ANN(旧アナウンサーNewsこむ) - テレビ・ラジオ・ネットの出演者を調べよう!

「NHK 出演者」の検索結果 1121 件

漫才・ネタ番組のイメージ

シンパイ賞特番「爆笑問題vs霜降り明星 ネタジェネバトル2020」出演芸人&ゲスト一覧

「爆笑問題vs霜降り明星 ネタジェネバトル」シリーズはテレビ朝日のバラエティ特番。漫才コンビ・爆笑問題の冠番組「爆笑問題のシンパイ賞!!」のスピンオフ企画。2020年に入り放送された中堅芸人と若手芸人をネタ対決させた企画「シンパイなネタSP!」が単独番組となったものである。「ネタジェネバトル2020」では「シンパイ賞」にレギュラー出演するお笑い第7世代の筆頭格・霜降り明星と爆笑問題がそれぞれチームに分かれて「実力派お笑い芸人 VS お笑い第七世代」が一夜限りのネタ合戦&世代間トークバトルを繰り広げる。番組進行も「爆笑問題のシンパイ賞!!」にレギュラー出演するフリーアナウンサー・新井恵理那が務める。2020年6月13日に第1弾「爆笑問題vs霜降り明星 第7世代と真剣勝負!オール新撮!ネタジェネバトル2020」、2020年10月10日に第2弾「爆笑問題vs霜降り明星 世代を超えて勝負せよ! ネタジェネバトル2020秋の陣」を放送。第1弾と第2弾で出演芸人は半数ほどが入れ替わっており、ベテラン~若手、トリオ・コンビ・ピン芸人、有名・無名など満遍なく選択されている。

刑事ドラマ・警視庁のイメージ

「ドラマスペシャル 緊急取調室~女ともだち~」出演キャスト&放送情報【テレビ朝日系列】

「ドラマスペシャル 緊急取調室~女ともだち~」はテレビ朝日の刑事ドラマシリーズ「緊急取調室」の特別番組として2015年9月27日に放送された作品。第1シーズンの放送が2014年3月13日に最終回を迎え、それから約1年半を経てのドラマスペシャルとして「日曜エンタ」枠にて放送が行われた。主演は第1シーズンから引き続き、女優の天海祐希。田中哲司、大杉漣、でんでん、小日向文世ら「緊急事案対応取調班」(通称:キントリ)の主要メンバーも引き続き出演。ドラマスペシャルは松下由樹と斉藤由貴がゲスト出演。天海祐との緊迫感ある女性同士の息の詰まる9分間の対決シーンが同作の見どころのひとつとして挙げられる。2015年9月27日の放送は視聴率14.6%を記録している。また 2020年5月31日には、ドラマスペシャル「緊急取調室」特別編として21時00分~23時04分に同作品の放送が編成された。

漫才・ネタ番組のイメージ

フジテレビ「千鳥のクセがスゴいネタGP」MC・ゲスト&出演芸人一覧

「千鳥のクセがスゴいネタGP」はフジテレビ系列のバラエティ番組。漫才師やコント芸人、ものまね芸人などが多数登場しネタを披露する、いわゆるネタ番組である。ただし、通常のネタ番組とは異なり、ここで披露されるネタは普段と異なる「クセがスゴいネタ」となっている。番組MCはお笑いコンビ「千鳥」、制作は「全力!脱力タイムズ」スタッフが担当。総勢50名を超える芸人が登場。さらに人気タレントらが特別出演し、芸人とのコラボネタも披露される。2020年5月30日(土)に第1弾「千鳥のクセがスゴいネタGP」を放送。約3か月後の2020年8月15日には第2弾の放送に至った。2020年10月よりレギュラー放送がスタート。わずか2度の特番(パイロット版)を経て毎週木曜日の21時よりゴールデンタイムのバラエティ番組に昇格した異例の人気と言える。

