「週刊フジテレビ批評」は、フジテレビが土曜日の早朝に放送している自社番組の批評・検証を行う番組。
放送文化の向上を目的として1992年から「週刊フジテレビ批評」として放送開始。
2009年より出演者や放送内容がリニューアルされ、天気やニュースなどの情報も含まれるようになった。
2009年10月3日～2018年3月31日までは「新・週刊フジテレビ批評」として放送されていたが、フジテレビ番組編成見直しの末2018年4月より再び「フジテレビ批評」に変更された。
番組は対談や視聴者の意見紹介、リポートなどで構成。
「The 批評対談」では番組コメンテーター、そしてテーマに沿ったゲストがトークを繰り広げる。
この記事では「週刊フジテレビ批評」の出演アナウンサーとゲストコメンテーターの情報を中心にまとめた。
現在の出演アナウンサー
司会
渡辺和洋（わたなべかずひろ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
フジテレビ男性アナウンサー
2001年入社
1976年5月15日生まれ、静岡県三島市出身の[birth day=”19760515″]歳
成城大学法学部法律学科 卒
血液型はO型
大学時代の1996年、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に出場し審査員特別賞を受賞しているイケメン男性アナ
[/su_column][/su_row]
主に情報番組やバラエティ番組を担当することが多く、「とくダネ! 」や「ノンストップ!」プレゼンター、「めざましテレビ」のスポーツコーナーなどに出演
また、AKB48関連のフジテレビ中継におけるリポーターも務めてきた
スポーツの現場も含め、リポーターとして登場するケースが多い男性アナである
2014年4月5日から「新・週刊フジテレビ批評」の司会を担当
番組が「週刊フジテレビ批評」に刷新されてからも引き続き出演を行っている
新美有加（にいみゆか）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
フジテレビの女子アナ
2015年入社
1992年4月9日生まれ、東京都出身の[birth day=”19920409″]歳
上智大学経済学部 卒
身長167cm、血液型はA型
フジテレビ入社後は主に情報番組やバラエティ番組を担当
「情報プレゼンター とくダネ!」「めざましテレビアクア」などに出演
[/su_column][/su_row]
一時期、テレビへの出演が見られなくなっていたが現在は復帰
「プレミアの巣窟」や「めざましどようび」「Live News it!」などニュースや情報番組を中心に担当している
2020年4月4日より久代萌美アナの後任として「週刊フジテレビ批評」のコーナー担当として出演を開始したが、山中章子アナの産休による休演で同年4月25日からはMCを務めている
MC（休演中）
山中章子（やまなかあやこ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
フジテレビの女子アナ
2009年入社
1986年1月20日生まれ、愛知県名古屋市出身の[birth day=”19860120″]歳
身長163cm、血液型はB型
津田塾大学学芸学部英文学科 卒
元タレントで幼少～高校まで名古屋でCMやモデルなど芸能活動を行っていた
フジテレビ入社後はニュース・報道から情報番組、バラエティまで幅広く担当しているマルチタレントの女子アナとして存在感を放っている
[/su_column][/su_row]
「週刊フジテレビ批評」では2012年10月6日～2014年3月22日までは「ニュース」や「お天気」、2017年10月7日～は番組司会を担当している
2020年4月25日以降、妊娠とコロナウイルス対策により番組出演を見合わせている
公式サイト上には出演者として掲載されているので降板ではない模様
コメンテーター
原田曜平（はらだようへい）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
ニジマスつかみどり！ pic.twitter.com/cDdAEc6lCT
— 原田曜平 (@YoheiHarada) 2018年9月9日
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
マーケティングアナリスト
1977年4月4日生まれ、東京都出身の[birth day=”19770404″]歳
慶應義塾大学商学部 卒
「マイルドヤンキー」「さとり世代」を始めとする流行語を生み出したと言われる人物
元・博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーで、現在はサイバーエージェント次世代生活研究所・所長
マネジメントは渡辺プロダクションに所属
現在はワイドショーでコメンテーターを務めることも多く、TBS「ひるおび！」などへの出演で知られる
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
原田曜平｜ワタナベエンターテインメント
[/su_service]
吉田潮（よしだうしお）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
9月24日朝7:00～フジ「ボクらの時代」に出ます。北斗晶さんと中瀬ゆかりさんに誘ってもらいました。収録時のかなりのシモネタを、朝の爽やかな番組でどこまで流せるのか、興味深いです。MCナシ、台本ナシ。良質な番組に出演出来て嬉しいです。https://t.co/sAjSTRpiwj pic.twitter.com/mNjcJjP0j1
— 吉田潮 (@yoshidaushio) 2017年9月19日
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
フリーランスのライター・イラストレーター
