「ザ・クリーク アット・ザ・ハーバー」をカリスマシェフのゴードン・ラムゼイが立て直すドキュメンタリー。
厨房では「大量の作り置き」「味見をしない店主」など改善すべき点が山積していたが、根本的な問題は店主と「こんなレストランでは働かない」と言った息子とのわだかまりにあった。
ゴードンは、ふたりに話し合いの場を設けてわだかまりを解消。また、息子の調理に対するいい加減な姿勢に檄を飛ばすことで最終的に料理へのクレームがゼロになるまでに立て直した

■ちょっと笑える！？マヌケな犯罪映像大連発！
■イギリス警察の精鋭 インターセプターvsマヌケなヤツら
■アメリカ国境警備vs怪しい旅行客

■ライオンvs人間 アフリカ驚き事情
　アフリカでライオンなどの野生動物が人間の生活領域に現れ家畜を襲うようになったのは、森林伐採で草食動物が広い範囲に移動したことと「ライオン狩り」という富裕層で流行しているハンティングが影響している

■ちょっと笑える！？アメリカお騒がせ裁判所

■インド政府が国民のインターネットを遮断！？その驚きの真相とは？
　過激派集団が作ったフェイクニュースがネット上に流れたため、政府が国内のインターネットを遮断して暴動の抑制を図った。そのため、経済は大打撃を受け失業者を大量に生み出し、町の診療所はコロナガイドラインをダウンロードするのもままならなかった

■出産間近の妊婦が人質に！病院立てこもり事件
　アメリカ・ユタ州で病院に銃を持った男が乱入し妊婦を人質にとる病院立てこもり事件が発生。復讐を訴える男に妊婦のほか、生児室にいる赤ちゃんなど7名が人質となった。膠着すること18時間、犯人が仕掛けたダイナマイトから離れた瞬間を狙って警察が突入して確保し人質解放となった

■ちょっと笑える！？仕返し映像大連発！

■浮気現場に乗り込む過激番組「チーターズ」に新司会者
アメリカのリアリティTV番組「浮気調査団チーターズ」が新たな司会者「ピーター・パンキー」に交代。
その最初の依頼者として妻が夫の不審な動きを怪しんでで調査依頼した案件を紹介。浮気現場に踏み込んで騒然としたが、最終的に妻と不倫相手の女性は親友となり、夫とは離婚した
2件目の依頼も夫の不審な行動から調査を依頼してきた女性。夫はヨガインストラクターと浮気しており現場に踏み込むと、夫は「君とは別れる」と離婚を切り出してその後正式に離婚した

■ミステリー！サイと牛が大量に殺された…犯人は誰？
アフリカで野生のサイとマサイ族が飼育する牛が大量に殺された事件が発生。
現場には深く巨大な足跡がついており、犯人の正体は牛と判明した。過去に人間とゾウの間でトラブルが発生しており、「ゾウによる人間への復讐」から行われたという

■アイスランド 男子と戦いたい最強少女バスケチーム
アイスランドの女子小学生によるバスケチームが子トーナメントへの出場を申請したものの協会から拒否されたことに端を発したトラブルを紹介。
申請を拒否された「クラブIR」は、女子トーナメントで優勝した際に金メダルの受け取りを拒否して投げスタたことから監督が解任されるなど大きな代償を支払うこととなった

■ちょっと笑えるマヌケな映像大連発！
「ウクライナの電気屋でモニターを落としまくるスタッフ」「中国の接着剤で手がくっついちゃった男性」「ラジルの議会でメガネを縦に2つつけた議員」などの映像を紹介

■あまりにも度を越した人たち！
マスタードやケチャップにドハマりした結果、やり過ぎた人々を紹介

■vsオーストラリアのビーチ警察
　▽ノーザンビーチでは毎日お祭り騒ぎでハメを外しまくる若者とニューサウスウェールズ警察のやり取り
　▽「鉢植えやホースを盗んだ男」「免許取り消しなのに車を運転して帰る男」とニューサウスウェールズ警察のやり取り
酔っぱらってバスから飛び降り行方不明になったドイツからの観光客とニューサウスウェールズ警察のやり取り

■うっかりミスばかり！？大失敗の建造物 頑丈すぎて？？？
テキサス州・ダラスのセブンイレブン。再開発で取り壊すさいに柱が硬すぎて斜めに残ってしまった
ミネソタ州ミネアポリスで起きた13人が死亡した橋の崩落事故。設計時のうっかりミスが原因だった
アイオワ州・ホプキントンで2010年に起きたダムの決壊はコンクリートの壁が堤防よりも低すぎたため

■若者たちの超危険なゲーム国境超え 命をかけてヨーロッパの国々を目指す
捕まらずに不法入国するという若者たちの間で流行っているゲームを紹介。出発地から様座な国を不法入国で経由し目的地まで向かう。無事に国境を通過出来たら勝ちだという

■衝撃映像カウントダウン！
「重みに負けて船が真っ二つになるも間一髪」「突如家が崩壊」「マジックでお支払い」などの映像を紹介

■カメラが捉えた危機一髪！
世界各国の自然災害や野生動物との遭遇といったアクシデントの映像を紹介

■空港税関vs怪しい旅行客
▽デトロイト・メトロポリタン空港…イギリスから観光ビザで入国しレースに出場しようとしたプロ騎手／ギニアから持ち込み不可の肉・野菜を隠していた旅行者
▽ピースブリッジ国境検問所…マリファナの種やMDMAを発見した麻薬探知犬
▽ジョン・F・ケネディ国際空港…ドミニカから来た挙動不審の男性。調べてみると緊張していただけだった
▽サンフランシスコ国際空港…インドから来た男性は観光ビザでお布施を受け取っていたことが労働とみなされ5年間アメリカ入国禁止となった。お布施はインドの恵まれない人に寄付しているという

