「へんてこ生物アカデミー」はNHKの動物系教養番組。
『なんじゃこりゃ!?』と思わず口にしてしまうような、変わった姿や不思議な生態の生き物を紹介。
彼らの驚くべき生き様には”生きる力”が漲っており、そこから人間が明日を生きる教訓を導き出していく。
番組は2016年4月1日に第1弾を放送。
2017年に第2弾を放送してからは数年単位で間隔が開いたものの、2020年8月に再び番組が制作されている。
番組の司会は第1弾からタレント・予備校教師の林修が担当。
ゲストはお笑い芸人と女性タレントの組み合わせで3組が出演している。
最新放送は2022年8月4日の第6弾。
「ポップコーンみたいな生物」「目玉焼きのクラゲ」「キュートなチンアナゴ」など多数のヘンテコな生き物が取り上げられる。
主な出演者
司会
林修(はやしおさむ)
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
東進ハイスクールの講師
ワタナベエンターテインメントの所属タレント
1965年9月2日生まれ、愛知県名古屋市出身の[birth day=”19650902″]歳
東京大学法学部 卒
身長175cm、血液型はO型
祖父は日本画家の林雲鳳、父親は大手酒造メーカーの元副社長、12歳年下で産婦人科医の妻を持つ
現役で東京大学に合格、卒業後も日本長期信用銀行に入行するなどエリート街道を歩んでいたが、会社に危機感を感じ5か月で退職
その後、様々な商売や株運用で失敗、ギャンブルなども含め1800万円の借金を抱えるに至った
借金返済のために知人の紹介で始めた塾講師のアルバイトでの指導力を買われ、後に東進ハイスクールで予備校講師として活動
[/su_column][/su_row]
2009年に放映された東進ハイスクールのCMに出演、「いつやるか? 今でしょ!」のフレーズでブレイクした
現在もレギュラー番組を多数抱えており、教養や雑学関連の番組だけでもテレビ朝日「林修の今でしょ!講座」、フジテレビ「林修のニッポンドリル」、MBS「林先生が驚く初耳学!」などが挙げられる
2016年の「へんてこ生物アカデミー」第1弾放送から番組の司会者として出演している
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
林 修|ワタナベエンターテインメント
[/su_service]
アシスタント
中川安奈(なかがわあんな)
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
NHKの女子アナ
2016年入局
1993年10月22日生まれ、東京都出身の年齢:[birth day=”19931022″]歳
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
幼少期をフィンランド・プエルトリコで過ごした帰国子女
ミス慶應ファイナリストや学生キャスターを務めるなど大学時代の経歴は華麗である
[/su_column][/su_row]
初任地は秋田放送局で2019年度より広島放送局
広島在籍は1年のみで2020年4月から東京アナウンス室に異動となった
秋田放送時代から主にローカルエリアのニュースやリポートを担当しており、広島では「おはようひろしま」のキャスターを務め東京異動後は「あさイチ」リポーターに就任した
サッカーやラグビーなどのワールドカップ大会にリポーターやスタジオ担当として出演するなどスポーツを担当することもある
語り
バッキー木場(ばっきーこば)
東京俳優生活協同組合に所属するナレーター・DJ
1956年3月21日生まれ、鹿児島県出身の[birth day=”19560321″]歳
本名は「木場剛(こばつよし)」
ラジオDJやテレビナレーションでお馴染みの人物
日本テレビ系「アナザースカイ」「真相報道バンキシャ」、TBS「サンデーモーニング」、フジテレビ「金曜プレミアム」では映画解説ナレーションを担当する
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
バッキー木場 – 俳協
[/su_service]
一龍斎貞友(いちりゅうさいていゆう)
講談師・声優・ナレーター
1958年6月20日生まれ、大阪府出身の[birth day=”19580620″]歳
身長155cm、血液型はA型
旧芸名は「鈴木三枝」「鈴木みえ」で声優としてテレビアニメや洋画吹き替え、ナレーションなどで作品に出演
代表作は「魔法使いサリー」の花村よし子など
1992年に一龍斎貞水に弟子入り、講談師と声優業を並行して行っている
講談師としては2004年に真打に昇進している
「あさイチ」木曜日の「JAPA-NAVI」でナレーションを担当
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
一龍斎貞友 『講談』が大好きっ!