1972年4月6日生まれ、千葉県船橋市出身の[birth day=”19720406″]歳
星座はおひつじ座、血液型はB型
法政大学法学部政治学科 卒
編集プロダクションから2001年にフリーのライターに転身
「日刊ゲンダイ」「週刊女性PRIME」「現代ビジネス」を始め多数の週刊誌や新聞、ネットメディアにコラム連載を持つ
著書には「産まないことは『逃げ』ですか？」「くさらないイケメン図鑑」「親の介護をしないとダメですか？」などがある
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
吉田潮.com – ライター兼絵描き、吉田潮の公式サイト｜HOME
[/su_service]
稲増龍夫（いなますたつお）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
社会学者・心理学者で法政大学社会学部教授
1952年4月9日生まれ、東京都出身の[birth day=”19520409″]歳
血液型はAB型
東京大学文学部社会学科 卒
東京大学大学院社会心理学修士課程 修了、東京大学大学院社会心理学博士課程 中退
専門はメディア文化論、現代若者論、消費社会論
東京大学文学部社会心理学研究室の助手や法政大学社会学部の講師、助教授を経て1993年4月より現職
高度経済成長期～現代に至るマスコミや芸能風俗文化に関する研究の第一人者としても知られる
そのため、マスコミ論や若者文化などをテレビで取り上げた際のコメンテーターとして各番組に出演することも多い
多数のアナウンサーを排出している「法政大学自主マスコミ講座」の顧問でもある
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
法政大学社会学部 稲増ゼミ
[/su_service]
江川紹子（えがわしょうこ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
福川さんのホルンを聴いた後、渋谷の松濤美術館で「チャペック兄弟と子どもの世界」展を見てきました。小さなスケッチから油彩、パステル画、そしてわんにゃんの写真まで。命を感じつつ、ところどころユーモラスで笑いもこぼれる作品展。 pic.twitter.com/ThOI6C43ez
— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年5月4日
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
ジャーナリスト、元・神奈川新聞社の社会部記者
1958年8月4日生まれ、東京都杉並区出身の[birth day=”19580804″]歳
早稲田大学政治経済学部 卒
神奈川新聞社時代には社会部で警察取材や連載企画などを担当していた
その後、フリーランスに転身している
オウム真理教関連の取材で1995年に菊池寛賞を受賞
1990年代前後のオウム真理教に関する連日のマスコミ報道では連日ジャーナリストとして出演を行っていた
現在も多数の番組でワイドショーのコメンテーターを務めている
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
Egawa Shoko Journal
[/su_service]
音好宏（おと よしひろ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
FM91.6/AM1134 #文化放送「#田村淳 のNewsCLUB」
本日のゲスト、上智大学教授 #音好宏 さんに放送改革議論についてお話いただきました！ギャラクシー賞の発表は5/31の夜！
＊本日のトーク⇒https://t.co/Lv9LJjTmfP#ニュースクラブ pic.twitter.com/GoSEDY2Hxb
— 文化放送 田村淳のNewsCLUB (@newsclub1134) 2018年5月5日
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
社会学者、上智大学文学部新聞学科教授
上智大学メディア・ジャーナリズム研究所所長
衆議院総務調査室客員研究員、NPO法人放送批評懇談会理事長
1961年10月2日生まれ、北海道札幌市出身の[birth day=”19611002″]歳
琉球大学法文学部経済学科 ⇒ 上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士後期課程 修了
メディア論、情報社会論、視聴覚教育を専門とする
日本民間放送連盟研究所所員や上智大学文学部新聞学科講師・助教授、コロンビア大学客員教授などを経て現職
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
音好宏（おと・よしひろ） – 文学部新聞学科
[/su_service]
津田大介（つだだいすけ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
ジャーナリスト
有限会社ネオローグ代表取締役、一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事
1973年11月15日生まれ、東京都北区出身の[birth day=”19731115″]歳
早稲田大学社会科学部 卒
大学在学中からIT関連のライターとして活動を開始
比較的早い段階からジャーナリスト活動にソーシャルネットワークサービスを取り入れた人物
そのためITに強いジャーナリスト的な立ち位置でテレビやラジオといった既存メディアに進出していった
近年では「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督に就任
「表現の不自由展・その後」と題した様々な展示が大きな物議を呼び、わずか3日で展示コーナーを撤去するなど後に遺恨を残す結果となった
