ANN(旧アナウンサーNewsこむ) - テレビ・ラジオ・ネットの出演者を調べよう!

秩父宮賜杯第52回全日本大学駅伝対校選手権大会 | 実況アナ&解説者情報【テレビ朝日/文化放送/ABEMA】

この記事は2020年に開催された「秩父宮賜杯 第52回全日本大学駅伝対校選手権大会」のテレビ・ラジオ・インターネットメディア中継における出演者・放送情報をまとめたものである。

テレビはテレビ朝日系列、ラジオは関東地方向けに文化放送、愛知県を中心とした東海地域向けに東海ラジオがそれぞれ中継を担当した。
さらにインターネットではAbemaTVにて生放送の実況中継も実施されている。

大会は駒澤大学が2014年以来、13回目の優勝を果たし幕を閉じた。

なお、最新開催の「秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会」については以下の記事を参照

大会情報

大会名称

秩父宮賜杯 第52回全日本大学駅伝対校選手権大会

開催日

2020年11月1日(日) 8:05スタート
※開会式&閉会式は未開催

コース

8区間:106.8km

  • 【第1区:9.5km】熱田神宮西門前 ⇒ 愛知県・名古屋市港区藤前(ファーストカーゴ前)
  • 【第2区:11.1km】名古屋市港区藤前 ⇒ 三重県・桑名市長島町(長島スポーツランド前)
  • 【第3区:11.9km】桑名市長島町 ⇒ 四日市市羽津(霞ケ浦緑地前)
  • 【第4区:11.8km】四日市市羽津 ⇒ 鈴鹿市林崎町(ファミリーマート鈴鹿林崎町店前)
  • 【第5区:12.4km】鈴鹿市林崎町 ⇒ 津市河芸町(ザ・ビッグエクストラ津河芸店前)
  • 【第6区:12.8km】津市河芸町 ⇒ 津市藤方(ベイスクエア津ラッツ)
  • 【第7区:17.6km】津市藤方 ⇒ 松阪市豊原町(JA松阪前)
  • 【第8区:19.7km】松阪市豊原町 ⇒ 伊勢神宮内宮宇治橋前

結果

総合順位出場チームタイム
優勝駒澤大5:11:08
2位東海大5:11:31
3位明治大5:12:24
4位青山学院大5:12:42
5位早稲田大5:13:04
6位東洋大5:13:15
7位帝京大5:14:40
8位順天堂大5:14:43
9位國學院大5:15:16
10位東京国際大5:17:05
11位中央学院大5:19:25
12位日本体育大5:19:35
13位山梨学院大5:20:03
14位日本大5:20:41
15位立命館大5:22:26
16位城西大5:23:29
17位皇學館大5:27:25
18位関西学院大5:27:35
19位びわこ学院大5:29:35
20位東北大5:29:56
21位広島経済大5:30:29
22位日本文理大5:30:55
23位信州大5:30:56
24位京都産業大5:32:33
25位札幌学院大5:33:48

