日本テレビ「月曜から夜ふかし」MC・レギュラー出演者&放送内容一覧

■渋谷
　▽香川から来た女子高生「スクランブル交差点がまっすぐ渡れないと聞いていたが普通に渡れてガッカリ」
　▽宮城から来た女子高生「ハチ公と同じポーズの写真が撮りたい（しかし彼女たちは西郷隆盛像をハチ公像と思い込んでいた）」
　▽実家の犬の健康祈願にハチ公の足を触る男性
　▽カナダに留学している男性「カナダでは熊が猫感覚」
　▽立ちながら夢の中に居る男性
　▽友達のサッカーの試合を見に来た中学生、ミーティングで恥ずかしい行動をしないよう自覚を持てと言われたので番組スタッフに所属する野球のジュニアチーム名を明かさなかった
　▽最近の中国人あるある「夜ふかしから日本を学んだ」
　▽エイトブリッジ別府「乳首が痛くてネット検索で一番最初に出てきた病院に行ったら精神科だった」
　▽ブレイクダンスチームのメンバー男性2人組に話を聞いたが、互いにまったく話がかみ合ってなかった
　▽路上で寝ていた男性、家族への感謝を述べていたが”早く帰れ”とテロップ
　▽群馬から来た女性2人組、観光ではないと否定していたが結局”旅行”と口にした
　▽オール1の通知表を持っている女性
■秋葉原
　▽駅前でおにぎりを食べる男性「宇都宮からAKB48の公演を見に来た」
　▽働いたら負けTシャツの男性「週5で高島屋で働いてる」
　▽面白キャッチコピーのTシャツを着ている男性複数にインタビュー
　▽キツネのお面をつけている男性、暑くて苦しそう
　▽交差点に佇む男性「結婚相談所に入会するか悩んでいた」
■上野
　▽公園の地図を見ていた男性、”変な話”が口癖だが全然変な話じゃなかった
　▽美術家の男性、作風を見せてもらったが何が真実なのか分からなくなった
　▽ボディービルダー「本業はソムリエだが減量中は頭がボーっとして仕事に支障が出る」
■巣鴨
　▽買い物中のお母さん「人間なんてゴミの塊」
■浅草
　▽ジャイアンTシャツの女性「ジャイアンに似ている」
　▽霊能者・照玉「パチンコが当たる予感 的中」

■奈良県下北山村「ツチノコ一筋34年」
■埼玉県深谷市32年 中山道の風景を描き続ける
■京都府 桂川川で8年 観光客にリカちゃん人形を見せ続ける（埼玉・だんごの美好のガンプラとコラボ）
■13年間 腐葉土を担ぎ続けるホストクラブオーナー

■かくれんぼで鬼が勝手に帰るとどうなる？
　⇒　監禁罪になる
■鮭の由来は何？
　⇒　さけやすい
■東京タワーの一部は何で出来ている？
　⇒　戦車
■干しブドウ炭酸を入れると？
　⇒　浮き沈みを繰り返す
■温泉旅館の客室に茶と菓子が用意されている理由は？
　⇒　温泉に入って倒れるのを防止
■ボウリング場で貸しシューズにされた盗難防止の工夫は？
　⇒　敢えてダサく作られている
■とうもろこしの粒は必ず（？）
　⇒　偶数
■エベレスト下山時に義務付けられていることは？
　⇒　1人8kgのゴミを持ち帰る
■牡蠣は一生のうちに（？）を何回もしている
　⇒　性転換
■アメリカでは（？）が原因で病院に運ばれる男性が年間約1700人いる
　⇒　股間がチャックに挟まれる

「着メロ」「テレカ」「企業戦士」「スッチー」「夏男」「MD」「プラズマディスプレイ」「コギャル」「プロフ」「パソコン通信」「タカラジェンヌ」「千人切り」「伝言ダイヤル」「携番」「赤外線通信」「マイナスイオン」「ボイン」など

■福島県会津若松市
　▽農家のお父さん「髪を丸刈りにしないのには理由がある（でも忘れちゃってた）」
　▽半裸でサッカー親子「ユニフォーム焼けを修正したい」
　▽直売所のお父さん「ものすごくお酒が飲めるのが自慢」
　▽散歩中のお母さん「変な風にカットしてしまった」
　▽女子中学生2人組「Uber Eatsに憧れ」
　▽下校中の男子中学生「スクランブル交差点で仮装したい」
　▽赤べこの公園にいた男性「マツコが以前紹介して赤べこがキレイになった」
　▽町内を走る子どもたち「蜂がいっぱいいる／蜂が木曜日に来る」
　▽替わった帽子で車を誘導するお父さん「毎日ここで交通誘導している（子供の見守り隊）」
　▽農家のお父さん「大概のことは全てやってる」
■青森県青森市
　▽海で遊ぶ女子高生「インスタライブ クラスの男子1人だけ視聴中」
　▽水遊びしていた兄弟「青森に夜ふかしが来て嬉しい」
　▽小学生2人組「仕事で使う鉄板が盗まれた」
　▽移動販売を買いに来たお母さん「長年使っている自慢の金歯」
■過去の放送のプレイバック

■茨城県「野菜のニュース映像問題」
　▽鈴木さんが日テレ系の情報番組インタビューに出すぎ問題（鈴木農園・鈴木弘晃）
■愛媛県「”を”の発音問題」
　▽「お⇒O」「を⇒WO」と発音。これは方言で学校教育でもそう習っているという
■日本全国〇〇すぎる看板シリーズ
　▽愛媛県「主張が激しすぎる松屋」
　▽群馬県「主張が激しすぎる すき家」
　▽埼玉県「下手くそすぎるカレー屋（看板に”日本語OK ペラペラだす”と記載）」
■東京都「写真を撮りまくるおじさん問題（居酒屋めしあん の常連客）」
■大阪府「村上に似ているヨガインストラクター問題」

■黒ホスト ガイの生態を調査

■海水浴に来た女性2人組「テレビ番組を名乗るナンパに騙された」
■サーフボードを持つ男性「54歳でボディーボードデビュー」
■日本生まれ日本育ちのアフリカ女性「修学旅行で大阪に行ったら日サロに行ったカップルが『負けた…』と彼氏に呟いた」
■読書する男性「ビーチで国防について勉強中／国防 時々エロ」
■女性2人組「彼氏と別れた／別れを切り出したら3DKのマンションで背負い投げされた」
■元空撮カメラマン「ドローンに仕事を奪われた」
■ふんどし姿でスマホ自撮りする男性
■警備員の男性「職場で心霊現象」
■おばあちゃん「河の縁生まれだが海は怖い」
■男子大学生4人組「ドライブ中に巨大グモ（アシダカグモ）が現れパニックに」
■漁港の男性「鹿児島からカツオの水揚げで千葉県に」
■漁船で作業中の女性「頑張ってるけど痩せにくい」
■朝市で干物を売るお母さん「若い人の最近の言葉に興味津々」
■朝市に買い物に来ていた男性、「マツコに中古の5億円物件を勧める」
■防波堤で海を眺める男性、スタッフが話を振ったら急に話に乗ってこなくなった「」
■海岸沿いのスケボー仲間4人組「4人目の子どもができた」
■縁側でくつろぐ2人組「最近 撮り鉄・乗り鉄として活動中」
■夕暮れのビーチで作業中の男性「ケンミンSHOWに肩だけ出た」
■8.6秒バズーカの はまやねんと遭遇「芸人よりキッチンカーの方がもうかる」
※その他、過去のビーチ映像からエピソードをピックアップして紹介

■男性の半ズボン あり？なし？
■同窓会 行く？行かない？
■本 読む？読まない？
■花火大会をテレビで見る あり？なし？
■幽霊 信じる？信じない？

■長野県「危険すぎるギョーザ屋問題」
■大阪の弥生人
■群馬の氷室京介
■沖縄の孫悟空
■千葉県「松戸市役所 すぐやる課問題 仕事はほぼ蜂駆除問題」
■福岡県「ふるさとの味がする金平糖問題」

■猛暑の多摩川で上半身裸になり自転車を漕ぎながら日焼けするオジサン
■猛暑の多摩川で上半身裸になり自転車を漕ぎながら日焼けする若者
■弾き語り中の父娘
■多摩川スカイブリッジ目指して散歩中のオジサン
■川で釣り中の奥さんに逃げられたおじいちゃん
■橋の上で休憩中の速乾性ズボンの処理量を超える汗のお父さん
■上半身裸でエアー筋トレ術を伝授する高校生たち
■お台場のベンチで飛び跳ねる魚を見ていた若い女性3人組
■好きなアイドルの聖地巡礼でお台場の海を見ている福岡から来たお兄さん
■休憩中の男性「夏はピアスが臭くなる」
■コーラをダース単位で買うキャリーバックのおじいちゃん
■飲み過ぎて記憶をなくし一人ぼっちの若い男性、渋谷なのに荷物が無事で感動
■川崎の公園でうなだれる73歳男性「あと2年生きられればいい」と言ったが実は75歳で2年過ぎてた
■竹ノ塚のお母さん「暑すぎて冷蔵庫が壊れた」
■埼玉・熊谷の親子「暑すぎてプラスチックの鉢植えだと溶けるのでフライパンで代用」
■埼玉・熊谷の親子「市からクールスカーフが配布される＆日傘登校」
■埼玉・熊谷の親子「パンツや下着を冷蔵庫で冷やす”冷やしパンツ”」
■埼玉・熊谷のお母さん「ペットのニワトリが熱中症になった」
■埼玉・熊谷のOL「夏は冷房20℃、冬は暖房使わないので通年でプラマイゼロ」
■埼玉・熊谷のお父さん「暑さで朦朧として判断力が鈍り自転車でケガ」
■竹ノ塚の焼き鳥店「焼き場の温度は52.5℃」
■多摩川で太陽を見つめる男性、去年は骨が強くなると思い込んで仁王立ち日光浴

■虎ノ門 古い一軒家で母親が残した猫を看取るまでは住み続ける男性
■自由が丘 老夫婦が住む部屋の外側を廊下で囲まれた築94年の一軒家
■日本橋 1㎡約294万円の古い一軒家 もうすぐ出ていくが年間数百万の永久収入が入るという
■麻布十番 1㎡約344万円の古い一軒家＆3階建てマンション 一帯が更地になるので出ていくという

■大阪・新世界 なにわ小町「敢えてヒョウ柄を着なくても十分インパクトのある人が集まる」
■歌舞伎町 ストリートピアノ「弾けない人も弾きに来る それが歌舞伎町ストリートピアノ」
■神奈川・伊勢原 パンチパーマ専門店 トレボン

■68歳男性「この夏 人生初 3日連続 酒を断つ」
■中年男性「酔っ払いトラブルをたびたび仲裁」
■タクシー運転手「おじい・おばあが大好き」
■85歳スナックママ「耳が遠いのに客としている話が”金儲けの話”ということだけ即答」
■女性「海を見ながら暮らす今帰仁村ライフ」
■髪の長い男性「海に潜って自給自足したいが結局とれるのはワカメだけ」
■グループ「物々交換で助け合い」
■年配夫婦「ちむどんどんに沸く今帰仁村」
■農作業する男性「66歳で農業デビュー」
■家族3人「お母さんの副音声がスゴイ」
■おじい「いい加減なことが嫌い」
■髭の長い男性「ヒッピーのニオイがする店 開店予定」
■おばあ「サーターアンダギーが大好き」
■会話の多くが「アレ」になっているクロスワードおばあ
■ほろ酔いの男性「2000円貸して」
■ナンパのためにバスケットボールを持ち歩く男性
■カレーバーの男性「看板にある”Curry Bar BAJO”の”C”だけピンポイントに窃盗された」
■深刻そうな男性2人組「告白したらOKしてくれる同級生を考えてた」
■商店街を歩いていた男性「商店街のいい雰囲気を紹介しようとしたが結局何もなかった」
■陽気な占い師「名前の画数からスタッフを的確に占った」

