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NHK&AbemaTV「大相撲中継 2019年 九州場所」実況アナ&解説者一覧

「大相撲の2019年九州場所」は2019年11月10日(日)~2019年11月24日(日)まで福岡県・福岡国際センターで開催。

1年の締めくくりとなる場所であり、地方3場所で最も観客席の多い会場「福岡国際センター」で行われる。
また地方場所の中でも最も地元出身の力士に声援と注目が集まる場所としても知られている。

テレビ、及びラジオ中継はNHK総合・NHK BS1・NHKラジオ第1、そしてNHK BS8Kが担当、インターネット放送の「AbemaTV」では早朝8:00頃より序ノロの取組から中継という他場所と同様のメディア体制となっている。

NHKの中継は実況をNHK男性アナウンサー、解説を大相撲協会に所属する親方が担当。
AbemaTVでは実況をフリーのスポーツアナウンサー、週末の解説は元横綱の若乃花こと花田虎上が務める。

またAbemaTVの放送における平日の解説者は、東京場所と地方場所で出演者が異なる。
両国国技館での場所の際には大相撲協会の親方が出演するが、地方場所の際には親方は業務についている。
AbemaTVは地方場所の放送を東京のスタジオで行うため、平日の解説については元大相撲力士が出演することとなる。

この記事ではNHK、及びAbemaTVの「大相撲 2019年秋場所」中継における実況アナウンサーや解説者の情報を掲載する。

なお、担当アナウンサーや解説者が空欄の場合は情報が確定次第更新していく。

目次

「2019年 九州場所」の幕内&十両 番付表

2019年九州場所の番付と9月場所からの番付変動を一覧でまとめた

幕内

変動番付西変動
-鶴竜 力三郎横綱白鵬 翔-
モンゴル / 陸奥モンゴル / 宮城野
(半枚)豪栄道 豪太郎大関高安 晃↓(半枚)
大阪府 / 境川茨城県 / 田子ノ浦
(関脇)貴景勝 光信
兵庫県 / 千賀ノ浦
-御嶽海 久司関脇栃ノ心 剛史↓(大関)
長野県 / 出羽海ジョージア / 春日野
-阿炎 政虎小結遠藤 聖大-
埼玉県 / 錣山石川県 / 追手風
(前頭筆頭)北勝富士 大輝朝乃山 英樹(前頭2)
埼玉県 / 八角富山県 / 高砂
(前頭3)大栄翔 勇人前頭筆頭隠岐の海 歩(前頭8)
埼玉県 / 追手風島根県 / 八角
(前頭6)妙義龍 泰成前頭二枚目明生 力(前頭10)
兵庫県 / 境川鹿児島県 / 立浪
(前頭8)宝富士 大輔前頭三枚目友風 勇太-
青森県 / 伊勢ヶ濱神奈川県 / 尾車
-玉鷲 一朗前頭四枚目琴勇輝 一巖(前頭9)
モンゴル / 片男波香川県 / 佐渡ヶ嶽
↓(前頭筆頭)碧山 亘右前頭五枚目竜電 剛至-
ブルガリア / 春日野山梨県 / 高田川
(前頭11)阿武咲 奎也前頭六枚目炎鵬 晃-
青森県 / 阿武松石川県 / 宮城野
(前頭14)剣翔 桃太郎前頭七枚目琴恵光 充憲-
東京都 / 追手風宮崎県 / 佐渡ヶ嶽
(前頭12)松鳳山 裕也前頭八枚目佐田の海 貴士(前頭10)
福岡県 / 二所ノ関熊本県 / 境川
↓(前頭7)琴奨菊 和弘前頭九枚目豊山 亮太(前頭16)
福岡県 / 佐渡ヶ嶽新潟県 / 時津風
↓(前頭6)志摩ノ海 航洋前頭十枚目正代 直也↓(前頭4)
三重県 / 木瀬熊本県 / 時津風
(前頭15)石浦 将勝前頭十一枚目千代大龍 秀政↓(前頭5)
鳥取県 / 宮城野東京都 / 九重
↓(前頭2)逸ノ城 駿前頭十二枚目隆の勝 伸明(十両2)
モンゴル / 湊千葉県 / 千賀ノ浦
(十両筆頭)千代丸 一樹前頭十三枚目輝 大士↓(半)
鹿児島県 / 九重石川県 / 高田川
↓(前頭9)照強 翔輝前頭十四枚目錦木 徹也↓(前頭14)
兵庫県 / 伊勢ヶ濱岩手県 / 伊勢ノ海
(十両5)大翔丸 翔伍前頭十五枚目大翔鵬 清洋↓(前頭12)
大阪府 / 追手風モンゴル / 追手風
(十両3)若隆景 渥前頭十六枚目
福島県 / 荒汐

十両

変動番付西変動
↓(前頭15)東龍 強十両筆頭徳勝龍 誠(十両3)
モンゴル / 玉ノ井奈良県 / 木瀬
↓(前頭16)栃煌山 雄一郎十両二枚目矢後 太規(十両4)
高知県 / 春日野北海道 / 尾車
(十両12)勢 翔太十両三枚目千代翔馬 富士雄↓(十両2)
大阪府 / 伊勢ノ海モンゴル / 九重
(十両6)英乃海 拓也十両四枚目大奄美 元規↓(十両筆頭)
東京都 / 木瀬鹿児島県 / 追手風
(十両8)魁聖 一郎十両五枚目霧馬山 鐵雄↓(十両4)
ブラジル / 友綱モンゴル / 陸奥
↓(前頭17)貴源治 賢十両六枚目一山本 大生(十両9)
栃木県 / 千賀ノ浦北海道 / 二所ノ関
(十両9)旭大星 託也十両七枚目琴ノ若 傑太(十両11)
北海道 / 友綱千葉県 / 佐渡ヶ嶽
↓(十両7)旭秀鵬 滉規十両八枚目豊ノ島 大樹↓(前頭14)
モンゴル / 友綱高知県 / 時津風
(十両10)蒼国来 栄吉十両九枚目水戸龍 聖之↓(十両6)
中国 / 荒汐モンゴル / 錦戸
↓(十両8)翔猿 正也十両十枚目木崎海 伸之助(十両13)
東京都 / 追手風沖縄県 / 木瀬
(十両14)魁勝 旦祈十両十一枚目若元春 港(幕下筆頭)
愛知県 / 浅香山福島県 / 荒汐
(幕下2)天空海 翔馬十両十二枚目臥牙丸 勝↓(十両10)
茨城県 / 立浪ジョージア / 木瀬
(幕下4)琴勝峰 吉成
(元・琴手計)
十両十三枚目豊昇龍 智勝(幕下5)
千葉県 / 佐渡ヶ嶽モンゴル / 立浪
(幕下5)明瀬山 光彦十両十四枚目彩 尊光↓(十両13)
愛知県 / 木瀬埼玉県 / 錣山