歴代の優勝チーム

  • 第52回(2020年)駒澤大学【13】
  • 第51回(2019年)東海大学【2】
  • 第50回(2018年)青山学院大学【2】
  • 第49回(2017年)神奈川大学【3】
  • 第48回(2016年)青山学院大学【初】
  • 第47回(2015年)東洋大学【初】
  • 第46回(2014年)駒澤大学【12】
  • 第45回(2013年)駒澤大学【11】
  • 第44回(2012年)駒澤大学【10】
  • 第43回(2011年)駒澤大学【9】
  • 第42回(2010年)早稲田大学【5】
  • 第41回(2009年)日本大学【3】
  • 第40回(2008年)駒澤大学【8】
  • 第39回(2007年)駒澤大学【7】
  • 第38回(2006年)駒澤大学【6】
  • 第37回(2005年)日本大学【2】
  • 第36回(2004年)駒澤大学【5】
  • 第35回(2003年)東海大学【初】
  • 第34回(2002年)駒澤大学【4】
  • 第33回(2001年)駒澤大学【3】
  • 第32回(2000年)順天堂大学【初】
  • 第31回(1999年)駒澤大学【2】
  • 第30回(1998年)駒澤大学【初】
  • 第29回(1997年)神奈川大学【2】
  • 第28回(1996年)神奈川大学【初】
  • 第27回(1995年)早稲田大学【4】
  • 第26回(1994年)早稲田大学【3】
  • 第25回(1993年)早稲田大学【2】
  • 第24回(1992年)早稲田大学【初】
  • 第23回(1991年)日本大学【初】
  • 第22回(1990年)大東文化大学【7】
  • 第21回(1989年)大東文化大学【6】
  • 第19回(1988年1月)日本体育大学【10】
  • 第20回(1988年11月)日本体育大学【11】
  • 第18回(1987年)日本体育大学【9】
  • 第17回(1986年)京都産業大学【初】
  • 第16回(1985年)日本体育大学【8】
  • 第15回(1984年)大東文化大学【5】
  • 第14回(1983年)日本体育大学【7】
  • 第13回(1982年)福岡大学【3】
  • 第12回(1981年)福岡大学【2】
  • 第11回(1980年)日本体育大学【6】
  • 第10回(1979年)福岡大学【初】
  • 第9回(1978年)日本体育大学【5】
  • 第8回(1977年)日本体育大学【4】
  • 第7回(1976年)大東文化大学【4】
  • 第6回(1975年)大東文化大学【3】
  • 第5回(1974年)大東文化大学【2】
  • 第4回(1973年)大東文化大学【初】
  • 第3回(1972年)日本体育大学【3】
  • 第2回(1971年)日本体育大学【2】
  • 第1回(1970年)日本体育大学【初】

【テレビ朝日】出演者情報

解説
瀬古利彦(せこ としひこ)横浜DeNAランニングクラブ エグゼクティブアドバイザー
渡辺康幸(わたなべ やすゆき)住友電工陸上競技部監督
大後栄治(だいご えいじ)神奈川大学陸上競技部監督
実況
センター・スタート野上慎平テレビ朝日アナウンサー
1号車大西洋平テレビ朝日アナウンサー
2号車堂野浩久メ~テレアナウンサー
3号車寺川俊平テレビ朝日アナウンサー
4号車山崎弘喜テレビ朝日アナウンサー
ゴール竹田基起メ~テレアナウンサー
第2・7中継点三上大樹テレビ朝日アナウンサー
第3・5中継点伊豆蔵将太メ~テレアナウンサー
第4・6中継点上坂嵩メ~テレアナウンサー
インタビュー
スタート住田紗里テレビ朝日アナウンサー
ゴール島津咲苗メ~テレアナウンサー
リポーター
増田明美(ますだ あけみ)スポーツジャーナリスト

解説

瀬古利彦(せことしひこ)

瀬古利彦のすべてのランナーに伝えたいこと (中経の文庫)

元マラソン選手
DeNAランニングクラブ エグゼクティブアドバイザー
日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー

1956年7月15日生まれ、三重県桑名市出身の67歳
早稲田大学競走部 卒
身長170cm

現役時代はマラソン選手として「福岡国際マラソン」「ボストンマラソン」など様々な大会で優勝
ロサンゼルスオリンピック(14位)、ソウルオリンピック(9位)となどに出場
ボイコットのモスクワオリンピックも含めれば3大会で代表に選出されている

現役引退後は指導者としてヱスビー食品陸上部監督や早稲田大学競走部のコーチなどを歴任

また箱根駅伝やマラソン中継など解説者としてメディア出演も多いお馴染みの人物である

2019年6月にDeNAランニングクラブの総監督を退任、現在はエグゼクティブアドバイザーとなっている

渡辺康幸(わたなべやすゆき)