■コールセンターは保留中 客の声が聞こえている
■プールの腰洗い槽は意味がなかった
■メタバースとはインターネット上の仮想空間
■カーボンニュートラルは二酸化炭素やフロンガスなどの温室効果ガスを実質ゼロにすること
■パラダイムシフトとは物の考え方や価値観が劇的に変化すること
■体育座りを止める学校が出てきた
■大人が子どものようにカンチョーすると違法
■目にしたことはあるけど用途が分からないもの
　▽ベッドスロー　⇒　土足のまま寝てもシーツを汚さないための布
■知っておいた方が良い裏技
　▽紙とペンだけでキレイな円を描く方法　⇒　手を固定して紙を1周させる

■内臓が鳴りすぎる男性
■うんこが好きすぎる会社（株式会社うんこ）
■危険すぎる日本酒（淡路島 都美人さめ） ※振ると爆発する

■三重県
　▽四日市市民「桃太郎といえば きびだんごじゃない問題」
　⇒　”おにぎりの桃太郎”というおにぎり店のイメージで”桃太郎＝おにぎり”
■新潟県
　▽尖閣湾 揚島遊園「謎の顔出しパネル問題（ダイオウイカと漁協の人のパネル）」
　▽お父さんのお小遣いランキング最下位問題（1位東京\30,200／47位新潟\14,100）
■富山県
　▽不遇すぎる富山の学生問題
　⇒小学校・高校は勉学集中を理由に修学旅行がなく、中学もコロナで遠足レベルで終了
■静岡県
　▽松崎町 サンフレッシュ「どちらともとれるキャッチコピー問題」
　⇒ないものはない　＝　なんでもある
■福井県
　▽福井県民 英語力がすごい問題
■全国〇〇にしか見えない〇〇問題
　▽東京「たまご寿司にしか見えない縁石」
　▽福岡「ペンネにしか見えないアート」
　▽愛知「アルペンにしか見えないダイソー」
■高知県
　▽高知県民 歩かなさすぎる問題
■群馬県
　▽ボロボロすぎる御神木問題（疫病神追放神社）

■昔のドラえもんに声がそっくり 錦糸町のクレープ店 木村さん「ぼくドラえもん／大山のぶ代」　■TRF風の集団 イージードゥダンサーズ「EZ DO DANCE／TRF」　■竹の塚の路上ミュージシャン 木戸さん「Pretender／Official髭男dism」

【美容も家電も若返りの夏】 エステサロン・眉毛サロンを体験、株主優待巡り、体力測定の模様を放送

アマチュアトーナメントに挑む様子を紹介。すっかり弛んだ体を鍛えなおし大会ではトーナメントを制して初のチャンピオンベルトを手に入れた

マジシャンGOが新作のテレパシーマジックを披露

■群馬県桐生市「名物コロリンシュウマイ」
■沖縄県西原町「ライブもできる海浜公園ができた」
■愛知県幸田町「サル出没やおじいちゃん行方不明が日常茶飯事」
■徳島県小松島市「世界一大きい5mのたぬき像」
■静岡県「”高速道路が長い”という謎の自慢」
■大阪府八尾市「高級品 旭ポンズ」
■大阪府大阪市「大きな霊園（男女ならやましいことをするやつもいる）」
■鹿児島県南さつま市「高校の3年間黒豚を育てた」
■山梨県南アルプス市「マラカスのお父さんが教えてくれた南アルプスの天然水（水源は北杜市だった）」
■愛媛県今治市「ヒョウ柄もいける今治タオル」
■富山県「おわら 風の盆」
■佐賀県「鰻屋さんならぬムツゴロウ屋さんがある」
■茨城県「生産量全国2位のサツマイモ」
■東京都八王子市「C級グルメ”パンカツ”」
■北海道石狩市「石狩南高校伝統本格ファッションショー」
■東京都中央区八丁堀「銀座一丁目も東京駅も信号無視すれば10分」

■孫が3人いる女性「79歳になる両親を連れて北海道旅行行ってきた、『ほやほや』『湯気が出るわ』と自分でボケて自分で笑う」
■男女中年～初老の飲み友達2人組「コロナが落ち着いて数年ぶりに会えた／元嫁は19歳下の年の差、結婚したのは子供が出来から、好きじゃなかったと嫁の発言」
■岸和田で散歩中のいっぺんにしゃべる覆面女性3人組
■桃の出荷をする農家の男性「桃の糖度が20℃で2015年当時のギネス記録。1個2万だが肥料代も高く収支は甘くない。収支的に作ってウマいのシャインマスカット」
■商店街でジャグリング中の男子学生「友達がゲーセンで遊んでいるが財布に3円しかないので外でジャグリングして時間つぶししてたら道行く人に500円もらった。研究職を目指すか、就職するか、ジャグリングで生きていくか悩んでいる」
■年配女性「孫がLINE既読スルー」
■母娘3世代
■2人組中年女性「番組のインタビューが実際に放送されるのは汚い大阪の人」
■ピンクのヒラヒラを着た女性の服を爆笑してイジリまくるその友達女性
■専門学校で出来た年の違う同期の女性3人組「息子が彼女を家に連れ込んでいた」
■ピンクのマスクの男性「10年付き合う彼女のバースデーケーキが美味しかった。彼女とはガールズバーで知り合いプライベートでは会ってない」
■初老女性「SNSで知り合った男性を救いたい。人助けと称して探偵ナイトスクープに出たい」
■装飾が派手過ぎるニューハーフ「喉仏を手術でとったら声が聖子ちゃん」
■バー店員の男性「ぽっちゃりした菅田将暉」
■大分から仕事できた男性「マツコ・デラックスと村上をお笑い芸人として見ている」

■1人専門カラオケ
　▽デスボイスの保険販売員
　▽日向坂46を歌う金髪ボディービルダー
　▽あいみょんを歌う圧迫面接を受けてきた転職活動中の女性
　▽クリスタルキングを歌う保険会社の男性
　▽セクシーな歌を歌う京都から上京したての恥ずかしがり屋お姉さん

■大阪・新世界のゲーセン「ニュースター」
ピンボールの進化版「スマートボール」で景品のお菓子を狙う大人たちを観測
　▽パチンコで20万負けて憂さ晴らしする夫婦
　▽軍資金4万円でプリッツを狙う夫婦
　▽カントリーマアムを狙って再挑戦する男性
　▽ぬいぐるみをゲットした若者2人組、帰宅途中にカバンのぬいぐるみがいつの間にか盗まれる

■歌舞伎町 日焼けサロン
　▽バーで働く男性
　▽風俗でネタにされるたねに日焼けする男性
　▽黒肌ブームが来るというギャル
　▽スタッフ全員色黒なホストクラブ経営の男性

■女子高生2人組「マジ離れ（代わりに”マギ”を使う）」
■女子大生3人組「ガチ離れ（代わりに”鬼”を使うらしいが、結局”ガチ”を使った」
■女性2人組「上司が電話離れしない」
■年配男性「肉離れ（ミートの意味での肉離れ）」
■年配男性「居酒屋離れ」
■個性的なファッションの男性「電車での読書離れ」
■女性2人組「日本語離れ」
■脳外科医とデザイナーを兼業する髪がレインボーカラーの女性「友達離れ」
■秋葉原の男性「姉離れ」
■女性2人組「北海道弁離れ（全然離れてなかった）」
■中年男性「ウォーカー雑誌離れ」
■元男性の浅草女性「”ケンジ”離れ（元の名前）」
■男性「自転車を漕ぐときにリュックを背負っていた離れ」
■標準再生離れ
■男性2人組「キャバクラ・ガールズバー離れ」
■女性に2人組「ホスト離れ」
■若い男性「首離れ（タイヤをひいたトレーニングで首が太くなり過ぎた）」
■中年男性「コンセプトカフェから離れられない」
■その他の「離れ」
　ワックス離れ／反抗期離れ／口紅離れ／加工カメラアプリ離れ／死語離れ

■渋谷の中年男性「事故物件メモ」
■年配女性「谷村新司ベストCD」
■スタバの紙袋を持ってコンビニコーヒーを飲む”コーヒー高みせワザ”する「要するに」が口癖の女性
■若い女性2人組「多数のインスタ映えアイテム」
■昼休憩中の160kg男性「こってり過ぎるお昼のおにぎりラインナップ」
■強面だけど恥ずかしくてスタバでホイップ多めが頼めないフラメンコ専門の音響を生業にする男性
■金髪の中年男性「水、お菓子、あらゆるものが2個セット」
■年配女性「万全の防犯対策」
■79歳女性「馬・電車など乗れるものが好き。男も乗ったり乗られたりで好き」
■アイドル（平成墓嵐）のメンバー、元おニャン子クラブ・内海和子の娘「大量の領収書」
■小学生の娘が今日芸能事務所に所属したという母娘
■フリーの芸人「請求書（10年で1/3しか使われていない）」
■浅草の中年女性「絆創膏、目薬、かゆみ止めなど災害用品などが入った家でセット」
■中年女性「急遽決まった結婚パーツで使うCD」
■表参道の道端で座って弁当を食べる女子大生2人組「中学から使っているバドミントンのラケット」
■『話すと長くなっちゃう』が口癖の女子プロレスが好きなガタイの良い男性
■今年入ったばかりのタクシー運転手「地図」
■アメリカから帰ってくる父親のために寿司を買った女性。父親は貝が好きだが貝はなかった
■ノンフィクション女性漫画家「サウナバッグにしている自作のトートバッグ」
■腐葉土を13年担ぐ”埼玉で腐葉土キャバクラをプロデュース”する男性
■年配女性「アップルパーイ」
■元ピスタチオ・伊地知「舞台用の衣装」

■三重県多気町「ふるさと村どうぶつパーク」
■兵庫県神戸市「須磨浦山上遊園」
■千葉県八千代市「まぼろし堂」

■外国人に聞いた日本の嫌なところ
　▽ネパール男性「（警察に）とにかく自転車を確認される」
　▽セネガル男性「飲み会の翌日になると他人行儀」
　▽オーストラリア男性「（テレビの）食リポがおいしいしか言わない」
　▽セネガル女性「外国人への偏見がある」
　▽インド男性「どこでも立小便する」
　▽居酒屋経営のイラン男性「領収書やめてほしい＆なんでもハンコ押させたがる」
　▽留学中の男女「東京の人間は冷たい」
　▽大学の通うフィリピン女性「日本の授業は堅苦しい」
　▽フィリピン女性「Tポイントカードお持ちですが？と聞かれない」
　▽日本＆コンゴ ハーフ男性「コンビニ行くとスプーンを入れられる」
　▽日本＆アメリカ ハーフ男性「電車で隣に人が座らない」
　▽ドバイ女性たち「ドバイというだけで金持ち扱い」
　▽モンゴル男性「モンゴルというだけで遊牧民扱い」
　▽コンゴ男性「日本で初めてゴリラ見た」
　▽日本&ガーナ ハーフ女性「日本のパリピが怖い」

