メガネとは不思議なアイテムです。
メガネの有無で人の印象は大きく変化します。
かつて、アナウンサーの業界では「メガネを着用して番組出演するのはNG」という空気感が存在していたという話を耳にします。
あくまで「そんな空気が存在していた」というだけで、当然視力が悪い人はメガネを着用していたはずです。
察するにオシャレアイテムとしての伊達メガネを嫌う風潮があったのかもしれません。
まあ、そんなことはさておいて。
近年では一部のアナウンサーはメガネを個性と捉え、着用して番組出演するケースも増えています。
メガネを掛けたことで注目度が一気にアップしたり、印象がガラッと変わって男性視聴者の視線を奪う変身を見せたり、さらなる身体的特徴を引き立てるワンポイントアイテムになったり。
その効果は様々です。
前置きが長くなりましたが、今回は「メガネが似合う女子アナ」をピックアップしました。
番組の企画で一瞬だけメガネを着用することもあるので、メガネ姿の女子アナは数多く確認できますが、ここで取り上げるのはメガネを常用していたり、メガネのインパクトが強い女子アナに絞っています。
【フリー】唐橋ユミ
お気をつけて!RT @shinsato0130: ユミさん、さよなら〜👋
#シャトルバスから#春の酒蔵祭り pic.twitter.com/pjgB4Qy1EG"— 唐橋ユミ (@karahashi_yumi) 2016年4月24日
フリーアナウンサーの唐橋ユミさん。
TBS「サンデーモーニング」で見かけるメガネ姿は、最もメガネが似合う女子アナと言っても過言ではないでしょう。
既に40代へ突入し熟した大人の魅力がメガネによって一層引き立っています。
【テレビ東京】鷲見玲奈
今日はクリスマスイブということで、サンタの姿でお送りします🎄🎅
そして、最後ということで、番組内で馬券も買えることに!絶対当てるぞー! pic.twitter.com/hqbJSoyqJU
— 鷲見 玲奈(テレビ東京アナウンサー) (@sumi_reina) 2016年12月24日
テレビ東京の人気アナウンサー・鷲見玲奈(すみれいな)アナ。
彼女の最大の魅力はその大きなバストで男性視聴者にとってはかなりの破壊力を秘めています。
しかしそれだけではありません。
メガネ着用でウインクした画像をSNSに投稿すれば、それがネットニュースで取り上げられ話題に。
それほどのメガネ属性を保持しています。
メガネを掛けたスタイル抜群の女子アナというステータスを自発的に発揮しているように見えるのは気のせいでしょうか。
【NHK】杉浦友紀
NHKアナウンサーの杉浦友紀アナ。
普段はメガネを着用していないのですが、このワンショットはかなり強烈。
メガネがセクシーなイメージを増幅しています。
【テレビ朝日】宇佐美佑果
テレビ朝日アナウンサー。
「林修の今でしょ!講座」でメガネ着用で出演しています。
メガネ姿が似合っていますが、最もメガネの有無で印象が異なるアナウンサーです。
見る人によっては同一人物と認識できないかもしれません。
以上、メガネが似合う4人の女子アナをご紹介しました。
選出基準は主観に依存していますので、もし他におススメのメガネ女子アナが居れば是非コメントをください。
おススメのメガネ女子アナをお待ちしています。
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