【NHK】主な出演者

メディア取組実況【正面】解説【向正面】解説
≪初日≫2019/11/10
TV幕下三輪洋雄松ヶ根(元玉力道)
十両戸部眞輔伊勢ノ海(元北勝鬨)
幕内太田雅英北の富士勝昭舞の海秀平
radio三瓶宏志高砂(元朝潮)
≪二日目≫2019/11/11
TV幕下厚井大樹錦島(元朝赤龍)
十両小林陽広小野川(元北太樹)
幕内佐藤洋之芝田山(元大乃国)甲山(元大碇)
radio藤井康生舞の海秀平
≪三日目≫2019/11/12
TV幕下高山大吾佐ノ山(元里山)
十両三瓶宏志立田山(元薩洲洋
幕内大坂敏久春日野(元栃乃和歌)不知火(元若荒雄)
radio戸部眞輔北の富士勝昭
≪四日目≫2019/11/13
TV幕下小林陽広若松(元朝乃若)
十両船岡久嗣阿武松(元大道)
幕内厚井大樹舞の海秀平富士ヶ根(元大善)
radio高山大吾
藤井康生
粂川(元琴稲妻)
≪五日目≫2019/11/14
TV幕下太田雅英楯山(元誉富士)
十両佐藤洋之枝川(元蒼樹山)
幕内戸部眞輔鳴戸(元琴欧洲)稲川(元普天王)
radio三輪洋雄北の富士勝昭
≪六日目≫2019/11/15
TV幕下大坂敏久秀ノ山(元天鎧鵬)
十両高山大吾若藤(元皇司)
幕内小林陽広北の富士勝昭錣山(元寺尾)
radio船岡久嗣立浪(元旭豊)
≪七日目≫2019/11/16
TV幕下三輪洋雄式秀(元北桜)
十両厚井大樹佐ノ山(元里山)
幕内三瓶宏志高砂(元朝潮)二十山(元栃乃花)
radio太田雅英荒磯(元稀勢の里)
≪八日目≫2019/11/17
TV幕下佐藤洋之伊勢ノ海(元北勝鬨)
十両小林陽広甲山(元大碇)
幕内藤井康生舞の海秀平若藤(元皇司)
radio吉田賢錣山(元寺尾)
≪九日目≫2019/11/18
TV幕下三瓶宏志熊ヶ谷(元玉飛鳥)
十両太田雅英式秀(元北桜)
幕内大坂敏久北の富士勝昭中村(元嘉風)
radio厚井大樹舞の海秀平
≪十日目≫2019/11/19
TV幕下高山大吾小野川(元北太樹)
十両酒井良彦若松(元朝乃若)
幕内吉田賢舞の海秀平粂川(元琴稲妻)
radio佐藤洋之陸奥(元霧島)
≪十一日目≫2019/11/20
TV幕下厚井大樹清見潟(元武州山)
十両戸部眞輔高崎(元金開山)
幕内三輪洋雄陸奥(元霧島)宮城野(元竹葉山)
radio酒井良彦
藤井康生
北の富士勝昭
≪十二日目≫2019/11/21
TV幕下佐藤洋之阿武松(元大道)
十両大坂敏久松ヶ根(元玉力道)
幕内太田雅英荒磯(元稀勢の里)舞の海秀平
radio三輪洋雄北の富士勝昭
≪十三日目≫2019/11/22
TV幕下大坂敏久秀ノ山(元天鎧鵬)
十両高山大吾若藤(元皇司)
幕内小林陽広北の富士勝昭錣山(元寺尾)
radio三瓶宏志二十山(元栃乃花)
≪十四日目≫2019/11/23
TV幕下酒井良彦北陣(元翔天狼)
十両吉田賢清見潟(元武州山)
幕内佐藤洋之尾車(元琴風)立浪(元旭豊)
radio太田雅英伊勢ヶ濱(元旭富士)
≪千秋楽≫2019/11/24
TV幕下三輪洋雄山科(元佐田の富士)
十両厚井大樹熊ヶ谷(元玉飛鳥)
幕内三瓶宏志北の富士勝昭舞の海秀平
radio吉田賢錣山(元寺尾)

実況アナウンサー

大坂敏久(おおさかとしひさ)

NHKの男性アナウンサー
1998年入局

1975年1月6日生まれ、千葉県千葉市出身、44歳
成城大学経済学部 卒

ギター(作詞・作曲)、音楽鑑賞、俳句と趣味がインドア派

初任地は盛岡放送局
その後、宇都宮や大阪、青森、津、東京アナウンス室、G-Media出向などを経て現在は名古屋放送局に勤務

大相撲を中心にスポーツ中継を全般的に担当している

太田雅英(おおたまさひで)

NHKアナウンサー
1998年入局

1975年10月12日生まれ、神奈川県藤沢市出身の44歳
学習院大学法学部 卒

初任地は熊本放送局、その後は大阪と東京に2度ずつ赴任している

大相撲やサッカー、水泳、高校野球、バスケ、剣道などスポーツ中継を担当
自身は剣道5段の有段者である

厚井大樹(こういだいき)

NHKの男性アナウンサー
2002年入局

1978年8月12日生まれ、東京都出身、41歳
慶應義塾大学商学部 卒

初任地は熊本放送局
その後、高知や千葉、広島を経てグローバルメディアサービスに出向

相撲を筆頭に、アメフトやラグビー、野球などスポーツ中継を中心に担当している

小林陽広(こばやしあきひろ)

NHKの男性アナウンサー
2006年入社

1981年7月3日生まれ、群馬県高崎市出身の38歳
慶應義塾大学理工学部 卒

初任地は福島放送局
その後、長崎・高松を経て東京アナウンス室に勤務

東京以前はニュースからスポーツ、バラエティまで様々な番組を担当していたが、現在はスポーツ実況が中心となっている

酒井良彦(さかいよしひこ)

NHKの男性アナウンサー
2010年入局

東京都江戸川区出身
上智大学 卒

初任地は秋田放送局
その後、佐賀を経て現在は京都放送局に勤務
スポーツ中継の他、「ニュース630京いちにち」を担当する

小・中学校ではサッカー、高校・大学ではラグビーを行っていたスポーツマンである

佐藤洋之(さとうひろゆき)

