バンテリン東海クラシック特別編(2020年) | MC・解説・出演ゴルファー&番組情報【フジテレビ系】※大会は中止

吉本興業所属のお笑い芸人
「雨上がり決死隊」の元ツッコミ担当

1968年1月8日生まれ、大阪府門真市出身の[birth day=”19680108″]歳
身長166cm、血液型はA型
大阪府立門真高校 卒

NSCの7期生として1989年に同期の宮迫博之とコンビを結成
1990年代にお笑いユニット「吉本印天然素材」のひとりとして活躍
コンビは後に「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」という人気冠番組を持つに至った

蛍原単独では競馬やゴルフを趣味としており、特に競馬に対して造詣が深く関連番組でMCなども務めている

kami somemashita😃 pic.twitter.com/fvnoWNDt6l

— 朝日奈央 (@pop_step_asahi) 2018年10月22日

ライジングプロダクション所属のタレント

1994年4月21日生まれ、東京都羽村市出身の[birth day=”19940421″]歳
血液型はB型

アイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバー
現在は後継グループ「メンテナンス」に所属

2018～2019年における女性ブレイクタレントのひとり

2017年頃から じわじわとメディア露出が増えていたが2018年に入ると一気に増加
日本テレビ「沸騰ワード10」やTBS「アッコにおまかせ!」「所さんお届けモノです!」などに出演している

近年は「超十代 2019」や「沖縄国際映画祭」「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」、「24時間テレビ 愛は地球を救う42（日産自動車グローバル本社会場）」など大型イベントでMCを務めるなど司会業にも高い適性を見せている

プロゴルファー

1942年8月31日生まれ、千葉県我孫子市出身の[birth day=”19420831″]歳
身長180cm、血液型はB型
我孫子中学校 卒

中学卒業後にゴルフ場にキャディとして就職
約7年後にプロテストを経てプロゴルファーに転向

尾崎将司、中嶋常幸らと共に日本を代表するゴルファーとして挙げられる人物である

ゴルフを知らない視聴者層に対しても「関根勤のモノマネ」で間接的に知られている

日本ゴルフツアー通算51勝
1980年の全米オープンでは準優勝、賞金王5回など輝かしい実績を残している

東海テレビの男性アナウンサー
元・新潟放送の局アナで、ショートトラックスピードスケートの選手でもあった

1982年2月2日生まれ、東京都羽村市出身の[birth day=”19820202″]歳
東洋大学 卒

2004年4月～2013年3月まで新潟放送に在籍
大学卒業と同時にショートトラックを引退したが、新潟時代に同県のスケート振興のために一時的に現役復帰している

プロゴルファー

1969年6月16日生まれ、福岡県福岡市東区出身の[birth day=”19690616″]歳
身長168cm、血液型はA型
専修大学 卒

高校1年の15歳からゴルフを始め、日本ジュニアゴルフ選手権で4位に入賞したものの学生時代はそれほど目立つ選手ではなかったという

大学時代の1992年10月にプロに転向してからもしばらくは苦戦が続いていたが、プロ5年目にサントリーオープンで初優勝を飾る

これ以降、2014年までにツアー14勝を挙げ生涯獲得賞金は約15億2400万円にのぼる

特に「ゴルフ日本シリーズJTカップ」では史上初となる3度目の大会優勝を果たした2012年は、年間4勝・獲得賞金1億7515万9972円で賞金王となった

残念ながら最終日の競技は中止となり、第3ラウンドが終了時点トップの小鯛竜也プロの優勝が決定しました。
宮里優作プロの残念ショット📸 pic.twitter.com/bwg2ZfbrLM

— マイナビABCゴルフ (@mynaviabcgolf) October 29, 2017

プロゴルファー

1980年6月19日生まれ、沖縄県国頭郡東村出身の[birth day=”19800619″]歳
身長170cm、血液型はA型
大阪桐蔭高校 ⇒ 東北福祉大学 卒

レッスンプロである父親を持つゴルフ一家に育ち、兄・宮里聖志、妹・宮里藍もプロゴルファーとして活躍
自身は3歳からゴルフを始め、アマチュア時代から様々なな大会で優勝を果たす