■薄毛の人は昔の写真を持ち歩いている？
　▽初心者はバリカン、中級者はシェーバー、上級者はT字カミソリ
　▽薄毛あるある①「遺伝を信用してはならない」
　▽薄毛あるある②「雨の速報はどこよりも早い」
　▽薄毛あるある③「育てようとする努力から生やそうとする努力へ」
　▽髪はあるにこしたことはない

■都内の強風ポイントを調査
　▽地下鉄・入谷駅の入り口「10.2m/s」
　▽サンシャイン60通りユニクロ前の地下鉄換気口「5m/s」

■子どもへのインタビュー
　▽息子「教え子に慕われる父が自慢」
　▽娘「お父さんのような人と結婚したい」
　▽ラーメン大好き小池さんのコスプレ男性が語る父の自慢だったが、コスプレのせいで話が頭に入ってこない
　▽男性「父親譲りの毛深さ」
　▽男性「野球少年の育成に注力している父が自慢」
　▽マッチョ男性「息子も認めるデカい体の父親」
　▽シンガーソングライター・アニー「4年会っていない父親にテレビを見ているかもしれないので歌のプレゼント」
　▽スタッフがどんな質問をしても「ない」と答え、ガンをつける小さな娘
　▽若い女性「両親が別居していたから父の記憶がない」
■父親へのインタビュー
　▽娘が自分の布団で寝ているのがうれしかったと思ったら、娘は風呂に入ってない時は父親の布団で寝ていた
　▽子どもの匂いを嗅ぐのがやめられない
　▽毎年子供からもらうブランドのパンツが宝物
　▽「エロ漫画を買ってプレゼントしてあげる」という息子の発言に衝撃を受ける
　▽深夜時代からお世話になってる女装シューター・星野優美子が父親をしているエピソードを紹介

■母親にマッサージをすると娘に怒り出すチワワ問題
■月60万円以上のお金がかかる世話の焼けすぎるペット問題（サルファモニター）
■コスト管理が苦手すぎる動物園問題「大内山動物園」
■視聴者から届いた動物問題
　▽夜ふかしの歌でリズムに乗るインコ問題
　▽しゃべれる犬問題（柴犬の”べに”）
　▽変わりゆくペットの名前問題
■ペットと飼い主似ているペア選手権

■渋谷クロスタワー付近で尾崎豊を全力で歌う男性
　⇒　3年間で音楽の収入が660円の自称シンガーソングライター・立元仁
■昆虫とコラボして演奏するスゴイベーシスト
　⇒　採集した虫の音を音楽に生かすプロベーシスト・今沢カゲロウ
■東大主席卒の国語講師・吉田裕子が村上をほめていた
　⇒　アイドルではなくビジネスパーソンとして尊敬という
　≪村上に知性を感じる慣用句BEST3≫
　▽1位：清濁併せのむ　▽2位：冥利に尽きる　▽3位：満を持す

■新宿でまわしパーカッションを披露する元力士パフォーマー
■コピーライター・長谷川哲士
■電飾をまとったクレーンやトラックの資格を持つ無職
■クラウドも知らないIT系企業の常務を務める社長妻
■アイドルやバンドに曲を売るミュージシャン
■違法駐輪の取り締まり年配男性2人組
■女子プロレスラー・松本浩代
■なんでもやる年配バンドマン
■流しの歌手・ヨシナリミチコ
■ボランティアで新宿をパトロールする中年男性
■ラーメン屋さん風の恰好をした通訳、仕事が無くて暇すぎて58歳でタトゥー
■株のデイトレーダー女性

■竹の塚 48歳男性 独身「ぬれポテトチップス」
■池袋 地下アイドル歴10年女性 独身「ネギまるかじり」
■鎌田 53歳男性 独身「卵とじこめご飯」
■公園で深川めし弁当を食べていた、実家で米を残すと起こられるので一人群馬から上京した28歳男性
■大のマヨラー女性、カラシは必須と勘違いし、辛いのがダメでカラシの後にマヨネーズをかけていた
■サラリーマン男性「じゃがりこにチーズと胡椒を入れてお湯で戻したもの」
■中国から来て回転ずしを食べてきたカップル
■22歳女性「カレーヌードルに雪見だいふく・チーズ・たまご・のりを入れてカルボナーラ風」
■2年間ビーフンしか食べていない30歳独身男性
■竹の塚のMISIA木戸さんの弟子・大森さん「みかんとチーズをごはんと一緒に食べる」

■出前館のスーパーゴッドはどんな人なのか問題
　⇒売れないVtuber・清音せら
■お経の意味問題
　⇒東京・證願寺のお経翻訳電光掲示板。意味が分かるとお経のありがたみが減る
■都道府県の形問題
　⇒都道府県の形を生かした日用品の研究をするYouTuber・麦茶。石川県＝栓抜き、長崎県＝洗濯バサミ、山口県＝スマホスタンド、高知県＝傘の柄。最強は北海道で六角レンチやマイナスドライバー、千枚通しなど多機能。岡山・福井・岩手などは逆に使いにくい
■愛知県 大岩亭 新メニュー問題
　⇒大岩ラーメン 特魚。超濃厚で人を選ぶメニューだが、賛否で言えばほぼ”否”だった

■上野の年配女性「ドドメ色が好き」
■上野の母娘「無意識に全身チェック」
■川崎の年配男性「誰かが流した大谷翔平・エンゼルスのロゴ入りパンツと言い張る代物をドンキで購入」
■浅草の年配男性「タイガースルック＆タイガースイエローへの強いこだわり」
■原宿の75歳女性「ネイルを人差し指だけしてないのは血圧を測るため」
■原宿カップル「2000年代のファッションがトレンド」
■若者のファッショントレンド…”イエローベース””ブルーベース”と肌の色に合わせて服を選ぶ
■全身ヘビ柄ファッションの女性
■渋谷の若者「金髪ヤンキーファッション」
■元ショップ店員の女性3人組「突っ立ってるだけでショップ店員の需要がない」
■女性2人組「ZARAファッションなのに襟元にミートソースが付着」
■タンクトップとメイドコスプレのゴリマッチョYouTuber男性・芳賀セブン
■下北沢の緑ベース男性「ファッションが渋滞していて情報過多な男性」
■青いジャージの男性「ひたすら”大都会PART2”の話」

■昔のドラえもんの声にそっくりな木村さん
　⇒放送の反響が大きくタバコを買うのが恥ずかしくなった＆ダイエット計画中
■肝心なところが全部あれに あれおじさんこと桑原さん
　⇒過去の放送で不明だった「アレ」の部分をクイズ形式で本人に確認したが、解説でも「アレ」を連発した
■美女になるアプリの加工で話題 宗谷さん
　⇒アプリで美女になるコツを紹介。”りゅうちぇる”のYouTubeで学んだメイクを仕込んだり、一度女性化した保存した写真を再加工すると美少女にしやすいという

■耳掃除をしてもすぐに耳から耳垢がこぼれ落ちてくる
　⇒耳かきしすぎて鼓膜付近で炎症をおこしていた。耳鼻科の処方薬で解決
■すれ違うもの全てにペコペコする謎のおばあちゃん
　⇒愛犬も自分も高齢でいつ誰に助けてもらうかわからないので道行く人すべてに頭を下げていた
■5年前のあの日 一緒に帰った友だちは誰だったのか？
　⇒その友人に電話をかけて事の真相を尋ねたが、結局双方とも嘘をついておらず再び未解決事件となった

■武術を心得ている武闘派管理人
■容姿から予想できない美声のぽっちゃり男性
■兄の中学受験失敗の経緯をバラす妹
■相席屋に行っていたのがバレてカメラの前でフラれる男性
■89歳の彼氏持ちスナックのママ
■検索結果が全部自分の出会い系サイトを作った男性

■宮城県登米市「道の駅 林林館のアイスがパッケージと中身で全然違う問題」
■大分県「北下郡公園にあるパンダに見えない遊具問題」
■熊本県「黒川温泉 旅館 こうの湯 の深すぎる温泉の湯船問題」
■鹿児島県志布志市「日本一言いづらい市役所問題（志布志市志布志町志布志市役所志布志支所）」
■広島県「広島カープファンは”カープ”・”レッズ”・”中央大学”のロゴを見分けられるか問題」
■新潟県「他人が握ったおにぎり100％食べられる問題（食べられる率0%は熊本）」
■愛知県「変わった呼び名問題（団子やアイス、編み棒、耳かき、自撮りの棒を”ホセ”と呼ぶ）」
■山口県岩国市「らあめん彩龍の”チャーハンを作りたくない店主”問題」
■愛知県岡崎市「徳川家康を呼び捨てにしない問題」
■ややこしいネーミングの虫問題（トゲアリトゲナシトゲハムシ）
■石川県「金沢大学 北溟寮のお風呂場伝統行事問題”北溟サーキット”」

■絵が独特すぎるアーティスト
■不自由なフォークシンガー
■マラカーンブをやり続けている男
■なにわのエジソン・木原健次

■川崎の初老男性「停止ギリギリで携帯料金を支払ったら寝落ちして携帯の置き引きにあった」
■川崎の若い男性「逆にやらないファッションが好き」
■公園のベンチに座る年配男性2人「アドバイスしても彼女ができない」
■錦糸町の年配男性「謎の番宣」
■道端を見つめて座る男性「東京で現実逃避したい」
■川に向かってカメラを向ける男性2人「気になるものを見つけると写真を撮ってしまう」
■新宿の派手な若い男性「忙しすぎて裏声が出なくなった」
■新宿駅に座る若い男性「横浜駅で麻生太郎に遭遇、と思ったら写真に写るのは河野太郎だた」
■マジシャンGO「生活苦でストリートパフォーマンス」
■小島よしお「ファンクラブを作った（その後、ファンクラブは閉鎖）」
■夜の新宿でオカリナを吹く男性
■ハロウィン風の恰好でタワシの散歩をする男性
■派手なスキンヘッド男性「過去に新宿でホストをやっていたが1年ほどで髪が減退」
■夜遊びする4人組若者、1人は新体操の全国大会出場経験あり
■泣きながら電話する男性「音響関連の仕事で兄貴と慕う人物が2週間後に九州へ帰ってしまう」

スタジオでマジシャンGOがカードマジックと催眠術を披露

■LESSON1「単語力」
　▽動物の名前
■LESSON2「和訳問題」
　▽He meets Beckham in Washington.
　▽This castle was built in the 13th century.
　▽Killing two birds with one stone.
■LESSON3「リスニング力」
　▽It’s a small world.
　▽Feel so bad.
　▽How is the Weather in London?
　▽Nebraska
　▽Philadelphia
　▽Sightseeing, ten days.
　▽I get off.
■LESSON4「実践編」
街中で「場所」「好きな有名人」「好きなもの」などを質問されて答えるという実践的な英語力をチェックする模様が紹介された

「マツコの身長が縮んだ理由」を専門家に聞くと一般的には3つの理由があり「骨粗しょう症で背骨が重さに耐えられず潰れている」「加齢で椎間板の厚みが減っている」「姿勢が前かがみで生活すると身長を測る際にすぐに伸びない」だという。またマツコの老眼問題にも触れられた