[/su_service]
放送内容
2022年8月4日放送
[su_service title=”概要” icon=”icon: info-circle” size=”24″]
「なんじゃこりゃー」目を疑うへんてこ生物がゾクゾク。衝撃!ナマコのお尻の穴に住む魚に、ロックに踊るカメレオン。ゾワゾワっとするカエルの子育てや、頭だけで生きるウミウシにスタジオ絶叫。そしてチンパンジーのベッドに寝た小峠が亀仙人に?さらに銀シャリが食べ物そっくりの生物を爆笑プレゼン。へんてこ生物に明日を楽しく生きるヒントをもらっちゃおう。
参照:放送時の番組表より
[/su_service]
[su_service title=”放送内容” icon=”icon: paperclip” size=”24″]
[/su_service]
[su_service title=”出演者” icon=”icon: user” size=”24″]
【司会】林修、中川安奈(NHKアナウンサー)
【ゲスト】小峠英二、中川翔子、銀シャリ
【語り】バッキー木場、一龍斎貞友
[/su_service]
2022年3月26日放送
[su_service title=”概要” icon=”icon: info-circle” size=”24″]
世界はへんてこにあふれている!奇妙きてれつな姿や生態のへんてこ生物たちが登場。まるでミミズのような不思議なトカゲに、光を吸収する漆黒の深海生物。さらにミーアキャットの激レアな姿をスパイカメラが撮影!?スタジオではへんてこなアリの哀しい生きざまや、カピバラの大胆不敵な行動にハライチ大興奮。へんてこ生物に明日を楽しく生きるヒントをもらっちゃおう
参照:放送時の番組表より
[/su_service]
[su_service title=”放送内容” icon=”icon: paperclip” size=”24″]
■アジフライ
▽セーシェル諸島にいるアジサシの群れを空を飛んで食べるロウニンアジ
■ほのぼのビックリ”親子愛”
▽インド南部の岩山に住む子煩悩なナマケグマ
▽イタリアで子供をさらった天敵のヘビ追いかけるネズミ
▽タイで赤ちゃんの仲裁により喧嘩を納めたベニガオザル
■へんてこ生態 激写のスゴ技!
▽人食いワニ「ナイルワニ」の親子を超至近距離で撮影
⇒ 赤ちゃんワニにそっくり似せたスパイカメラを使用
▽アフリカのカラハリ砂漠に暮らすミーアキャットの自然体
⇒ ミーアキャットのフンをたくさん拾ってスパイカメラに塗りつけると近くまでやってきた
■びっくり深海生物
▽サンゴ…プランクトンをたくさん捕まえるための進化
▽グラスオクトパス…内臓までスケスケで見える
▽ウルトラブラックフィッシュ…99.5%の光を吸収ため写真で顔が撮影
⇒ ストロボをたき、スロー撮影を繰り返して姿を捉えた
■昆虫の世界
▽ピクチャーウィング・フライ…ハエの羽の模様が、2匹の蟻がくっついているように見える
■プロげんショナル へんてこの流儀
▽アメイロアリ
▽へんてこ”アリ”ベスト3
1位:ハキリアリ/2位:ヒアリ/3位:ナベブタアリ
■癒やし京へんてこ生物 カピバラ
・世界最大のげっ歯類、水辺近くに住み、柔らかい草が好物。
・10頭以上の群れで暮らす。
・鼻の上にコブがあるのがオス、それ以外はメス。
・性格はのんびりでおおらか。
・ダニをエサにしている鳥と相性が良く、体のダニを駆除してもらうなど利害が一致
・泳ぎや潜水が得意でジャガーからも逃げ切ることが可能
[/su_service]
[su_service title=”出演者” icon=”icon: user” size=”24″]
【司会】林修、庭木櫻子(NHKアナウンサー)
【ゲスト】中川翔子、岩井勇気、澤部佑
【語り】バッキー木場、杉本るみ
[/su_service]
2021年8月19日放送
[su_service title=”概要” icon=”icon: info-circle” size=”24″]