NHK男性アナウンサー
1997年入局

1975年1月4日生まれ、千葉県千葉市出身の44歳
早稲田大学教育学部 卒
血液型はA型

初任地は鳥取放送局
その後は熊本・東京・福岡・松山を経て現在は広島放送局に勤務

相撲・サッカー・野球などスポーツ中継を中心に担当する

三瓶宏志(さんべこうし)

NHKアナウンサー
1992年入局

1969年5月6日生まれ、福島県南会津郡只見町出身の50歳
血液型はB型
明治大学政治経済学部 卒

初任地は盛岡放送局
その後、仙台や名古屋、福岡、大阪などを経て現在は2度目となる東京アナウンス室に勤務

大相撲を中心としたスポーツを担当

2018年1月16日、同郷・双大竜の引退会見における代表質問で号泣したことが話題となった

高山大吾(たかやまだいご)

NHKの男性アナウンサー
2011年入局

千葉県流山市出身
慶應義塾大学文学部 卒

初任地は大分放送局
その後は、徳島を経て札幌放送局に勤務

入社以来、ニュースや高校野球相撲を始めとするスポーツ中継に携わっている

戸部眞輔(とべしんすけ)

NHKの男性アナウンサー
2005年入局

1982年10月11日生まれ、東京都墨田区向島出身の37歳
早稲田大学 卒

初任地は大分放送局
その後、福井、北九州を経て福岡放送局に勤務

主にローカルニュースやスポーツ実況を担当
スポーツでは大相撲中継やサッカー、高校野球、バスケットボールなど様々なジャンルに携わっている

藤井康生(ふじいやすお)

NHKの男性アナウンサー
1979年入局

1957年1月7日生まれ、岡山県倉敷市出身の62歳
血液型はO型
中央大学法学部 卒

現在は東京アナウンス室に勤務

NHKのベテランスポーツアナウンサー
大相撲や競馬実況を中心に広くスポーツを担当してきている

正面解説「北の富士勝昭」&向正面解説「舞の海秀平」と藤井康生アナの組み合わせによる中継はゴールデントリオと呼ばれる

船岡久嗣(ふなおかひさつぐ)

1975年11月20日生まれ、北海道札幌市出身、43歳
早稲田大学政治経済学部 卒

1999年にNHK入局、初任地は岡山放送局
現在は名古屋放送局に勤務

大相撲中継を中心に広くスポーツを担当

新人時代に当時高校生だったフィギュアスケート高橋大輔にインタビュー経験あり

三輪洋雄(みわひろたか)

NHKの男性アナウンサー
2005年入局

1982年7月22日生まれ、北海道出身の37歳
早稲田大学商学部 卒

初任地は富山放送局
その後、鹿児島、秋田を経て現在は大阪放送局に勤務

主にニュースやスポーツを担当
スポーツでは大相撲や高校野球、サッカー、バスケットボール、テニスなどの実況を務めることが多い

吉田賢(よしだまさる)

NHKの男性アナウンサー
1983年入局

1960年5月2日生まれ、広島県尾道市出身の59歳
血液型はAB型
早稲田大学商学部 卒

大相撲を中心にスポーツを担当するNHKのベテランアナウンサー

横綱・貴乃花の現役最後の一番や横綱・朝青龍の7連覇達成、大関・魁皇の通算1000勝達成など大相撲の節目となる一番を担当してきている

解説者

荒磯(あらいそ)

スポーツ報知大相撲ジャーナル2019年2月号増刊 速報 稀勢の里引退

元・稀勢の里、第72代横綱

本名は「萩原寛(はぎわらゆたか)」
1986年7月3日生まれ、茨城県牛久市出身の33歳
身長188cm、血液型はB型

中学卒業後に角界入り
2002年3月に初土俵を踏むと2004年11月場所には新入幕を果たすというスピード昇進となった

2006年に初めて三役に上がると、2009年3月に関脇、2012年1月に大関と2~3年のペースで番付を上がり、2017年3月場所を横綱として迎えることとなった

しかし横綱として迎えた最初の場所中に左肩を負傷
無理を押して強行出場し結果的に優勝を果たすも以降、ケガが完治せずに長期休場を繰り返すこととなった

2019年1月場所で引退
通算成績は800勝496敗97休、幕内最高優勝2回

引退後は年寄「荒磯」を襲名、大相撲解説などにも出演している

伊勢ヶ濱(いせがはま)


元・旭富士
第63代横綱

本名は「杉野森正也(すぎのもり せいや)」
1960年7月6日生まれ、青森県西津軽郡木造町出身の59歳
身長188cm
近畿大学通信教育課程 卒

1981年1月場所に初土俵を踏むと約2年ほどで幕内まで昇進
1983年11月場所は初の三役で迎えた
これ以降も平幕上位~三役に定着1987年9月場所後は大関に昇進した

1990年7月場所後、横綱に昇進
大関在位17場所での昇進は武蔵丸に次ぐスローペースとなった

1992年1月場所をもって引退
生涯戦績は575勝324敗35休

幕内優勝計4度、横綱在位9場所
元号が昭和から平成に改元された最初の横綱となったが、在位9場所と短命に終わった

伊勢ノ海(いせのうみ)


元・北勝鬨(きたかちどき)
最高位は前頭3枚目

本名は久我 準人(くが はやと)
1966年1月1日生まれ、北海道帯広市大空町出身、53歳
身長183cm

高校進学するも1か月で中退、その後伊勢ノ海部屋に入門

1981年5月に初土俵を踏む
1987年に十両、1989年に幕内に昇進を果たす

2000年9月場所前に現役を引退
通算成績は710勝732敗22休

引退後は年寄「勝ノ浦」を経て2011年9月より「伊勢ノ海」を襲名
同時に伊勢ノ海部屋を引き継いでいる

稲川(いながわ)


元・普天王(ふてんおう)
最高位は小結

本名は内田水(うちだ いづみ)
1980年8月28日生まれ、熊本県玉名郡天水町出身、39歳
身長181cm、血液型はO型

日本大学 卒

大学時代、アマチュア横綱となり2003年1月場所で幕下付出で初土俵
デビュー1年ほどで幕内昇進を果たす

2005年9月場所を新小結として迎えるも在位1場所で降格
以降、三役に上がることなく幕内中位~下位でも相撲が続き、2009年には十両へと陥落した

2011年5月に現役を引退
通算成績は326勝347敗14休

引退後は年寄「稲川」を襲名
テレビの大相撲解説などにも出演している

現役力士で初めて個人ブログを開設した人物と言われている

枝川(えだがわ)


