1951年1月3日の第1回放送から現在まで続くNHKの大型音楽番組。
第1回~第3回までは大晦日ではなく正月に放送されていた。
同時に第3回まではNHKのテレビ放送開始前であり、紅白歌合戦はラジオ放送のみであった。
4回以降はテレビ放送開始と共に12月31日で固定されている。
つまり、第3回(1953年1月2日)と第4回(1953年12月31日)のみ1953年、同年に2回の紅白歌合戦が放送された唯一の年ということになる。
昭和の時代には視聴率80%台を記録していたが、大晦日の他局番組やその他娯楽が多様化した現在は視聴率低迷が叫ばれている。
しかし、それでも未だに35%~40%ほどを叩き出していることから、1年の締めくくりの風物詩的番組であることは間違いないようだ。
歴代の司会者一覧
長年に渡って放送されていることから出演者は膨大な数になっている。
ここではNHKアナウンサーが担当する司会に絞って「歴代の司会者一覧」として年代別にまとめる。
カッコ内は出演当時の肩書。
2020年代
第72回(2021年)
※2021年より「紅組司会」「白組司会」「総合司会」が「司会」に統一され、MCはどちらのチームも応援する存在に位置付けられた
- 優勝
- 紅
- 司会:大泉洋(俳優)/川口春奈(女優)/和久田麻由子(NHKアナウンサー)
- ラジオ実況:佐藤俊吉(NHKアナウンサー)/浅野里香(NHKアナウンサー)
第71回NHK紅白歌合戦(2021年) | 司会・出場歌手&歌唱曲一覧
毎年12月31日にNHKで放送されるのが風物詩となっている「NHK紅白歌合戦」。この記事では2021年の「第72回NHK紅白歌合戦」の司会や出場歌手、歌唱曲などの情報をまとめたものである。今年は白組の初出場アーティストが例年より多めの7組。対して紅組4組となっている。2021年の大きな変化として、昨年までの司会者の「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という役割がなくなり、すべて「司会」で統一されるようになった。
第71回(2020年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):二階堂ふみ(女優)
- 司会(白):大泉洋(俳優)
- 司会(総合):内村光良(ウッチャンナンチャン)/ 桑子真帆(NHKアナウンサー)
- ラジオ実況:田村直之(NHKアナウンサー)/ 赤木野々花(NHKアナウンサー)
第71回NHK紅白歌合戦(2020年) | 司会・出場歌手&歌唱曲一覧
毎年12月31日にNHKで放送されるのが風物詩となっている「NHK紅白歌合戦」。この記事では2020年の「第71回NHK紅白歌合戦」の司会や出場歌手、歌唱曲などの情報をまとめたものである。今年も白組は初出場アーティストは少なく、「瑛人」「SixTONES」「Snow Man」の3組のみ。さらに18年ぶりの鈴木雅之と12年ぶりのミスチルを除いたアーティストは昨年から引き続きの出場となった。紅組は「櫻坂46」「JUJU」「東京事変」「NiziU」「BABYMETAL」「milet」ら6組が初出場と白組に比べて多く見られる。情報は公開され次第 順次更新していくが、現時点での出演者や歌唱曲などの情報を掲載する。
2010年代
第70回(2019年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):綾瀬はるか(女優)
- 司会(白):【嵐】櫻井翔(アイドル)
- 司会(総合):内村光良(ウッチャンナンチャン)/ 和久田麻由子(アナウンサー)
- ラジオ実況:片山千恵子 / 田村直之
「第70回NHK紅白歌合戦(2019年)」司会&出場歌手と歌唱曲まとめ
毎年12月31日にNHKで放送されるのが風物詩となっている「NHK紅白歌合戦」。この記事では2019年の「第70回NHK紅白歌合戦」の司会や出場歌手、歌唱曲などの情報をまとめたものである。年末に差し掛かると司会者や出場歌手などの情報で世間は盛り上がり一喜一憂する姿がお約束となっている。2019年もマンネリ感や目玉アーティストの少などを指摘する声は見受けられる。情報は公開され次第、順次更新していくが、現時点での出演者に関する情報は以下のとおりである。
第69回(2018年)
「第69回NHK紅白歌合戦(2018年)」司会&出場歌手と歌唱曲まとめ
毎年12月31日にNHKで放送されるのが風物詩となっている「NHK紅白歌合戦」。昨今はマンネリ化・視聴者の番組選択肢の増加に伴い視聴率の低下が声高に叫ばれているが、それでも紅白出場はアーティストにとって悲願であったりすることから、まだまだ出場することで得られるステータスは大きい。初登場は、紅組の「あいみょん」「DAOKO」、白組の「King & Prince」「Suchmos」「純烈」「YOSHIKI feat. HYDE」、返り咲きの出場アーティストには「aiko」「いきものがかり」「松任谷由実」「MISIA」「EXILE」「DA PUMP」が名を連ねている。特別企画枠には「椎名林檎と宮本浩次」、ジャパンカルチャー特集企画には「Aqours」&「刀剣男士」が出演する。この記事には、2018年の紅白歌合戦に出演する司会者・NHKの女子アナ・紅組・白組の出場アーティストをまとめた。
第68回(2017年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):有村架純(女優)
- 司会(白):【嵐】二宮和也(アイドル)
- 司会(総合):内村光良(ウッチャンナンチャン)/ 桑子真帆(アナウンサー)
- ラジオ実況:小郷知子 / 二宮直輝(アナウンサー)
第67回(2016年)
第66回(2015年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):綾瀬はるか(女優)
- 司会(白):【V6】井ノ原快彦(アイドル)
- 司会(総合):黒柳徹子(女優)/ 有働由美子(アナウンサー)
