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「 アニメ映画 」 一覧

桜吹雪と橋、春のイメージ

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」出演声優キャスト・あらすじ&作品情報【キミスイ】

「君の膵臓をたべたい」(通称:キミスイ)は住野よるの小説作品、及びそれを原作に映画やアニメ、コミックスなどマルチメディア展開された作品群を指す。ここでは、アニメ映画版「君の膵臓をたべたい」について取り上げる。劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」は、実写映画の公開から約1年後となる2018年9月1日に公開された作品。実写映画版のような大規模なオリジナル要素はなく、原作に忠実なストーリーが描かれている。主人公の声を俳優・高杉真宙、ヒロイン・桜良を声優・Lynnが担当。そのほか、基本的に本職の声優がキャラクターの声を演じているが、桜良の母は女優・和久井映見が務めるなどキャスティングにも話題性が見られた。劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」は「第22回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品」となっており、原作や実写映画版と同様に話題性と人気の高い作品となった。

家具・ドールハウスのイメージ

ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」出演声優キャスト・あらすじ&作品情報

「借りぐらしのアリエッティ」は2010年7月17日に公開されたアニメ映画。スタジオジブリの長編アニメ作品の17作目にあたる。イギリスの児童文学作家「メアリー・ノートン」の小説「小人の冒険シリーズ」より「床下の小人たち」を原作としている。ただし、19世紀~20世紀を舞台とする原作とは異なり「借りぐらしのアリエッティ」では現代日本で物語が展開されるため、舞台設定や登場人物の一部はオリジナルとなっている。監督には若手~中堅の人材から米林宏昌起用され、主題歌もジブリ初となる海外のミュージシャン「セシル・コルベル 」が手掛けた「Arrietty's Song」が採用されるなど、それまでのジブリ作品とは趣が異なる点も多い。2010年7月17の劇場公開から2日間で約9億円の興行収入を上げ、公開2週で観客動員200万人を突破。2010年度の興行収入は92.5億円で興行収入ランキング邦画1位を記録した。地上波放送は2011年12月16日に「金曜ロードショー」に初登場。以降、だいたい3年に1回のペースで放送が行われている。

船・港のイメージ

ジブリ映画「コクリコ坂から」出演声優キャスト・あらすじ&作品情報

「コクリコ坂から」は、原作・佐山哲郎&作画・高橋千鶴による漫画作品。及びそれを原作としたスタジオジブリの長編アニメーションである。ここではジブリ作品の映画「コクリコ坂から」に関して記載する。アニメ映画「コクリコ坂から」は、宮崎吾朗の監督により2011年7月16日に劇場公開された第18作目にあたる作品。宮崎吾朗にとっては「ゲド戦記」に続く監督2作目である。声の出演は、長澤まさみや岡田准一といった人気俳優が起用された。公開初日~3日間で約5億8700万円の興行収入を上げ、観客動員ランキング初登場3位を記録。2012年の「第35回日本アカデミー賞」では最優秀アニメーション作品賞を受賞している。地上波テレビでは、日本テレビの「金曜ロードSHOW」にて2013年1月11日・2016年8月12日・2020年8月21日と概ね3~4年に1度のペースで放送されている。

森林のイメージ

ジブリ映画「となりのトトロ」出演声優キャスト・あらすじ&作品情報

「となりのトトロ」は宮崎駿の監督による長編アニメーション映画。1988年4月16日公開。いわゆる「ジブリ映画」と呼ばれるジャンルの作品で、第3作目にあたる。長編アニメーションとしては上映時間は86分と短いため、劇場公開時には「火垂るの墓」と同時上映となった。「火垂るの墓」も88分のため、結果として劇場では174分と約3時間近い上映時間で公開されている。「となりのトトロ」は、前2作の「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」に比べると冒険や戦いといった要素がなく、子供の純真さやオバケや妖精に似た存在たちとの交流を描いた日常と非日常の入り混じったストーリーとなっている。現在も夏休みに入ると地上波放送されるほど国民的な定番アニメ映画のポジションを獲得しているが、公開当初は興行的に失敗しており、その失敗を穴埋めするために次回作「魔女の宅急便」が制作されているほどである。その地上波放送は1989年に初登場して以降、概ね2~3年に1回は日本テレビ「金曜ロードショー」で編成されており、特に2000年以降は2年に1回のペースが維持されている。視聴率も2014年頃までは毎回20%前後を獲得しており、インターネット動画の発達で映像視聴の多様化が進んだ近年も14%ほどの高い数値を記録している。