「総合力」で勝つチーム術 早稲田駅伝チームに学ぶマネジメント

住友電気工業陸上競技部監督

1973年6月8日生まれ、千葉県千葉市出身の50歳
早稲田大学人間科学部卒

2002年まで陸上選手として現役で活動
箱根駅伝では1993年~1996年に出場し早稲田大の優勝に貢献した

引退後は指導者として2004年に早稲田大学の監督に就任
2010年の出雲駅伝、2011年の箱根駅伝の制覇に導いている

2015年3月に早稲田大学の監督を退任、同年4月からは住友電気工業陸上競技部監督を務める

指導者以外にも解説者としても駅伝中継などに出演している

大後栄治(だいごえいじ)


神奈川大学人間科学部教授、同大学陸上競技部監督

1964年11月21日生まれ、東京都出身の59歳
日本体育大学 卒
血液型はAB型

大学1年までは選手として練習に励んでいたが故障などもあり2年時にマネージャーに転向
監督やコーチが不在という状況の中、チーム運営の中心となって活動した

結果的に大学時代の運営経験が後に指導者の道へのキッカケとなる

1989年、神奈川大学のコーチに就任
弱小チームだった同大学のチーム改革を行い1991年には18年ぶりの箱根駅伝出場を果たす

その後、1996年・1997年には全日本大学駅伝、1998年と1999年には箱根駅伝でそれぞれ2連覇を成し遂げるなどチームを強豪へと導いた

リポーター

増田明美(ますだあけみ)

#37 「マラソンの世界」「お守りの世界」

スポーツジャーナリスト
元・女子マラソン、及び元・陸上競技長距離走選手

1964年1月1日生まれ、千葉県いすみ市出身の60歳
法政大学経済学部 卒
身長150cm

アスリートとしてのキャリアは、陸上の長距離選手として1981年のアジア陸上競技選手権で3000m優勝

1982年からマラソン出場、大阪女子マラソンや北海道マラソンなどで好成績を収める

1984年のロサンゼルスオリンピックでは女子マラソン日本代表として出場したが途中棄権という結果に終わっている

引退後はスポーツジャーナリストやマラソン解説者として活動
出場選手の細やかな情報を調べ尽くして中継に差し込む解説手法で視聴者から好評を得ている

実況

野上慎平(のがみしんぺい)

テレビ朝日の男性アナウンサー
2007年入社

1984年生まれ、岡山県和気郡和気町出身
身長177cm
早稲田大学教育学部 卒
妻はテレビ朝日の八木麻紗子アナ

スポーツ実況を中心に担当、特にプロレス実況で知られる
別名「野上ジャスティス慎平」として人気を博す

現在も「羽鳥慎一モーニングショー」でコーナーを担当する他、プロレス・ゴルフ・駅伝などスポーツ中継で実況やリポートを務める

大西洋平(おおにしようへい)

テレビ朝日アナウンサー・大西洋平

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/

テレビ朝日の男性アナウンサー
2007年入社

1984年9月23日生まれ、兵庫県三木市出身の39歳
立命館大学経済学部 卒

現在は「週刊ニュースリーダー」で番組進行を担当している巨漢のアナウンサー
ニュース・バラエティ・スポーツと他ジャンルに対応できる男性アナである

スポーツ中継では主にプロレスやプロ野球を担当する他、世界水泳、フィギュアスケートなど大型スポーツイベントでも実況を務める

堂野浩久(どうのひろひさ)

名古屋テレビ(メ~テレ)の男性アナウンサー
2007年入社

1984年6月20日生まれ、神奈川県出身の39歳
法政大学 卒

メ~テレのスポーツアナウンサーとしてサッカー・野球・駅伝・スケートなどの実況・リポートを担当
また「デルサタ」「デルサタ11」といった情報番組にもレギュラー出演する