■宇宙ステーションが地球に落ちてくる！？人類を救うため命をかけた2人の宇宙飛行士
1985年に旧ソ連の宇宙ステーション「サリュート7」が制御不能で地球に落下する危機に陥った。それを防ぐため、宇宙飛行士2名がサリュート7に直接乗り込んで修理を行うことに。
サリュート内部はソーラーパネルと電力バッテリー部分が故障しており-45℃になっており、応急処置で電力を回復。しかし今度は-45℃の霜が溶けだし宇宙空間で水の塊が散乱し、機械がショートする危機に見舞われた。2人の宇宙飛行士は服を破って雑巾代わりにすることで水の問題を解決。
その後、修理を終え無事に地上へと帰還した

■貴重映像！動物たちの意外な狩りの瞬間

■水深90mで呼吸用ケーブルが切れた！
2012年、北海で海底油田を整備するダイバーがシステムトラブルでケーブルが切れ、非常用のボンベだけで30分以上が経過するも奇跡的に生存していたエピソードを紹介。
冷たい海で体温が低下し動かずに最低限の酸素消費・エネルギー消費に抑えたことが功を奏したという

■緊急入手！1年前の歴史的事件の裏側
2021年1月にアメリカ連邦議会の議事堂に押し寄せたトランプ支持者の乱入事件の裏側を紹介。
侵入したトランプ支持者は議事堂内で右も左もわからずに途方に暮れていたという。またこの事件は5人の死者と500人の逮捕者を出し、その中でも目立っていた男は禁錮3年5か月を言い渡されているが、騒ぎを扇動したとおもわれたドナルド・トランプは無罪になっている

■ゲッターズ飯田の2022年運勢占い

■ちょっと笑える！？ウソのような映像大連発！
「ドバイのダイビング専用プール」「ミニチュア模型の駅から猫が登場」「マジックでお支払い」「誤作動が起きたドローンが上空から落下」「体を揺らしスズメバチから巣を守るミツバチ」「眉毛のある犬」「中国で緑と赤で真っ二つになっている山」「巨大なパイプを積むお父さん」「穴にスッポリハマるアライグマ」などの映像を紹介

■空港税関vs怪しい旅行客
▽ジョン・F・ケネディ国際空港…怪しい2人組が税関に止められたが単に食べるのが好きなメキシコ人だった
▽デトロイト・メトロポリタン空港…大金を持ってくる人を確認するため、ケニアから来た司祭や大量の段ボールを持ち込んだベトナムのカップルが調べられた。後者の番ボールからは日本円で約5億2000万円の現金が見つかったが偽札で、ベトナムにはお葬式でお札を燃やして死者を送る風習があるためだという
▽ジョン・F・ケネディ国際空港…空港職員が武器や薬物を機内に隠して密輸することがあるため特別調査が行われている
▽パシフィック・ハイウェイ国境検問所…労働で入国すると思われるカナダから来たドイツ人カップル

■偶然カメラが捉えた世界の怪現象
▽2017年12月、ロサンゼルスで突如現れた不気味な光は一部の軍関係者だけで行われたロケット打ち上げ実験
▽2017年6月、中国で水面から最大2m以上飛び跳ねる魚・ハクレン。原因は近所のカラオケ大会でパニックになったため
▽2016年11月、カリフォルニア州サンタクララを飲み込もうとする大量の泡は消火剤
▽アフガニスタンの砂漠地帯でヘリコプターが着陸する際に砂が巻き上げられプロペラに激しくぶつかり火花が発生し”プロペラが光った”ように見えた
▽2010年、シカゴの空に浮かぶ不気味な煙の輪っかは電柱にある変圧器が爆発してできたもの

■ダイエットに成功した女性が特殊メイク
ドッキリ番組で太って虐められていた女性が同級生を見返す模様を紹介。高校時代に137kgだった”シーラ”は、32歳の現在、68kgまでダイエットに成功。同級生をドッキリにかけるため同窓会を企画し特殊メイクで高校時代の姿で参加。その後、席を外し特殊メイクを落とした美人・シーラが再登場。ドッキリは見事に成功した

■バンクシーの作品を探せ！NY中が大騒動！
2013年10月にNY中を巻き込んだ”バンクシーの作品探し”の一大イベントを紹介

■ウソみたいに変わったアート作品
チョコの包み紙やロボット、手作りパンなどが使われたアート作品を紹介

■試合に勝てば賞金 数億円！？
アルゼンチンの弱小プロサッカーチームのドキュメンタリーを紹介。弱小プロサッカーチーム「ラシン・デ・コルドバ」の元監督や選手の家族などがサッカーくじ「プローデ」を購入。結果、プローデの予想を全て的中させ、賞金約4億6000万円相当を当選者94人でワケて400万ほどを獲得した

■ピラミッドは発電所だった！？
1932年にイラクの遺跡から発掘された土器の壺には銅でできた筒と鉄の棒が入っており、酸性の液体を流し込むと電気が発生するような代物だった。ギザの大ピラミッドは水素と振動の力で電気を生み出していたのでは？と紹介された。
また、南米ボリビアのプマプンク遺跡でも重さ100tのH型ブロックが採石場が存在しており、採石場から遠く離れた場所のため、当時高度な技術が存在していたのではと考えられているという

■世界No.1マジシャン MASA MAGIC
「ストローリングマジックショーダウン」で日本人として初の優勝を飾った「MASA MAGIC」が登場しカードマジックを披露した

■世界の驚き＆ちょっと笑える映像大連発！
「イヌに追いかけられ噛まれるくらいならと水に飛び込む少年」「渋滞待つくらいなら筋トレしたほうがマシ」など多数の映像を紹介

■パキスタン超危険だけどないよりはマシ？事故多発？転落寸前の山道
パキスタン北部で6名のドライバーしか運転できない道を紹介。全長60km・高さ約700mでスピードは時速15キロほどしか出せない危険な道で、VTRでは雪が降り天候と視界が悪化しマイクロバスが横転。幸いけが人は出なかった
危険な道を抜けた先はフンザ渓谷で、そこには長さがあるのに足元がスカスカな橋がかけられていた。山道を迂回せずに済むため、危険な橋でも無いよりマシという。