2002年12月にプロ転向すると翌年4月の東建ホームメイトカップでツアープロデビュー
1年目からトップ争いに加わるも優勝を手にすることは叶わず、メジャー初優勝はプロ11年目・33歳で迎えた2013年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」となった

その後も優勝を重ね、特に2017年は「中日クラウンズ」「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」「HONMA TOURWORLD CUP」「ゴルフ日本シリーズJTカップ」と4勝を挙げている

片岡大育選手ホールアウト🎤

＜2019ニュージーランドオープン 最終日＞#NZOpen100 #NZOpenGolf #GN放送中 #JGTO #golfnetwork #ゴルフネットワーク #NZOP #スカパー #スカパー無料 #片岡大育 pic.twitter.com/V7xye6SX7m

— ゴルフネットワーク (@golfnetwork_jp) March 3, 2019

プロゴルファー

1988年10月17日生まれ、高知県出身の[birth day=”19881017″]歳
身長168cm、血液型はO型
四国学院大学香川西高校 卒

13歳からゴルフを始め、2006年に「四国アマチュアゴルフ選手権」で優勝
当時、高校生だったため大会史上初の高校生王者となった

また翌2007年の「中四国オープンゴルフ選手権」でも優勝を果たすなどアマチュア時代に様々な実績を残している

2007年11月にプロ転向するも、そこからツアー初優勝を飾るまで約8年ほどの時間を要した
2015年、「関西オープンゴルフ」で初優勝すると、2017年までにツアー3勝を挙げた

3勝のうちの1つが2016年に行われた「トップ杯東海クラシック」である

🌟僕の似顔絵似てますよ‼️
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— XXIO/SRIXON/CG (@DUNLOP_JP) May 27, 2019

プロゴルファー

1990年7月22日生まれ、熊本県出身の[birth day=”19900722″]歳
身長175cm、血液型はO型
樟南高校 卒

野球をしていたが、親の影響で10歳からゴルフを開始
高校は名門「樟南高校」に進学
2008年には「国体少年男子個人」で松山英樹ら押さえて優勝を飾った

高校卒業後、2009年にプロ転向
ツアー初参戦となる2011年の「日本オープンゴルフ選手権競技」は初日2位発進と話題を呼んだ

以降、下部ツアーで下積みを経て2017年に賞金ランキングで43位に入り初となる賞金シードを獲得
2018年には遂に「～全英への道～ミズノオープン at ザ・ロイヤル ゴルフクラブ」でツアー初優勝を果たすと、翌月の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で2勝目を挙げた

星野陸也の器具を使ったパッティング練習法🏌 #星野陸也https://t.co/wkU617t2CW

— ゴルフネットワーク (@golfnetwork_jp) April 30, 2020

プロゴルファー

1996年5月12日生まれ、茨城県出身の[birth day=”19960512″]歳
身長186cm、血液型はO型
水城高校 卒 ⇒ 日本大学 中退

6歳からゴルフを開始、中学時代には既に180cm超の長身を誇っていた

大学中退後の2016年8月にプロ転向
2018年8月の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾ると、翌2019年には「ダンロップ・スリクソン福島オープン」を制して2勝目を挙げた

時松隆光選手会長「難しい決断」で再開 外国人理事からのメールと感謝#時松隆光 #フジサンケイクラシックhttps://t.co/NVmzAyeTNy

— GDOニュース (@GDO_news) September 1, 2020

プロゴルファー

1993年9月7日生まれ、福岡県那珂川市出身の[birth day=”19930907″]歳
身長168cm、血液型はAB型
沖学園高校 卒

本名は「時松源藏（ときまつ げんぞう）」

幼少からゴルフははじめ、高校時代は名門・沖学園で1年からレギュラーとして活躍
ナショナルチームにも選出され「世界ジュニアゴルフ選手権」にも出場している

高校卒業後、2012年にプロへ転向
2016年、「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝を果たすと2018年までに3勝を挙げている