2012年には「オーシャンアリーナカップ2012」の決勝戦「名古屋オーシャンズvsシュライカー大阪」で実況を務めANNアナウンサー賞スポーツ実況部門優秀賞を受賞した
同部門で高校野球実況以外が受賞した初の出来事となった

寺川俊平(てらかわしゅんぺい)

テレビ朝日の男性アナウンサー
2010年入社

1987年12月21日生まれ、東京都出身の36歳
早稲田大学人間科学部 卒
身長181cm

サッカー経験者(ポジションはゴールキーパー)でテレビ朝日入社後もスポーツを中心に担当
2016年~2018年までは「報道ステーション」でスポーツキャスターを務めていた

現在は「やべっちFC」にレギュラー出演する他、プロレスやサッカー、野球、駅伝、水泳などの中継を担当
世界水泳やサッカー日本代表の試合中継など大型スポーツイベントにも携わっている

山崎弘喜(やまざきこうき)

テレビ朝日の男性アナウンサー
2015年入社

1992年生まれ、埼玉県出身
青山学院大学国際政治経済学部 卒
身長170cm、血液型はAB型

テレビ朝日入社後は「ワイド!スクランブル」や「スーパーJチャンネル」のキャスター&リポーターを担当
またスポーツ中継ではプロレスや体操、水泳、サッカーなどに携わる

彼は3歳から水泳を始め、大学では水泳部のキャプテンを務めていたことから特に世界水泳など水泳競技の中継を担当することが多い

竹田基起(たけだもとき)

名古屋テレビ(メ~テレ)の男性アナウンサー
2007年入社

1984年9月14日生まれ、大阪府出身の39歳
明治大学 卒
血液型はO型

趣味は読書、映画・音楽鑑賞

情報番組「ドデスカ!」内ニュースを担当するほか、野球や駅伝などスポーツ中継にも携わる

三上大樹(みかみひろき)

テレビ朝日の男性アナウンサー
2009年入社

1986年4月16日生まれ、神奈川県出身の38歳
身長178cm
早稲田大学スポーツ科学部 卒

野球経験者で、高校では硬式野球、大学では準硬式野球部にそれぞれ所属していた

テレビ朝日の番組でもスポーツ中継をメインに担当
野球・プロレスを中心にスポーツ番組やニュース番組のスポーツキャスターを務める

また世界水泳やフィギュアスケートなどの大型スポーツイベントにも携わる

伊豆蔵将太(いずくらしょうた)

名古屋テレビ(メ~テレ)の男性アナウンサー
2016年入社

1993年8月20日生まれ、神奈川県川崎市出身の30歳
早稲田大学法学部 卒
血液型はA型

趣味は御朱印集め、映画鑑賞、ソフトボール

主に野球やサッカー、駅伝などスポーツ中継を担当
2018年10月1日からは情報番組「アップ!」にサブキャスターとして出演する

上坂嵩(うえさかたかし)

名古屋テレビ(メ~テレ)の男性アナウンサー
2012年入社

1989年6月1日生まれ、神奈川県横須賀市出身の34歳
青山学院大学国際政治経済学部 卒
血液型はA型

美容・健康・ホットヨガが趣味と男性アナながら女子力が高い男性アナウンサー
学生時代には東京MXで「U・LA・LA@7」の学生アナウンサーを務めていた経験を持つ

現在は「ドデスカ!」の芸能・エンタメコーナーを担当するほか、スポーツ中継にも携わる

また、「ドクターX」「BG〜身辺警護人〜」などテレビ朝日系列やメ~テレ制作のドラマにアナウンサーやリポーター役でたびたび登場している

インタビュー

住田紗里(すみたさり)

テレビ朝日の女子アナ
2018年入社

1995年生まれ、東京都出身
身長164cm
慶應義塾大学法学部政治学科 卒

テレビ朝日入社後は主にニュースやバラエティを担当
土曜朝、城島茂&石原良純が出演する「週刊ニュースリーダー」やインターネット放送「アベマ倍速ニュース」にキャスターとして出演中