■ITアイランド構想を推進する「大分県姫島村」あるある
　▽ITがいまひとつわからない
　▽村には信号が1つだけ（子供の教育のために設置）
　▽村のトレンド 通称・姫島ヴィトン
　▽家賃がめちゃくちゃ安い（4DKで1万5000円）
　▽子育て支援が充実（1人産んだら10万、2人で20万、3人以上は30万円）、だけど産婦人科はない
　▽ジャンル不明のコレクション
■カジノリゾート誘致中「長崎県佐世保市」あるある
　▽ジャパネットたかたが誇り
　▽ややこしいオヤジもいる
　▽カップルの付き合っている期間の長さでデートスポットが変わる
　▽手に刻まれる謎の3点タトゥー
■ドローンで物資の配送を始めた「香川県粟島」あるある
　▽欲しいものと運賃が見合わない
　▽運賃500円 鉄工用砥石87円
　▽鳥もドローンに見えてくる
　▽（マスコミ取材で）ドローンへの批判は全カット
　▽ゴミ出しが不便
　▽毒舌ナイチンゲール

■目黒川の桜を自前の懐中電灯でライトアップする年配男性
■拾った花と白湯でも盛り上がれる葛西臨海公園で花見をする年配男性たち
■錦糸公園で花見する学生プロレス集団
■花見中に防災アルミシートで寒さをしのぐぽっちゃり男性とその知人たち
■枯れたチューリップと自らを重ねる昭和記念公園の年配女性たち
■自分たちを「昔はキレイだった姥桜」という未亡人の年配女性たち
■オモウマい店が毎週楽しみな年配女性たちにバカにされ「夜更かし」スタッフ
■無我の境地の到達できないという木の下で座禅を組む男性
■新しく買ったカメラのテスト撮影をする男性の本当の趣味はアダルト動画のダウンロード
■新小岩でギターを弾く42歳男性、20歳から始めて22年目にようやくギターを弾けるようになった
■最近、おしっこが近いという年配女性
■足腰のために毎日自転車に乗っている90歳男性、スタッフと会話がかみ合わず

■浅草の年配男性「メモ機能を使用」
■夜更かしをよく見る年配男性「きわどい内容を希望」
■年配女性「人に見られたくない恥ずかしい自撮りを消したい」
■年配男性「LINEで趣味の花を送りあう」
■年配男性「エロ系から卒業した」
■年配男性「LINEの打ち方がわからず2年間ずっと既読スルー」
■年配男性「Instagramで新木優子にメロメロ」
■年配男性「LINEと電話、そして ツイスター（？）を使っている」
■鎌田の年配女性「初めての音声検索を行うも、そもそも文字が細かくて見えなかった」
■以前登場したiphoneを番号が書かれた箱ごと持ち歩く年配男性に電話番号登録をレクチャー

47歳～48歳（アメリカ・ダートマス大学の調査）

フェフ姉さんの相方 多田さんは5年前にペットシッターになるため高卒認定を取得。今回はペットシッターを目指して専門学校へ通い、認定ペットシッター試験に合格するまでを一挙に紹介した

スタジオでマツコ＆村上がストップウォッチを使い「タ」1秒間に6回に挑戦した

■葛飾・女性・家賃10万「上京して3日だが、静かに荷ほどきをしていたらポストに『うるせーバカ』と紙に書かれた」
■玄関開けたら無理やりたてつけたお風呂
■住んで3年で家がゴミ屋敷に
■家の壁が薄くて、隣の部屋からエッチな声やお経が聞こえてくる落差が激しい物件
■夜中に猫になったんだ（歌）を連呼
■年配男性の住む部屋は、風呂トイレなしで壁の固さが自慢。音も響かないと語ったが、トイレの音が部屋中に響いた
■風呂なしOK 譲れないこだわり（トイレは”ドア開けてしたい派”なので必須）
■吉祥寺から自転車20分・徒歩1時間に住む女性の物件は吉祥寺ではなく上石神井
■住みたいまちランキングが低い明大前に住む男性は、入学したての女子大学生が夏を超えると綺麗になるので目の保養だと語った
■横浜・家賃15万円台に住む女性は有名人がたくさんいると言い、ロケ中の村上にあったという
■板橋の響きがイケている若い男性
■阿佐ヶ谷・家賃2万500円に住む男性は、一軒家の2F部分に住んでおり、1Fを知らないおばあさんが住んでいると語った
■お互い様物件に住む男性（音丸聞こえを前提に音楽関係者に低価格で提供する特殊な物件）
■成増の格安物件に住む男性は隣が森で夏はセミがうるさいという
■ベランダの物干しざおの位置が腰くらいで洗濯物が床についてしまう
■歯抜けの及川は実家暮らし
■板橋区成増 4LDK戸建てに一人暮らしする男性。価格は6000万で前職は高給だったという
■仕事の苦悩を光のシャワーで浄化するクラブのような部屋に住む男性
■部屋の玄関に鈴をつけて目覚ましにする＆抜けた歯を保管する高齢男性

■昔のドラえもんに声が似すぎている木村さん 43歳
錦糸町のクレープ屋「コロッと」で働く先代ドラえもんの声にそっくりな女性の生い立ちを取材。

幼少期は貧乏で1人でいることが多かったという。現在のドラえもん声になったのは34歳くらいで原因のひとつはタバコの可能性があるようだ。
高校デビューし、当時は安室奈美恵に憧れていたという。

27歳で人生グラフがピークを迎えており、結婚で幸せの絶頂にいた。
しかし34歳で離婚。

43歳の現在は自分だけの楽しみを見つけて人生を謳歌している。

ちなみに、最初にドラえもんの声に似ていると指摘されたのは客からで、大山のぶ代ではなく水田わさびに似ていると言われたという

■竹ノ塚のストリートミュージシャン 木戸さん 48歳
求職活動とストリートミュージシャンを両立する男性に密着。

高校時代にみんなでバンドを始めたのがキッカケで音楽に目覚め、26歳の時に見かけた路上ミュージシャンを見てカッコいいと思い自らも路上ミュージシャンになったという。
最近のお気に入りの曲はKing Gnuの「白日」。

密着中に池袋の警備会社にアポなしで面接に行ったが締め切りになっていた。
また、後日の密着中に弟子が登場し木戸一門による声の小さなセッションが行われた。

■結婚できる年齢が16歳⇒18歳に引き上げ
■首都高が値上げになる
■4月1にから中小企業にもパワハラ防止法が義務化
■昨年11月から 駅から時計が撤去されている
■コンビニのプラスチック製スプーン・フォークが穴あきになっている
■東京都 混浴制限年齢が10歳以上⇒7歳以上に引き下げ
■売り上げ1億円を超えたキャラクターは？（くまモン）
■ギャラ飲みとは？（代金を対価に飲み会に参加してくれる）
■20年以上前に流行ったルーズソックスが女子高生に流行中
■今年の米アカデミー賞4部門にノミネートされ国際長編映画賞に輝いた作品「ドライブ・マイ・カー」

■おしりにトラブルがある人の割合「ある（55.1%）：ない（44.9%）
■トラブルの種類
　▽便秘（61.6%)　▽痔（40.0%）　▽おしりのかゆみ（36.9&）
　▽お尻の肌荒れ（25.0%）

■西川口に住む中国人
　▽日本をもっと知りたい
　▽看護師資格のため猛勉強
　▽両親の営む店を手伝う10歳少年「最近覚えた日本語は『ボコす』」
　▽西川口の中華 本場すぎる問題

■新大久保
　▽ネパール出身2人組男性「いつの日か家族を日本へ」
　▽どうしてもビールが欲しいスペイン人男性2人組
　▽日本在住16年のアメリカ人「全ての都道府県に行ったことがある」
　▽バングラディッシュ男性「彼女と別れて5か月」
　▽バングラディッシュ男性「歌手として有名になって福山雅治と戦ってやりたい」

■台湾で美輪明宏がブーム
待ち受けにすると運気が上がると大人気になっている

■神奈川県「いちょう団地」の住人
　▽カンボジア人の母娘「ゴキブリには優しいがセミには厳しい」
　▽ベトナム人女性「1・2回ヤッたら好きになる」
　▽ペルー人男性「愛の歌で自らを癒す」
　▽ベトナム人中学生3人組「大の日本料理好き」

■日本語の覚え方
　▽スリランカ人男性「N3（日本語能力試験のランク）レベルになればコンビニでも通用する」
　▽最高難度N1を持つアメリカ人「※会議で使う言葉として”自己嫌悪”を挙げた」

■福岡の17歳男性「福岡～東京の約1000kmを1日半かけて電車（青春18きっぷ）で上京」
■宮古島から上京した大学生
　▽東京は寒い（20℃以下は寒い）
　▽東京では大人が（電車に乗るためなどで）走っている。沖縄の大人は走らない
　▽スタバの新作が飲める
■青森から上京した専門学生「オンラインで買ったショップの店舗がある（agnes b.）」
■岩手から上京した女性「家選びに失敗（内見しなかったので目の前が首都高でうるさい）」
■長野から上京した男子大学生「一生に一度の入学式に遅刻」
■千葉から上京した学力の高い一橋大生の女性「（番組出演者について）村上の隣にいる人が分からない」
■北海道から友達に会いに来た女性「3年ぶりに報告したいことがある。7kg痩せて7kgリバウンドした」
■福岡から転勤してきた男性「※夜更かしにどうしても出たかった男性が強いネタのために彼女の酔っ払った動画を公開した」
■東大に入学した中国人女性「※番組が日本語勉強の授業で使われたものの内容は覚えてないので悪い影響は与えていない」
■大学理工学部の新入生男性「理系なのに茶髪とピアスばかりで怖い」
■鹿児島から上京した新社会人男性「（ランボルギーニを見て）ついつい軽トラで値段を計算」
■与論島出身の男子学生2人組「徒歩20分は東京では違いが島では遠い」
■山形出身の男子大学生「チャラい大学生ばかりの入学式に絶望 ⇒ 突然の自暴自棄」

■16時間ダイエットしている男性
■朝からビールを飲む年配男性「自分が何を飲んでいるのかも分かってない」
■調味料に頼りすぎる人増えている問題
　▽辛ラーメンに一味唐辛子を大量にかける女性
　▽粉チーズを乱用する男性
　▽ワサビをツマミ代わりにする女性
■三角食べが出来ない人が急増中
先にライスを完食、おかずを完食する人や、カレーや冷やし中華を混ぜない人などのインタビューを紹介
■魚を食べない男性
■子供が魚を食べないという主婦
■主婦の皆さん「クチャラーが嫌い」
■皆さんの変わった食生活
　▽生に生肉を食べるリアル肉食系男子
　▽完全食だけの1日0食男子
　▽7年だ40kg増えた男性は家系ラーメンでうずらの卵を20個トッピング
　▽とにかく緑色の食べ物が大好きな中年男性

■赤羽 68歳独身男性「週4で食べるDVDボックスのカレー」
■渋谷 22歳独身女性「週10回食べるシャケ」
■赤羽 老年男性「硬く進化した歯茎で食べる西友のチキン」
■隅田川沿いの老年男性「イカフライを噛み締め亡きお袋を思い出す」
■秋葉原 23歳独身男性「1日1食 1年半 完全無添加食品しか食べていない」
■渋谷 25歳独身女性「家賃のために食費をとことん切り詰めている」
■北千住 59歳独身女性「自分で作る料理がマズい」