■緊急事態！パイロットが意識不明！素人おじいちゃんが飛行機を操縦
イギリスで飛行機の操縦士が突如苦しみだし、77歳の老人が代わりに操縦したエピソードを紹介。ハンバーサイド空港に助けを求める連絡が入り、計器類の見方や操縦の基本を教をサポート。4度目のチャレンジで無事に着陸したという。77歳老人は生還したが操縦士の友人は死亡。その後、老人は飛行機のライセンス獲得のための訓練を始めたという

■寄付されない方がマシだった！？廃棄された大量の古着にガーナが大ピンチ！
世界中から善意で送られてくる古着は小売市場に流れてビジネスとなっているが、大量に袋詰めされた古着はコンテナごと購入されることも多く中身は”あたり”か”ハズレ”かわからない。そのため、毎日大量の古着がゴミとして捨てられており、首都のゴミを15年賄える処理施設が5年でいっぱいとなった。古着がごみとして雨に流されると排水溝を詰まらせ洪水を生み出し生態系にも影響を及ぼすという

■ちょっと笑える！？奇跡＆偶然の瞬間大連発！
「中国で連続11回落ちる雷」「カナダのザトウクジラの塩吹き」「サッカーの試合中にボールが当たる警備員」など多数の映像を紹介

■ド迫力！自然災害の直前映像
「2019年8月 地中海・ストロンボリ島の噴火」「2014年9月 アメリカのハリケーンと大雨による高速道路の洪水」「2018年4月 アメリカアーカンソー州の竜巻」「2016年12月 アメリカテキサス州の駐車場で車がオナガクロムクドリモドキの大群に埋め尽くされた映像」「アルプス山脈でスキーを楽しんでいたら裂け目に落ちた映像」「アメリカモンタナ州で車に巨大な”ひょう”が直撃」などを紹介

■モナリザを有名にした盗難事件
1911年8月21日にルーヴル美術館から盗まれた「モナリザ」。当時、他の絵画と一緒に並べられていた。「モナリザ」盗難事件には、ルーヴルからの盗品を買ったピカソも疑われたが、事件から2年後に犯人が発覚。事件当初に調べたガラス職人が盗難を行っており、「モナリザ」はルーヴルに戻された

■自分がそっくりの絵画を探し出せるアプリ
■超過激！大人気 ブラジルのドッキリ番組

■大金がもらえる！？行方がわからない遺産相続人を捜せ！
2006年に亡くなった老女の相続人を探す様子を紹介。様々な記録を辿り、夫・息子は共に無くなっており、孫がいることが発覚。孫の本人確認が取れると、2006年に祖母が無くなっていることは知らなかったという

■超貴重映像！奇跡のような鳥の巣！
ケワタガモやセアカカマドリ、アンナハチドリ、ヤブツカツクリ、テリバネコウウチョウ、マミジロマネシツグミといった鳥の巣を紹介

■イラク紛争地帯での運命の出会い
ジャーナリストがイラクのヘリ発着場で少女と出会う。少女が痛がっておりジャーナリストはヘリに乗らず医者を呼ぶなど介抱した。その後、乗る予定だったヘリが撃墜されたことからジャーナリストは命を救われたことを知る。少女を探すも姿が見えず、妻の出産が迫っていることからジャーナリストは帰国した。
5か月後にイラクを再度訪問し、なんとか少女を見つけて再会。元気に過ごしていたが、少女には謎の体の痛みが起きていた。
今度はジャーナリストが少女のために医者の都合をつけ、その後、少女は日常生活に支障がない状態まで回復していった

■ちょっと笑えるマヌケ映像大連発！
「彼女へのラブソングを演奏しギターに躓いて川へ落ちる男性」「ジップラインで気絶する男性」「歌声をきれいにするアプリを使った女性」「よそみしながらぶつかる人や犬」など多数の映像を紹介

■アメリカ国際機関vs怪しい旅行客
▽シカゴ・オヘア国際空港「ウクライナから帰国した男性が未申告のバナナの持ち込みでトラブル」
▽サンフランシスコ国際空港「荷物に虫がついていて没収になった男性」

■元軍人トレーナーのドSダイエット番組
元軍人のズマン・ヘルナンデスによる30日感の超スパルタトレーニングの様子を紹介。VTRに登場した女性は73kgあった体重が30日後には64kgまで減っていた

■超こわい刑務所に悪ガキが体験入所
チリの悪ガキ3人組がサンティアゴ刑務所を体験し更生を促す番組。囚人にこき使われ同年代の模範囚のたった一度の過ちで刑務所に10年以上も過ごすことになった体験などを聞き、その後悪ガキ3人は更生の道を歩み始めた

■超もうかる少年競馬とは？
インドネシアのスンバワ島で人気の少年競馬を紹介。スンバワ島の馬は小柄なため子供しかジョッキーになることができない。トップジョッキーになると大人の年収を数週間で稼ぐという。また、子供をジョッキーにして稼いだ金で暮らす両親もいる。
11歳で引退を迫られる少年やこれからジョッキーになる少年の様子が紹介された

■驚き＆ちょっと笑える映像大連発！
「中国のキノコ型ホテル」「島中が紫色の韓国バンウォル島」「ハロウィンにオープンするイギリスのホラーアトラクション」「大雨で水が流れ込むも通常運転のニューヨーク地下鉄」「インドのココナツをお供えマラソン」など多数の映像を紹介

■中国 ミステリアスな少数民族の村
中国で奇妙な風習を持つ少数民族の村を紹介。「貴州省猫猫沖村の頭の片方だけが出っ張っている女性」「蛙を崇める南丹県那地村」「西双版納の水かけ祭り」「紅万村の真っ裸祭り」などが取り上げられた

■野生動物と人間が一緒に暮らす町
▽ケープペンギンのいる南アフリカ ケープタウン
▽アイベックスのいるイスラエル ミツペ・ラモン
▽クマがうろつくアメリカ アスペン
▽ミズオオトカゲのいるバンコクで
▽ハト（やそのの糞を売る男性）がいるモロッコ フェズ
▽住宅街にカバがやってくる南アフリカ セントルシア

