第120回 全米オープンゴルフ(2020) | 放送スケジュール&出演者情報【テレビ朝日&ゴルフネットワーク】

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ゴルフのイメージ画像 スポーツ中継

「全米オープンゴルフ」はアメリカで開催されるゴルフのメジャートーナメント。
全米ゴルフ協会の主催で、毎年6月中旬ごろに行われる。

創設は1895年。
以降、第一次世界大戦・第二次世界大戦を除いて毎年開催されているアメリカだけでなく世界的にも権威のあるトーナメントである。

出場選手は、過去の大会優勝者を始めとする予選免除資格者とアメリカ国内や日本、イギリスなどの予選通過者、年齢性別プロアマ問わず総勢150名以上にのぼる。

賞金総額1250万ドル前後(日本円で約13億円~14億円ほど)、優勝賞金215万ドル前後(日本円で1億2~3千万円ほど)という世界最高レベルの賞金額のゴルフトーナメントである。
歴代の優勝選手はアメリカ出身者が多く、日本人選手の歴代最高位は1980年・青木功と2017年・松山英樹の2位となる。

日本におけるテレビ放送は1997年以降はテレビ朝日が中継を行っており、深夜~翌日早朝~午前中に掛けてゴルフ中継の放送枠が設けられる。
それに伴い、通常放送における「羽鳥慎一モーニングショー」「週刊ニュースリーダー」「サンデーLIVE!!」「ワイド!スクランブル」といった番組が休止・もしくは時間短縮など何かしらの影響を受けている。

また地上波以外では有料放送の「ゴルフネットワーク」が中継を行う。

最新の大会は2020年の「第120回 全米オープンゴルフ」。
今大会は2006年以来6回目となるニューヨークの「ウィングドフットゴルフコース西コース」という歴史のある難解コースでの開催となる。

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PR動画

トーナメント情報

大会名

120th U.S. Open Championship(第120回 全米オープンゴルフ)

開催期間

2020年9月14日~20日(現地)

開催コース

Winged Foot Golf Club(ウイングドフットGC)
アメリカ ニューヨーク州ウェストチェスター郡ママロネック

賞金/副賞

【賞金総額】1200万ドル(約12億7000万円) 【優勝賞金】225万ドル(約2億3900万円)