- ラジオ実況:中川緑(アナウンサー) / 高山哲哉(アナウンサー)
第65回(2014年)
第64回(2013年)
第63回(2012年)
第62回(2011年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):井上真央(女優)
- 司会(白):嵐(アイドルグループ)
- 司会(総合):阿部渉(アナウンサー)
- ラジオ実況:小松宏司(アナウンサー) / 橋本奈穂子(アナウンサー)
第61回(2010年)
2000年代
第60回(2009年)
第59回(2008年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):仲間由紀恵(女優)
- 司会(白):【SMAP】中居正広(アイドル)
- 司会(総合):松本和也(アナウンサー) / 小野文惠(アナウンサー)
- ラジオ実況:山田康弘(アナウンサー) / 神田愛花(アナウンサー)
第58回(2007年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):【SMAP】中居正広(アイドル)
- 司会(白):笑福亭鶴瓶(落語家)
- 司会(総合):松本和也(アナウンサー) / 住吉美紀(アナウンサー)
- ラジオ実況:小田切千(アナウンサー)/ 塚原愛(アナウンサー)
第57回(2006年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):仲間由紀恵(女優)
- 司会(白):【SMAP】中居正広(アイドル)
- 司会(総合):三宅民夫(アナウンサー) / 黒崎めぐみ(アナウンサー)
- ラジオ実況:小田切千(アナウンサー)/ 島津有理子(アナウンサー)
第56回(2005年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):仲間由紀恵(女優)
- 司会(白):山本耕史(俳優)
- 司会(総合):みのもんた(フリーアナウンサー) / 山根基世(アナウンサー)
- ラジオ実況:藤崎弘士(アナウンサー) / 黒崎めぐみ(アナウンサー)
第55回(2004年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):小野文惠(アナウンサー)
- 司会(白):阿部渉(アナウンサー)
- 司会(総合):堀尾正明(アナウンサー)
- ラジオ実況:藤崎弘士(アナウンサー) / 住吉美紀(アナウンサー)
第54回(2003年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):有働由美子(アナウンサー) / 膳場貴子(アナウンサー)
- 司会(白):阿部渉(アナウンサー) / 高山哲哉(アナウンサー)
- 司会(総合):武内陶子(アナウンサー)
- ラジオ実況:小野文惠(アナウンサー)/ 藤崎弘士(アナウンサー)
第53回(2002年)
第52回(2001年)
第51回(2000年)
1990年代
第50回(1999年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):久保純子(アナウンサー)
- 司会(白):【5代】中村勘九郎(歌舞伎役者)
- 司会(総合):宮本隆治(アナウンサー)
第49回(1998年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):久保純子(アナウンサー)
- 司会(白):【SMAP】中居正広(アイドル)
- 司会(総合):宮本隆治(アナウンサー)
第48回(1997年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):和田アキ子(歌手)
- 司会(白):【SMAP】中居正広(アイドル)
- 司会(総合):宮本隆治(アナウンサー)
第47回(1996年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):松たか子(女優)
- 司会(白):古舘伊知郎(フリーアナウンサー)
- 司会(総合):宮本隆治(アナウンサー) / 草野満代(アナウンサー)
第46回(1995年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):上沼恵美子(タレント)
- 司会(白):古舘伊知郎(フリーアナウンサー)
- 司会(総合):宮本隆治(アナウンサー) / 草野満代(アナウンサー)
第45回(1994年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):上沼恵美子(タレント)
- 司会(白):古舘伊知郎(フリーアナウンサー)
- 司会(総合):宮川泰夫(アナウンサー)
第44回(1993年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):石田ひかり(女優)
- 司会(白):堺正章(タレント)
- 司会(総合):森田美由紀(アナウンサー)
第43回(1992年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):石田ひかり(女優)
- 司会(白):堺正章(タレント)
- 司会(総合):山川静夫(アナウンサー)
第42回(1991年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):浅野ゆう子(女優)
- 司会(白):堺正章(タレント)
- 司会(総合):山川静夫(アナウンサー)
第41回(1990年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):三田佳子(女優)
- 司会(白):西田敏行(俳優)
- 司会(総合):松平定知(アナウンサー)
1980年代