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
津田大介公式サイト
[/su_service]
速水健朗（はやみずけんろう）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
さいたまスーパーアリーナ。ブルーノマーズ！！ グッズのTシャツがもうSサイズしか残ってなくて、少し伸びてサイババに見えるかもしれない。 pic.twitter.com/zVufdnLKet
— 速水健朗 (@gotanda6) 2018年4月11日
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
フリーライター、編集者
1973年11月9日生まれ、石川県金沢市出身の[birth day=”19731109″]歳
東海大学 卒
メディア論、20世紀消費社会研究、都市論、ポピュラー音楽、ショッピングモール研究など活躍する分野が幅広い
「タイアップの歌謡史」「自分探しが止まらない」「ケータイ小説的。 “再ヤンキー化”時代の少女たち」「都市と消費とディズニーの夢 ショッピングモーライゼーションの時代」といった著書を手掛けている
ワイドショーや情報番組にコメンテーターとして出演するほか、2015年頃からTOKYO FMの番組でも活躍している
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”Twitterアカウント” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
@gotanda6
[/su_service]
古市憲寿（ふるいちのりとし）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
社会学者、作家
1985年1月14日生まれ、東京都出身の[birth day=”19850114″]歳
慶應義塾大学環境情報学部 ⇒ 東京大学大学院で若者とコミュニティに関して研究
フジテレビ「ワイドナショー」「どくダネ！」、日本テレビ「バンキシャ」などでコメンテーターを務める
空気を読まずに発言することが多く、彼のコメントはネットニュース経由で炎上することが多い
タレント・コメンテーターとしての需要は年々高まっており、近年は単発放送ながら「古市ドア」や「ふるいちくんの奇才図鑑」など冠番組が放送されるようになっている
近著に「平成くん、さようなら」がある
[/su_column][/su_row]
近年は空域を読まないキャラクターが好意的に解釈されるケースも目立ってきており、バラエティ番組への需要も高い
また2020年にはサントリー「クラフトボス ブラック」のテレビCM「新しい風・ブレンド」篇にも起用されている
[su_service title=”Twitterアカウント” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
@poe1985
[/su_service]
松野良一（まつのりょういち）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
中央大学総合政策学部教授
メディア論を専門とするジャーナリスト
1956年生まれ
九州大学教育学部 卒
朝日新聞社会部記者、TBS報道ディレクター・プロデューサーなどの経歴を持つ
TBS時代には「報道特集」「ニュースの森」といった番組に携わっている
2005年から中央大学総合政策学部教授を務める
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
Matsuno-Lab
[/su_service]
宇野常寛（うのつねひろ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
評論家
株式会社PLANETS代表取締役
1978年11月17日生まれ、青森県八戸市出身の[birth day=”19781117″]歳
立命館大学 卒
2005年に創刊した批評誌「PLANETS」
その後、作家とした「ゼロ年代の想像力」「リトル・ピープルの時代」「母性のディストピア」などを執筆している
この他、ワイドショーのコメンテーターやラジオパーソナリティなども活動する
かつて日本テレビ「スッキリ」でコメンテーターを務めていたが、自身の政治的発言や主張が放送局側と折り合わずに降板したという経緯を持つ
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”Twitterアカウント” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
@wakusei2nd
[/su_service]
木村隆志（きむらたかし）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
コラムニスト・テレビ解説者
1973年5月23日生まれ、静岡県浜松市出身の[birth day=”19730523″]歳
ウエディングプランナー、結婚コンサルタントから制作会社を経て独立
コラムニスト・作家・批評家など様々な活動を行っている
通称「最も読まれ、最もヤフトピを獲るコラムニスト」
ドラマウォッチャーとしても知られている
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
@takashi_kimura
[/su_service]
パトリック・ハーラン
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
ハブ・マーシー所属のお笑いコンビ「パックンマックン」のメンバー
1970年11月14日生まれ、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングス出身の[birth day=”19701114″]歳