■ミャンマーのすごい村
ミャンマーのエーヤワディー川で4か月だけ架けられる橋を紹介。シン・キン村の村人が作物を売ったり日用品を買ったりするために川を渡る必要があるが、政府が対応しないため村人が自分たちで橋を架け始め、1974年から風習として現在も行われている。
橋を架ける様子を紹介すると、村人が協力して木材などで支柱を立て、わずか2日で橋が完成した

■ちょっとやりすぎ！？笑える＆衝撃映像大連発！

■素人が適当に作ったおバカ衣装でロンドンコレクションに潜入できるか？
⇒ 普通の学生がおバカな格好で会場近くにいたら、友人やカメラマンが興味を示し会場に入ることが出来た

■驚愕！中央アフリカの交通事情 激混み100人トラック＆沈没する！？船

■赤道直下 ソマリアの難民チーム 氷上スポーツ「バンディ」で世界を目指す

■教師は銃を持つべきか否か？投票結果は？銃乱射事件があった学校に密着
⇒ 2016年に起きた14歳による銃乱射事件を受け教師に銃を持たせる必要があるかの投票の様子と結果を紹介。ハミルトン高校では「教師は銃を持たない」というこれまで通りの対応に決まり、件の銃乱射事件が起きたマディソン校では「教師の銃の所持を認める」こととなった

■世界の驚き＆ちょっと笑える乗り物

■ぶっ飛んだ男の挑戦！ドーバー海峡空飛ぶボードでドーバー海峡横断
フライボードからホースを取り除いた空飛ぶボード「フライボードエア」を開発したフランキー・ザパタのドーバー海峡横断の挑戦ドキュメントを紹介。1度目の挑戦は中継地点での給油直前に海に落ちて失敗。それから9日後の再挑戦でドーバー海峡の横断に成功した

■新アメリカ空港税関VS怪しい旅行客
▽デトロイト・メトロポリタン空港で就労目的の密入国がバレた男性
▽パシフィック・ハイウェイ国境検問所で捕まった危険物所持が疑われマークされている強面男。しかし詳細に身元を調べると人違いだったことが分かり謝罪と共に開放された
▽ジョン・F・ケネディ国際空港でパソコンにコカインを隠し密輸しようとしたカリブ海の女
▽デトロイト・メトロポリタン空港でイギリスからやってきた2人組YouTuber。動画が再生されるたびにお金が入るので税関が入国を拒否した

■世界のすんごい鉄道
▽フィリピン・マニラの線路を勝手に走る「手押し列車」
▽スイス・アルプスの山岳を走る高山鉄道・ベルニナ線を保守する除雪列車
▽ニューヨーク・マンハッタンのグランド・セントラル駅にあるとされる「幻の61番線」。カメラが実際に潜入。一説には足が不自由だった第32代大統領ルーズベルトが病状を隠して移動するために作られたという
▽タイ・バンコクのメークロン市場でど真ん中を走る列車
▽インド・デリーの工場へ向かう通勤列車と女性専用車両
▽インド北部にある老朽化が激しく幅も狭いパーンバン橋

■キューバのワケあり乗り物事情
▽キューバは60年ほど前の革命で社会主義となり他国からの輸入が禁止されたため、それ以前の輸入車を使うほかなかった経緯からキューバの人達は古い車を何度も修理して使っている
▽山間部ではイカダを作って川を下る
▽西のビニャーレスでは馬車など車以外の乗り物も多い

■渡り鳥の親となり一緒に空を飛ぶ男 驚きの旅にカメラが密着
フランス人の鳥類保護活動家クリスチャン・ムーレックが、渡り鳥の育ての親となって目的地まで一緒に空を飛ぶ旅に密着

■テロやハイジャックに遭遇した人たち
▽キプロスへの亡命を目的としたエジプト・アレクサンドリアからカイロの早朝フライトハイジャック
▽2016年に起きたソマリア・モガディシュのアデン・アッデ国際空港でのフライト直後の飛行機爆破事件
▽カタール・ドーハからイギリス・マンチェスターへのフライトで爆弾が仕掛けられた飛行機ジャック
▽オーストラリア・メルボルンからマレーシア・クアラルンプールへ向かったマレーシア航空128便内で爆弾をもって暴れまわった男

■ちょっと笑える食いしん坊大連発！
「ボールに小麦粉を入れようとして失敗する子供」や「チャイを飲むゾウ」などちょっと笑える食いしん坊大映像を多数紹介

■優勝賞金800万円！！お菓子作り対決 テーマ「重力に逆らったスイーツ」
アドリアーノ・ズンボ主催のコンテストを紹介。テーマは「重力に逆らうお菓子」。挑戦者8人の中で微妙な評価を下されたマイケルとケイトにズンボの自作チョコ菓子「ハット・トリック」を再現するよう追加課題が与えられ、結果マイケルが失格となった

■3つ星シェフがおいしい宇宙食作りに挑戦！ 宇宙飛行士は喜ぶのか！？
イギリス「ファット・ダック」のオーナーシェフ「ヘストン・ブルメンタール」がNASAの美味しい宇宙食づくりに挑戦する様子を紹介。「ソーセージシズル」や「トリュフ入りビーフシチュー」「アラスカ風サーモン」の缶詰が完成、NASAの審査を通過し実際にISSの宇宙飛行士が試食を行った

■1000年前から変わらない天空の塩田 塩作りの伝統を守るインカの人々
「インカのプラチナ」と呼ばれるウルバンバ渓谷・マラス塩田の塩づくりを紹介

■謎だらけ！ちょっと笑える映像大連発！
「川を進んでいる島」や「ショベルカーでバーベキュー」「火事の前で楽器を演奏」「大きなハチの巣の映像」など謎だらけの映像を多数紹介

■世界の摩訶不思議な自然現象
▽アメリカ・テネシー州、ラムジーホローの森一帯に出来る「霜の花」
▽アフリカのナミブ砂漠にある難破船の残骸。海からの強風で砂が動き船を砂漠の奥まで運んだ