島津咲苗(しまづさなえ)

名古屋テレビ(メ~テレ)の女子アナ
2017年入社

1994年6月9日生まれ、滋賀県出身の29歳
早稲田大学法学部 卒
血液型はB型

大学時代には「BSフジNEWS」の第29期女子大生キャスターを務め、卒業後にメ~テレへ入社

1年目からスポーツバラエティ「Spoken!」のアシスタントを務め、2年目の2018年4月7日からは望木聡子アナの後任として「デルサタ」お天気コーナーを担当している
現在はこのほか、「ドデスカ!」にも出演する

【文化放送】出演者情報

総合実況

寺島啓太(てらしまけいた)


文化放送の男性アナウンサー
元・四国放送の局アナ

1985年8月20日生まれ、大阪府大阪市出身の38歳
同志社大学政策学部 卒

大学卒業後、2008年に四国放送に入社
同局ではテレビ&ラジオ双方の番組に出演、ニュースや野球、サッカー、ラグビー、バレー、駅伝などスポーツに携わる

2016年4月に文化放送に契約アナウンサーとして移籍
文化放送では主にスポーツアナウンサーとして野球を始めとする実況を担当する他、情報番組などにも出演している

解説者

柏原竜二(かしわばらりゅうじ)


元・陸上選手
富士通社員
アメリカンフットボールチーム「富士通フロンティアーズ」マネージャー

1989年7月13日生まれ、福島県いわき市出身の34歳
身長174cm
東洋大学経済学部 卒
妻はアナウンサー・八木菜緒

主に大学時代に活躍しており、1年時から出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝に出場
計6度の区間賞(うち3つは区間新記録)の結果を残している

特に箱根駅伝では山登り区間の5区で圧倒的な走りを見せ、順天堂大学の今井正人(初代・山の神)に続き「2代目・山の神」と称された

大学卒業後は富士通に入社、陸上部に所属したが故障に悩まされ2017年に現役を引退
その後は社業やアメフトチームのマネージャー、その他メディア出演を行っている

【AbemaTV】出演者

ゲスト解説

佐藤楓(さとうかえで)

GIRLS STREAM (玄光社MOOK CM NOW別冊)
※左:佐藤楓、右:梅澤美波

アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー

1998年3月23日生まれ、愛知県名古屋市出身の26歳
身長161cm、血液型はA型

2016年9月に乃木坂46の第3期メンバーオーディションに合格
同年12月にステージデビュー

いわゆるアンダーメンバーとしての活動が目立つが、2018年9月に乃木坂46の22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」で初の選抜メンバー入りを果たした
その後、23thシングル「Sing Out!」でも連続で2度目の選抜メンバーとなっている

駅伝好きとして知られており、2018年のAbemaTV「全日本大学駅伝対校選手権大会」中継にもゲスト出演している

放送日時

放送日放送時間放送メディア番組名
2020年11月1日(日)7:45~13:40テレビ朝日系全国ネット長谷工グループスポーツスペシャル 秩父宮賜杯第52回全日本大学駅伝対校選手権大会
7:50~14:30ABEMA第52回 全日本大学駅伝対校選手権大会
8:00~13:50文化放送 / 東海ラジオ長谷工グループ スポーツスペシャル 第52回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継

公式サイト / SNS

公式サイト
第52回全日本大学駅伝|テレビ朝日
Twitter
テレ朝陸上(@exrikujo1)
Facebook
テレ朝陸上(@tvasahiekiden)
公式サイト
文化放送 | 第51回 全日本大学駅伝対校選手権大会
Twitter
文化放送大学駅伝独り占め(@ekiden1134)
Webサイト
秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会

2020/10/30 更新日

-スポーツ中継, テレビ番組情報
-, , , , ,

【おススメ!人気コンテンツ】
※[広告]の印があるものはスポンサードリンクです。