ハーバード大学比較宗教学専攻 卒
身長184cm、血液型はO型
大学卒業後に日本に留学
英会話講師の傍ら、劇団にも参加し俳優活動を行っていた
その後、プロの役者を目指して上京
1997年に吉田眞と「パックンマックン」を結成した
高学歴タレントとしてクイズ番組や報道番組などに多数出演
芸人活動では「パックン」名義、本名の「パトリック・ハーラン」はコメンテーターや報道キャスター活動時に使用する
[/su_column][/su_row]
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
パックンマックンプロフィール
[/su_service]
過去の主な出演者
歴代の司会者
奥寺健（おくでらけん）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
フジテレビの男性アナウンサー
1993年入社
1967年8月19日生まれ、東京都武蔵野市出身の[birth day=”19670819″]歳
電気通信大学大学院電気通信学研究科修士課程 修了
2009年10月3日～2014年3月22日まで「週刊フジテレビ批評」の司会を務めていた
[/su_column][/su_row]
武田祐子（たけだゆうこ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
acali所属のフリーアナウンサーで元・フジテレビの女子アナ
1970年5月29日生まれ、山形県山形市出身の[birth day=”19700529″]歳
山形大学理学部生物学科 卒
1994年～2017年までフジテレビに在籍
フジテレビアナウンサー時代、2009年10月3日～2011年6月18日まで「週刊フジテレビ批評」の司会を務めていた
[/su_column][/su_row]
西山喜久恵（にしやまきくえ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
フジテレビ女性アナウンサー
1992年入社
1969年6月22日生まれ、広島県尾道市出身の[birth day=”19690622″]歳
上智大学文学部英文学科 卒
「めざましテレビ」の「きょうのわんこ」ナレーションでお馴染みのフジテレビ女子アナ
2011年6月25日～2017年9月30日まで「週刊フジテレビ批評」の司会を務めていた
[/su_column][/su_row]
歴代の情報キャスター
大島由香里（おおしまゆかり）
フジテレビアナウンサー
2009年10月3日～2011年3月26日まで「ニュース」を担当
松村未央（まつむらみお）
フジテレビアナウンサー
2011年4月2日～2012年9月29日まで「ニュース」を担当
山中章子（やまなかあやこ）
2012年10月6日～2014年3月22日まで「ニュース」を担当
2013年4月6日以降は「ニュース」「お天気コーナー」をまとめて担当する情報キャスターを務めた
石田紗英子（いしださえこ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
![石田紗英子 晴れのちドキドキ[DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51WKh5wIuRL.jpg)
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
レプロエンタテインメント所属のフリーアナウンサー
1980年5月12日生まれ、奈良県出身の[birth day=”19800512″]歳
同志社女子大学短期大学部英米語科 卒
元・日本アジア航空のキャビンアテンダント
その後、携帯動画向けの気象・情報キャスターとして出演
フリーアナウンサーとして活動
2009年10月3日～2013年3月30日まで「新・週刊フジテレビ批評」で「お天気コーナー」を担当していた
[/su_column][/su_row]
コーナー担当
久代萌美（くしろもえみ）
[su_row][su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
[/su_column]
[su_column size=”1/2″ center=”no” class=””]
フジテレビの女子アナ
2012年入社
1989年10月6日生まれ、[birth day=”19891006″]歳
身長160cm、血液型はA型
首都大学東京都市教養学部都市教養学科・理工学系生命科学コース 卒
ニュースやバラエティなど様々なジャンルの番組に対応できるマルチアナウンサー
[/su_column][/su_row]
特に「ワイドナショー」「さんまのお笑い向上委員会」「石橋貴明のたいむとんねる」などお笑い界の大御所が出演する番組に起用される傾向が強い
2014年4月5日～2020年3月まで「週刊フジテレビ批評」番組内のニュース・天気などコーナーMCを担当した
放送局
フジテレビ
放送日時
週刊フジテレビ批評（第2期）
2018年4月7日 ～
土曜日 5:30 ～ 6:00
新・週刊フジテレビ批評
2009年10月3日 ～ 2018年3月31日
週刊フジテレビ批評（第1期）
1992年4月17日 ～ 2009年9月26日
公式サイト / SNS
- 公式サイト
- 新・週刊フジテレビ批評 – フジテレビ
- @FUJICC_staff2
無料動画配信
番組の要とも言えるコーナー「The 批評対談」はフジテレビオンデマンドで無料配信されている
[su_service title=”公式サイト” icon=”icon: share” icon_color=”#f26939″ size=”20″]
新・週刊フジテレビ批評 The 批評対談 – FOD – フジテレビの動画配信サービス
[/su_service]
コメント