元・蒼樹山(あおぎやま)
最高位は西前頭筆頭

本名は寺木秀樹(てらき ひでき)
1970年2月18日生まれ、滋賀県彦根市出身、49歳
身長181cm、血液型はB型

1985年3月に初土俵
1993年に新入幕を果たすと十両と幕内を行き来するも次第に幕内に定着していった

2003年11月場所で現役を引退
通算成績は628勝645敗74休

現役時代は横綱・貴乃花から2個の金星を挙げている
また1998年1月場所では前頭5枚目ながら「これより三役」を務めた経験を持つ稀有な力士である

阿武松(おうのまつ)


元・大道
最高位は前頭8枚目

本名は中西健二(なかにしけんじ)
1982年8月21日生まれ、東京都葛飾区出身の37歳
身長187cm
専修大学 卒

大学卒業後に阿武松部屋に入門
2005年3月に初土俵を踏むと幕下までは順調だったが、2010年3月場所の十両昇進まで約5年を要した

しかしその後に発覚した大相撲野球賭博問題に伴い謹慎を受け幕下降格を経験
2010年11月場所で十両に復帰、2011年7月場所に新入幕を果たした

2016年1月場所を最後に引退
現役65場所、幕内在位13場所、生涯成績は347勝333敗23休となった

引退後は年寄「小野川」を経て2018年1月に「音羽山」を襲名
2019年8月までの大相撲解説では「音羽山」として出演
2019年9月からは益荒雄広生の退職に伴い、彼が所有していた阿武松を継承(名跡の交換)している

尾車(おぐるま)


元・琴風
最高位は大関

本名は中山浩一(なかやま こういち)
1957年4月26日生まれ、三重県津市出身の62歳
身長183cm

1971年7月場所に初土俵を踏むと1975年11月場所で十両、1977年1月場所には幕内に昇進を果たす
以降、ケガなどで一時期は幕下陥落も経験したが1981年九州場所を大関で迎えるまでに上り詰めた

1985年に引退
生涯戦績は561勝352敗102休

現役時代は大関在位22場所、関脇10場所と安定した実力を発揮
2度の幕内優勝、6度の三賞と6個の金星を挙げている

小野川(おのがわ)


元・北太樹(きたたいき)
最高位は前頭2枚目

本名は讃岐明義(さぬき あけよし)
1982年10月5日生まれ、東京都町田市出身、37歳
身長184cm、血液型はB型

中学卒業後に角界入り
1998年3月場所で初土俵を踏むと2002年11月に幕下、2007年7月に十両、2008年9月に幕内へとそれぞれ昇進を果たす

2018年1月場所に現役を引退
通算成績は649勝649敗2休、幕内在位38場所、十両在位22場所で十両優勝を2度果たした

引退後は年寄「小野川」を襲名している

春日野(かすがの)


元・栃乃和歌(とちのわか)
最高位は関脇

本名は綛田 清隆(かせだ きよたか)
1962年5月22日生まれ、和歌山県海草郡下津町丸田出身、57歳
明治大学経営学部 卒
身長190cm

大学卒業後は春日野部屋に入門
1985年3月場所で幕下付出で初土俵を踏むと1987年1月に新入幕を果たし、同年9月には関脇まで一気に駆け上がった

1999年7月場所に現役を引退
通算成績は588勝621敗24休

現在は日本相撲協会理事で巡業部長・監察委員長・警備本部長を務める

現役時代、三役在位17場所で4個の金星を挙げ6度の三賞を受賞している

甲山(かぶとやま)


元・大碇(おおいかり)
最高位は前頭11枚目

本名は齋藤剛(さいとう つよし)
1972年6月16日生まれ、京都市西京区出身、47歳
身長177cm
同志社大学 卒

大学卒業後に伊勢ノ海部屋に入門
1995年3月に幕下付出で初土俵を踏むと1997年5月に十両、1998年11月に幕内へ昇進

しかし以降は幕内と十両を行き来することが多く、幕内定着を果たせなかった

2004年11月場所で引退
通算成績は356勝336敗57休

引退後は「大碇」⇒「甲山」を襲名した

北陣(きたじん)


元・翔天狼(しょうてんろう)
最高位は前頭2枚目

モンゴル出身の元力士でモンゴルでの本名はダグダンドルジーン・ニャムスレン
日本国籍での本名は松平 翔(まつだいら しょう)

1982年1月31日生まれ、37歳
身長189cm、血液型はO型

モンゴルのスポーツ祭典「ナーダム」でモンゴル相撲ジュニア優勝、後にぶっつけ本番で挑んだ世界相撲選手権大会で3位入賞を果たしたことをキッカケに武蔵川部屋に入門
2001年3月場所で初土俵を踏む

幕下までの昇進は早かったがその後十両まで5年ほどを要する
十両から3場所目には入幕を果たすが、これ以降は幕下下位~十両を行き来することが多く、2015年九州場所には幕下陥落となった

2018年1月場所で引退、通算成績は494勝484敗51休

2009年9月場所で横綱・白鵬と初対戦、金星を挙げた
以降は対戦のないまま引退しており、白鵬に勝ち越したまま引退した力士となった

引退後は年寄「春日山」を経て2019年7月から北陣を襲名している

北の富士勝昭(きたのふじかつあき)

北の富士流 (文春文庫)

元・大相撲力士
第52代横綱

本名は竹澤 勝昭(たけざわ かつあき)
1942年3月28日生まれ、北海道旭川市出身、77歳
身長185cm

1964年に入幕、1966年に大関昇進
1970年1月場所後に横綱に昇進した

1974年7月場所で現役を引退
通算成績は786勝427敗69休

現在は解説者として相撲中継に出演
正面解説「北の富士勝昭」&向正面解説「舞の海秀平」と藤井康生アナの組み合わせによる中継はゴールデントリオと呼ばれる

清見潟(きよみがた)


元・武州山(ぶしゅうやま)
最高位は前頭3枚目

本名は山内 隆志(やまうち たかし)
1976年5月21日生まれ、青森県南津軽郡浪岡町出身、43歳
身長191cm、血液型はO型
大東文化大学 卒

大学時代には全国でも活躍、卒業と同時に武蔵川部屋に入門
1999年1月場所に幕下付出で初土俵を踏んだ

ケガなど不運にも見舞われるものの2008年7月場所には十両優勝、2008年の九州場所で新入幕を果たした

以降、幕内下位~十両を行き来することが多かったが2011年以降は十両陥落
さらに2012年7月場所を幕下で迎え、2013年1月場所に引退した

通算成績は416勝427敗25休
幕内在位11場所、十両在位24場所

引退後は年寄「小野川」を経て2016年1月に「清見潟」を襲名

熊ヶ谷(くまがたに)