桜並木のイメージ

アニメ映画「この世界の片隅に」出演声優キャスト・あらすじ&作品情報

「この世界の片隅に」は、こうの史代の漫画、及びそれを原作にマルチメディア展開されている作品群である。ここでは2016年と2019年に映画化されたアニメーション作品について掲載する。劇場アニメ「この世界の片隅に」は、片渕須直の監督・脚本で2016年11月12日に公開された作品。戦時下が舞台となっているが、反戦の強いメッセージ性よりも、主人公のすずが困難な時代背景の中でも懸命に生きていく姿を描くことで、従来の反戦をテーマとした作品とは異なる立ち位置で評されることが多い。反響や評価はとても大きく、「第40回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞」を始め国内外の映画コンテストにおいて挙げればキリがないほど多数の賞を受賞している。また、2019年には「この世界の片隅に」でカットされたシーンや新たなシーンを大幅に追加した長尺バージョン「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が公開された。テレビでは、2019年8月3日と2020年8月9日(共に8月6日・原爆の日 前後)にNHK総合で地上波放送が行われている。

花火のイメージ画像

アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」出演声優キャスト・あらすじ&作品情報

「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」は岩井俊二の原作脚本による映像作品。1993年4月22日~9月16日までフジテレビで放送されたオムニバスドラマ「if もしも」を構成するシナリオの1つで、「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」は1993年8月26日に放送。また2年後の1995年8月12日には、一部を編集した形で映画化、劇場公開されている。ここでは、上記のドラマ・映画をベースに制作され2017年8月18日に公開されたアニメ映画について記載する。アニメ映画は「化物語」「魔法少女まどか☆マギカ」などで知られる新房昭之が総監督を務め、「モテキ」「バクマン。」の大根仁が脚本として参加。声優には女優・広瀬すずや松たか子、声優初挑戦の菅田将暉らが出演し、”DAOKO×米津玄師”のコラボレーションによる「打上花火」が主題歌として使われている。

青春・教室のイメージ

劇場アニメ「映画 聲の形」出演声優キャスト・あらすじ&作品情報

「映画 聲の形」は、京都アニメーション制作による大今良時の漫画「聲の形」の劇場アニメ化作品。2016年9月公開。作品のキャッチコピーは『君に生きるのを手伝ってほしい』主人公と先天性の聴覚障害を持つ少女を中心とした人間関係や相互理解の難しさをテーマとした内容である。同作品は観客動員数の累計で177万人突破、日本国内の興行収入は23億円を記録。2016年度の映画興行収入ランキングで10位にランクインした。さらに2017年以降には30か国以上で公開されるなど世界規模の展開。「第40回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞」や「第20回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 優秀賞」「2017年アヌシー国際アニメーション映画祭」など国内外の映画賞にノミネート、及び受賞となった。テレビでは、NHK Eテレが2018年8月25日に地上波初放送。2020年7月31日には日本テレビが「金曜ロードSHOW!」枠で地上波放送を行っている。

旅館・紅葉・温泉のイメージ

アニメ映画「若おかみは小学生!」出演声優キャスト&作品情報

「若おかみは小学生!」は作家・令丈ヒロ子による児童文学シリーズ、及び同シリーズを原作としたメディアミックス作品。ここでは「劇場版 若おかみは小学生!」について取り上げる。2018年4月8日からテレビ東京系列で放送されているアニメとは別に単独作品として2018年9月21日に劇場公開。テレビアニメ版と劇場版ではストーリー展開や一部登場キャラクター、及びスタッフ・キャストに異なる部分が見られる。原作は全20巻が刊行されているのに対して映画の上映時間は94分のため、劇場版は原作から選抜したエピソードとオリジナル要素を加えた作品構成が採られている。特にキャスティングについては劇場公開作品のため一部キャラクターで薬丸裕英や鈴木杏樹、設楽統といった著名タレントが起用されている。世間の同映画に対する評価は高く、2018年~2019年に様々な映画賞にノミネートされており6つの映画祭で作品賞や優秀賞を受賞することとなった。

ウォルト・ディズニー、映画のイメージ

ディズニー映画「トイ・ストーリー3」日本語吹き替えキャスト&アニメ情報

「トイ・ストーリー3」はピクサー・アニメーション・スタジオ&ウォルト・ディズニー・ピクチャーズによるアニメーション映画。「トイ・ストーリー」シリーズの第3作である。前作から11年の長い歳月を経て公開。劇中では「トイ・ストーリー2」から6年が経過しており、ウッディ達おもちゃの所有者であるアンディは17歳に成長している。興行収入は前作から比べても飛躍的な金額を稼ぎ出しており、全世界で約10.6億ドル(日本円で1136億円)と前作の4.8億ドルを大きく上回った。主要人物の声の出演は、過去シリーズと同様に主人公であるウッディとバズ・ライトイヤーの声を、オリジナル英語キャストでは「トム・ハンクス」「ティム・アレン」、日本では「唐沢寿明」「所ジョージ」がそれぞれ担当している。