■ミステリーQUIZ
▽イギリス・ロンドンにある2棟の高級マンションの間に作られた驚きのものとは？
⇒ 空中プール
▽スペインほか世界各地で起こる氷爆弾、重いもので重さ3kgにもなるその正体は？
⇒ ジェット気流の中で氷の粒が成長、巨大化すると長距離移動に重さが耐えられず落下
▽トラックから降りた1人目の男性はなぜ燃え上がり2人目はなぜ無事だったのか？
⇒ 1人目は”垂れ下がった電線から電気が流れたトラックと地面に同時に接触したため通電して燃えた”が、2人目は”ジャンプしたので電気は流れなかった”ので無事だった
▽街で人気のマーチングバンドその人気の秘密とは？
⇒ メンバーのガチョウたちがかわいく行進する
▽ミノカサゴの数を減らすためのあるユニークな方法とは？
⇒ サメにミノカサゴの味を覚えさせ、食べてもらう
▽高さ200m以上の崖の上にあるのは空中〇〇？
⇒ 空中田園

■南米国境警備隊vs怪しい旅行者たち！
▽サンタ・ロサ国境検問所
大量のお札の持ち込みや親子によるゲーム機の密輸

■偶然カメラが捉えた世界の怪現象！
▽アメリカ・ナッシュビルのマンホール爆発。別の場所でタンクローリーが横転しガソリンが下水に流れて引火し爆破に繋がった
▽グアダラハラ大聖堂にある300年前の少女のミイラが突然目を開いたが、劣化を防ぐための”ろう”が暑さで溶けたことによるもの
ビクトリア・ハーバーで海が真っ二つに割れ裂け目に水が流れ込んで見えたのはプレートの動きで海底に裂け目ができたため

■サッカー史上に残る奇妙な試合
2010年9月7日に行われたバーレーンとトーゴの親善試合には裏社会の大物が絡む八百長試合。しかしトーゴの選手の動きが予想以上に悪く八百長が上手くいかず、事前に買収されていた主審がゴールを次々に取り消していった。そんな八百長試合だったが、驚くべきことにトーゴ代表は別の遠征が決まっており、バーレーンとの試合に出場したのは町でスカウトした偽物の選手＆監督だった

■摩訶不思議な動物たち
▽タイ中部・ホアヒンに生息する、通称「カニクイザル」は日の出と共に街に出てゴミを漁り、日暮れと共に餌をもらえる寺に移動。さらに潮が引いた浅瀬を渡って近くの島に移動し魚やカニを食べる。海に潜り、観光客の投げるピーナツを摂るなど独特な生活を送る
▽ハルディネス・デ・ラ・レイナ諸島は「フティア」「キューバイワイグアナ」「バショウカジキ」「ジンベエザメ」などが生息しており、半世紀前にキューバからアメリカへの亡命を防ぐため海への立ち入りを禁じたことで大自然が守られることとなった

■中国ミステリーツアー
世界自然遺産に登録されている中国・湖南省の張家界国家森林公園は東京ドーム約5600個分の広さを持つ。3億8000万年前の海の底が地殻変動で隆起し現在の絶景になったという

■ハラハラドキドキ！世界のギリギリ映像！！
「しゃがんだタイミングでトラックの荷台をギリギリ避ける映像」や「転がるタイヤをギリギリ避けるバイクの映像」「ベルの音に裸で飛び出しギリギリ身支度をした消防士の映像」などギリギリの映像を多数紹介

■国境警備隊
▽ブラジルとパラグアイの間にあるアミスタッド橋（友情の橋）でバイクのガソリンタンクに密輸品を詰め込んだ男
▽ベネズエラとコロンビアの国境にあるシモン・ボリバル国際橋で「アリの密輸」と呼ばれる転売目的の物品の持ち込みをする女
▽アメリカ沿岸警備隊の戦術部隊「タクレット」がドローンで不審な船を見つけ追撃し、密輸されそうになったコカイン900kgを押収

■ギリギリテレビ局
▽ロシア・トビリスカヤにある家族4人で運営するテレビ局「メトロノーム3」を紹介。「あなたの問題はなんですか？」「こんにちは 私がこの村の警官です」といった番組が人気だという
▽ミャンマーのテレビ局「ミジマ」は軍に放送免許をはく奪されたがスタッフが山奥の山小屋でニュースを配信している
▽アメリカの犬専用チャンネル「DOG TV」を紹介

■命がけ！ボリビアの鉱山で働く5人の子どものシングルマザー
ボリビアの鉱山地区・モロコカラにある「地獄の入り口」と呼ばれる鉱山で働くシングルマザーの作業員・マルレネを紹介。鉱山は70年前のボロボロなエレベーターで地下まで降り、2時間かけて狭い穴を通り作業現場まで通うような環境にあったが、子供たちにたくさん勉強していい仕事に就いてほしいという思いかを持っているという。VTR紹介後、マルレネの現況が伝えられ、SNSで支援の輪が広がったことからボリビア都市部に移住し鶏の販売や孫の世話をして過ごしているという

■○○のおかげで助かった映像大連発！
「水道管が落ちてきたがヘルメットをかぶっていたおかげで無傷で済んだ映像」「長い舌のおかげで水が飲めた犬の映像」など「〇〇のおかげで助かった映像」を多数紹介

■囚人消防部隊
南カリフォルニアの火山帯で消防活動を行う元ギャング・麻薬の売人・強盗犯などの元悪党で作られた「囚人消防部隊（別名：GOOD BAD GUYS）」に密着

■ミャンマーの村に電気を通す僧侶
ミャンマー・ポンペイン村の僧侶が自分たちで作った電気を村に通す模様を紹介

■筋金入りの英雄たち
2005年8月に起きたルイジアナ州ニューオーリンズの巨大ハリケーンで住民244人の命をを救った元海兵隊員「ジョン・ケラー」

■大自然で撮影された不思議な光景＆ちょっと笑える映像
■命がけ！大自然の中で闘う人たち
▽バングラデシュのブラマプト川周辺で働くトラックドライバーは難所を通ることが多く危険が付きまとっており月収は一般的なドライバーの倍
■極寒のシベリアでトナカイと生きる遊牧民”ネネツ”成人の儀式に挑む
■地中海で1か月間潜りっぱなし生活 水深100m以上の美しいミステリーゾーン
■一体なぜ？国立公園のアカシカが激減 犯人は以外なヒグマ
■水も食料もない無人島から脱出せよ！ハプニングの連続！驚きの結末
■不老不死も夢じゃない！？ミステリー生物
「ベニクラゲ」「クマムシ」「プラナリア」「ロブスター」「ハダカデバネズミ」