女性・女の子のイメージ画像

「奪い愛、夏」出演キャスト&あらすじ一覧【AbemaTVドラマ】

「奪い愛、夏」はインターネット動画配信サービス「AbemaTV」で2019年8月8日から配信された連続ドラマ。鈴木おさむが脚本を手掛けたテレビ朝日ドラマ「奪い愛、冬」のシリーズ第2作。前作同様に狂気じみたクレイジーでドロドロとした男女複数人による恋愛模様が描かれている。主演は前作にも出演し、その怪演が大きな話題となった女優・水野美紀。共演には小池徹平や松本まりかが名を連ねている。前作から登場人物や舞台などは異なっており、基本的にストーリー上の連続性はない。しかし、最終話エピローグに前作の主要人物である奥川康太(演:三浦翔平)が出演。さらに花園桜(水野美紀が今作で演じた役)が花園桜(水野美紀が前作「奪い愛、冬」で演じた役)と何かしらの関連性があるよな台詞を残して物語が終焉を迎えるなど「奪い愛シリーズ」2作品における関連性は不明瞭と言える。なお、同作品は2019年にAbemaTVで配信されたものだが2020年時点でもAbemaTVで配信中。1話~3話は完全無料、4話以降についてはプレミアム会員に入会することで視聴が可能となっている。

剣、ファンタジー、ゲーム、RPGのイメージ

「勇者ヨシヒコと導かれし七人(シリーズ第3作)」出演キャスト&あらすじ一覧【テレビ東京ドラマ】

「勇者ヨシヒコと導かれし七人」はテレビ東京系列で2016年10月7日~12月23日まで放送された金曜深夜のドラマ作品。主演は俳優・山田孝之。2011年に放送された「勇者ヨシヒコと魔王の城」、2012年に放送された「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」に続く「勇者ヨシヒコ シリーズ」第3章である。前2作同様に「ドラゴンクエスト」をモチーフとした冒険ファンタジーで、基本的に低予算制作が同作品のセールスポイント。ただし今作は過去シリーズに比べてドラクエ以外の様々な作品(アニメやゲームだけでなく、ドラマや映画、さらに芸能や時事なども含む)のパロディ要素が強くなっており、大人の事情のデッドラインぎりぎりを渡り歩くかのようなコメディの側面が強調されている。作中では前作の「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」から数百年が経過しているが、今回も勇者一行は前作と同様のメンバーである。なお、「者ヨシヒコと導かれし七人」では前2作と異なり、視聴者の楽しみを増幅する目的でゲスト出演者については事前告知が行われず番組放送を見てゲストが誰なのか初めて判明するといった趣向が採用された。また番組シリーズ初の「サウンドトラック」が発売されるなど、前作から4年を経過してのシリーズ第3章だけあって様々な試みが追加されている。

剣、ファンタジー、ゲーム、RPGのイメージ

「勇者ヨシヒコと魔王の城(シリーズ第1作)」出演キャスト&あらすじ一覧【テレビ東京ドラマ】

「勇者ヨシヒコと魔王の城」はテレビ東京系列で2011年7月8日~9月23日まで放送された金曜深夜のドラマ作品。主演は俳優・山田孝之。RPGゲーム「ドラゴンクエスト」をモチーフとした冒険ファンタジー風に仕上がっている。ただし、低予算を謳っていることから、出演者の衣装からロケーション環境まで演出の多くはチープなものとなっており、同時にこれらの低予算演出が同ドラマの特徴にもなっている。また大筋では勇者が魔王を討伐するという王道ストーリーだが、世界観や台詞など節々にギャグや笑いの要素が取り込まれており、コメディ仕立ての作品となっている。後に「勇者ヨシヒコ シリーズ」として計3作が制作されることとなるファンタジー風ドラマの記念すべき第1作が「勇者ヨシヒコと魔王の城」である。

芸能人・タレントのイメージ

テレビ・ラジオ・インターネット番組の出演タレント・有名人一覧

2020/05/12   -

この記事はテレビに出演するタレントや文化人、アスリートなど著名人に関する情報を一 ...