ウォルト・ディズニー、映画のイメージ

ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」日本語吹き替えキャスト&アニメ情報

「塔の上のラプンツェル」はディズニーのアニメ映画作品。グリム童話の「ラプンツェル」(髪長姫)」を原作としており、ディズニー長編アニメシリーズの第50作目にあたる。また、ディズニー初の3DCG技術を用いて描かれたプリンセスストーリーである。2010年11月24日にアメリカ、2011年3月12日に日本で劇場公開。1990年代後半~2000年代前半におけるディズニー作品では大きなヒットとなっており、1999年の「ターザン」を凌ぐ興行収入を記録した。第83回アカデミー賞で劇中曲「輝く未来」が歌曲賞にノミネートされるなど各映画賞で高く評価され、「ナショナル・ムービー・アワード」ではアニメーション部門を受賞した。日本国内における地上波放送は2014年3月19日にTBSが「水曜プレミア」枠で初放送。その後もフジテレビや日本テレビで放送されており、2020年5月1日時点で民放キー局が合計4回の放送を行っている。直近に放送された2017年3月10日の日本テレビ「金曜ロードSHOW!」の視聴率は12.6%であった。

美女・野獣・イメージ

ディズニー映画「美女と野獣(1991年版)」日本語吹き替えキャスト&アニメ情報

「美女と野獣」はフランスの民話知られる作品、及びそれを原作としたマルチメディア展開した作品群のことである。特に知られているのはディズニーが手掛ける映画作品としての「美女と野獣」。この記事ではそのうち、1991年に公開されたディズニーのアニメ作品に関する情報を掲載する。同アニメ映画はディズニーの長編アニメーションとしては30作目にあたる。1991年11月22日にアメリカで公開され、その後世界各地で順次放映。日本では1992年9月23日に劇場公開が行われた。アニメ映画として初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされており、後にセルビデオの売り上げも記録的な本数となるなど「美女と野獣」はディズニーの黄金期における代表的な作品のひとつとして挙げられている。

映画作品のイメージ画像

ジブリ映画「思い出のマーニー」出演声優キャスト&作品情報

「思い出のマーニー」はスタジオジブリ制作によるアニメーション映画。ジブリの長編アニメーション作品の第21作目にあたる。原作はイギリス人作家「ジョーン・G・ロビンソン」の児童文学。1967年頃のイングランドが舞台となっている原作の設定をスタジオジブリがアニメーションとして制作する際に現代日本を舞台とした設定に置き換えている。2014年7月19日に劇場公開され、興行収入は35.3億円を記録。主人公は「佐々木杏奈」「マーニー」というふたりの女性キャラクター。過去のジブリ映画とは異なり主役クラスの男性キャラクターが存在しないという特徴的な作品となっている。杏奈を女優・高月彩良、マーニーを女優・有村架純が演じている話題作である。

ネコ、黒猫のイメージ

ジブリ映画「魔女の宅急便」出演声優キャスト・あらすじ&作品情報

「魔女の宅急便」は童話作家・角野栄子の同名作品を原作としたスタジオジブリのアニメーション映画。1989年7月29日公開。キャッチコピーは「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」宮崎駿監督によるスタジオジブリ長編アニメーション映画の第5作目にあたる。配給収入約6億円と映画興行として失敗した前作「となりのトトロ/火垂るの墓」と比べ21億5000万円の配給収入を記録、大成功を収めている。地上波テレビでは1990年以降、日本テレビの「金曜ロードショー」枠で放送。概ね2年に1回のペースで放送予定が組まれており、1990年代に比べて視聴率は低迷しているものの、現在でも10%を超える数値を記録している。

映画作品のイメージ

ディズニー映画「モアナと伝説の海」日本語吹き替えキャスト&アニメ情報

「モアナと伝説の海」はディズニー映画の作品のひとつ。アメリカで2016年11月23日、日本で2017年3月10日に公開。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の長編作品としては、「アナと雪の女王」「ベイマックス」「ズートピア」に続く56作品目にあたる。キャッチコピーは「海に選ばれた16才の少女――彼女の名は、モアナ」。日本国内では公開2日間で動員ランキング1位を獲得。興行収入5億円超えを記録、その後もトップ10内に8週連続でランクインする人気となった。の地上波テレビではこれまで放送が行われていなかったが2020年3月22日に「世界フィギュアスケート選手権2020」の中継がコロナウィルスの影響で中止となったため、代替編成として地上波初放送が実現した。

ウォルト・ディズニー、映画のイメージ

ディズニー映画「トイ・ストーリー2」日本語吹き替えキャスト&アニメ情報

「トイ・ストーリー2」はピクサー・アニメーション・スタジオ&ウォルト・ディズニー・ピクチャーズによるアニメーション映画。「トイ・ストーリー」シリーズの第2作である。前作から約4年後の1999年11月にアメリカで、翌2000年3月に日本で公開。興行収入も4億8501万5179ドル(日本円で約523億4065万円、前作は3億6200万ドルだった)と前作を上回っている。前作同様、主人公であるウッディとバズ・ライトイヤーの声を、オリジナル英語キャストでは「トム・ハンクス」「ティム・アレン」、日本では「唐沢寿明」「所ジョージ」がそれぞれ担当している。1999年にアメリカのゴールデングローブ賞で作品賞を受賞した。