世界はへんてこであふれている!奇妙奇(き)天烈な姿の生き物が登場。お尻のようなカタチの生物に、24個の目と猛毒で襲いかかる最凶生物。さらにモフモフかわいい生物たちも大活躍。衝撃の生き残り術や健気な姿にキュン!そんなへんてこ生物の生きざまにスタジオ騒然。アンガールズ田中はタカアシガニで対抗!?すゑひろがりずの和風フリップ芸を披露。林修先生としょこたんのへんてこ愛あふれるトークから元気をもらっちゃおう
参照:放送時の番組表より
[/su_service]
[su_service title=”放送内容” icon=”icon: paperclip” size=”24″]
■個性派フェイス
▽熱水ワーム…熱水噴出孔でも生存可能な深海生物
▽サーカスティック・フリンジヘッド…お気に入りの貝殻を住処にする生物
▽クイアバ・ドワーフ・フロッグ…お尻を膨らませると”ヘビが睨んだような顔に見える”カエル
■オポッサム 驚きのサバイバル術
▽オーストラリアとアメリカに生息する有袋類。他の動物に捕まると死んだふり(鼓動も弱くなり死臭のような臭いも出す)で危機を脱する
■カラダで学べ!へんてこ「ことわざ」カルタ
▽カオジロガンは卵を天敵から守るために断崖絶壁に巣を作る
⇒ 清水の舞台から飛び降りる
▽カニとタコの戦いの最中にゼニガタアザラシが現れてタコを食べた
⇒ 青天の霹靂
▽家の中に忍び込んで堂々と暮らすトッケイヤモリがヘビにぐるぐるに撒かれているヤモリを救出
⇒ 火中の栗を拾う
▽海のピエロ「パフィン」が自分の巣に羽を持ち帰る際に縦にすれば入ることに気づかない様子
⇒ 穴があったら入りたい
▽最終的に刺した方が卵を産むことになるヒラムシ同士の絡み合い
⇒ 雌雄を決する
■珍妙なり!そなたの名前
▽ウルトラマンボヤ(クラベリナ ディ ミヌタ)…ウルトラマンに似ている
▽エッチガニ(ヒラツメガニ)…背中に「H」の記号が見える
▽ロクロクビオトシブミ…雄の首だけが長く優劣になる
▽デカイヘビ…20~30cmのヘビ
■へんてこミステリーファイル
▽ウミシダ…不思議な浮遊物体
▽アマミホシゾラフグ…美大島近海のミステリーサークル
▽キョクアジサシ…空で旋回するようすが龍に見える
■プロへんショナル へんてこの流儀
▽プロバードウォッチャーの「♪鳥くん」を紹介
≪へんてこ”鳥”ベスト3≫
▽1位:コトドリ ▽2位:オナガサイホウチョウ ▽3位:キバタン
■へんてこサスペンス劇場
▽「殺人の手」と呼ばれる「オーストラリアウンバチクラゲ」を研究するジェイミー・シーモア教授と研究成果として開発された針を通さない水着「スティンガースーツ」を紹介
▽スタジオでは「ハブクラゲ」という日本一の毒を持つクラゲと刺された時の対処法を紹介
≪刺された時の対処≫
すぐに海から出て触手を取り除き(素手で触らない)、医療機関を受診する
■ペレスメジロザメ
鼻先に神経が集中しており、触られるとおとなしくなるサメ
■世界一毛深い生きもの
アメリカ・カリフォルニア州モロベイにいる「ラッコ」。毛の数は約8億本
[/su_service]
[su_service title=”出演者” icon=”icon: user” size=”24″]
【司会】林修、庭木櫻子(NHKアナウンサー)
【ゲスト】田中卓志、中川翔子、すゑひろがりず
【語り】バッキー木場、杉本るみ、野沢雅子、龍田直樹
[/su_service]
2020年8月13日放送
[su_service title=”概要” icon=”icon: info-circle” size=”24″]
「なんじゃこりゃー!」と目を疑う“へんてこ”な生き物が続々登場。“悪魔”のような深海魚のせつない恋?ウォンバットが四角いウンコをする謎が解明!そして、かわいいネズミがガラガラヘビにドロップキック!?超へんてこな生き物にスタジオ大興奮。さらにハライチの爆笑フリップ芸!林修先生の心にしみる名言で明日を生きる元気をもらっちゃおう
参照:放送時の番組表より
[/su_service]
[su_service title=”放送内容” icon=”icon: paperclip” size=”24″]
■一反木綿の怨念?!漂う長~い生命体
⇒ クダクラゲの仲間
■深海のっぺらぼう登場!