第40回(1989年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):三田佳子(女優)
- 司会(白):武田鉄矢(俳優)
- 司会(総合):松平定知(アナウンサー)
第39回(1988年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):和田アキ子(歌手)
- 司会(白):加山雄三(俳優)
- 司会(総合):杉浦圭子(アナウンサー)
第38回(1987年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):和田アキ子(歌手)
- 司会(白):加山雄三(俳優)
- 司会(総合):吉川精一(歌手)
第37回(1986年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):目加田賴子(アナウンサー) / 斉藤由貴(女優)
- 司会(白):千田正穂(アナウンサー) / 加山雄三(俳優)
- 司会(総合):吉川精一(歌手)
第36回(1985年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):森昌子(歌手)
- 司会(白):鈴木健二(アナウンサー)
- 司会(総合):千田正穂(アナウンサー)
第35回(1984年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):森光子(女優)
- 司会(白):鈴木健二(アナウンサー)
- 司会(総合):生方惠一(アナウンサー)
第34回(1983年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):黒柳徹子(女優)
- 司会(白):鈴木健二(アナウンサー)
- 司会(総合):タモリ(タレント)
第33回(1982年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):黒柳徹子(女優)
- 司会(白):山川静夫(アナウンサー)
- 司会(総合):生方惠一(アナウンサー)
第32回(1981年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):黒柳徹子(女優)
- 司会(白):山川静夫(アナウンサー)
- 司会(総合):生方惠一(アナウンサー)
第31回(1980年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):黒柳徹子(女優)
- 司会(白):山川静夫(アナウンサー)
- 司会(総合):中江陽三(アナウンサー)
1970年代
第30回(1979年)
- 優勝
- 司会(紅):水前寺清子(歌手)
- 司会(白):山川静夫(アナウンサー)
- 司会(総合):中江陽三(アナウンサー)
第29回(1978年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):森光子(女優)
- 司会(白):山川静夫(アナウンサー)
- 司会(総合):相川浩(アナウンサー)
第28回(1977年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):佐良直美(歌手)
- 司会(白):山川静夫(アナウンサー)
- 司会(総合):相川浩(アナウンサー)
第27回(1976年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):佐良直美(歌手)
- 司会(白):山川静夫(アナウンサー)
- 司会(総合):相川浩(アナウンサー)
第26回(1975年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):佐良直美(歌手)
- 司会(白):山川静夫(アナウンサー)
- 司会(総合):相川浩(アナウンサー)
第25回(1974年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):佐良直美(歌手)
- 司会(白):山川静夫(アナウンサー)
- 司会(総合):土門正夫(アナウンサー) / 中江陽三(アナウンサー)
第24回(1973年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):水前寺清子(歌手)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):山川静夫(アナウンサー)
第23回(1972年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):佐良直美(歌手)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):山川静夫(アナウンサー)
第22回(1971年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):水前寺清子(歌手)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):鈴木文彌(アナウンサー)
第21回(1970年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):美空ひばり(歌手)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):北出清五郎(アナウンサー)
1960年代
第20回(1969年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):伊東ゆかり(歌手)
- 司会(白):坂本九(歌手)
- 司会(総合):宮田輝(アナウンサー)
第19回(1968年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):水前寺清子(歌手)