■27歳男性「理由は分からないが15年間弟と話していない」
　⇒　15年間、なんとなく話さなかっただけだった

■春から女子大生「憧れの肉寿司が食べたい」
　⇒　番組が入学祝にご馳走すると涙を流して喜んで食べた

■27歳男性「横になって寝たはずなのに目を覚ますと座っている」
　⇒　睡眠を録画したところ1晩に3回、寝たり座ったりを繰り返していた。医者の見解は重度の睡眠時無呼吸症候群で突然死のリスクもあるという。対処法は減量

■大宮と浦和 新たな火種問題

　▽県庁所在地移転問題
　県庁が現在の所在地である旧・浦和から2031年に旧・大宮へ移転する予定となっており、旧大宮と旧浦和間で新たな火種となっている

　▽イベント前日なのに何人集まるのか分からない問題
　市民会館おおみや閉館に伴い、52年前の市報おおみやの表紙に写っていた14人の子供たちを捜索するプロジェクトを紹介。イベント当日、タイムリミットギリギリで1人だけやってきた。また、その後遅れて4人が現れ、計5名で記念撮影を行った

■越谷市 約30年前に作られた貯水池問題
越谷市大吉にある貯水池「大吉調節池」が越谷市の形を模していたが、30年もの間、市民にすら知られていなかった

■戸田市 謎の家問題
戸田市にある謎のピンク色の家は、海で酔っ払って海の家を出入り禁止になった家主が気分だけでも味わうため立てた海の家っぽい家屋

■埼玉愛に溢れる少女問題
埼玉150周年記念「小中学生 未来予想コンクール」で入選した11歳の少女の作文が本人によって朗読された。
その中には、「埼玉の形がカレーパンに似ている」「最終的に埼玉は首都”埼玉都”になる」と記されていた

■年代別（普段から使用／全くの未使用）
　▽20代（38%／35%）
　▽30代（50%／34%）
　▽40代（42%／43%）
　▽50代（48%／34%）
　▽60代（82%／11%）

放送時間が夜１０時に変わったため「下ネタができなくなるのでは」「出られない人が出てきてしまう」という街の声が挙がっていると紹介されたが、マツコ曰く『そもそも深夜でも出ちゃいけない人ばっかりだった』

■歌舞伎町手前の男女「めちゃくちゃ仲が良い」
■小岩 信号待ちのお母さん「再開発で高層ビルが増える」
■上野 58歳お父さん「クレジットカード詐欺にあった（どうやらカードの審査に落ちたことらしい）」
■渋谷 年輩のお母さん「バイトの面接帰り（インタビューの仕事に興味津々でお試しした）」
■渋谷 女性2人組「独特な略したか（金曜の晩⇒金晩／解散⇒散／マツコ・デラックス⇒マツデラ）」
■渋谷 女性3人組「ブツブツが出来てナースの仕事を辞めた」
■渋谷 センター街の男性「開口一番 昔はウエンツ宣言」
■上野 中国人女性「村上の誕生日が中国で話題に」
■渋谷 くまのぬいぐるみ女性「緊縛の練習用のぬいぐるみを持ち歩いていた」
■上野 男性2人組「（路上で飲酒していたので）ネットで叩かれそう」
■池袋 終電後の駅前で立ち尽くす男性「（乗り過ごしたのでタクシーで帰りたいが携帯が電池切れで電子マネーが使えず）電子マネー電池切れでノーマネー」
■渋谷 終電を乗り過ごして歩き回る男性「止まると死ぬと教わった雪国生まれ（駅周辺を2時間歩いていたが自宅は歩いて2時間くらいの秋葉原）」
■渋谷 男女2人組「訳が分からない落とし物」
■渋谷で出会ったお父さん「目黒までタクシーに乗りたいが高い（元NPO法人の代表でスタッフがタクシーで家まで送ったが道中、村上の資産が50億と聞いても欠伸をしていた）」

番組の歴史を振り返り、「お坊さんの祈祷を10分続けた初回放送」から「ご当地問題」「村上に財テクを教えてあげたい件」で登場した桐谷さん、「〇〇すぎる××シリーズ」「川柳シリーズ」などを紹介。さらに後半戦では「なにわのエジソン」「フェフ姉さんの英会話レッスン」「眠らない街シリーズ」「つぶあんvsこしあん」「奇跡の運動神経・郡司さん」やコロナ禍の電話収録、「アレおじさん登場」などが取り上げられた

近年、一部の若者の間で家賃を抑えて他にお金を回すため風呂なし物件を選択する人が増えているという。実際にインタビューすると風呂よりスマホを見ることを優先させている意見も挙がった。また、その他のお風呂問題も紹介された

■下の毛 何で洗うか問題
ボディーソープやシャンプー＆リンスなど意見が真っ二つに分かれていた。また女性の2割ほどはデリケートゾーン専用の肌に優しいソープを使っているという
■髪の薄い人 頭は何で洗ってますか問題
髪の生えていない部分にもシャンプーとリンスを使い分ける境界線が敷かれていた
■ついついお風呂でやってしまう変わった習慣
「風呂飯」「風呂スマホ」「背中以外は洗わない」「ケツ毛を揺らす」「湯船で食器洗い」「陰毛洗顔」
■視聴者から届いたお風呂のお悩み
　▽お風呂でのおならは害があるのか？　⇒ 1発程度のおならが混じったお湯を飲んでも害はない（最低でも1000発くらい）
　▽風呂でしたおならを口でダイレクトキャッチするとどうなる？　⇒　水中では感じないが顔を上げたら臭い。口から屁を出している感じ

■浅草
　▽落語家「お酒で酔っ払い頭をケガ」
　▽年配女性「スーパーで邪魔者同士のぶつかり合い」
　▽年配女性「事故で差し歯がほとんど抜けた」
　▽助産師の女性「赤ちゃんはどんな不細工でもかわいいという天使を見守る悪魔」
　▽年輩男性「話の通じないスーパーの店員に腹が立つと活舌悪く語った」
　▽女性3人組「川岸で関ジャニのぬいぐるみを撮影」
　▽年輩男性「競馬中継のラジオに夢中でインタビューどころではない」
　▽女性2人組「千束に住んでおり朝からソープランドの道案内」

■錦糸町
　▽年輩男性「翌日デリヘルに行くので夜ワクワクして眠れない大人の遠足」
　▽年輩男性「スタッフのブレないカメラに感動」
　▽年輩女性2人組「補正下着であらゆる肉を寄せる。ぎっくり腰が治った」

■竹ノ塚
　▽母と娘「鉄のパンツの鍵を預かってくれと言ってきたおじさん」
　▽ストリートミュージシャン「木戸一門の新メンバー」
　▽年輩男性「地元はみんな顔見知りのはずが声をかけた人みんなスルー」

■お世話になった人の近況
　▽3年前に登場した金正恩のコスプレ男性。芸人になってYouTubeとTikTokで活躍
　▽ポールダンスおじさん・芦田良貴は女性2人と合計年齢180歳のダンスユニット「G-Trinity」を結成
　▽イメチェンしたらアジャコング・岩沼恵子は孫が生まれおばあちゃんになった

■オリンピック観る派？観ない派？（観る：38人／観ない：29人）
■LINEのアイコン 自分の写真派？そうじゃない派？（顔写真：24人／違う：9人）
■コーヒー買うならカフェ派？コンビニ派？（カフェ：14人／コンビニ：27人）
■貯金する派？しない派？（する：15人／しない：26人）
■コロナ収束後マスク外す派？外さない派？（外す：18人／外さない：17人）
■宇宙旅行 行きたい派？行きたくない派？（行きたい：37人／行きたくない：34人）

■福島「スピードが遅いスクーターの理由」…安全運手のため
■千葉「松戸駅のギターおじさんの声が小さい理由」…声が小さい方が聞こうとして人が寄ってくるため
■埼玉「幸手駅近くのおすすめ料理を詰め込みすぎた電光掲示板の理由」…そもそも休業中。電光掲示板は文字入力のリモコンを紛失して変更が効かない
■福岡「生後4か月の息子が”村上信五”というと大爆笑」…検証の結果、村上信五と美輪明宏の名前を出すと笑った
■北海道「珍宝館の館長の近況が気になる」…コロナ禍でも通常営業。さらに出張珍宝館として病院でレクリエーション活動をしていた

■男性パンクロッカー「ファーブル昆虫記」
■20代女性3人組「ボブ・マーリー」
■浅草の70代男性「寄席・落語」
■浅草の30代男性「京極夏彦」
■高2男子「岡本太郎」
■渋谷の男性「自己啓発本」
■渋谷の30代男性「eggの影響でギャル男になった」
■高円寺の男性「演劇映画」
■真冬に半袖の男性「奥さんとの結婚生活」
■渋谷の2人組男性「母親の教育方針により単身フィリピンに」
■中国からの留学女性「日本のエロ産業」
■背の高い男性「元イングランド代表クラウチ選手」

■ゲロは減ったけどウンコが増えた
■新宿駅が東西が行き来しやすくなった
■チェーン店が続々オープン
■お酒を飲まないホストが増えた
■新宿中央公園からホームレスがいなくなった
■トー横キッズが姿を消しつつある
■若い人がお酒を飲まなくなった
■喧嘩が少なくなった
■輩がいなくなった

■スマホのクリック入力を編み出し宇宙に行けるレベルの大金を稼いだ男性
■カメムシ捕獲器「ぱっくりん」を発明した男性は大量の在庫を抱えている
■一蘭の「味集中カウンター」も特許を取ったがマネする人はほとんどいない
■ロバート秋山の身体モノマネ用Tシャツの特許はサンリオなどでその技術が生かされている
■商標には”音”も含まれ、風呂の湧いたお知らせ音がそれに該当
■「実用新案」は特許よりも安価に登録が可能で、一例として大仁田厚の「電流爆破デスマッチ」が登録されている

各世代の死ぬまでにしたいことランキングが紹介され、40代のやりたいことが「美味しいものを食べる」や「生きたい場所に行く」だったことから世知辛い世の中であると語った

■20代のランキング
　▽1位：結婚　▽2位：家庭を持つ　▽3位：大きな家に住む　▽4位：海外に行く　▽5位：一人暮らし
■30代のランキング
　▽1位：親になる　▽2位：趣味を増やす　▽3位：車を買う　▽4位：バイクを買う　▽5位：世界一周
■40代のランキング
　▽1位：愛する人に気持ちを伝える　▽2位：おいしいものを食べる　▽3位：趣味に打ち込む　▽4位：行きたい場所に行く　▽5位：自分の好きなことをする
■50代のランキング
　▽1位：孫の顔を見る　▽2位：不労収入　▽3位：一人旅　▽4位：家に温泉　▽5位：家庭菜園

■鹿児島出身 学生「原宿に来たけど何すればいいか分からない」
■仙台出身 男性「どの銅像がハチ公かわからない」
■長野出身 2人組「夢だった渋谷タワレコに行ったが、どうやらTUTAYAだった」
■山形出身 女性「東京の米は信用できない」
■青森出身 女性「バニラのトラック（バニラカー）が好き」

■亀有「AVの音もまる聞こえなお互い様物件（家賃4万円）」
■赤羽「押し入れで寝ている（家賃3万5千円）」
■五反野「天井に穴が開いている青井コーポ」
■中野「5畳＋板の間付き＋テラス（家賃3万円）」

■お野菜激安の街「亀戸」
■都会と下町を同時に楽しみたいなら「中央区・月島」
■沖縄気分が味わえる街「代田橋」
■実は女性に人気の街「鶯谷」
■洋服激安の街「日暮里」
■シニア向けの町並みに惹かれた若者が増加「巣鴨」
■お惣菜激安の街「葛飾区・立石」