⇒ ディープスタリアクラゲ
■衝撃!ギョロ目モンスター
⇒ ボウズイカ
■出た!すべてを飲み込む大食いモンスタ
⇒ フクロウナギ
■ガラス繊維で出来ている生命体
⇒ カイロウドウケツの仲間
■長い糸のようなものをなびかせた生物
⇒ ジョルダンヒレナガチョウチンアンコウ
■メスのために踊るクモ
⇒ ピーコックスパイダー
■ジャコウネコと絶品のコーヒー
⇒ コピ・ルアク(高級コーヒー)
■発見!不思議なウンコ
⇒ 四角いウォンバットのウンコを紹介
■生きることは戦いだ!!
▽牛に向かって大ジャンプを決めるアフリカウシガエル
▽ヘビを大ジャンプで避けるカンガルーネズミ
■〇〇すぎる生き物たち
▽レッドリップド・バットフィッシュ(口紅をつけているよう)
▽ハニーハーベストマン(おなかがウサギに見える)
▽オルキス・イタリカ(人形のように見える)
▽キンギョソウ(枯れるとドクロのようになる)
■WORLD WIDE HENTEKO NEWS
▽2017年7月、アメリカで起きた自動車事故の現場に大量の「ヌタウナギ」
▽2021年1月、フロリダ州の寒波で木から落ちた「イグアナ」
■プロへんショナル へんてこの流儀
「へんてこに愛を注ぐ」というテーマで活動する虫類・恐竜研究家の富田京一
≪へんてこは虫類ベスト3≫
▽1位:スパイダーテイルドクサリヘビ ▽2位:ヒメカメレオン ▽3位:イシヤモリ
■へんてこカワイイ!マナティー
アメリカフロリダ州で撮影されたおしくらまんじゅうのように密集するマナティーを紹介
[/su_service]
[su_service title=”出演者” icon=”icon: user” size=”24″]
【司会】林修、中川安奈
【ゲスト】陣内智則、中川翔子、ハライチ
【語り】アニマル浜口、バッキー木場、杉本るみ
[/su_service]
2017年3月18日放送
[su_service title=”概要” icon=”icon: info-circle” size=”24″]
体重たった8グラムなのに、クジラより大きい○○をもつ哺乳類。なぜか頭だけ透明スケスケの、キモこわ~い怪魚。さらには、動物園で見かけるあの大人気癒し系動物が、実は自分の体に畑を作っていた!?超へんてこな生き物たちの驚くべき生きざまが続々登場し、スタジオは騒然!しかし“へんてこ”の裏には、必死で生きようとする命のドラマが隠されていた。塾長・林修が、へんてこ生物たちから現代人の心にしみる教訓を導き出す。
参照:放送時の番組表より
[/su_service]
[su_service title=”放送内容” icon=”icon: paperclip” size=”24″]
■最少で最大!?謎のへんカワ生物
⇒ 巨大な睾丸を持つ「フクロミツスイ」
■絶滅危惧種×自撮り!?
⇒ ロットネスト島の「クオッカワラビー」
■へんカワ有袋類
⇒ 舌が長く1日2万匹のシロアリを食べる「フクロアリクイ」
■“へんコワ”モンスターを探せ!