鍵のイメージ

フジテレビドラマ「鍵のかかった部屋」出演キャスト&あらすじ一覧

「鍵のかかった部屋」は2012年4月16日~2012年6月25日までフジテレビ系列で「月9」枠で放送されたテレビドラマ。主演は「嵐」リーダーの大野智。角川書店から刊行されている小説家・貴志祐介(きしゆうすけ)の推理小説作品「防犯探偵・榎本シリーズ」を映像化したドラマである。原作とドラマでは設定が異なる点も多く、特にメインキャラクターに原作では登場しない芹沢豪(演:佐藤浩市)が登場するなど独自要素が存在する。連続ドラマ全11話構成で平均視聴率は16%、最低視聴率はエピソード10の13.8%、最高視聴率はエピソード1の18.3%である。また連ドラ終了から約1年半後にスペシャルドラマが放送されており、その視聴率は15.9%といずれも高い数値を記録している。主題歌は主演・大野智がリーダーを務めるアイドルグループ「嵐」の38thシングル「Face Down」が使用された。

テレビのイメージ

あたらしいテレビ 徹底トーク2020 バックアップ

「あたらしいテレビ 徹底トーク2020」はNHK総合の特別番組。新型コロナウィルスの影響で自粛が求められる中、テレビや動画配信などメディアに携わる著名人が「映像メディアの可能性」についてトークを繰り広げる。パネリストにはバラエティやドラマ、音楽など各ジャンルのトップランナーが勢ぞろいしており、放送局やメディアの垣根を超えたメンバーと言える。司会はNHK杉浦友紀アナが務める。この記事では「あたらしいテレビ 徹底トーク2020」の出演者&番組情報を掲載する。

教科書・テキストのイメージ

日本テレビ「櫻井翔×池上彰 教科書で学べないニッポンの超難問」MC・ゲスト&放送内容一覧

「櫻井翔×池上彰 教科書で学べない シリーズ」は日本テレビ系列で不定期に放送されている特別番組。ジャニーズアイドル「嵐」の櫻井翔とジャーナリスト・池上彰の冠番組として2015年8月4日に第1弾を放送。以降、1~2年ごとにテーマを変えて番組が制作されている。過去の放送で取り上げられたテーマは次の通りである。■第1弾(2015年8月4日)「戦争」■第2弾(2016年3月1日)「災害」■第3弾(2018年2月6日)「ニッポンの想定外」■第4弾(2020年5月4日)「ニッポンの超難問」。最新放送は2021年5月31日の第5弾。テーマは「今そこにある危機」として、「AI・テクノロジーの悪用」と「未知のウイルス」、そしてSDGsに関連した「未来の食」を取り上げる。

野球・珍プレー・好プレーのイメージ

フジテレビ「緊急生中継!中居正広のスポーツ珍プレー好プレー みんなで生サプライズを起こしましょうSP」番組情報

「緊急生中継!中居正広のスポーツ珍プレー好プレー みんなで生サプライズを起こしましょうSP」はフジテレビのスポーツバラエティ特番。同番組はフジテレビで放送されている「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞」の関連番組。コロナウイルスによる感染拡大防止からプロスポーツは順延されており、そのような背景から「中居正広が都内某所から緊急生中継でお届けするスペシャルプロジェクト」として企画されている。データ連動放送を活用しており、「スポーツ珍プレー好プレー 元気くれる大逆転ベストテン」を見て「生放送中にスカッとしたら「元気だぁー!」ボタンを連打」。目標を達成すると、アッと驚くリアルサプライズが”起こるかもしれない”という仕掛けが施されている。この記事では「緊急生中継!中居正広のスポーツ珍プレー好プレー みんなで生サプライズを起こしましょうSP」の出演者&番組情報を紹介する。