■名古屋から来た男性…寝袋
■2人組女性…歯の矯正に使うゴム
■姫事絶対値（アイドル）…グループの本日のギャラ6000円
■赤い服の男性…珍しい500円玉（旧500円玉を知らない）
■植木職人のおじいさん…バズの待ち時間にやる新聞の詰将棋
■スタイリストの男性…（関わったホラー映画で不幸が続いたために渡された）ガチなお守り
■中年夫婦（針金を曲げて絵を作る芸人）…仕事で使う針金
■若い夫婦…家に持ち帰る用のゴミ袋＆呪術の日本史（書籍） ※ゴミだけじゃなく女性の霊も家に持ち帰ったエピソードも紹介
■若いカップル…グミ14袋
■演歌歌手・恵中瞳＆事務所社長…ファンからの頂きものを全部入れるためのキャリーバッグ
■中年女性…何よりも大事なお守り
■中年女性…タバコ3点セット
■若い女性…スケジュール帳（翌日TOEICのテストがあったが休みだと思っていた）
■若い男女3人組…おニューのパンツ、と思ったらインナーだった

■X世代が愛したもの（1）…公衆電話
　≪思い出≫
　▽好きな子との電話　▽大量の10円玉　▽本人にたどり着けるとは限らない　▽ピンクチラシ

■X世代が愛したもの（2）…テレホンカード
　ベースとなったホワイトカードの製造が終了しているのでテレホンカードを作るのが難しくプレミア価格が高騰している

■X世代が愛したもの（3）…食卓カバー
■X世代が愛したもの（4）…ハブ毛（自転車の車輪に取り付けるアイテム）
■X世代が愛したもの（5）…リンスはお湯で薄めたから使った
■X世代が愛したもの（6）…乾布摩擦
■X世代が愛したもの（7）…スタイリー（美容機器）

■ドン・キホーテ BIGFUN平和島店…平和島Tシャツ（\1,419）
■ドン・キホーテ 浅草店…18金のおりん（\2,800,000）
■ドン・キホーテ 秋葉原店…卓上アヒージョメーカー（\2,189）
■食品サンプル専門店 デザインポケット 大阪本店…鮎の塩焼き（\64,900）／スイカの食べ終わり（\14,000）
■渋谷 ネイルズゴーゴー…グローネイル
■左利き用文具店 菊屋…ごますり／扇子
■精力剤専門店 あかひげ薬局 専門店…イッカク（くじらの仲間）の牙（\6,000,000）

1位：投資

■サービスに関する問題
Q. 今年から〇〇〇が終了する
A. 3G通信サービス（KDDI：2022年3月／SoftBank：2024年1月／NTTドコモ：2026年3月）

■シニアが気になる話題
Q. 75歳以上の〇〇〇が2倍になる
A. 医療費窓口負担（年収200万円以上が2割負担）

■教育に関する問題
Q. 高校で〇〇〇がスタート
A. 金融教育

■職業に関する問題
Q. 〇〇〇になるのに学歴が不要
A. 宇宙飛行士

■条例に関する問題
Q. 札幌で〇〇〇が全面禁止に
A. 客引き行為

■ペットに関する問題・話題
Q. ペットの〇〇〇が義務化される
A. マイクロチップの装着

Q. ペットに〇〇〇を飼う人が増えている
A. ヤギ

■乗り物に関する問題
Q. 昨年11月からタクシーで〇○○が解禁された
A. 相乗り

■話題の商品
Q. C-FACEの使い方は？
A. 市販のマスクに被せる

■最先端のロボット
Q. Charlieは世界初の〇〇〇な技術が搭載されている
A. 質問に対し歌いながら答える

■大阪のシンボル 通天閣に出来るアトラクション問題
Q. 通天閣に〇〇〇が出来る
A. 滑り台の設置

■今話題の言葉
Q. FIREの意味
A. Financial Independence, Retire Early（経済的に自立して早期退職する）

■以前見かけたブタを探したい
　⇒　飲み屋で発見した男性は犬じゃつまらないと思い豚を飼い始めたが大きくなり過ぎでマンションを追い出され一軒家を購入した

■（145kg⇒85kgダイエットした女性）たるんでしまった皮膚をどうにかしたい
　⇒　圧迫の補正下着を着用すると戻る可能性がある

■アイドル活動（＃がらぽん）していることを父親に告白したい
　⇒　まじめな父親なので反対されると懸念していたが、特に驚くことなく快諾したが娘のアイドルユニット名を覚えられなかった

■自分のギャグをパクった元相方にどういうつもりなのか問いただしたい
　⇒　ピン芸人・下條コバルトが、元相方のあっぱれ婦人会・木下あやかと5年ぶりに対面。経緯を聞いたうえで「びっくりビビンバ」というギャグを正式に譲り渡すこととなった

■2週間前に告白した返事がもらえていない
　⇒　告白の返事待ちという男性が占い師のアドバイスを経て万全の態勢で相手の女性から返事をうかがったが『大好きだけど私は彼氏いらないから』とフラれた

■かつて自分が飼っていた虫たちがどういう味なのか体験してみたい
　⇒　昆虫食専門店「TAKE-NOKO」で「ツムギアリ」や「タランチュラ」「タガメ」を実食した

■骸骨を見れば生前その人がイケメンかイケメンじゃないかわかるのか？調査
　⇒　美筋研究家の高見寿子が2枚のレントゲン写真からイケメンを当てることに成功した

■ちょっと無理っぽいもの調査
　⇒　「（番組ディレクターの）飲み友達は奥さんをお姫様抱っこで寝室まで連れていけるか」に挑戦し失敗した

■粘着テープってすごい調査
　⇒　粘着テープを使ったアートを取り上げ、関口光太郎作「ヤマタノオロチ」「大人魚姫」「瞬間寺院」やマーク・ハイスマンの粘着テープと陰影を利用した絵画が紹介された

■都内で「し」が長～いお寿司屋さんBest3
▽1位：築地場外「つきじ寿司」…193cm　▽2位：池袋「勇すし」…163cm　▽3位：世田谷「宝寿司」…120cm

■1位：無理しての人付き合い
■2位：無駄づかい・衝動買い
■3位：スマホの使いすぎ
■4位：食べすぎ・飲みすぎ
■5位：夜ふかし

■北海道 ▽1位：大泉洋 ▽その他：松山千春、中島みゆき、北島三郎、吉田美和、大鵬、大黒摩季、杉村太蔵 など ■青森県　▽1位：吉幾三 ▽その他：りんごちゃん、古坂大魔王 など　■岩手県　▽1位：大谷翔平　▽その他：新沼謙治、宮沢賢治、福田萌 など　■山形県　▽1位：あき竹城　▽その他：渡辺えり、ウド鈴木、橋本マナミ など　■宮城県　▽1位：サンドウィッチマン　▽その他：さとう宗幸、羽生結弦 など　■秋田県　▽1位：佐々木希　▽その他：小野小町、壇蜜、柳葉敏郎、加藤鷹、高橋優 など　■福島県　▽1位：西田敏行　▽その他：三瓶、ゴー☆ジャス、あばれる君、なすび など

■群馬県 ▽1位：井森美幸 ▽2位：中山秀征 ▽3位：BOØWY　■栃木県 ▽1位：U字工事 ▽2位：ガッツ石松 ▽3位：森昌子　■茨城県 ▽1位：カミナリ ▽2位：鈴木奈々 ▽3位：水戸黄門　■埼玉県 ▽1位：渋沢栄一 ▽2位：澤部佑 ▽3位：所ジョージ、佐藤健、菜々緒　■神奈川県 ▽1位：小泉進次郎 ▽2位：桑田佳祐 ▽3位：中居正広　■東京都 ▽1位：ビートたけし ▽2位：渥美清 ▽3位：亀梨和也、みやぞん　■千葉県 ▽1位：マツコ・デラックス ▽2位：木村拓哉 ▽3位：長嶋茂雄

■京都府 ▽1位：吉岡里帆 ▽その他：倖田來未、三田寛子、中村玉緒、佐々木蔵之介、山村紅葉、杉本彩、沢田研二、田村亮、田村正和、西川ヘレン、長門裕之 など　■滋賀県 ▽1位：西川貴教 ▽その他：くっきー！、ひょっこりはん、ダイアン、テツandトモ、乾貴士、高橋メアリージュン　■奈良県 ▽1位：明石家さんま ▽その他：中岡創一、八嶋智人、加護亜依、堂本剛、尾野真千子、笑い飯、篠原信一、青山テルマ　■和歌山県 ▽1位：坂本冬美 ▽その他：HYDE、小久保裕紀、明石家さんま、溝端淳平　■三重県 ▽1位：吉田沙保里 ▽その他：山川豊、平井堅、椎名桔平、西勇輝、西野カナ、鳥羽一郎　■兵庫県 ▽1位：ダウンタウン ▽その他：上沼恵美子、北川景子、有村架純、松下奈緒、檀れい、浅野ゆう子、渡哲也、相武紗季、芦田愛菜、藤原紀香　■大阪府 ▽1位：菅田将暉 ▽2位：村上信五 ▽その他：天童よしみ、本田圭佑、和田アキ子、岡村隆史、西川きよし、谷村新司、赤井英和、野茂英雄 など

■埼玉「力士を目指し相撲に励む毎日」　■群馬「キラキラネーム世代（岡本神優来＜シュラ＞）」　■京都「親に水商売のバイトがバレた」　■秋田「上京してアイドルを始めた」　■北九州「バカ殿の恰好をしたバカ殿に詳しい玉袋玉美」　■北九州「鼻くそが出ていた”しんたそ”」　■北九州「見た目のわりに受け答えがマジメなプロボクサー」　■秋田「秋田を（少子高齢化から）救いたい」　■横浜「胴上げされるも誰も受け止めず歯から落ちた」　■京都「高校2年生から進級できない」　■群馬「元カノに会うんじゃないかと気が気じゃない」 ■埼玉「ダンサーになりたい女性」　■このほか、携帯電話を持った年齢や初めて買ったCD、テレビがYouTubeに取って代わられたことなどがインタビューから紹介された

■若者「100円マックで日々を乗り切る」　■74歳独身男性「毎晩ガレージで1人きりの晩餐」　■30歳自営業の独身男性「この2年間でビーフンしか食べていない」　■浅草で出会った74歳独身男性「毎日2回 納豆ヨーグルト」　■新小岩で出会った79歳独身男性「柔らかさ重視で食材を選ぶ」　■56歳独身男性「パスタを切り刻んで食べる」　■赤羽にいた71歳男性「サッポロ一番」

■青森県 ▽1位：青森ナイチンゲール▽2位：青森山田 安斎▽3位：青森県おでかけキャンペーン▽4位：シャトレーゼ▽5位：アンジェリック　■岩手県　▽1位：コロナ自主発表▽2位：いわて旅応援プロジェクト▽3位：天津 木村▽4位：リョウメンスクナ▽5位：岩手日報 社長 読み方　■宮城県 ▽1位：地震▽2位：県知事選挙▽3位：オリンピック▽4位：たん兵衛▽5位：宮城5区　■滋賀県 ▽1位：今こそ滋賀を旅しよう▽2位：バームクーヘン▽3位：めんたいパーク▽4位：ニコラスケイジ▽5位：滋賀のラピュタ　■京都府 ▽1位：京都国際高校▽2位：おこしやす京都▽3位：チームラボ▽4位：フォションホテル▽5位：京都舞コーン　■沖縄県 ▽1位：軽石▽2位：RIZIN▽3位：ハピトク沖縄クーポン▽4位：ペヤング 沖縄ゴーヤMAXやきそば▽5位：にし