■ちょっと笑える小ズルいやつら大集合！
「電球泥棒の映像」「注文したクリスマスツリーが小さかった映像」をはじめ多数の動画を紹介

■詐欺師たちをスパイする
月2100万件以上もオンライン詐欺が発生するイギリスで、詐欺師に一泡吹かせようと「スキャムベイター」と呼ばれる人々が詐欺にかかったふりをしてドッキリを仕掛ける動画を配信。とある詐欺集団のパソコンをハッキングしてアジトを特定、地元警察が黒幕を逮捕するケースを紹介

■難攻不落！世界最高レベルの金庫から 大量のダイヤを盗んだ窃盗団
ベルギー「ワールドダイヤモンドセンター」の貸金庫から約110億円のダイヤモンドを盗んだ主犯格のレオナルド・ノタルバルトロ率いる窃盗団の事件を紹介

■フロリダで起きたトラック襲撃金塊強盗

■セレブのケンカ
▽ジャスティン・ビーバーとオーランド・ブルームによる女性関係を巡る大喧嘩
▽カニエ・ウェストがテイラー・スウィフトのMTVビデオ・ミュージック・アワー受賞の際にスピーチに乱入した件に起因したもめ事を紹介

■戦慄の瞬間カウントダウン
「車にぶつかり横転したスクールバスの内部映像」「重りの反動でケーキをぶつけるいたずらをする映像」「嵐で巨大倉庫が吹き飛ばされる瞬間」「渋滞の車に突然木が落ちてくる映像」ほか多数の映像を紹介

■レスキューカメラ
アメリカの「車の炎上から運転手を救出する映像」「アパート火事から子供を救出する映像」「遊園地のゴンドラから子供を救出する映像」「突然爆発したキャンピングカー」「ビルから飛び降りようとする男性を説得する模様」などを紹介

■密着！空港警察：ペルー＆ブラジル
ブラジル・サンパウロ国際空港のコカインや腕時計の密輸、入国トラブルの映像を紹介

■スゴ腕ハンターvs猛毒の巨大エイ 世界最大級の怪物魚を生け捕り！
巨大魚ハンター「シリル・ショーケット」がメコン川で全長4m級のモンスター淡水魚「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」捕獲に挑戦、見事に釣り上げた

■黒魔術を使うコンゴ民主共和国のプロレス レスラーの裏の顔に迫る！
コンゴ民主共和国では、「呪術を操るレスラー」「土木作業員に扮するレスラー」などハチャメチャなプロレスが人気。王者「ナンガ・スティーブ」や「スーパー・アンガルマ」など怪しげなレスラーを紹介

■大西洋…手作りボートで遭難！おっちょこちょい2人組に次々とトラブル！
アメリカ・サウスカロライナ州で手漕ぎボートが沖に流され遭難した10代の少年2名が救助されるまでの6日間の模様を紹介。救助された際には極度の脱水症状と皮膚炎で命が危うい寸前の状態だった

■内戦下の図書館
シリア・ダーライヤーで終戦後に元に戻せるようにと、爆撃の瓦礫から埋もれた図書館の書籍を収集し持ち主を管理する「秘密の図書館」活動を行ったシャーディーの記録を紹介。彼はその後にトルコへ亡命し、2年後に仲間と再会。「秘密の図書館」は亡命後に政府に発見され、価値のあるもの以外は捨てられたという

■神ってる映像大連発！
「パンチングボールなどをかわすまくる天才少年ボクサー」「アメリカミシガン州スペリオル湖でサーフィンをした男性が全身氷に覆われる映像」ほか多数の映像を紹介

■飼育員・医療スタッフ神ってる仕事ぶり
オーストラリアのメルボルン動物園で、牙の折れた6歳のアジアゾウに手術を行う様子を密着

■アマゾン先住民競技大会
1996年から始まった「アマゾン先住民競技大会」を紹介。同大会は先住民の存在・文化理解を目的にスタートしたもの

■ニック・スローターを大統領に
売れない俳優ロブ・スチュワートが、かつて主演を務めたアメリカの深夜ドラマ「トロピカル・ヒート」がセルビアで放送されており、主人公「ニック・スローター」が国民的な人気を獲得。セルビアの人気バンドから招待を受け、ライブを行ったというエピソードを紹介

■やらかしちゃった人たち大連発
「修理した床の木を踏んで顔面に直撃する映像」「水を飲んでる最中に寝てしまっていた猫の映像」をはじめ多数の映像を紹介

■不正する客 vs 運賃回収チーム
ロンドンの地下鉄、および2階建てバスの不正乗車を取り締まるロンドン交通局運賃回収チームの活動の様子を紹介

■石油の約束
ガーナの漁村で2007年に見つかった油田をキッカケに、村の周辺は石油コンビナートや宿泊施設など開発が進み賑やかとなった。しかし開発に携わった中国企業が大量の中国人エンジニアを連れてきたため、地元民は一切仕事がなくオイルマネーの恩恵を受けることができなかった

■83歳のやさしいスパイ
チリで老人ホームに掛けられた虐待の疑いを調査すべく探偵事務所が83歳の老紳士をスパイとして潜入。その活動の様子を紹介した。ちなみに老人ホームに一切の虐待の様子はなくスタッフは全員優しかった

■ちょっと笑える驚きの結末
「網が破れて捕まえた魚を全部逃してしまう映像」「中国・湖南省にある地上300mの吊橋を歩く女の子の映像」ほか

■衛星カメラが捉えた謎
▽南米チリ・アタカマ砂漠にある「全長85m・縦横比が黄金比（1:1.618）のロボット地上絵」
▽イスラエルの偵察衛星がシリア上空から捉えた「核爆弾を造るための原子炉」
▽アメリカ・ワシントンの湖を「セントヘレンズ山の大噴火による地すべりでできた流木」などが覆う光景