元・玉飛鳥(たまあすか)
最高位は前頭9枚目

本名は高橋大輔
1983年1月26日生まれ、愛知県名古屋市熱田区出身、36歳
身長185cm、血液型はO型

中学卒業後に角界入り
1998年3月場所で初土俵を踏むと2000年に幕下、2004年11月には新十両、2005年7月に幕内へとそれぞれ昇進を果たす

2016年9月場所で引退
通算成績は580勝565敗29休

熊ヶ谷はNHKの解説だが、AbemaTVの実況アナウンサーにも高橋大輔という同姓同名がいる

粂川(くめがわ)


元・琴稲妻(こといなずま)
最高位は小結

本名は田村 昌浩(たむら よしひろ)
1962年4月26日生まれ、群馬県利根郡みなかみ町出身、57歳
身長181cm

1999年7月場所に引退
通算成績は752勝802敗30休

現役時代は幕内在位60場所で、そのうち1場所で小結を務めた
敢闘賞と殊勲賞をそれぞれ1度ずつ受賞している

佐ノ山(さのやま)


元大相撲力士「里山」
最高位は前頭12枚目

1981年5月31日生まれ、鹿児島県奄美市出身の38歳
身長176cm、血液型はA型
本名は「里山浩作(さとやまこうさく)」
日本大学 卒

大学卒業後に三保ヶ関部屋に入門
2004年3月に初土俵を踏むと2005年1月に幕下、2006年1月に十両昇進
さらに2007年1月に新入幕を果たすが負け越しが続き9月には十両陥落

これ以降、長らく十両、幕下を行き来する生活が続き2014年1月場所で再入幕を果たす
再入幕まで37場所を要し昭和以降の相撲で最長期間となった

2018年11月場所をもって引退、その後は「佐ノ山」を襲名している

式秀(しきひで)


正式には式守秀五郎(しきもりひでごろう)で式秀は通称

元・北桜(きたざくら)
最高位は前頭9枚目

本名は向 英俊(むこう ひでとし)
1971年12月15日生まれ、広島県広島市安佐北区出身、47歳
身長189cm、血液型はA型

弟は元幕内力士・豊桜、父親は元三段目力士・豊桜、実家は広島市内でちゃんこ店を経営

1987年3月に初土俵を踏むと、1991年1年に幕下昇進
その後、長らく幕下で苦しむが1998年7月に十両へ昇進、2001年7月に新入幕を果たす

2010年3月場所前に引退
通算成績は713勝711敗15休、幕内在位12場所

現役時代は制限時間一杯の際に大量の塩を撒くパフォーマンスが観客を賑わせていた

錣山(しころやま)

寺尾常史

Amazon:寺尾常史

元・寺尾
最高位は関脇

本名は福薗 好文(ふくぞの よしふみ)
1963年2月2日生まれ、鹿児島県姶良市出身、56歳
身長185cm、血液型はA型

父親は元関脇・鶴ヶ嶺、兄は元十両鶴嶺山と元関脇逆鉾という相撲一家の出身

高校から相撲を始め、その後学校を中退して角界入り
1979年7月場所で初土俵を踏むと1984年7月に新十両、1985年に新入幕を果たす

2002年9月場所に引退するまで、幕内在位93場所、関脇7場所、小結6場所を務める
7度の三賞を受賞と7個の金星を獲得している

通算成績は860勝938敗58休

ファミコンゲームに「寺尾のどすこい大相撲」というタイトルがある通りゲームの主人公に起用されるほどの人気力士。
イケメン力士として女性人気も高かった

幼少からのあだ名は「アビ」で、この名は後に弟子である「阿炎」の四股名となった

芝田山(しばたやま)

第62代横綱大乃国の 全国スイーツ巡業 II

元・大乃国、第62代横綱

本名は青木 康(あおき やすし)
1962年10月9日生まれ、北海道河西郡芽室町出身、57歳

1991年7月場所に引退
通算成績は560勝319敗107休

元横綱というネームバリューだけでなく、トークのレベルも高く解説が分かり易いと評価が高い。
そのため、相撲中継はもちろん、スポーツ番組やバラエティ番組まで需要が高い人物。

甘党としても知られている。

日本相撲協会理事、広報部長・総合企画部長・博物館運営委員

不知火(しらぬい)


元・若荒雄(わかこうゆう)
最高位は小結

本名は八木ヶ谷匡也(やきがや まさや)
1984年2月24日生まれ、千葉県船橋市出身、35歳
身長180cm、血液型はO型

高校へは進学せずに角界入り
1999年3月場所で初土俵を踏むと2002年9月に幕下、2008年1月に十両と比較的スローペースでの昇進となったが、その後は2009年7月場所で新入幕を果たしている

2014年9月場所で引退
通算成績は466勝444敗29休、幕内在位14場所で小結を1場所務めた

引退後は12代・不知火を襲名、阿武松部屋で後進の指導に当たる

高崎(たかさき)


元・金開山(きんかいやま)
最高位は東前頭6枚目

本名は松山龍水(まつやま りゅうすい)
1976年1月7日生まれ、長崎県大村市出身、43歳
身長183cm

1991年3月場所で初土俵、1998年1月に十両昇進、同年7月に新入幕を果たす

2006年5月場所で引退
通算成績は466勝448敗35休

現役時代は幕内に定着することができず、幕内と十両の間を往復
十両では圧倒的な強さを見せたことから「十両横綱」と呼ばれていたという

高砂(たかさご)


元・大関の(4代)朝潮太郎(あさしおたろう)

本名は「長岡末弘(ながおか すえひろ)」

1955年12月9日生まれ、高知県安芸郡出身の63歳
身長183cm
近畿大学 卒

大学時代はアマチュア横綱&学生横綱の2冠を獲得
1978年3月場所、幕下付出で初土俵を踏むと7月に十両、11月に新入幕というスピード昇進を果たす

さらに1980年5月場所を小結、翌7月場所を関脇で迎えた
1983年5月場所で大関に昇進すると引退を迎える1989年3月場所まで務めた

現役時代の通算成績は564勝382敗33休
大関在位36場所、三賞14度、金星5つを上げ、1985年3月には幕内最高優勝を遂げている

第68代横綱・朝青龍を育てた親方である

立田山(たつたやま)


元大相撲力士「薩洲洋」
最高位は前頭筆頭

1957年6月7日生まれ、鹿児島県指宿市出身の62歳
身長183cm
本名は「吉崎克幸(よしざきかつゆき)」

高校在学中に君ヶ濱部屋(現・井筒部屋)に入門
1976年1月場所で初土俵を踏むとスローペースながら1984年7月場所で十両、1986年に新入幕を果たす

1992年9月場所で引退
現役時代は「1077回連続出場」という記録を残した鉄人力士であった

引退後は「立田山」を襲名、陸奥部屋で後進の指導にあたる

立浪(たつなみ)