歴代優勝者

2001~2020年
開催年 優勝ゴルファー 開催コース
120(2020) ウイングドフットG.C.
119(2019) G・ウッドランド / アメリカ ペブルビーチG.L.
118(2018) B・ケプカ / アメリカ シネコックヒルズG.C.
117(2017) B・ケプカ / アメリカ エリンヒルズG.C.
116(2016) D・ジョンソン / アメリカ オークモントC.C.
115(2015) J・スピース / アメリカ チェンバーズベイG.C.
114(2014) M・カイマー / ドイツ パインハーストNo.2
113(2013) J・ローズ / イングランド メリオンG.C.
112(2012) W・シンプソン / アメリカ ザ・オリンピッククラブ
111(2011) R・マキロイ / 北アイルランド コングレッショナルC.C.
110(2010) G・マクドウェル / 北アイルランド ペブルビーチG.L.
109(2009) L・グローバー / アメリカ ベスページステートパーク(ブラックコース)
108(2008) T・ウッズ / アメリカ トーリーパインズG.C.
107(2007) A・カブレラ / アルゼンチン オークモントC.C.
106(2006) G・オギルビー / オーストラリア ウイングドフットG.C.
105(2005) M・キャンベル / ニュージーランド パインハーストNo.2
104(2004) R・グーセン / 南アフリカ シネコックヒルズG.C.
103(2003) J・フューリック / アメリカ オリンピアフィールズC.C.
102(2002) T・ウッズ / アメリカ ベスページステートパーク(ブラックコース)
101(2001) R・グーセン / 南アフリカ サザンヒルズC.C.
1981~2000年
開催年 優勝ゴルファー 開催コース
100(2000) T・ウッズ / アメリカ ペブルビーチゴルフリンクス
99(1999) P・ステュアート パインハーストNo.2
98(1998) L・ジャンセン ザ・オリンピッククラブ
97(1997) E・エルス / 南アフリカ コングレッショナルC.C.
96(1996) S・ジョーンズ オークランドヒルズC.C.
95(1995) C・ペイビン シネコックヒルズG.C.
94(1994) E・エルス / 南アフリカ オークモントC.C.
93(1993) L・ジャンセン バルタスロールG.C.
92(1992) T・カイト ペブルビーチゴルフリンクス
91(1991) P・スチュアート ヘーゼルタインナショナルG.C.
90(1990) H・アーウィン メダイナC.C.
89(1989) C・ストレンジ オークヒルC.C.
88(1988) C・ストレンジ ザ・カントリークラブ
87(1987) S・シンプソン ザ・オリンピッククラブ
86(1986) R・フロイド シネコックヒルズG.C.
85(1985) A・ノース オークランドヒルズC.C.
84(1984) F・ゼラー ウイングフットG.C.
83(1983) L・ネルソン オークモントC.C.
82(1982) T・ワトソン ペブルビーチゴルフリンクス
81(1981) D・グラハム / オーストラリア メリオンG.C.
1961~1980年
開催年 優勝ゴルファー 開催コース
80(1980) J・ニクラウス バルタスロールG.C.
79(1979) H・アーウィン インバーネスクラブ
78(1978) A・ノース チェリーヒルズC.C.
77(1977) H・グリーン サザンヒルズC.C.
76(1976) J・ペイト アトランタアスレティッククラブ
75(1975) L・グラハム メダイナC.C.
74(1974) H・アーウイン ウィングフットG.C.
73(1973) J・ミラー オークモントC.C.
72(1972) J・ニクラウス ペブルビーチゴルフリンクス
71(1971) L・トレビノ メリオンG.C.
70(1970) T・ジャクリン ヘーゼルタインナショナルG.C.
69(1969) O・ムーディー チャンピオンズG.C.
68(1968) L・トレビノ オークヒルC.C.
67(1967) J・ニクラウス バルタスロールG.C.
66(1966) B・キャスパーJR ザ・オリンピッククラブ
65(1965) G・プレーヤー / 南アフリカ ベルリーブC.C.
64(1964) K・ベンチュリー コングレッショナルC.C.
63(1963) J・ボロス ザ・カントリークラブ
62(1962) J・ニクラウス オークモントC.C.
61(1961) G・リトラー オークランドヒルズC.C.
1937~1960年
開催年 優勝ゴルファー 開催コース
60(1960) A・パーマー チェリーヒルズC.C.
59(1959) B・キャスパー JR ウィングフットG.C.
58(1958) T・ボルト サザンヒルズC.C.
57(1957) D・メイヤー インバーネスクラブ
56(1956) C・ミドルコフ オークヒルC.C.
55(1955) J・フレック ザ・オリンピッククラブ
54(1954) E・ファーゴル バルタスロールG.C.
53(1953) B・ホーガン オークモントC.C.
52(1952) J・ボロス ノースウッドクラブ
51(1951) B・ホーガン オークランドヒルズC.C.
50(1950) B・ホーガン メリオンG.C.
49(1949) C・ミドルコフ メダイナC.C.
48(1948) B・ホーガン リビエラC.C.
47(1947) L・ワーシャム セントルイスC.C.
46(1946) L・マングラム カンタベリーG.C.
1945 未開催
1944 未開催
1943 未開催
1942 未開催
45(1941) C・ウッド コロニアルクラブ
44(1940) L・リトル カンタベリーG.C.
43(1939) B・ネルソン フィラデルフィアC.C.
42(1938) R・ガルダール チェリーヒルズC.C.
41(1937) R・ガルダール オークランドヒルズC.C.
1915~1936年
開催年 優勝ゴルファー 開催コース
40(1936) T・マネロ バルタスロールG.C.
39(1935) S・パークス オークモントC.C.
38(1934) O・デュトラ メリオンクリケットクラブ
37(1933) J・グッドマン ノースショアーG.C.
36(1932) G・サラゼン フレッシュメドーC.C.
35(1931) B・バーク インバーネスクラブ
34(1930) R・T・ジョーンズJR インターラケンC.C.
33(1929) R・T・ジョーンズJR ウィングフットG.C.
32(1928) J・ファレル オリンピアフィールズC.C.
31(1927) T・アーマー オークモントC.C.
30(1926) R・T・ジョーンズJR セシオットC.C.
29(1925) W・マクファーレン ウォーセスターC.C.
28(1924) C・ウォーカー オークランドヒルズC.C.
27(1923) R・T・ジョーンズJR インウッドC.C.
26(1922) G・サラゼン スコッキーC.C.
25(1921) J・M・バーンズ コロンビアC.C.
24(1920) E・レイ / 英 インバーネスクラブ
23(1919) W・ヘーゲン ブラエバーンC.C.
1918 未開催
1917 未開催
22(1916) C・エバンス・ジュニア ミニカーダクラブ
21(1915) J・トラバース バルタスロールG.C.
1895~1914年
開催年 優勝ゴルファー 開催コース
20(1914) W・ヘーゲン ミッドロシアンC.C.
19(1913) F・ウィメット ザ・カントリークラブ
18(1912) F・ウィメット C.C・バッファロー
17(1911) J・J・マクダーモット シカゴG.C.
16(1910) A・スミス フィラデルフィアクリケットクラブ
15(1909) G・サージェント エングリウッドG.C.
14(1908) F・マクレオド マイオピアハントクラブ
13(1907) A・ロス フィラデルフィアクリケットクラブ
12(1906) A・スミス オンウェンティアクラブ
11(1905) W・アンダーソン マイオピアハントクラブ
10(1904) W・アンダーソン グレンビュークラブ
9(1903) W・アンダーソン バルタスロールG.C.
8(1902) L・オークターロニー ガーデンシティーG.C.
7(1901) W・アンダーソン マイオピアハントクラブ
6(1900) H・バードン / 英 シカゴG.C.
5(1899) W・スミス バルティモアC.C.
4(1898) F・ハード マイオピアハントクラブ
3(1897) J・ロイド シカゴG.C.(36ホール)
2(1896) J・ファウリス シネコックヒルズG.C.(36ホール)
1(1895) H・ローリンズ / 英 ニューポートG.C.(36ホール)