■雪の日に麻雀ゲームをプレイする父親からクリスマスプレゼントでドンジャラを貰った小学生兄妹 ■インタビューしようとしたら「マツコにくそミソに言われるから」と笑いながら拒否した年配女性 ■友達とススキノのキャバクラで楽しくなり延長したら高額請求されたと言いスタッフが値段を聞くと「2万円」という妥当な金額だった世間知らずな男性 ■雪国で人力車を引く男性。気を付けることは道と話がスベらないこと ■去年免許を返上した86歳の女性2人組 ■雪乃御殿という天然の冷蔵庫でそばを保存 ■半袖短パンの少年の母親。暑いから薄着というが母親は虐待の目で見られるのが心配 ■毎年雪害に悩む年配女性 ■鹿児島から稚内まで3000kmを自転車でやってきたフランス人男性、頭の中でON OFFすれば寒くないというがずっとホテルに居るという ■北海道あるあるとして、酔っ払いが路上で寝て雪が積もって春先に死体で発見される、を紹介 ■手作りの薪ストーブを自慢した板金屋の年配男性、自分で使っているのは灯油ストーブだった ■番組スタッフ・細川の姉に遭遇 ■「夜中にトイレの窓に女性の顔が浮かぶ、幽霊かと思ったが勇気を出して首根っこを掴んだら足があった」と肝心の正体について触れずに話を完結させた男性 ■コスプレにハマっているという主婦3人組　■つららを舐めて血だらけになった女性 ■クリスマスに指輪を買ってもらうという女性が彼氏のたとえ話に「ボコボコに殴った岡田健史」「かっこよくなった鈴木福」と語った　■どうみても40代以上にしか見えない25さい　■男4人で行ったおっパブの接客が不愉快だった男性

■ヴィレッジヴァンガード下北沢「雑草栽培セット（1650円） ■レザー専門店 石原商店「ダチョウの爪付きスマホケース（1万3800円）」「革製の馬の鞍（58万円） ■カプセルトイ キタンクラブ「石鹸の消しゴム」「ボトル用ヒーローマフラー」 ■ザ行が言えない夫婦の洋品店 ふるたに「カラオケ大会に出るドレス（3万8000円）」「紫色のバブリーな女性用スーツ」

■20代男性「ヘルニアが酷くてゴムのパンツが穿けない」 ⇒ XLサイズのトランクスを被せてゴムを伸ばせる家具を探し出した ■若い女性「暑いところに行くと乳首が痛い」 ⇒ 診療の結果、ニップレスを貼ることを提案された ■若い男性「元カノの荷物を捨てるに捨てられない」 ⇒ 置いていったものは自分がプレゼントしたものだった

■村上…仕事運は上昇だが紅白の司会はない。8月にモテ期が来る ■マツコ…仕事は持続することを心掛ける。体調は”決められた時間に豆を食べる”とアドバイス。出会いについては「出会い求めてますか？笑」と書かれていた

■作曲家の女性「音楽コンクールで優勝したい」　■年配女性「どうしてもトイカプセル」を当てたい　■釣り竿職の男性「新作の釣り竿を完成させたい」　■年配男性「寅年にブタ箱に入りたくない」　■若い女性2人組「芸能人（山﨑賢人）に会いたい　■年配男性「体に気をつける」　■サンタ風の外国人男性「YouTubeの登録者数を増やしたい」　■年配男性「車にひかれないように注意したい」　■若い女性2人組「身の丈ならぬ身の幅にあった抱負」　■年配女性2人組「命をかけてもエビを食べたい」　■年配男性「残りの人生を映画で暇つぶし」　■年配女性「ゲームのランキングを上げたい」　■若い女性2人組「浮気をしない男を捕まえたい」　■年配男性「人助けの出来る人間になりたい」　■40代女性2人組「体の老化をなんとかしたい」　■女性2人組「ゲームの配信でビッグスターになりたい」　■女性2人組「地球レベルで友達を増やしたい」　■怪しげな初老の男性「番組スタッフに”番組を作ろう”と勧誘」　■帽子の男性「自作の漫画で地元浅草を盛り上げたい」　■焼肉屋の前でPCを叩く男性（店のオーナー）「社長は2度としない」

■千葉県市川市「道路の木に生えているキノコが気持ち悪い」　⇒　コフキサルノコシカケ　■アフロのギネス記録を狙うため髪を伸ばしたら美容院で失敗のでドレッドにしたい　■徳島の夕方ニュース「フォーカス徳島」で尖った撮り方をするカメラマン　■福岡県飯塚市「田んぼでソフトボール大会をするユニフォームを着たマネキン」

■スマホに関する都市伝説を調査してみた件「スマホを持っているだけで誰かに話を聞かれてるかもしれない疑惑　⇒　技術上はできるが倫理上はできない」　■スマホを持っている人には50cmの誤差でミサイルを攻撃できる ⇒ 誤差どころかピンポイントで攻撃できる」　■交通ルール「ETCカードを入れ忘れて後ろの車に追突されたらどっちが悪い？ ⇒ 後ろから追突した方の責任」「歩行者が上から降ってきて事故を起こしたときのドライバーの罪は？　⇒　予見できない事態では罪に問われない」　■赤ちゃん乗ってますステッカー「赤ちゃんが乗っていないのに貼っても違反ではない」　■夜更かしBEST5 ▽相田みつを美術館館長が選ぶ相田みつをのお言葉BEST3「1位：しあわせはいつも自分のこころがきめる／2位：うつくしいものを美しいと思えるあなたのこころこそがうつくしい／3位：つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」 ▽相田みつをっぽいお言葉BEST5「▽1位：石の上にも三年 もったいねぇよ その三年／2位：努力をすることは”うんち”することと同じだ 1.ふんばること 2.毎日すること 3.水に流すこと 4.その姿は人には見せないこと／3位：幸せはいつも最終学歴が決める／4位：よく来たな まぁ座れ／5位：いんげんだもの よつを」

全国の替え歌を調査／マダム向けのブティックを調査／テレビに出まくっている超高速餅職人、足つぼ達人／同じ質問を何度もされる人／昔話が進化へ…怖すぎる桃太郎の真実／消えつつ日本の原風景…こたつの魅力

■青森県「難しすぎるりんご検定問題」 ■栃木県「シウマイ像がシウマイに見えない問題」 ■岡山県「桃太郎の舞台 実は岡山じゃないかもしれない問題」 ■東京都「石焼き芋販売車がフェラーリ問題」 ■鳥取県「また新たな王国（サウナ）を名乗り出した問題」 ■日本全国「見分け方問題」 ▽和歌山県民のみかんの剥き方 ▽大阪のおばちゃんの見分け方 ▽神戸市民は燃えないゴミ＝荒らゴミ ■兵庫県「人が来ないテーマパーク問題（太陽公園）」

■北海道旭川市「旭山動物園」 ■北海道石狩市「石狩南高校伝統 本格ファッションショー」 ■北海道の運転手「広大な土地で大きな声で歌うので歌がうまい」 ■青森のパチンコに負けたお母さん「ねぶた」 ■番組お抱えのギャル男・雅「平塚出身、海が近いが肌焼けは週2で日サロを22年」 ■越前大野の86歳お父さん「越前大野城」 ■石川県・旧松任市「俳人・加賀千代女の生まれ故郷」 ■山形県米沢市「雪が降る狭い道で歩行者を通すため雪に倒れる中学生」 ■昔のドラえもんに声が似ている木村さん・山形県真室川町「（くじら餅・ゆべし・玉こんにゃくなど）郷土料理がおいしい」 ■大阪府平野区「自慢なし。村上信五の関西弁はビジネス」 ■長野県伊那市「360度 山に囲まれて美しい。14歳にしてガチの登山指導がある」 ■愛知県名古屋市出身の女性がお嬢様女子校について語った ■静岡県の話題をすべて褒めたたえるお父さん ■ブラジル・アマゾン「カピバラはワキバラが美味しい」 ■トルコ「言葉が日本語と似ている」 ■フィリピン「食事はお酒やゲームと一緒に騒いで楽しむ」 ■長崎県五島市「みんな川口春奈と繋がっていたい」「映画が出たらみんなゲオ」　■長崎県南島原市口之津町「イルカウォッチング」 ■宮崎県椎葉村「実家が重要文化財で源氏と平氏の血を引いている」 ■大分県別府市「街中に祖母の入浴姿」

シミ取り・増毛に密着。「表参道メディカルクリニック 六本木本院」や「アートネイチャー」「ラ・オハナ 府中新町店」をでの施術の様子を紹介。また美容に目覚めた桐谷さんは「ヴィレッジヴァンガード セレオ国分寺店」で美顔ローラーを購入し、株主ながら訪れたことがなかった「サンリオピューロランド」を満喫した

■指輪をメガネを通すマジック ■村上にポケットからスマホと千円を盗みケースと手錠に入れ替えるマジック ■催眠マジック

第2章 リベンジ編としてメルティー・キラとの再戦までを紹介。試合結果は延長の末、メルティーが判定勝ちを納めた

■防犯グッズ専門店（アキバガレージ秋葉原本店）「ステンレスメッシュシャツ（鎖かたびら） \39,800」「練習用防犯カラーボール 50mm 6個入 \4,125」 ■ヒョウ柄専門店（なにわ小町）「トラのスパッツ \3,900」「ライオンTシャツ \2,900」「ガオー水着 \5,000」 ■パーティーグッズメーカー（クリアストーン）「8.6秒バズーカのコスプレセット」 ■剣道用品店）（建武堂）「フェイスピック」 ■ドン・キホーテ 六本木店「馬の壁掛け物置 \13,200」「LEDパーカー \17,490」「ビアクリーミー」 ■オスマン・サンコンのCD「アフリカの女」

■若い女性2人組「地元・稚内の成人式に参加したが猛烈な吹雪」 ■太めの若い男性「スロットで50万円勝った2021年」 ■忍者村でリストラされた仁左衛門「Twitterでアンケートをとって刀づくり体験を始めたが2本しか売れてない、幻術に引っかかった」 ■同級生の女性2人組「就職先が偶然一緒の会社」 ■3人組親子「娘の体重がついに100kg」 ■年配の男性「電車で老婆に席を譲り、”あら、立たせてごめんね”と言われ”男は立たなきゃ男じゃない”と返したら”こんな明るい時間から元気がいいのね”と言われた」 ■女性2人組「女性専用の風俗にほぼ毎日行ったら旦那にバレた」 ■カップル「（男性の）描いている絵がパリの展覧会に展示」 ■ハマチン（芸人）「東洋館の舞台を（枯れた）この声で乗り切った」 ■カップル「（男性が）いぼ痔が腫れすぎて寝込んだ」 ■年配男性「ヤマビルに食われたウケる話」 ■北海道出身の女性「地元の良さに気付くのに6年もかかった」 ■男性「コロナにかかって重症化」 ■男性「ロボット会社を辞めてフリーランスで発明家になった」 ■ウクレレを弾いていた男性「自分の音楽が実ってきた」 ■ティモンディ高岸「皆さんの輝きで眩しすぎて見られない1年だったというが、質問と答えが噛み合ってなかった」 ■ロリータ気味のファッションの女性 ■関ジャニ∞の広告ポスター前の女性「関ジャニ∞のあるあるがつまった曲が良かった」