- 司会(白):坂本九(歌手)
- 司会(総合):宮田輝(アナウンサー)
第18回(1967年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):九重佑三子(歌手)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第17回(1966年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):ペギー葉山(歌手)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第16回(1965年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):林美智子(女優)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第15回(1964年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):江利チエミ(歌手)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第14回(1963年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):江利チエミ(歌手)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第13回(1962年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):森光子(女優)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第12回(1961年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):中村メイコ(女優)
- 司会(白):高橋圭三(アナウンサー)
- 司会(総合):穂坂俊明(アナウンサー)
第11回(1960年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):中村メイコ(女優)
- 司会(白):高橋圭三(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
1950年代
第10回(1959年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):中村メイコ(女優)
- 司会(白):高橋圭三(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第9回(1958年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):黒柳徹子(女優)
- 司会(白):高橋圭三(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第8回(1957年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):水の江瀧子(女優)
- 司会(白):高橋圭三(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第7回(1956年)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(白):高橋圭三(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第6回(1955年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(白):高橋圭三(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第5回(1954年)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):福士夏江(アナウンサー)
- 司会(白):高橋圭三(アナウンサー)
- 司会(総合):石井鐘三郎(アナウンサー)
第4回(1953年12月31日)
- 優勝
- 紅
- 司会(紅):水の江瀧子(女優)
- 司会(白):高橋圭三(アナウンサー)
- 司会(総合):北出清五郎(アナウンサー)
第3回(1953年1月2日)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):本田寿賀(アナウンサー)
- 司会(白):宮田輝(アナウンサー)
- 司会(総合):志村正順(アナウンサー)
第2回(1952年1月3日)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):丹下キヨ子(女優)
- 司会(白):藤倉修一(アナウンサー)
- 司会(総合):田辺正晴(アナウンサー)
第1回(1951年1月3日)
- 優勝
- 白
- 司会(紅):加藤道子(女優)
- 司会(白):藤倉修一(アナウンサー)
- 司会(総合):田辺正晴(アナウンサー)
制作局
NHK
放送期間
1951年1月3日 ~
放送日時
1951年~1953年は正月の夜、1954年以降は12月31日の夜に放送される。
1989年から2部制を導入。
現在は
- 第1部:19:15~20:55
- 第2部:21:00~23:45
となっている
公式サイト / SNS
- 公式サイト
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放送局
- NHK総合
- NHKラジオ第1
- NHKワールド・プレミアム
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