【テレビ朝日】主な出演

実況アナウンサー

進藤潤耶(しんどうじゅんや)

テレビ朝日の男性アナウンサー
1999年入社

1977年2月24日生まれ、愛知県名古屋市出身の[birth day=”19770224″]歳
身長178cm
一橋大学社会学部 卒

幼少からサッカーをプレーしていたことからスポーツに関わる仕事を志望してテレビ朝日に入社
そのためスポーツ中継や「やべっちF.C.」のようなスポーツ番組を担当することが多い

スポーツ中継ではサッカー、フィギュアスケート、駅伝、ゴルフ、マラソンなどで実況を務める(野球中継は担当していない)
バンクーバーやロンドン、ソチ、リオ、平昌などの各オリンピック中継の経験も豊富なアナウンサーである

解説

丸山茂樹(まるやましげき)

丸山茂樹の最新打法 DVD-BOX

プロゴルファー
セガサミーホールディングス所属

1969年9月12日生まれ、千葉県市川市出身の[birth day=”19690912″]歳
身長169cm
日体荏原高校 ⇒ 日本大学経済学部 卒

10歳からゴルフを始め、アマチュア時代に様々なタイトルを獲得し1992年にプロ転向

1993年、「ペプシ宇部興産」でプロ初優勝すると、これまでに国内ツアー10勝を記録
メジャー選手権では2002年に全英オープン5位、2004年に全米オープンで4位となった

生涯獲得賞金は約8億円

ゴルフ選手としてだけでなくテレビタレントとしてバラエティ番組などにも出演する機会が多い

青木功(あおきいさお)

青木功・小田美岐のゴルフ色に染められて 上巻 (にちぶんMOOK)

プロゴルファー

1942年8月31日生まれ、千葉県我孫子市出身の[birth day=”19420831″]歳
身長180cm、血液型はB型
我孫子中学校 卒

中学卒業後にゴルフ場にキャディとして就職
約7年後にプロテストを経てプロゴルファーに転向

尾崎将司、中嶋常幸らと共に日本を代表するゴルファーとして挙げられる人物である

ゴルフを知らない視聴者層に対しても「関根勤のモノマネ」で間接的に知られている

日本ゴルフツアー通算51勝
1980年の全米オープンでは準優勝、賞金王5回など輝かしい実績を残している

現在は国内外のゴルフトーナメントに解説、またはゲストとして出演することが多い

公式サイト

※青木功は第3日と最終日に解説で出演

リポート

今田竜二(いまだりゅうじ)

今田竜二のウェッジマスター スーパーテクニック (学研スポーツムックゴルフシリーズ)