■世界のフライト危機一髪
▽2017年6月にオーストラリア・パースで起きたマレーシア行き格安航空会社のエンジントラブル
▽カリフォルニア州の写真家が小型飛行機で彼女にプロポーズするも、緊張のあまり嘔吐
▽2011年11月にポーランドのワルシャワ空港へ向かう途中の飛行機が車輪の開閉装置の故障により胴体着陸し、無事生還
▽2013年11月、ウィスコンシン州スペリオルでとスカイダイビングを楽しむ中に上空3600mで飛行機がぶつかって大炎上

■30年間迷子の男性が母親捜し
フィリピンで5歳の時に迷子となり母親と生き別れになった男性が30年ぶりに母親探しを行う模様を紹介。最終的に生みの親と育ての親を対面させることができた

■奇跡とは？
アッシャー症候群で聴覚障害を持つイギリス・マンチェスターの54歳男性が人工内耳の外科手術を受け、手術が成功し波の音を聞き取れた様子を紹介

■爆発処理兵 極限の記録
2018年に公開されたドキュメンタリー「THE DEMINER」（日本では「爆弾処理兵 極限の記録」としてNHKなどで放送）として紹介された爆弾処理兵「ファーケル・ベルワリ」の記録を紹介

■保安官が自宅のキッチンで銃撃…31年後に判明した犯人とは？
保安官のジョー・クラークが自宅のキッチンで頭を打ちぬかれた死亡した事件は当初、麻薬組織の犯行かと思われたが迷宮入りした。31年後に科学捜査を用いて事件の再調査が行われると、犯人は当時のジョー・クラークの部下である「ミッチ・ルーブル」と判明。ミッチは怨恨によりジョーを散弾銃で殺害していた。その後、ミッチは獄中で死亡。

※ビートたけしは前回放送に引き続きお休み

■ダマされた映像
「蛇だと思い逃げている女性だが実はおもちゃの蛇だった」ほか

■アメリカの新たな教祖たち
ネバダ州の「宇宙人信者」とその教祖、サンディエゴのシャーマンを名乗る女性信者に支持される教祖、怪しげな教材を売りつける教祖、どんな病気も直すという教祖など多種多様な新興宗教の教祖を紹介

■密着！空港警察
ペルー「ホルヘ・チャベス国際空港」やチリ「アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港」などの麻薬取り締まりや税関の様子を紹介

■アンダーカバー・ボス
社長が身分を隠して自社の現場に潜入、1週間の潜入調査を経て会社の問題点を見つけフィードバックするというイギリスのテレビ番組。今回は国際輸送物流会社DHLの模様を放送した

※ビートたけしは収録前日に新型コロナのワクチン接種を行い、大事をとって欠席

■初めての○○映像

■ルーキーズ 新米警官の危険な研修
アメリカ・フロリダ州のタンパ警察における新人警察官たちの現場研修の模様を紹介

■9.11 ジョージ・W・ブッシュ 空白の9時間
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロにおけるアメリカ大統領「ジョージ・W・ブッシュ」の訪問先の小学校からホワイトハウスに戻るまでの混乱や苦悩を紹介
≪Amazon Prime≫ ⇒ 9.11 ジョージ・W・ブッシュ 空白の9時間

■キリンを愛した女性
キリン研究者の中で「永遠の教科書」と呼ばれる「ザ・ジラフ」の著者アン・ダッグを紹介

■ちょっと笑えるマヌケな犯罪映像

■COPS RELOADED
フロリダ州やラスベガスのスピード違反、薬物所持、わいせつ罪、ケンカなどの取り締まり＆逮捕劇を紹介

■南米国境警備隊
サンタ・ロサ国境検問所やコルチャネ国境検問所、エクアドルとペルーの間の国境警備センター、コロンビア国際貨物ターミナル、アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港の検問・検閲を紹介

■日本じゃ逮捕されかねない！？ブラジルの過激ドッキリ

■最新の防犯グッズ紹介
▽無人警備ロボット「PATORO（パトロ）」
▽蛍光灯型カメラ「IoTube」（株式会社MOYAI）
▽サンメカトロニクス「タンブラー擬装型デジタルビデオカメラ PC-550G」
▽フォトフレーム型防護盾「写真盾」

■密着！アメリカ裁判24時
刑務所からの逃走、監視カメラでバレた弁護士の窃盗、冤罪事件、ストーカー事件、薬物事件の裁判における顛末を紹介

■catfish THE TV SHOW
▽ネット恋愛の相手を調べその落とし穴を紹介するアメリカのドキュメンタリー番組「キャットフィッシュ～リアルレポート ネット恋愛の落とし穴～」からオークランド在住の女性のケースを紹介

■ありえない容疑者
2002年にノースカロライナ州で起きた女性殺害事件で浮上した容疑者はDNA検査がことごとく不一致。結果的に容疑者の一人が異常な警戒心で捜査をかく乱しており、捜査官が必死の努力で入手した本来のDNAが一致したので身柄を拘束。しかし事件から3年後に容疑者は自殺し真相は闇の中へと消えた

■大自然の不思議＆動物たちの笑える映像

■命がけの救出劇！英国ボランティア救急隊「王立救命艇協会」
▽アイルランド東部コータウン基地「高波にさらわれ背中を強打した13歳の少女」
▽ウェストマーシー「海に沈む車…行方不明の運転手」
▽トーベイ「荒れ狂う海！妊婦が乗った船＆高波にさらわれカヤックがピンチ！」
▽ダートマス「夜更けの冷たい海に落ちた81歳男性」