▽獲物を見つけるために目が大きく変化「コッカトゥー・スクイド」
▽タコとイカの共通の先祖「バンパイアースクイド」
▽ハープのような見た目の肉食動物「ハープスポンジ」
▽頭部が透明な伝説の深海魚「デメニギス」
■海の超へんてこ生物
⇒ 体長1mmほどの密集生物「ナガヒカリボヤ」
■へんてこ大好き!日本人
▽女性に人気の蛇カフェやブームとなったウーパールーパーから「日本の“カワイイ”文化の起源」を紹介
■ツッコミ待ち!?の生き物たち
▽「白黒つけてくれよ!」…パンダアリ
▽「猿まねかよ!?」…ドラクス・ギガス
▽「ハエ2匹じゃねーのか!!」…モンウスギヌカギバ
■丸くおさまる!?ふしぎ生物
⇒ ミツオビアルマジロ(ボールアルマジロ)
■プロへんショナル へんてこの流儀
「へんてこをよみがえらせる」活動をするイラストレーター・川崎悟司
≪絶滅したへんてこ古代生物 ベスト3≫
▽1位:ドロカリスインゲンス ▽2位:ヘリコプリオン ▽3位:プラティベロドン
■なぜ生き残れた!?ナマケモノ
現代も生き残っているメガテリウムの仲間として「ナマケモノ」を紹介
ナマケモノは変温動物でエネルギー消費の節約に優れる
[/su_service]
[su_service title=”出演者” icon=”icon: user” size=”24″]
【司会】林修
【ゲスト】天野ひろゆき / 中川翔子 / ハライチ
【アナウンサー】池田伸子
【語り】バッキー木場 / 野沢雅子 / 飯尾和樹
【声】武虎 / 北沢力 / 村井かずさ / 菅谷弥生
[/su_service]
2016年4月1日放送
[su_service title=”概要” icon=”icon: info-circle” size=”24″]
「なんじゃこりゃ!?」と目を疑うヘンな姿や、不思議な生態の生きものが大集結!彼らのへんてこぶりの裏には、悠久の進化の過程で獲得してきた、涙ぐましくもしたたかな“生き残り戦略”が。アカデミー塾長・林修が、へんてこに隠れた“知恵”を読み解き、私たち現代人にもつながる「人生の極意」を導き出してゆく。時には1mにもなる単細胞生物や裸で出っ歯のキモカワ生物…。へんてこ生物たちには生きる力がみなぎっている!
参照:放送時の番組表より
[/su_service]
[su_service title=”放送内容” icon=”icon: paperclip” size=”24″]
■へんてこ生物界の天才軍師「オウムガイ」
■危険を感じる粘液で守る「ヌタウナギ」
■肺呼吸をする魚「ポチプテルス」
■パキケトゥスの子孫「クジラ」
■ミナミゾウアザラシの求愛から”モテの極意”を紹介
■恋の弱者の裏ワザ”女装”「オーストラリアコウイカ」
■生涯を土の中で暮らす珍しい哺乳類「ハダカデバネズミ」
■驚異の単細胞生物「モジホコリ」
[/su_service]
[su_service title=”出演者” icon=”icon: user” size=”24″]
【司会】林修
【ゲスト】田中直樹 / 壇蜜 / 中岡創一
【解説】宮竹貴久(岡山大学大学院環境生命科学研究科教授)
【語り】バッキー木場 / とにかく明るい安村 / つぶやきシロー / 松本大
[/su_service]
放送日時
[su_table]
放送日 | 放送時間 | 番組名 | 放送局 | |
---|---|---|---|---|
第6弾 | 2022年8月4日(水) | 19:30~20:42 | へんてこ生物アカデミー | NHK総合 |
第5弾 | 2022年3月26日(土) | 19:30~20:15 | ||
第4弾 | 2021年8月19日(木) | 19:30~20:42 | ||
第3弾 | 2020年8月13日(木) | 19:30~20:42 | ||
第2弾 | 2017年3月18日(土) | 19:30~20:45 | ||
第1弾 | 2016年4月1日(金) | 19:30~20:43 |
[/su_table]
公式サイト / SNS
- 公式サイト
- へんてこ生物アカデミー – NHK
コメント