プロゴルファー

1976年10月19日生まれ、広島県三原市出身の[birth day=”19761019″]歳
身長173cm、血液型はB型
ジョージア大学 中退

中学でゴルフ留学のために単身渡米
全米ジュニア大会で活躍
大学進学後も全米大学ゴルフ選手権団体で優勝するなど好成績を収め、1999年に大学を中退しプロに転向した

2008年にAT&Tクラシックでプレーオフを制しアメリカPGAツアー初優勝を飾った
また同年、オメガ・ミッションヒルズ・ワールドカップに日本代表として出場、3位タイにの好成績を収めた

ゴルフキャスター

戸張捷(とばりしょう)


株式会社ランダムアソシエイツ代表取締役
ゴルフトーナメントプロデューサー

1945年10月19日生まれ、東京都港区出身の[birth day=”19451019″]歳
慶應義塾大学 卒

高校・大学ではゴルフ部に所属
大学卒業後に住友ゴム工業へ入社、「ダンロップスポーツエンタープライズ」に設立に携わり以降、ゴルフトーナメントのプロデューサーとして運営を行う

1986年に株式会社ランダムアソシエイツ設立
現在もゴルフトーナメントのプロデュース・監修・コース設計などを行う

またゴルフキャスターとして民放各局のゴルフ中継番組に出演することもある

「フジサンケイクラシック」「フジサンケイレディスクラシック」にはゼネラルプロデューサーとして携わっている

【ゴルフネットワーク】主な出演

予選前半 予選後半 決勝前半 決勝後半
解説 丸山大輔
(プロゴルファー)
内藤雄士
(ツアープロコーチ)
内藤雄士
(ツアープロコーチ)
宮里優作
(プロゴルファー)
杉澤伸章
(プロキャディ)
進藤大典
(プロキャディ)
杉澤伸章
(プロキャディ)
進藤大典
(プロキャディ)
実況 田中雄介 薬師寺広 田中雄介 薬師寺広

解説者

丸山大輔(まるやまだいすけ)

プロゴルファー

1971年3月16日生まれ、千葉県出身の[birth day=”19710316″]歳
身長175cm、血液型はB型
千葉県立泉高校 卒

中学時代は体操部に所属しており、ゴルフを始めたキッカケは友人一家と練習場に行ったこと
15歳からとスタートは遅めである

プロ入り後はアジアツアーに活路を求め2000年に「台湾PGA」制覇

その後、日本やアメリカを主戦場にすると、2005年に「フジサンケイクラシック」、2009年に「アジアパシフィック パナソニックオープン」、2013年に「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」でそれぞれ優勝を挙げている

2019年度までの通算成績は、ツアー3勝、生涯獲得賞金は5億5733万1267円である

杉澤伸章(すぎさわのぶあき)

ここ一番で、なぜ「普段の力」が出せないのか? (ベスト新書)

プロキャディ

1975年7月5日生まれ、愛知県出身の[birth day=”19750705″]歳

高校卒業後に愛鷹シックスハンドレッドクラブで研修生として研鑽を積んでいたが、1997年に横田真一の専属キャディとなった
以降、丸山茂樹・倉本昌弘・川岸良兼・宮里優作など数々のプロのキャディとして活躍

選手のメンタルコントロールを得意としていることから、現在はアドバイスコーチングの講演なども行う

また主にインターネットメディアによるゴルフ中継でキャスターや解説などで出演することも多い

Twitterアカウント

内藤雄士(ないとうゆうじ)

内藤雄士 絶対曲がらないスイングの基本 (主婦の友生活シリーズ)

ツアープロコーチ
株式会社ハイランドセンター代表取締役社長

1969年9月18日生まれ、東京都出身の[birth day=”19690918″]歳
日本大学 卒

ツアープロコーチという概念を国内に持ち込んだパイオニア

現在は平塚哲二プロ、矢野東プロ、伊藤誠道プロらのコーチ務める

またゴルフ解説者としてメディアに出演することも多い

進藤大典(しんどうだいすけ)