■海を救う飛行機
▽バーレーンの”巨大飛行機を海に沈め海洋生物のすみかにする”計画を紹介
※メキシコの海底美術館やバリのサンゴを早く育てる装置なども紹介された

■ワイルドアニマルレスキュー
▽動物保護団体「フォー・ポーズ」が世界最悪の動物園「ハンユニス動物園」の動物たちを保護する様子を紹介
※ケニアのロスチャイルドキリンを湖から移動させたイカダや中国で畑を荒らす野生のゾウ問題を穏便に解決するためゾウの好きな植物を植えたケースも紹介された

■ちょっと笑えるウソのような映像大連発
■驚くべき発明品の数々
▽スウェーデン「イスの周りに19個のプロペラを取り付けた空飛ぶイス」
▽アメリカ「速く走れるバイオニック・ブーツ」
▽アフガニスタン「風の力で転がり地雷を踏み爆発させて除去」
▽体重移動だけで自由に空を飛ぶウイングボード
■不届き者vs国境警備隊の戦い
■禁じられた歴史：地中海「巨人伝説」
■凄腕詐欺集団が一般人をガチで騙すイギリスの番組
▽観光客を狙った詐欺
▽巧妙なワナで誘導する大掛かりな詐欺
■170キロのバーベルを持ち上げる72歳の鉄人おじいちゃん
■エリア52・ダグウェイ実験場の謎に迫る

■空飛ぶカウボーイの危険なお仕事
■中川家礼二おすすめ観光列車
▽えちごトキめきリゾート雪月花
▽THE RAIL KITCHEN CHIKUGO
■信じられないトラブル連発！アフリカ コンゴの超超超超過密船
■南米一高い！アンデス山脈の鉄道 標高約5000mの絶景旅

■勝つ？負ける？ちょっと笑える戦い大連発
※コンテストやチャレンジ、その他動物バトルなど世界中の様々な笑える戦いの映像を紹介

■超過激！改造車ぶっ壊し対決 車が走れなくなったら脱落
※イギリスの番組「カスタムカーバトル」の放送内容を紹介

■感動の瞬間！脳性まひから歩けるようになった少年
※イギリスの少年が最新の医療技術で脳性まひからサッカーのPK対決に挑めるまでに回復した模様を紹介

■動物たちの貴重なバトル＆子育て映像
▽ホッキョクオオカミ vs ジャコウウシ
▽オスライオン vs メスライオン
▽ミーアキャットの生存教育
▽メガネカイマンの子育て
▽オウサマペンギンの子育て

■超元気＆ご陽気な映像を紹介
■世界の動物が大脱走した映像や捕獲シーンを紹介
■アメリカの人気番組「拘束サバイバル」
▽元軍人とスピリチュアル伝道師、見知らぬ二人がロープで繋がれたまま10日間で75km先のゴールを目指す
■オンライントレーニング「トルチャ」に挑戦
■マイク・タイソン vs 人食いの戦い

■戦慄の瞬間カウントダウン映像
■レスキューカメラ
■カメラがとらえた究極のサバイバル
■スペイン国境警備隊
■世界の超危険なツアー
▽アメリカ・ミシガン州「超リアル！誘拐体験ツアー」
▽メキシコ「超過酷！アメリカ密入国ツアー」
▽リトアニア「超怖い！旧ソ連の尋問体験ツアー
■最も危険な通学路 ボリビア編
▽ボリビア西部のユンガス地方に暮らす姉妹の2時間の通学路を紹介
■裸の男女が21日間のサバイバルに挑戦
▽南米・エクアドルの農業女性、元アメリカ空軍、ヨガインストラクターが裸でサバイバル
■レバノン 史上最大級の爆発事故
▽2020年8月4日の午後６時頃に起きた”硝酸アンモニウム保管ミス”が原因と思われるベイルート港の爆発事故と付近の住人たちを紹介

■神様のイタズラ？カメラが偶然捉えたおもしろ映像
■奇跡のような人間と動物の友情
■赤ちゃんの取り違え 真実の物語
■9.11テロの裏で起きた奇跡 カナダ上空！行き場を失った200機を救え！

■ギリギリ映像大連発

■ギリギリの動物と飼い主との生活
▽アメリカ・オレゴン州 アリクイと飼い主の女性
▽南アフリカ カバと飼い主

■ヨーロッパ国境警備最前線
▽イタリア レオナルド・ダビンチ国際空港
▽スペイン アルヘシラス港
▽ドイツ フランクフルト空港

■衝撃検証！人は催眠術にかかると何でもやってしまうのか？
▽後催眠暗示で最終的に殺人計画を実行するかの検証を紹介
⇒ 結果は指示通り（検証内における）殺害を実行したが、検証後に被験者は記憶にないと語った

■真夜中の家族
▽メキシコの民間救急隊「オチョア・ファミリー」

■かなり極端すぎる映像
「山に近い場所だけ雨が降る映像」「2粒だけのエサに怒る犬」「注射の最中泣き叫ぶ男性」など多数の映像を紹介
■宇宙人専用ホテル（アメリカ・サウスカロライナ州）
■億万長者の子どもたち
■歌って踊ってパンツを振り回す！南アフリカの超過激な牧師
■豪華すぎる！走る宮殿 イギリス王室専用列車の秘密

■危険地域で活躍する女性警察官
▽大量のマリファナ発見！マヌケな言い訳
▽夜の公園にジョニー・デップが！？
▽麻薬中毒者になりすましオトリ捜査
▽夜の駐車場に汚すぎる不審車
■身長2m以上！彼女たちの恋愛に密着した番組
■「親のいいなり婚 or 尼僧」運命に翻弄されるヒマラヤの少女たち
（ヒマラヤ山脈の北側にあるザンスカール地方）
■ミスコン30人が池に落下？
■リモート会議で女性が喜ぶ便利アプリ

■セイウチ3万5千頭が突如大挙
■オットセイがタコを使って人間襲撃
■砂漠で突然大洪水のわけは?
■2年前行方不明になった女性が沖で発見
■角3本の牛
■大金持ちが全米に隠した12個の宝箱!不思議な絵をヒントに謎解きハンターらが挑む
■福原遥vsカワイイ珍獣
■滝沢カレンvsミステリー野菜
■竹内涼真が最新VRで都庁屋上からダイブ絶叫