元・旭豊
最高位は小結

本名は「市川耐治」
1968年9月10日生まれ、愛知県春日井市出身の51歳
身長190cm

高校卒業後に大島部屋に入門
1987年3月場所で初土俵を踏むが、当初は故障などの悩まされ幕下で安定するまで時間を要した

1993年11月場所で十両昇進、1995年3月には新入幕を果たすと1996年3月に横綱・貴乃花から金星を挙げ小結まで駆け上がった

1999年1月場所で現役を引退、生涯戦績は364勝341敗26休
幕内在位24場所で小結を3場所務め、2度の三賞を受賞した

横綱・曙と貴乃花からそれぞれ2個ずつの金星を挙げている

俳優・松平健に似た顔立ちだったことから「角界のマツケン」や「角界の暴れん坊将軍」とも呼ばれていた

楯山(たてやま)


元大相撲力士「誉富士」
最高位は前頭6枚目

1985年5月6日生まれ、青森県西津軽郡鰺ヶ沢町出身の34歳
身長180cm
近畿大学 卒

伊勢ヶ濱部屋に入門後、2008年1月場所で初土俵
幕下まではスピード昇進だったがその後は停滞、2012年1月場所で新十両となった
2013年5月場所に新入幕を果たす

2019年9月に引退、年寄「楯山」を襲名し伊勢ヶ濱部屋で後進の指導にあたっている

通算成績は381勝361敗45休となった

中村(なかむら)

実はスゴイ四股 - いつまでも自力で歩ける体をつくる -

元大相撲力士「嘉風」
最高位は関脇

本名は「大西雅継(おおにし まさつぐ)」
1982年3月19日生まれ、大分県佐伯市出身の37歳
身長177cm、血液型はB型
日本体育大学体育学部武道学科 卒

アマチュア横綱のタイトルを有していたが、幕下付出の有効期間を過ぎての角界入りだったことから前相撲スタートとなった

2004年1月に初土俵を踏むと2005年7月には十両昇進、2006年1月には新入幕を果たす
2007年7月以降は幕内にも定着、2014年5月場所は小結で迎えた

2019年9月場所で現役を引退、年寄「中村」襲名
通算成績は649勝642敗30休、幕内在位79場所で関脇4場所、小結4場所を務めた

現役時代は10度の三賞を受賞、8個の金星を獲得している

鳴戸(なると)

今、ここで勝つために (一般書)

元大相撲力士「琴欧洲」
最高位は大関

1983年2月19日生まれ、ブルガリア出身の36歳
身長202cm、血液型はO型

レスリング経験者で練習の一環として相撲を行ったことがキッカケで後に来日、角界入りとなる

2002年、佐渡ヶ嶽部屋に入門
11月に初土俵を踏むと2004年5月には新十両に昇進、同年9月には新入幕を果たす
さらに2005年9月に関脇までわずか1年で駆け上り、2006年1月場所は大関で迎えるなど入門~大関まで19場所といスピード昇進尽くしであった

2014年3月場所で引退
現在は年寄「鳴戸」を襲名、独立して鳴戸部屋を創設している

現役在位68場所、大関在位47場所
幕内最高優勝1回で通算成績は537勝337敗63休、5度の三賞受賞となった

錦島(にしきじま)


元・朝赤龍
最高位は関脇

本名は「バダルチ・ダシニャム」
1981年8月7日生まれ、モンゴル出身の38歳
身長184cm、血液型はB型

高校時代に朝青龍と共に来日
明徳義塾高校在学中の2000年1月に角界入りすると2000年11月には幕下に昇進
2002年7月には十両、2003年3月には新入幕を果たす

2017年3月場所で引退
生涯戦績は687勝679敗36休

幕内在位59場所、そのうち5場所で三役を務めた
4度の三賞を受賞している

兄弟子は元横綱・朝青龍である

二十山(はたちやま)


元栃乃花
最高位は小結

本名は谷地仁(やち ひとし)
1973年2月28日生まれ、岩手県九戸郡山形村出身の46歳
身長184cm
明治大学 卒

大学では相撲部で全国大会にも出場する活躍を見せていたが、ケガなどにより角界入り後は前相撲からのスタートとなった
1995年3月に初土俵を踏むと1999年1月に十両昇進、2000年5月に新入幕を果たす

2008年1月場所で引退、生涯戦績は449勝439敗32休
幕内在位24場所のうち1場所で小結を務め、三賞を4度受賞している

現役引退後は年寄「二十山」を襲名、春日野部屋で後進の指導にあたり相撲中継などにも出演している

秀ノ山(ひでのやま)


元・天鎧鵬
最高位は前頭8枚目

本名は「南貴由輝(みなみたかゆき)」
1984年10月14日生まれ、熊本県玉名市出身の35歳
身長183cm、血液型はA型
日本大学 卒

大学から角界入り、2007年1月に前相撲からスタート
その後着実に勝利を重ね2011年7月場所を新十両として迎え2012年1月には幕内に昇進した

幕内下位と十両の行き来が続き、2013年11月場所は前頭8枚目で迎えたが2勝13敗と大きく負け越す
以降、多くの場所を十両で過ごし2016年には幕下陥落してしまった

2019年3月に引退、生涯成績は367勝365敗4休

2013年にTBS「ぴったんこカン・カン」の「横綱・日馬富士率いる総勢19名大相撲軍団 新年会スペシャル」に出演
「手を使わないビールの一気飲み」を披露した

富士ヶ根(ふじがね)


元・大善(だいぜん)
最高位は小結

本名は高橋 徳夫(たかはし とくお)
1964年12月14日生まれ、大阪府大阪市浪速区出身、54歳
身長188cm、血液型はO型
父親は元大相撲力士、時津風部屋所属の菊葉山

高校時代は野球部に所属していたが、勧誘もあり角界入り
1981年3月場所に初土俵を踏むと1988年3月に十両、1991年11月場所で新入幕を果たす

1994年には小結に昇進

2003年の3月場所で引退するまでに横綱・曙や横綱・武蔵丸から金星を挙げた
特に2度目の金星は36歳11か月で挙げたもので、これは昭和以降の年長記録6位となった

通算成績は739勝732敗61休

真面目な性格で現役時代は稽古熱心だったことが知られており、二所ノ関一門の親方は「大善を見習え」と周囲を奮起させていたという

舞の海秀平(まいのうみしゅうへい)