クイズ番組のイメージ

TBS「クイズ!オンリー1」MCゲスト挑戦者&問題と解答・正解率一覧

「クイズ!オンリー1」はTBSのバラエティ番組。チャレンジ型のクイズ番組で、いわゆるパイロット版(お試し企画)として制作されたものだったが、第2弾の放送が決定。2019年10月15日の夜7時と言うゴールデンタイムに昇格した。基本的なコンセプトは前回と同様。それぞれ「ひとりだけ正解・成功したらその場で100万円」がもらえる(=オンリー1)というルールで行われる。現在は不定期特番として放送されており、2021年2月6日放送は第4弾にあたる。過去の放送と同様に実施されるクイズは3つ。今回は「漢字クイズ」「ディズニークイズ」「激せまスペースドリフト駐車」それぞれのバトルが展開される。

映画作品のイメージ画像

映画「時をかける少女」出演キャスト&作品情報【主演・原田知世&監督・大林宣彦】

「時をかける少女」は小説家・筒井康隆の主に10代を対象とした青春SFファンタジー作品。及び、映画やアニメなど様々なメディアに展開された一連の作品群である。この記事で取り扱うのは1983年に公開された原田知世の主演による大林宣彦監督作品の映画「時をかける少女」に関する作品情報&出演者情報となる。同作品は、映画監督・大林宣彦の代表作であり、尾道を舞台とした「転校生」「さびしんぼう」と共に「尾道三部作」に数えられる。また女優・原田知世の初主演映画にあたり、原田知世が第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した作品である。「探偵物語」との2本立てで公開され、配給収入28億円で1983年の年間邦画興行成績2位を記録している。

運ぶイメージ

運搬千鳥 それ、どうやって運ぶんじゃ? | MC・ゲスト出演&放送内容一覧【東海テレビ】

「運搬千鳥 それ、どうやって運ぶんじゃ?」は東海テレビ制作、フジテレビ系全国ネットのバラエティ番組。インターネットなどで技術や生活環境が大きく進歩しても”モノを運搬する”には技術力やマンパワーを必要とする。つまり、いくら生活が便利になっても結局のところそれらを支えているのは運輸ということになる。同番組では、そんな「モノの運ばれ方」に焦点を当て、「運ぶことの意義や素晴らしさ」に触れていく内容のバラエティとなっている。「水族館のイワシの群れ」「ロシアで発掘されたマンモスの頭部」「桜の木」「塔ノ岳山小屋に運搬する荷物」といった「どうやって運んでいるのか?」というモノが紹介される。2020年4月19日に第1弾を放送、その後は年1回の特番シリーズとして制作されている。最新放送は2022年4月17日の第3弾。第3弾では「競走馬」や「牛乳」から「ミツバチ」「パウンドケーキ」までバラエティに富んだジャンルの運搬を紹介している。番組MCはお笑いコンビ「千鳥」、番組アシスタントは東海テレビ・速水里彩アナが務める。

ボディーガード、警備のイメージ

「BG~身辺警護人~」出演キャスト&あらすじ一覧【テレビ朝日ドラマ】

「BG~身辺警護人~」はジャニーズ・木村拓哉の主演によるテレビ朝日系列のドラマシリーズ。2018年1月18日~3月15日まで「木曜ドラマ枠」にて全9話で放送。「BG」は「ボディーガード(Body Guard)」の略称で、タイトル通りに民間警備会社のボディーガードたちを中心としたストーリー構成となっている。脚本は木村拓哉の主演作「ギフト」「GOOD LUCK!!」「エンジン」などを手掛けてきた脚本家・井上由美子が担当。江口洋介、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、石田ゆり子、上川隆也といった豪華俳優陣による共演もドラマの注目ポイントとなっている。全9話中で最低視聴率は第3話の13.4%、最高視聴率は最終話の17.3%、平均視聴率は15.2%と高い数値を記録した人気ドラマである。