プロキャディ

1980年7月3日生まれ、京都府出身の[birth day=”19800703″]歳
東北福祉大学 卒

中学時代にゴルフを始め、大学も名門・東北福祉大学に進学
大学時代に宮里優作に誘われてキャディとして活動を開始する

宮里優作のプロデビューと同時に専属としてプロのキャディーとしてデビューした

その後も谷原秀人や増田伸洋、片山晋呉、上田桃子、松山英樹といったトッププロのキャディを務めている

現在はゴルフツアー観戦やスポーツマネジメント、その他ゴルフ関連事業を手掛ける「株式会社ティアワン」の代表取締役である

宮里優作(みやざとゆうさく)


プロゴルファー

1980年6月19日生まれ、沖縄県国頭郡東村出身の[birth day=”19800619″]歳
身長170cm、血液型はA型
大阪桐蔭高校 ⇒ 東北福祉大学 卒

レッスンプロである父親を持つゴルフ一家に育ち、兄・宮里聖志、妹・宮里藍もプロゴルファーとして活躍
自身は3歳からゴルフを始め、アマチュア時代から様々なな大会で優勝を果たす

2002年12月にプロ転向すると翌年4月の東建ホームメイトカップでツアープロデビュー
1年目からトップ争いに加わるも優勝を手にすることは叶わず、メジャー初優勝はプロ11年目・33歳で迎えた2013年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」となった

その後も優勝を重ね、特に2017年は「中日クラウンズ」「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」「HONMA TOURWORLD CUP」「ゴルフ日本シリーズJTカップ」と4勝を挙げている

実況

田中雄介(たなかゆうすけ)


Y’z crews所属のフリーアナウンサー
元・テレビ静岡の局アナ

1968年6月6日生まれ、静岡県出身の[birth day=”19680606″]歳
東京経済大学経済学部経済学科 卒

1992年4月~1996年6月までテレビ静岡に在籍
退社後はフリーアナウンサーとして大橋巨泉事務所に所属していた(その際に大橋巨泉が名付けた「田中雄望」名義で活動した)

2006年以降は自身が設立した「Y’z crew」に所属
主にサッカーや野球、ゴルフなどスポーツ中継を担当している

また、TBSラジオの「生島ヒロシのおはよう定食」「生島ヒロシのおはよう一直線」では、生島ヒロシが休暇取得の際に代役MCを務めている

薬師寺広(やくしじひろし)


ゴルフジャーナリスト
元・瀬戸内海放送アナウンサー

1956年1月8日生まれ、岡山県出身の[birth day=”19560108″]歳

瀬戸内海放送でアナウンサーとして8年間勤務した後に上京
フリーアナウンサーとしてニュースやスポーツ実況などに携わる

1996年以降は、アメリカに渡りゴルフジャーナリストとして活動
帰国後は「ゴルフネットワーク」への出演やインターネット中継での解説、講演会、取材活動などを精力的に行っている

このほか、アナウンサーとしての実績として「エアコン・霧が峰」や「パテックス」のCMナレーションなどへの出演が挙げられる

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放送日時

放送日 放送時間 放送局
1日目
2020年9月17日(木) 19:30~翌8:00 ゴルフネットワーク LIVE
27:06~28:55 テレビ朝日系全国ネット
2020年9月18日(金) 13:00~19:00 ゴルフネットワーク 録画
2日目
2020年9月18日(金) 19:30~翌8:00 ゴルフネットワーク LIVE
26:50~翌8:00 テレビ朝日系全国ネット
2020年9月19日(土) 13:00~18:30 ゴルフネットワーク 録画
3日目
2020年9月19日(土) 21:00~翌8:30 ゴルフネットワーク LIVE
26:00~翌8:00 テレビ朝日系全国ネット
2020年9月20日(日) 13:00~18:00 ゴルフネットワーク 録画
最終日&速報!2020全米オープントークセッション
2020年9月20日(日) 20:00~翌8:00 ゴルフネットワーク LIVE
26:00~翌7:00 テレビ朝日系全国ネット
2020年9月21日(月) 14:30~21:00 ゴルフネットワーク 録画
21:00~22:00
再放送
2020年9月26日(土) 9:30~12:30 ゴルフネットワーク 1日目
13:30~16:30 2日目
2020年9月27日(日) 9:00~12:00 3日目
13:00~16:00 最終日
16:00~17:00 最終日

公式サイト / SNS

公式サイト
第120回全米オープンゴルフ|テレビ朝日
Twitter
@tvasahi_golf
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Instagram
@tvasahigolf.official
Webサイト
U.S. Open Championship – 2020 U.S. Open Championship | USGA

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