2022年版の石原良純の年賀状をスタジオで公開。 青森県上北郡横浜町で雪景色の「八幡神社」写真であった

みんなの前で披露してワッと驚かせたい技「新体操のフープを使ったペンギンキャッチ」に挑戦。スタジオで披露し見事に成功した

■年配男性「無」…毎年行っている府中刑務所の文化祭が中止 ■年配女性「潔」…テレビの影響で大掃除を決行 ■若い女性「当」…関ジャニ∞のアリーナツアーに当選 ■50代付近の女性「女」…チェアレスク（椅子を使ったダンス）を始めた ■50代付近の女性「変」…推しの舞台俳優のために仕事をやめ引っ越して生活のすべてを捧げた ■40代付近の女性「静」…高校受験の娘に気を遣う日々 ■50代付近の男性「首」…役所のドライバーを契約終了でクビ ■高円寺在住30年の年配女性「高」…若者が増え昔ながらの人情が無くなり寂しい ■年配男性「笑」…くだらないことをやって周りが笑えば自分も幸せ ■若い女性「挑」…コロナで世界が変わって新しいことに挑戦の一環で挑んだ「亀甲縛り」 ■若い女性「出」…マンホールから出てきた”うんこ”の目撃者として夕方ニュースに初出演 ■寅さんの格好でガイドをする野口寅次郎「輪」…以前夜更かしに出演して広がった友達の輪 ■以前の漢字のプレイバック「苦」「祟」「太」「酒」「欲」「熟」

■通学路にいる謎のヤギ ⇒ 庭の草を食べさせるために飼い始めた ■ガレージの壁に突如現れた謎のヘビ跡 ⇒ ヘビの死骸が干物になって風化した跡 ■ガンプラは好きなのに一緒に作ってくれる友達がいない ⇒ 以前番組に出演したガンプラの神様（団子店）で制作。神様の母親は以前から心境の変化が起きてガンプラ肯定派になっていた

■潜入お笑いスクール…「太田プロエンターテインメントカレッジ」で菊原講師イチオシ芸人「佐藤兄弟」や授業料を無駄にしてそうな生徒・山下くんを紹介 ■ちょっととんがった夜ふかしBest3 ▽「『し』が45度以上のお寿司屋さん」…1位：おけいすし／2位：すし台所家／3位：きづなすし ▽「テレビが高いところにある銭湯Best3」…1位：大黒湯（墨田区）／2位：さくら湯（墨田区）／3位：錦湯（品川区） ■人相学をちょっと掘り下げてみた件…アホそうな東大生と番組スタッフの写真を人相学のプロが見比べて東大生を当てる

■村上 ⇒ 2020年「落」／2021年「司」 ■マツコ ⇒ 2020年「乱」／2021年「生」

■人口が増えまくっている町「千葉県流山市」 ■住民の幸福度 首都圏No.1の街「埼玉県鳩山町」 ■3年連続 移住者200人越えの離島「長崎県五島市」

■お湯を溜めるとコバエが沸くお風呂 ⇒ 当時、殺虫剤を2本巻いたので根絶した可能性がある ■自分が無計画で生まれたのか知りたい ⇒ 父親に電話で確認したら「計画されたクリスマス頃」だと判明 ■寒くて乳首が立つと猛烈に痛い ⇒ 診察の結果、筋肉の収縮に引き込まれて痛いと判明しボトックス注射を行った ■ガチャガチャかぶりすぎる男 ⇒ スタッフがガチャガチャを回したら1発で欲しいものが手に入った ■壊れたメガネを直したい ⇒ メガネ屋さんで見てもらうと修理できないのでテープで補強した

■青森県・南部バス「バス停の名前で”税務署前”の次が”ジェームス前”と紛らわしい」 ■沖縄の夕方ニュースで「嫁ニー」が取り上げられていたが、名前の由来を誤魔化していた ■競馬歴40年で競走馬のオーラが見えるようになったのでカメラの前で能力を照明したい ■10月4日の放送でマツコが「スーパーゴッドなんて超神よ」と言った後に女性のうめき声が聞こえる　⇒ 編集ミスで入ったマツコのため息だった

写真加工アプリ「SNOW」の”子供の顔を予想してくれる機能”を紹介

■建築会社を起業したが従業員が問題を起こす ■母親がLINEをブロック ■噺家の妻が墨田区親善大使に就任 ■ダイエットの為にカメラを買って散歩 ■娘が企業 夫が退職 ■アプリで野外カラオケするようになった ■74歳で（大工の）現役続行を決意 ■大好きな村上とタイプで共演 ■仮想通貨で大損した ※ノブコブ吉村に遭遇しインタビュー ■安倍元総理に楽器をもらった？（アメリカ男性）

■ラオス出身・大学生「仕送りで風俗に行ったことを母親に謝りたい」 ⇒ 電話で母親に詫びたら「大丈夫」と許してくれ大学生は号泣し謎の感動を呼んだ ■渋谷の元ギャル男「ギャルの友達を作りたい」 ⇒ 番組お抱えのギャル男・みやびを呼び出し意気投合した ■女性「性に目覚めたきっかけをもう一度味わいたい」 ⇒ キッカケがチワワに指の間を舐められたことなのでドッグカフェで同じ体験をした ■妹「兄と両親の関係を修復したい」 ⇒ 大学を勝手にやめて絶縁状態の兄に会うため母と妹が大分へ向かい無事に近況を報告、謝罪した

■福島県会津若松市「タカハシ産業」の木刀 ■大阪・北区の「造幣局工場」 ■東京・神田「東京即日入れ歯センター」

■家族で父の鼻毛を抜く ■純烈のディナーショー ■彼氏の人形遊び ■ドイツの風景 ■旅行に言った際の自撮り動画（岩手で松茸狩り・福井で鯖を買う・9月のブドウ狩り） ■TikTokデビュー作 ■姪へのサプライズ ■スカイツリー ■鼻楊枝おじさん ■恐怖動画 ■ゾマホン ■フィリピンスタイルのゲーム ■ストッキング大相撲 ■デコったフォークリフト ■声が聞こえるトンネル ■家族でROUND1 ■妻の誕生日 ■父親へのサプライズケーキ

■女性スーツアクター「秘密の合図」 ■ビルの保守管理官「昼夜問わずに客から呼び出しでトイレに大人のおもちゃ」 ■食用油メーカーの営業「体重と営業成績が比重」 ■シニアの理学療法士「5分ごとに名前を聞かれるが、覚えにくい名前だった」 ■総合サロンのエステティシャン「訳アリの客の邪気を貰っちゃう」 ■中華食材の卸業者「某有名しゃぶしゃぶ店の薬膳鍋の香辛料を開発」 ■調査船の航海士「魚が苦手・船酔い・集団行動が苦手」 ■テレアポ「見えないのをいいことにやりたい放題」 ■お店に冷蔵庫を売る仕事「ゴキブリの臭いがわかる」 ■カフェの店長「極度の人見知りで会話が全然続かない」 ■ラーメン屋さんをプロデュースするフードコーディネーター「友達に1200万円持ち逃げされた」 ■フィリピン料理店のオーナー「フィリピンはパブのイメージばかりと言いつつ、奥さんと出会ったのはフィリピンパブ」 ■おでん屋「飲食業にはフクロウがオススメ」 ■工事現場の警備員「我慢して頭を下げるのがプロの警備員」 ■倉庫の仕分け「何の薬品を仕分けているのか知らされない恐怖」 ■世界で弾いているジャズピアニスト「ケイコ・ボルジェソン」 ■菌が消える水を売る仕事「蛇口に取り付けて次亜塩素酸水が出る機械が1台も売れない」 ■超大手携帯会社の会員登録システムを制作「胃の弱い彼氏が冷やし中華とキムチを食べたらベッドでお尻からヌードルが出てきた」

■男子トイレの赤外線センサーを避けて用を足せるか ■薄眼で見るとちょっと面白く見えるもの調査「森保ジャパン ⇒ 損保ジャパン」「タワマン ⇒ クワマン」 ■この際だからひとりでやってみた「ひとりテニス」「ひとり卓球」「ひとり餅つき」

村上が北京オリンピックメインキャスターに決定した

■パティシエ男性「火傷が多い」 ■コールセンター女性「いやらしい言葉を言わせようとする」 ■バス運転手男性「時間に厳しいお客さんからの苦情」「始発勤務は前日16時までしか飲めない」 ■薬剤師男性「薬の一包化」 ■建設業男性「作業着がダサいと言われるが今はオシャレになっている」 ■大工男性「（人間関係的にも物理的にも）上下関係の厳しさがツラい」 ■デバッガー「不具合が直ったか再確認」 ■アイドル事務所社長男性「プライベートでかわいい子を見つけても恋愛に出来ない」 ■デイトレーダー女性「損をすることが嫌」 ■お笑いコンビ（アゲイン）「M-1予選の楽屋の居心地が悪い」 ■スナックのママ「ゲロ掃除が嫌」 ■スナック店員女性「エッチなお店と勘違いされる」

■気を自在に操る特殊能力者「垂直落下式握手」「垂直落下式しっぺ」「垂直落下式肩組み」 ■都道府県当て特殊能力能力者「カラダを使って都道府県の形がわかる」 ■あみだくじ当て特殊能力者「一瞬であみだくじを回避できる」

■電車から週刊誌の中吊り広告が無くなっている ■シロテナガザルがメスしかいない檻の中で出産 ■埼玉県が条例でエスカレーターでの歩行を規制 ■Apple「AirTag」（スマホ連動で鍵や荷物に付けて所在地を把握できる） ■「ブレイクスルー感染」「ノマドワーカー」などの言葉の意味や「バイデン大統領」「ウルフ・アロン」「空気階段」「なにわ男子」など人物クイズを出題

2021年11月12日にCDデビューする「なにわ男子」から大橋和也がゲスト出演

■公園で見つけた携帯の絵 ■ミッキーマウスの絵 ■都議会選挙と弁護士バッジ ■バイト先に来たヤバい人 ■スリを捕まえた時の思い出 ■今年結婚した外国人夫 ■昆虫食 ■行きつけのソープランドの店名 ■課題別画力テスト「犬」「猫」 ■記憶に残る名画プレイバック「軽自動車を揺らした秋」「売人と間違われた秋」「この絵を買う人が1日10人もいる素晴らしい世の中」　■パラリンピックの思い出

■歯磨き粉で鏡に描きライトの陰影で表現 ■バナナ彫刻 ■粘土によるフィギュア造形 ■番組公認アーティスト・よっちゃんのイラスト

■岐阜県「カフェ待夢」の厨房にいつも同じ人がいる ⇒ 140種の調理から全てをオーナーが1人で担当している ■千葉県匝瑳市「ケアるが整骨院」の先生がうるさすぎ ⇒ 受付から施術までずっと喋り倒している ■茨城県に「北斗の拳」のジャギの格好をしたバイク乗りがいる ⇒ 世紀末風のスタイルが好き ■兵庫県・2歳の娘が村上のぬいぐるみを溺愛している

■天津飯の味人気ランキング ▽1位：甘酢 ▽2位：京風 ▽3位：塩

■大賞「”あれ”おじさん」