大相撲で解く「和」と「武」の国・日本

元・大相撲力士(出羽海部屋所属)

1968年2月17日生まれ、青森県西津軽郡鰺ヶ沢町出身の51歳
身長171cm
日本大学経済学部 卒
本名は「長尾秀平(ながお しゅうへい)」

初土俵は1990年5月場所で1999年11月に引退
最高位は小結
生涯戦績は385勝418敗27休

現在はタレント・相撲解説者として活動
「舞の海秀平」は現役時代の四股名で、現在は芸名として使用されている

正面解説「北の富士勝昭」&向正面解説「舞の海秀平」と藤井康生アナの組み合わせによる中継はゴールデントリオと呼ばれる

松ヶ根(まつがね)


元・玉力道(たまりきどう)
最高位は前頭8枚目

本名は安本 栄来(やすもと ひでき)
在日韓国人3世で韓国名は趙 榮來(チョ・ヨンレ)
1974年4月19日生まれ、東京都江戸川区出身、45歳
身長184cm

大学から角界入り
1997年3月場所で幕下付出で初土俵を踏むと1999年9月には十両昇進、2001年1月には新入幕を果たした

2010年1月場所で引退
通算成績は376勝354敗120休、幕内在位11場所

引退後は年寄「荒磯」「二所ノ関」を経て2014年に10代「松ヶ根」を襲名した

陸奥(みちのく)


元・霧島
最高位は大関

本名は吉永 一美(よしなが かずみ)
1959年4月3日生まれ、鹿児島県姶良郡牧園町出身、60歳
身長187cm

中学卒業後に君ヶ濱部屋に入門
1975年3月場所で初土俵を踏むと、1982年5月に新十両、1984年7月場所に新入幕を果たす

新入幕で三賞を獲得するなど活躍を見せたが、以降は平幕で停滞
1987年1月場所を小結を通り越して関脇で迎え、1990年春場所後には念願の大関昇進となった

1996年3月場所で引退、通算成績は754勝696敗40休
幕内在位71場所で、そのうち大関を16場所務め、1991年1月場所には幕内最高優勝を遂げている

その筋肉やルックスから、現役時代は「和製ヘラクレス」「角界のアラン・ドロン」と呼ばれていた

宮城野(みやぎの)


元・竹葉山(ちくばやま)
最高位は前頭13枚目

本名は田崎 誠(たざき まこと)
1957年8月21日生まれ、福岡県浮羽郡浮羽町出身、62歳
身長176cm

中学卒業と同時に宮城野部屋に入門
1973年3月場所で初土俵を踏むと1978年11月には十両に昇進、1986年9月場所で新入幕を果たす

1989年1月場所に引退
通算成績は442勝402敗21休

十両から幕内昇進まで47場所を要しており、これは歴代1位のスローペース記録となった

引退後は年寄「中川」「宮城野」「熊ヶ谷」を襲名、特に宮城野は10代の後に12代を再襲名している

山科(やましな)


元・佐田の富士
最高位は前頭2枚目

本名は山本哲博(やまもと あきひろ)
1984年12月25日生まれ、長崎県南高来郡加津佐町出身の34歳
身長189cm、血液型はB型

高校までは柔道で活躍、その後中立部屋に入門
前相撲から始め、2003年1月場所で初土俵を踏んだ

十両昇進まで7年ほどかかったが、それから約2年後の2011年11月場所は幕内で迎えている
これ以降、幕内下位~十両を行き来することが多く、2017年1月には幕下に陥落した

2017年5月に引退、生涯戦績は434勝459敗14休

引退後は嘉風から名跡を借りて中村を襲名
嘉風の引退に伴い2019年8月に元小結「大錦」(2018年9月定年定職)の名跡「山科」に変更した

若藤(わかふじ)


元・皇司
最高位は前頭4枚目

本名は「大内信英(おおうち のぶひで)」
1971年2月18日生まれ、兵庫県三木市福井出身の48歳
身長175cm、血液型はA型
日本大学 卒

大学から角界入り、1993年3月場所で初土俵を踏む
1999年9月場所で新入幕を果たすと、十両と幕内を行き来するも幕内では中位~下位を務めることが多かった

2009年3月場所で現役を引退
生涯戦績は616勝660敗2休

2008年3月場所時点で37歳0カ月での幕内復帰を果たした人物
これは当時、戦後の相撲界で3位の高齢記録となった

若松(わかまつ)


元・朝乃若
最高位は前頭筆頭

本名は「足立武彦(あだち たけひこ)」
1969年12月11日生まれ、愛知県一宮市出身の49歳
身長176cm、血液型はAB型
近畿大学 卒

大学時代には全国大会で活躍し、卒業と同時に若松部屋へ入門
幕下付出で1992年3月場所に初土俵を踏む

1993年1月場所を新十両で迎えると、翌年3月場所には新入幕を果たす
以降、多くの場所を幕内で過ごし2000年5月場所では前頭筆頭となった

2005年3月場所をもって引退
生涯戦績は547勝598敗、幕内在位52場所

連続出場回数1145回、入門から1度も休場せずに現役生活を締めくくったケガに強い力士だった

【AbemaTV】主な出演者

実況アナウンサー

市川勝也(いちかわかつや)

※画面左が「市川勝也」

フリーアナウンサー

1969年4月11日生まれ、東京都府中市出身の50歳

元歌手で、ロックバンド「SLIDE」のボーカル
2000年11月22日「いつか」でメジャーデビューしている

現在はボイスオン(VOICE ON)所属
スポーツ実況キャスターとしてプロレスや格闘技、アイスホッケー、SUPER GTなどの実況を担当

2018年4月、動画配信サービス「DAZN」のF1実況においてSNS上で酷評をされた
主な理由はフロレス風の実況がモータースポーツとはマッチしていないというものである

清野茂樹(きよのしげき)

フリーアナウンサー
元・広島エフエム放送アナウンサー

1973年8月6日生まれ、兵庫県神戸市出身、46歳
青山学院大学文学部教育学科 卒

1996年~2005年12月31日まで広島エフエム放送に所属
退社後はフリーアナウンサーとして活動

プロレスを中心にスポーツ実況を担当
他、ドラマ(リポーター役)、ラジオ、ミュージックビデオなど幅広く出演している

新谷賢太郎(しんたにけんたろう)

左:新谷賢太郎、右:山本育史

ボイスオン所属のフリーアナウンサー
元・ABS秋田放送の男性アナ

1990年8月25日生まれ、東京都杉並区出身の29歳
身長172cm、血液型はO型
上智大学外国語学部ロシア語学科 卒

2014年4月~2018年春頃までABS秋田放送に在籍
秋田放送時代から主にスポーツを中心に担当

フリー転身後もGAORA SPORTSやDAZN、日テレG+、AbemaTVなどでテニスやラグビー、プロレス、格闘技の実況やリポートに携わっている

高橋大輔(たかはしだいすけ)


ボイスオン所属のフリーアナウンサー

1981年11月18日生まれ、東京都出身の38歳
身長180cm、血液型はA型
神奈川大学 卒

ゴルフ、格闘技、といったスポーツから麻雀などインドア競技まで様々な実況を行う
他「K-1 WORLD GP」のリングアナウンサーや乃木坂46のライブMCなども務める

AbemaTVの大相撲中継のおけるローテーション実況アナウンサーのひとりである

船山陽司(ふなやまようじ)

元NHK&元ラジオたんぱアナウンサー

1974年2月1日生まれ、埼玉県志木市出身、45歳
立教大学経済学部経済学科 卒

1996年にNHK入局
1999年~2017年12月までラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI)に所属

2018年からAbemaTVの大相撲中継で実況を担当している

矢野武(やのたけし)

※画面左が「矢野武」

元・俳優
現在はボイスオン(VOICE ON)に所属する実況アナウンサー

1968年9月22日生まれ、愛知県大府市出身の51歳

タレント・リポーター・スポーツ実況などを生業とする
格闘技を中心にラグビーやバレーボール、バドミントン、モータースポーツなど広いジャンルの実況を務めた経歴の持ち主

スポーツだけでなく「炎の体育会TV」「THEクイズ神」「神さまぁ~ず」「オールスター感謝祭」などバラエティ実況もこなす

俳優時代にはNHK大河ドラマ「春日局」堀田正盛役やTBS「渡る世間は鬼ばかり」などに出演した経歴を持つ

解説者ゲスト

花田虎上(はなだまさる)

独白―ストロング・スピリット

タレント
元・大相撲の第66代横綱「若乃花」

1971年1月20日生まれ、東京都中野区出身の48歳
身長180cm、血液型はB型

父親・叔父・弟と大相撲力士という相撲一家の長男
弟は65代横綱・貴乃花

現役時代からは弟・貴乃花との確執が明らかとなり連日ワイドショーを賑わせていた
一旦は和解に至ったが、父・二子山親方の死去に伴い再び確執が明らかとなった

2019年7月場所のAbemaTV大相撲中継から土日限定で解説者を務めている

大岩戸(おおいわと)


元大相撲力士
最高位は前頭16枚目

1981年5月18日生まれ、山形県鶴岡市出身の38歳
身長179cm、血液型はA型
近畿大学 卒
本名は「上林義之(かんばやし よしゆき)」

高校時代から相撲部に所属
大学4年時に全国学生相撲選手権大会で優勝、学生横綱となり卒業後に八角部屋に入門、角界入り

2004年3月場所で初土俵を踏むと2005年5月場所に十両昇進
以降、十両に定着せず幕下を行き来していたが2011年9月場所以降は安定した成績を残した

2013年3月場所に新入幕を果たしたが負け越して十両に陥落
その後、幕下にまで落ちるも34歳で幕下優勝するなど、2018年5月に引退するまで現役にこだわり続けた

2019年3月場所からAbemaTVの大相撲中継で解説を務めるようになっている

旭道山(きょくどうざん)


元・大相撲力士
最高位は小結

1964年10月14日生まれ、鹿児島県大島郡徳之島町出身の55歳
身長182cm
本名は波田 和泰(はた かずやす)

中学卒業後に大島部屋に入門
1980年5抜場所で初土俵を踏み、1988年7月場所に十両昇進すると、翌1989年1月場所で新入幕を果たす
幕内在位48場所のうち、3場所で小結を務めている
体重100kgほどの軽量力士だったが持ち前の運動神経で正攻法を得意とし「南海のハブ」の異名をとった

1996年10月に衆議院議員総選挙に出馬することから突然の現役引退
新進党から出馬、比例区で当選し1996年~2000年まで衆議院議員を務めた

現役時代の通算成績は538勝551敗である

若ノ城(わかのじょう)


元・大相撲力士
最高位は前頭6枚目

1973年4月13日生まれ、沖縄県那覇市出身、46歳
身長191cm
沖縄尚学高校 卒
本名は阿嘉宗彦(あかむねひこ)

高校時代は柔道で全国優勝を果たし、その後は相撲に転向
間垣部屋に入門した

1992年3月場所に初土俵を踏むと1995年9月場所で新十両、1997年9月場所に幕内昇進を果たした
しかし入門当初から糖尿病を患っており結果的に幕内在位12場所に留まっている

2004年5月に引退
通算成績は356勝375敗21休となった

2018年1月12日放送のTBS「爆報!THE フライデー」で母親から腎臓移植を受けて腎不全を克服していたことを公表
同時に都内で介護士として働いていることも伝えられた

2018年3月からAbemaTVの大相撲中継で解説を務めるようになった

その他ゲスト

あかつ


オフィスコンジョー所属のお笑い芸人

1981年5月22日生まれ、福島県いわき市出身の38歳
身長165cm、血液型はA型
仙台大学 卒

本名は「赤津大輔(あかつ だいすけ)」

大学卒業後、ナインティナインに憧れて上京、芸人を目指しNSCに入っている
「さんぽ道」というコンビで活動していたが解散後はピンで活動

現在は力士のものまねネタで広く知られるようになったが、本人はアマチュアも含めて相撲経験はなく、学生時代には柔道を行っていた

放送局

NHK総合 / NHK BS1 / NHK BS8K / NHKラジオ第1
インターネット「AbemaTV」

放送日時

放送期間

2019年9月8日(日)~2019年9月22日(日)

放送時間

NHK

以下、概ねの予定
詳細はNHKの公式サイトを確認

  • NHK BS1 13:00~15:00頃
  • NHK BS8K 15:00頃~18:00
  • NHK総合 15:00頃~18:00
  • NHKラジオ第1 16:00頃~18:00

AbemaTV

「大相撲チャンネル」「Sportsチャンネル」で8:00~18:30頃まで全取組を生中継
実況・解説付き配信は16:00頃から開始予定
詳しくはAbemaTVの番組表をチェック

公式サイト / SNS

公式サイト
大相撲 | NHKスポーツオンライン -NHKスポーツ番組総合情報サイト-
Webサイト
日本相撲協会公式サイト
Twitter
@sumokyokai
Twitter
@nhk_sports

 

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2019/11/07 更新日

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